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相談支援専門員、サービス管理責任者等要件

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Academic year: 2021

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(1)

<別紙1 別表>

項 目

目指すもの

受けるべき

研修の

日程等は?

★サービス管理責任者研修・児童発達支援管理責任者研修について    ・今回の相談支援従事者初任者研修とは別の研修で、開催通知も別途送付されます。    ・サービス管理責任者研修または児童発達支援管理責任者研修は、原則として実務経験を     満たしていることが受講要件となります。 ※実務経験について □本研修に関する問い合わせ先

必要な研修 確認フロー図

目指すもの、必要な研修など

   ・相談支援専門員の実務経験等については、<別紙2>を、     サービス管理責任者等の実務経験等については、<別紙3、別表2、別紙4>を御確認ください。    〒370-0045    群馬県高崎市東町70 イーストビル70ビル2階    有限会社プログレ総合研究所 群馬県障害福祉従事者等研修担当あて    電話番号:027-330-2690 (平日9:00~18:00)    FAX番号:027-327-0801    E-mail:taka@omiya-fukushi.co.jp サービス管理責任者 または 児童発達支援管理責任者 相談支援専門員 相談支援専門員課程<3日間> (課題提出含む) 実務経験(※)が 基準を満たしていれば

相談支援専門員

として従事できます。

サービス管理責任者

または

児童発達支援管理責任者

として従事できます。

基礎課程<2日間> サービス管理責任者研修 または 児童発達支援管理責任者研修 <3日間 > (★) 実務経験(※)が 基準を満たしていれば

(2)

<別紙2>

相談支援専門員の要件となる実務経験等(厚生労働省告示225、226、227)

○ 相談支援専門員の要件となる実務経験者         ① 第1の期間が通算して3年以上である者   ② 第2、第3の期間が通算して5年以上である者   ③ 第4の期間が通算して10年以上である者   ④ 第2から第4までの期間が通算して3年以上かつ第5の期間が通算して5年以上である者   ※1年以上の実務経験とは、業務に従事した期間が1年以上であり、かつ実際に業務に従事した日数が、1年あたり180日以上であるものとする。        ○ 3年以上(540日以上)  ○ 5年以上(900日以上)  ○ 10年以上(1800日以上)    常勤、非常勤を問わず、以上の期間と日数の両方を満たしていることが必要となる。 「相談支援の業務」とは、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の日常生活の自立に関 する相談に応じ、助言、指導その他の支援を行う業務 「介護等の業務」とは、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき、入浴、排せつ、食事その他の介護を行い、 並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行う業務 業務の 範囲 ○ 実務経験となる業務 実務経験年数        第1 平成18年10月1日において現にイ又はロに掲げる者が、平成18年9月30日までの間に、相談支援の業務(身体上若しく    は精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の日常生活の自立に関する相談に    応じ、助言、指導その他の支援を行う業務)その他これに準ずる業務に従事した期間   イ 障害児相談支援事業、身体障害者相談支援事業、知的障害者相談支援事業の従事者   ロ 精神障害者地域生活支援センターの従業者  第2 イからヘまでに掲げる者が、相談支援の業務その他これに準ずる業務に従事した期間   イ 障害児相談支援事業、身体障害者相談支援事業、知的障害者相談支援事業その他これらに準ずる事業の従事者   ロ 児童相談所、身体障害者更生相談所、精神障害者地域生活支援センター、知的障害者更生相談所、福祉事務所、保健所、     市町村役場その他これらに準ずる施設の従業者又はこれに準ずる者   ハ 障害者支援施設、障害児入所施設、老人福祉施設、精神保健福祉センター、救護施設及び更正施設、介護老人保健施設    その他これらに準ずる施設の従業者又はこれに準ずる者   ニ 病院若しくは診療所の従業者又はこれに準ずる者で、次の1から3のいずれかに該当する者    1 社会福祉主事任用資格者    2 相談支援の業務に関する基礎的な研修を修了する等により相談支援の業務を行うために必要な知識及び技術を修得した     と認められる者(介護職員初任者研修以上に相当する研修の修了者)    3 第5に掲げる資格を有する者並びに第2のイからハまでに掲げる従事者及び従業者である期間が1年以上の者   ホ 障害者職業センター、障害者就業・生活支援センターその他これらに準ずる施設の従業者   ヘ 特別支援学校その他これらに準ずる機関において障害のある児童及び生徒の就学相談、教育相談及び進路相談の業務の    従事者  第3 社会福祉主事任用資格者等(※1)が、イからハに掲げる事業・施設等のいずれかに従事した期間   イ 障害者支援施設、障害児入所施設、老人福祉施設、介護老人保健施設、病院又は診療所の病室であって療養病床に係るもの    その他これらに準ずる施設の従業者   ロ 障害福祉サービス事業、障害児通所支援事業、老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者又はこれに準ずる者   ハ 病院若しくは診療所又は薬局、訪問看護事業所その他これらに準ずる施設の従業者  第4 社会福祉主事任用資格者等(※1)でない者が、イからハまでに掲げる事業・施設等のいずれかに従事した期間   イ 障害者支援施設、障害児入所施設、老人福祉施設、介護老人保健施設、病院又は診療所の病室であって療養病床に係るもの    その他これらに準ずる事業の従事者   ロ 障害福祉サービス事業、障害児通所支援事業、老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者   ハ 病院若しくは診療所又は薬局、訪問看護事業所その他これらに準ずる施設の従業者  第5 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、 視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、 栄養士又は精神保健福祉士が、その資格に基づき当該資格に係る業務に従事した期間  ※1 「社会福祉主事任用資格者等」とは、 有 資 格 者 上記④を参照 ①社会福祉主事任用資格者、②相談支援の業務に関する基礎的な研修を修了する等により相談支援の業務を行うために必要な知識及び技 術を修得したと認められるもの(介護職員初任者研修以上に相当する研修の修了者)、③保育士、④児童指導員任用資格者、⑤精神障害者 社会復帰指導員任用資格者、をいう。 相 談 支 援 の 業 務 平成18年 9月30日 までに通算 3年以上 通算 5年以上 介 護 等 の 業 務 通算 5年以上 通算 10年以上

(3)

研 修 の 修 了

(注1) サービス管理責任者の実務経験については、「別表2」を参照、児童発達支援管理責任者の実務経験については「別紙4」を参照。

(注2) 「相談支援従事者研修(講義部分)」とは、同研修のカリキュラムのうち、講義部分の2日間をいう。(募集要項の別紙1を参照)

(注3) 過去の「障害者ケアマネジメント研修」の修了者については、平成23年度までの間に「相談支援従事者初任者研修」(1日)を受講した場合、

新制度における「相談支援従事者研修」を修了したものと見なす。

(注4) 多機能型の運営において複数種類の事業のサービス管理責任者を兼務する場合は、「サービス管理責任者研修」のうち、該当する種類の事

業に係るすべてのカリキュラムを修了することが必要。ただし、事業開始後3年間は、少なくとも一つの種類の事業に係る研修を修了していれば

よいこととする。

「サービス管理責

任者研修」「児童

発達支援管理責

任者研修」を修了

(注4)

サービス管

理責任者・児

童発達支援

管理責任者

として配置

実 務 経 験

障害児者の保健・医療・福

祉・就労・教育の分野にお

ける直接支援・相談支援な

どの業務における実務経

験(3~10年)。(注1)

平成27年度以降の取扱い) ○事業の開始後1年間は、実務経験者であるものについては、研修を修了しているものとみなす(ただし、平成31年3月31日をもって廃止)。 ○やむを得ない事由により、サービス管理責任者又は児童発達管理責任者が欠けた場合は、1年間は実務経験者であるものついては、研 修を修了しているものとみなす。

新制度における「相談支

援従事者初任者研修

(講義部分)」を修了(注

2,3)

サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者の要件

<別紙3>

(4)

業 務 内 容

実務経験年数

施設等において相談支援業務に従事する者 医療機関において相談支援業務に従事する者で、次のいずれかに該当する者 (1)社会福祉主事任用資格を有する者 (2)訪問介護員2級以上に相当する研修を修了した者 (3)国家資格等※1を有する者 (4)施設等における相談支援業務、就労支援における相談支援業務、特別支援教育における進路相談・ 教育相談の業務に従事した期間が1年以上である者 就労支援に関する相談支援の業務に従事する者 特別支援教育における進路相談・教育相談の業務に従事する者 その他これらの業務に準ずると都道府県知事が認めた業務に従事する者 施設及び医療機関等において介護業務に従事する者 特例子会社及び障害者雇用事業所において就業支援の業務に従事する者 特別支援学校における職業教育の業務に従事する者 その他これらの業務に準ずると都道府県知事が認めた業務に従事する者 上記②の直接支援業務に従事する者で、次のいずれかに該当する者 (1)社会福祉主事任用資格を有する者 (2)訪問介護員2級以上に相当する研修を修了した者 (3)保育士 (4)児童指導員任用資格者 (5)精神障害者社会復帰指導員任用資格者

5年以上

上記①の相談支援業務及び上記②の直接支援業務に従事する者で、国家資格等※1による業務に3年以上 従事している者

3年以上

障 害 者 の 保 健 、 医 療 、 福 祉 、 就 労 、 教 育 の 分 野 に お け る 支 援 業 務

10年以上

5年以上

① 相 談 支 援 業 務 ② 直 接 支 援 業 務 ③ 有 資 格 者 等

サ ー ビ ス 管 理 責 任 者 の 実 務 経 験 ※児童発達支援管理責任者の実務経験は別紙4参照

サ ー ビ ス 管 理 責 任 者

業務の範囲

※1国家資格等とは、医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練 士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む。)、精神保健福 祉士のことを言う。

<別表2>

(5)

<別紙4>

注 意 施 設 ・ 事 業 等 に つ い て は 、 各 法 令 で 規 定 す る 定 義 に 該 当 す る も の で あ る 必 要 が あ ります。下記要約版は、告示の内容を簡略化して記載しているので、ご注意ください。 例「障害者支援施設」→障害者総合支援法上の「障害者支援施設」であることが必要 ----------------------------------------

児童発達支援管理責任者の要件となる実務経験について

(要約・簡略版) *平成29 年 4 月改正

実務経験の要件を満たす者

1 及 び 2 の 期 間 が 通算 し て 5 年 以上 で あ っ て 、か つ 、 も し 当該 期 間 に お

いて5-Ⅰの期間がある場合はその期間を除いた期間が3年以上である者

3 の 期 間 が 通 算 し て1 0 年 以 上 であ っ て 、 か つ、 も し 当 該 期間 に お い て

5-Ⅱの期間がある場合はその期間を除いた期間が3年以上である者

1 ~ 3 の 期 間 を 通 算し た 期 間 か ら、 5 - Ⅰ 、 5- Ⅱ の 期 間 を除 い た 期 間

が3年以上であって、かつ4の期間が通算して5年以上である者

1 相談支援業務

以下のアからキに掲げる者が、相談支援の業務(身体上若しくは精神上の障害又は環境 上の理由により日常生活を営むことに支障がある者又は児童福祉法第四条第一項に規定す る児童の日常生活の自立に関する相談に応じ、助言、指導その他の支援を行う業務をいう。 以下同じ。)に従事した期間 ア ・地域生活支援事業の従事者 ・障害児相談支援事業の従事者 ・身体及び知的障害者相談支援事業の従事者 イ ・児童相談所の従業者 ・児童家庭支援センターの従業者 ・身体及び知的障害者更生相談所の従業者 ・精神障害者社会復帰施設の従業者 ・福祉事務所の従業者 ・発達障害者支援センターの従業者 ウ ・障害児入所施設、乳児院、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施 設、障害者支援施設の従業者 ・老人福祉施設の従業者 ・精神保健福祉センターの従業者 ・救護施設及び更生施設の従業者 ・介護老人保健施設の従業者 ・地域包括支援センターの従業者

(6)

エ ・障害者職業センターの従業者 ・障害者就業・生活支援センターの従業者 オ ・学校教育法第一条に規定する学校(大学を除く。)の従業者 カ 病院、診療所の従業者またはこれに準ずる者で、次のいずれかに該当する者 (1)社会福祉主事任用資格を有する者 (2)訪問介護員2級以上に相当する研修を修了した者 (3)4別表の国家資格等を有する者 (4)上記のアからオに掲げる業務に1年以上従事した者 キ その他これらの者に準ずると都道府県知事が認めた者

2 直接支援業務 (有資格者A)

以下のアからカに掲げる者であって、社会福祉主事任用資格者、訪問介護員(ホームヘ ルパー)2級以上の研修修了者、保育士、児童指導員任用資格者、精神障害者社会復帰指 導員 任 用 資 格 者 ( 以 下 「 社会 福 祉 主 事 任 用 資 格 者等 」) が、 直 接支 援 の業 務 (身 体 上若 し くは精神上の障害があることにより日常生活を営むことに支障がある者又は児童福祉法第 四条第一項に規定する児童につき、入浴、排せつ、食事その他の介護を行い、並びにその 者及びその介護者に対して介護に関する指導を行う業務、又は日常生活における基本的な 動作の指導、知識技能の付与、生活能力の向上のために必要な訓練その他の支援(以下「訓 練等 」 と い う 。) を 行 い 、 並 び にそ の 訓 練 等 を 行 う者 に 対し て 訓練 等 に関 す る指 導 を行 う 業務、その他職業訓練又は職業教育に係る業務をいう。以下同じ。)に従事した期間 ア ・障害児入所施設、助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携型認 定こども園、児童厚生施設、児童家庭支援センター、児童養護施設、児童心理治 療施設、児童自立支援施設、障害者支援施設の従業者 ・老人福祉施設、介護老人保健施設の従業者 ・療養病床の従業者 イ ・障害児通所支援事業、児童自立生活援助事業、放課後児童健全育成事業、子育て 短期支援事業、乳児家庭全戸訪問事業、養育支援訪問事業、地域子育て支援拠点 事業、一時預かり事業、小規模住居型児童養育事業、家庭的保育事業、小規模保 育事業、居宅訪問型保育事業、事業所内保育事業、病児保育事業、子育て援助活 動支援事業、障害福祉サービス事業の従事者 ・老人居宅介護等事業の従事者 ウ ・病院、診療所、薬局の従業者 ・訪問看護事業所の従業者 エ ・特例子会社、重度障害者多数雇用事業所の従業者 オ ・学校教育法第一条に規定する学校(大学を除く。)の従業者 カ その他これらの者に準ずると都道府県知事が認めた者

(7)

3 直接支援業務(資格なし)

上記2のア~カに掲げる者であって、社会福祉主事任用資格者等でない者が、直接支援 の業務に従事した期間。

4 有資格者

B 別表の資格を有する者が、その資格に基づき当該資格に係る業務に従事した期間。 別表「国家資格等」 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会 福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、 り師、きゅう師、柔道整復師、管理栄養士、栄養士、精神保健福祉士

5-Ⅰ

以下の期間

・以下のア及びイを合算した期間 ア 老人福祉施設、救護施設、更生施設、介護老人保健施設、地域包括支援センター その他これらに準ずる施設の従業者又はこれらに準ずる者が、相談支援の業務に従 事した期間 イ 老人福祉施設、介護老人保健施設、療養病床その他これらに準ずる施設の従業者、 老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者又は特例子会社、重度障害 者多数雇用事業所その他これらに準ずる施設の従業者であって、社会福祉主事任用 資格者等である者が、直接支援の業務に従事した期間

5-Ⅱ

以下の期間

ア 老人福祉施設、介護老人保健施設、療養病床その他これらに準ずる施設の従業者、 老人居宅介護等事業その他これらに準ずる事業の従事者又は特例子会社、重度障害 者多数雇用事業所その他これらに準ずる施設の従業者であって、社会福祉主事任用 資格者等でない者が、直接支援の業務に従事した期間 ---------------------------------------- 注1)平成31年3月31日時点での実務経験年数とする。 研修の受講申込みは、当該年度末時点での「見込み」でも申込みが可能な場合があり ますが、実際に就任するには、「見込み」では不可。 注2)1年以上の実務経験とは、業務に従事した期間が1年以上であり、かつ実際に業 務に従事した日数が、1年あたり180日以上であるものとする。(例えば5年 以上の実務経験であれば、業務の従事期間が5年以上、従事日数900日以上) 注3)常勤、非常勤を問わず、注2)の期間と日数の両方を満たすことが必要となる。

参照

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