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運動促進を図るための小学校体育科における学習内容についての研究

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(1)学位論文. 運動促進を図るための小学校体育科における. 学習内容についての研究. 兵庫教育大学Vc学院学校教育科 教科・領域教育専攻生活・健康コース. 河原貞雄.

(2) 目 次. 第1章緒言. 1. 第2章 運動,栄養および睡眠の歪みが生じた原因をさぐるための 生活実態調査の実施..._.一._.._..一_......一.一一...._一......_......_一..一........._.5. 第1節目的. 5. 第2節対象および期間. 5. 第3節調査方法. 5. 第4節運軌栄養および睡眠の歪みが生じた原因の検討方法_._.一一...__..5. 第1項社会環境要因の設定. 6. 第2項生活行動要因の設定. 7. 第5節生活実態調査結果および考察. 9. 第1項社会環境要因による結果および考察. 9. 第2項生活行動要因による結果および考察. 18. 第3章個人別の運動,栄養および睡眠の歪みを生じさせた. 原因の検討. 26. 第1節目的. 26. 第2節対象. 26. 第3節方法. 26. 第1項個人別の運動邑栄養二二および睡眠量のバランスの. 類型化. 26. (1)個人別1日あたりの平均運動量栄養摂取量および睡眠. 量の数量化. 26. ①個人男1腿i動量の算出方法 ②個人別栄養摂取量の算出方法. 26 28. ③山山1距高高の算出方法. 28. (2)個人別の運動邑栄養摂取量および囲1民謡の基準値と基 .. 準域の設定とバランスの類型化. 28. ①個人別の運動邑栄養摂取量および囲民量の基準値と基. 準域の設定方法. 28. ②個人別の運動量栄養摂取量およびH睡眠病の基準値と基 準域によるバランスの類型化. 35.

(3) 第2項個人別の運動栄養および睡眠の歪みを生じさせた原因. の検討方法. 37. 第4節糸課と考察. 37. 第1項個人別基準値による運動邑栄養摂取量および囲眠量の バランスの類型化の検討. 37. 第2項個人別における運動栄養および睡眠の歪みを生じさせ. た原因の検討糸課. 38. (1)劣甜動姻による闘糸課..._…..….….._.…..….....….一..............38. (2)社翻によ轍課. 38. (3) ヨEラ門脈鯛【こよ磁言寸 (4) 宅i±会王鞭]による検言誤. 51. 第3項個人における運動栄養および睡眠の歪みを生じさせた. 要因の関連性の検討. 62. (1)運動と各要因との関連性の検討. 62. (2)栄養と各要因との関連性の検討 (3)睡眠と各要因との関連性の検討. 66. 第4項運動不足群栄養不足群および睡眠不足翻こおける運動 量栄養量および囲民量の三要因間の関連1生の検討 (1)運動不足群における三要因の関連性の検討 (2)栄養不足群における三要因の関連性の検討. 70. (3)睡眠不足群における三要因の関連性の検討. 72. 第5節運動促進にかかわる学習内容の検討. 74. 第1項運動の歪みにともなって生じている課題 第2項 これからの学榛教育の課題. 74 75. 第3項これからの小学円本育科の課題. 第4章総括. 76. 81. 第5章今後の課題. 84. 引用参考文献 資料 謝辞. ii.

(4) 第1章緒言 本年も,1995年度 文部省 体力・運動能力調査の結果が発表された.朝日新聞,10 月10日付朝刊によると,体力・運副能力調渣の結果は,基本的運動能力のうち,跳んだ り投げたりするカが,多くの年齢で過去最低である.それは,屋外で思い切り体を動かし. て,遊びながら運動能力を自然に身につける機会が減っているためと文部省は分析してい るというものである.さらに朝刊は加えて,跳んで,投げて,走るのはテレビゲームの中 でする時代の反映とも論じている.. また,1995年度 子ども白書(日本子どもを守る会17)pp 122)でぽ体力・翻能力調. 査実施の1964年から30年間の子どもの体力と運動能力の変遷を分析している.子どもと 青年の体力は,全体的には30年間高い水準を維持している.しかし,その内訳をみると,. 敏捷陛や心肺機能だけが優れ,筋力や柔軟性はむしろ非常に劣っているという極めて片寄 った体力になっている.また,30年前より体力を高めることには一応成功したが,運動能 力を向上させることができなかったと指摘している.その原因として,運動不足が考えら れ,都市化による遊び場の減少,核家族化・少子化による遊uifrp問の減少,テレビや高学 歴社会による受験競争による遊び時間の減少等の遊びの変容が考えられる. これら子どもたちの日常的な運動下足傾向は,運藪能力や体力面への影響だけでない. 飽食のHOi”〈1に象徴され,豊かになったとされる食生活とあいまって,成人病の低年齢化が. 進み,若年性の成人病いわゆる小児成人病や成人病予備軍(成人病のリスクを持っている 子ども.リスク因子には,肥満,高血圧,高脂血症,家族歴がある)が増えっつあること である.. 子どもたちのからだに起こっている身体的特徴は,文部省 体力・運動能力調渣結果に みられる子どもたちの運動不足傾向等を考え合わせると,身体的な不活動によって誘発さ れた身体的および精神的障害の全体を特徴付けた「運動不足病」 (クラウス・ラープ7)). とも考えられる.さらに,高浜21)は,人間的な発育・発達を促すことの難しい複雑な環境. での生活実態をあたり前のこととして生活し,健康の自己管理能力の衰弱をきたしている 状況にも問題があると指摘しており,一層の深刻さが感じられる.. このように,多くの子どもたちに起こっている体力・運動能力の状態,学校生活や家庭 生活に見られる身体的変化は,人間的な発育・発達を脅かすものであり,深刻な社会的病 理現象となっている.. これらの状況が進行しつつある1975年の目本教育学会大会において,正木11)は,文部. 1.

(5) 省 体力・運動能力調査報告の分析をおこない「身体の発達と教育に関する問題」を発表し. た.それは男女ともに年々低下傾向にある背筋力の状況は,人間が人間であるためのギ リギリのところまでが問題になりつつあると指摘し,からだの発達を教育の課題にすえる. 重要性を提起したものであった.また,1978年10,月,NHK特集「警告!子どものから だは蝕まれている」が放送され,子どもたちのからだは蝕まれ,危機的状}況に追い込まれ ようとしていると指摘をした.. これら以降,この提起が契機となって子どもの現実の姿をとらえ直す具体的方法iとして,. 全国調査の先駆的役割を果たした岐阜県上矢作町の「心とからだ」調査やNHK・日本体 育大学体育研究所共同調査「子どものからだ」アンケート等多くの子どもたちのからだや 心の実態調査がなされてきた.. それらの調査結果から,小児成人病,体力不足や体幹を中心とする筋肉系の弱化や硬化,. 脊柱の異常,防御反射の鈍化,不定愁訴アレルギー疾患等,またストレスが異常として からだに現れる傾向や子どもたちの心の揺れ動く状況を現していると思われる不登校,い じめ,校内暴力等,子どもたちの実態が報告された.. 同時に,屋外での活発な遊びや運動から屋内での静的な遊びへの変化,夜型の生活と睡 眠不足,基本的生活習慣の崩れからくる生活リズムの乱れ,栄養過剰や栄養摂取のアンバ ランスな食生活,ストレスや疲労感のある生活等の特徴ある子どもの生活実態がとらえら. れた.これら特徴的な生活実態が,子どもたちのからだや心の歪みを引き起こす要因では ないかと考えられるようになった.これら子どもたちの病理現象ともいうべき状況やその 要因と考えられる生活の崩れに対して,多くの改善への取り組みが実践された.. その一つに,1970年代後半より関西を中心にその広がりを見せた,藤原の生活点検活動 がある.これは,子どもたちに自らの生活を省みさせ,基本的生活習慣である睡眠・食事・ 排泄・学習・遊び・労働等の正しい生活リズムを自らの生活体験を通してたて直す,学校・. 地域ぐるみの運動である.また同様に,自らの生活を記録すること,書き綴ることを通し てからだと生活のおかしさに気づかせ,自分のからだのあり方を考えさせる生活綴り方の 実践等である.. また,文部省は,1968年,「体力つくり」を直接的な目標とした学習指導要領の改訂を 行なった.そこでは,直接的に運動不足による体力不足を補うため,体育授業はもちろん のこと, 「体力つくり」を学習指導要領の総則3にまでかかげ;運動施設・遊具の改善や 子どもたちの休憩時間までも業間体育を実施するまでに至った.. 2.

(6) また,自分の体ぺの理解や関心を深め,生きる上での主体である人間を目指し,体育(保. 健)等の教科や特別活動などにおいて自主編成の授業や養護教諭を中心とした保健室での 取り組みが実践された,. これらは,継続i的な自己点検により生活をたて直し,その良さを体験し,実感として認 識できたり,体力の一時的向上や健康への基本的知識が深まったりする成果も認められた.. しかし,1990年,全国保険医団体連合会は,学齢期シンドロームに関する全国共同調査 の結果を発表した. 「学齢期シンドローム」(藤岡1))とは,全国保険医団体連合会が調. 査にのぞんでつくった用語で小・中学生の身体と心に多発している,軽度の変化から明ら かな疾病異常までを一括したものである.それによると,医師2783人のうち85.6%の者が, 最近の子どもは何かおかしいと感じているというものである.. この調査結果から大きく二つのことが考えられる.まず第一に,教育領域からの子ども たちのからだや心のおかしさの指摘はあったものの,今回,医学領域から多くの医師が日. 常診療や学佼検診において学校に行っている子どもたちに病気とはいいがたいが,どこか おかしV症候群があることが認知されたものと考えられる.第二に,子どもたちのからだ や心のおかしさを引き起こす要因に対して多くの取り組みがなされてきたが,一時的な改 善はあったものの,さらに先に述べたような現象の拡大を示唆しているような事実がある ことである.. このような病哩現象の拡大は,子どものからだや心は,自然な状態では人間的な発達を するのが大変難しいという危機感を抱いて,学校岡三を中心にして多くの取り組みがなさ れてきた結果として再度直面している大きな課題だと考える.. それは,学校教育が,意図的・計画的に子どもたちに育てたい力としての実践的認識力 を育成できなかった反映ともとらえることができる.実践力は,問題解決のため一定の構 想を持って,実際に試みる過程でしか育ちにくく,そこで得た認識こそが実践的認識力と して,複雑な環境に働きかけ自分や自分を取り巻く人たちがよりょく生きるために生かさ れるのではないかと考える.. 稲垣・佐藤2>は「教育の実践(授業と学習)とは, 「世界づくり(認知内容の編み直し. =対象との対話)」と「仲間づくり(対人関係の編み直し=他者への対話)」と「自分探 し(自己概念、の編み直し=自己との対話)」の3つが総合された複合的ないとなみである」. と述べている.さらに,体育科は他の教科および道徳,糊1括動における健康に生きるた めの基本的な認識を補充・深化・統合し,実践的判断力を高め,実践的認識力を育成する. 3.

(7) 包括的な教科の特性を持っている.しかし,これまで実践的認識力の育成は,一元的な知. 識の習得習憤のような固定的な行動の仕方の学習,技能の注入等の形でおこなわれてき た.. そのため,病理現象\の一時的な改善はあるものの,問題への本質に迫るものでなく, 子どもたちに現れた病理現象個々に対して対処療法的な取り組みになったと考える.. そこで,深刻な病理現象の本質を追求し,教育的解決を図ることは現象的な問題の解決 に迫るだけでなく,子どもたちに,運動促進の意識を育て,その方法や科学的知識を身に 付けさせ,自らの能力を発揮し,精一杯生きる主体者育成にもつながると考える.. 本研究では,恒久的な教育的解決に迫るため,運動促進への実践的認識力を育てるため 学習内容の体系化・系統化として一般化できる実践仮説の設定への基礎的資料として,よ りょく生きるための健康の3要素としての個人における運動,栄養,睡眠のバランスを歪 ませた原因を明らかにし,運動促進への実蝋勺認識力を育てるための学習内容の検討をお こなう.. 4.

(8) 第2章運動,栄養および睡眠の歪みが生じた原因をさぐる ための生活実態調査の実施 第1節 目 的 子どもたちの運動,栄養,睡眠の実態についてとらえるとともに,運動,栄養および睡 眠の歪みが生じた原因の検討を試みる.. 第2節対象および期間 生活実態調査は,全国6地区(北海道・東北地区,関東・甲信越地区,東海・. 北陸地区,近畿地区,中国・四国地区,九州・沖縄地区)に在住する小学校1. 年生∼6年生までの児童3600名とその保護者3600名を対象とした(資料1). 調査期間は,平成7年2月から3,月(一部平成7年7.月)にかけて実施した.. 第3節 調査方法. 13項目からなる質問紙を作成し児童の保護者(高学年においては,児童本人 による記入もあった)による,個別記入法(留置法)を用いた.. 質問項目の内容は,社会環境要因と生活行動要因より構成した.社会環境要 因に関する項目としては,家庭環境,塾,遊びの環境等とした.生活行動要因 に関する項目としては,身体的・行動特徴(健康度),食生活,食事の献立,. 生活時間,POMSテスト,体力・運動能力調査,形態等とした. 第4節 運動,栄養および睡眠の歪みが生じた原因の検討方法 運動,栄養および睡銀の歪みが生じた原因を検罰するにあたり,社会環境要因と生活. 行動要因より原因を検討するため,次の要因と内容項目を設定した. 学年別に,数量化できる身体的・行動特徴,i麹)時間・回数, POMSテスト,食物摂. 取頻度,各摂取栄養量形態,睡眠量,体力・運動能力調査の成績は,平堀直で求めた. また,学年別に,数量化できない遊び相毛遊びの人数遊ぶ場所遊びの種類,いつ も使える遊具今,一番したいことの成績は,各群の分類別の人数比率を求めた.. 5.

(9) 第1項 社会環境要因の設定 運動,栄養,睡眠の歪みが生じた原因を検討ずるにあたり,社会環境要因から原因を検 討するために,次の要因とその内容項目を設定した.. 1.塾 (1)通塾率 通塾(学習塾,けいこごとも含む)の有無について設定した.. (2)塾の種i類,1回あたりの時間,1週間あたりの回数. 習っている塾の種類ごとに,1回あたりの時間,1週間あたりの回数について設定 した.. 2.遊び (1)遊0四手 目常の遊びにおいて,よく遊ぶのは誰かという設問に対し,8個の選択肢を設定し た.. ①同じ学年の友達 ②年上の友達 ③年下の友達. ⑤家の人. ④きょうだい. ⑥1人で遊ぶ ⑦特に決っていない⑧その他. (2)遊ぶ人数 目常の遊びにおいて,何人でよく遊ぶかという設問に対し,5個の選択肢を設定し た.. ①1人②2∼3人③4∼5人④6∼9人⑤10人以上 (3)遊び場所. 日常の遊びにおいて,どこでよく遊ぶのかという設問に対し,10個の選択肢を設 定した.. ①家の中 ②家の庭③園,校庭④空き地⑤公園 ⑥児童館⑦公民食官 ②道路 ⑨境内(神舞寺)⑩その他 また,主に遊んでいる屋外の場所まで大人が歩いて,どれくらいの時間がかかるの カ㍉4個の選択肢を設定した.. ①5分以内②5∼!5分③15∼30分以内④30分以上 (4)遊ぶ時間 日常の遊び時間を平日および土曜日の家の中と家の外に分けて,6個の選択肢を設 定した.. 6.

(10) ①30分以内②30分∼1時間③1∼2時間④2∼3時間⑤3∼5時間 ⑥4時間以上 (5)よく行なっている遊び. 日常の遊びにおいて,よく行なっている遊びは型名㍉という設問に対して19の選 択肢を設定した.それらを集計する際に動的遊びと静的遊びに分けた.. ①自転車乗り②野球 ⑥水泳 ⑪ブランコ. ⑦深検遊び. (餅ヤッチホ㌧ル④なわとび ⑧ヲヅコン. ⑨ロチスケート. ⑩ごっこ遊び. ⑫ジャングノ餅ム⑬すべり台⑭テレビグーム. ⑯プラモデル ⑰トランプ. ⑤ザッか. ⑮テレビ. ⑱お絵かき ⑲まんが. 動的な遊びぽ 1234567901213とした. 静的な遊びは, 8. 67819とした. (6)いつも使用できる遊具 日常の遊びにおいて,いつも使うことのできる遊具は何か,という問いに対して19 個の選択肢を設定した.. ①ボール類. ②野球用具. ③自転車. ④竹馬. ⑤なわとび. ②・“トミン/ン ⑦ロう一スケート ⑧肝,スケート ⑨ゾランコ. ⑩鉄棒. ③すべり台. ⑮積木,プロツク. ⑫ジャングノ断ム⑬ままごとセット⑭楽器. ④お絵かき道具⑰室内ゲーム類⑱アレビゲーム. ⑲こま. 動的な遊具は,1234567890112とした. 静的な遊i具は, 341 61789とした. 第2項 生活行動要因の設定 運動,栄養,睡眠の歪みが生じた原因を沖詞するにあたり,生活行動要因から原因を検 討するために,次の要因とその内容項目を設定した. 1.身体的・行動特徴 日常的に子どものからだに起こっている身体的な傾向やそのぞ働の特徴をたずねた.12. 項目の設問を設定し,それぞれの項目について5段階の選択肢を設けた.5段階の選択肢 については,1∼5点の得点を配分した.. (1)疲れにくい. (2)動きが素早い. (3)病気をしない. (4)目覚めがよい. (5)背もたれによりかかる (6)よくほほずえをつく. 7.

(11) (7)よく肩がこる. (8)よく腰が痛い. (9)体温が高い. (10)よくあくびをする (11)集会のとき倒れる. (12)スポーツが好き. 2.食生活 (1)牛乳,乳製品,大豆製品の摂取頻度. 日頃から家庭内において,牛乳乳製品,大豆製品などを飲食しているかという. 設問に対して,5段階の選択肢を設定した.5段階の選択肢については,1∼5点の 得点を配分し集計すると同時に,分類集計もおこなった. (2)おやつと夜食の摂取頻度. 日頃から家庭内において,おやつや夜食を食べているかという設問に対して,5. 段階の選択肢を設定した.5段階の選択肢については,1∼5点の得点を配分し集計 すると同時に,分類集計もおこなった. (3)食事量. 日頃の子どもの食事量について,5段階の選択肢を設定した.5段階の選択肢につ. いては,1∼5点の得点を配分喋慣した. (4)偏食. 日頃の子どもの食生活において,偏食傾向の有無をたずねた.. 3.POMSテスト T.K. K社のPOMS(Profile of Mood States)テストをおこなった.このテス トは,65の質問項目からなり,気分の状態を因子分析法により抽出した次の6尺度からと らえている.. ①緊張一不安尺度 ②抑うっ一失意尺度. ③怒り一敵意尺度 ④元気一活動尺度 ⑤疲労一無力尺度 ⑥寸断混乱一困惑尺度 各下位尺度65の質問項目のうち採轍像項目58項目のを採点し,Tスコアに変換 した.. 4.摂取栄要量 子どもの平日および日曜日の1日の食事の献立名とその材料および数量,目安量の調査. 8.

(12) をおこない,茂木12)の学校給食における食品分翻1三重平均成分表および香川3)の四訂食. 品成分表の各値をもとに,摂取エネルギー,たん白質,脂質,糖質,カルシウム,鉄,ビ. タミンA,ビタミンCの各概算量をもとめた.次に,平日と日曜日の各栄養素量をもとに 1週間あたりの各量をもとめ,1目あたりの各栄養素量をもとめた.なお,平日の昼食に ついては,M小学校の給食の献立をもとに材料および数量,目安量をもとめた.. 5.睡眠量 睡眠量については,平目および日曜日の生活時間調査(time study)における,. 就寝時刻と起床時刻より算出した.次に,平日と日曜日の睡眠量をもとに1週間あた りの睡眠量をもとめ,1日あたりの睡眠量をもとめた.. 6.体力・運動能力テスト. 運動能力は,低・中学年においては,文部省小学校低・中学年運動能力テストの5種 目,高学年は,文部省 小学校のスポーツテストにおける運動能力テスト6種目で構成し た.体力は,上記スポーツテストにおける体力診断テスト7種目で構成した.. 7.形態 身体測定結果からぽ身長,体重,座高,胸囲の値を用い,また身体充実指数ともいわれ るローレル指数を求め,栄養状態や肥謝頃向の程度を知る指標とした.. 第5節生活実態調査結果および考察 第1項 社会環境要因による結果および考察 1.通塾 (1)通塾率. 塾に通っているかどうかた. elo. 100. ずねだ結果を図1に示した.そ. 80. れによると,塾(学習塾,習い. 60. 事,スポーツ)に通っている割 合は,全体で76%であった.. 学年別に見ると,低学年. 40 20 0. 72%,中学年80%,高学年76% であった.最も高い通塾率を示 したのは,中学年であった.. 低学年. 中学年. 高学年. n=668. n=767. n=1297 n=2732. 図1塾通いの割合. 9. 全体. □行っていない. m行っている.

(13) 塾状況がどの学年も70%を超える高い通塾率に関してはら日本学校保健会 平成4 年度児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書(日本学校保健会18)pp63)の学 習塾,おけいこごと(スポーツを除く)に通っているかどうか調査結果ともほぼ祠様の 結果となっており,塾が多くの子どもたちに浸透していることがわかる.もはや塾は, 子どもたちの教育機関としての役割を果たしていると考えられる.. (2)塾の種類,1回の時間,1週間の回数 塾へ通っていると回答した者のうち,学習塾,習い事,スポーツのいずれの塾に通 っているかについてたずねた結果を図2に示した.. 全体では最も多いのは,習い. 覧. 80. 事へ通っている66%,次いで学. 習塾,スポーツ塾D44%であっ た.. 通っている塾の種類別に見 ると,学習塾ま学年が進むに したがって通塾率が高くなって. 60. 40. 20. o. 低学年. 中学年. 高学年. 全体. n=482 n=613 n=989 n=2084 注.百分串は,塾へ通っている学年の人敗に対する割合. いる.逆に,スポーツ塾は,減. 図2月一へ通う割合. 少する.習い事は低学年,中学. ■学習塾 ロ習い事 ■スポーツ. 年とほぼ同じくらいであるが,高学年では減少する.. 各塾への割合の合計が,いずれも150%を超えていることから,いずれの学年におい. ても1人1つないし2つの塾の掛け持ちがみられる.. 学習塾への通塾率が学年が進むにしたがって高くなる傾向は,昭和59年第3回東 京都子ども基本調査10)でもほぼ洞様の結果となっている.学年が進むにしたがって学. 習塾への通塾率が高くなり,習い事,スポーツが減る傾向ぽ学校での勉強の難しさや 学習量の多さや高学年へと学年が進むにしたがい進学・受験が現実のものとなって,高 学歴社会における学歴や成債偏重からくる不安の結果とも考えられる.. 10.

(14) 次に,塾へ通っていると回答. 回. した者のうち,学習塾,習い事,. スポーツのいずれの塾へ1週間 2・5. に通っている回数をたずねた結 果を図3に示した.. 全体で最も多いのはも学習塾 2. 2回,次いでスポーツ塾2.1. 回,習い事1.9回目あった.. 低学年 中学年 高学年. 通っている塾の種類別に見. 図3塾Nl週間::謎bている回数. ると,学年が進むにしたがって,. 学習塾とスポーツ塾に1週間に通っている回数が増える.逆に,習い事ではち低学年か ら中学年にかけては,増加するが高学年にかけては,減少する.. 最後に,塾へ通っていると回答した者のうち,学習塾,習い事,スポーツのいずれ の塾へ1週間に通っている時間をたずねた結果を図4に示した.. 全体では最も多くの時間通. っているのは,スポーツ塾. 鋤 am. 227.2分,次いで学習塾182.9. 2so. 分,習い事:107.0分である.. 2co. 通っている塾の種類別に見. lso loo. ると,学年が進むにしたがって,. so. いずれの塾へも1週間に通って いる時間が増える.特に,高学. 年はスポーツ塾ま低学年の約3. 低学年 中学牢 高学年 図4塾へ1遁間曲ている時間. 倍学習塾は約2倍に増えてい る.. 1週間に塾へ通う回数および時間は,日本学校Iil呆健会 平成4年度 児童生徒の健康 状態サーベイランス事業報告書(日本学校保健会18)pp64−65)の学習塾おけいこごと (スポーツを除く)へ1週間に通っている回数および時間調査結果ともほぼ洞様の結果 となっている.. これらのことより,塾のある時間帯が子どもたちの自由に使うことのできる放課後. 11.

(15) の生活時間帯であることから,遊びのための時間が短縮し,細切れの状態になり,しか も遊びのために友だちと過ごす共有時間がなくなりつつあるのではないかと考える.. 2.日常の遊び (1)遊び相手. 日常の遊びにおいて誰とよ く遊ぶかをたずねた結果を図5 に示した.. 全体で}弍最も多いのは同学 年と遊ぶ69%となっている.. どの学年も最も多いのは,同 学年で遊ぶがという結果が得ら れた.. 同学年で遊ぶが最も多いと. いう結果については第2回の 日米小学生調査9)においては70%強の子どもたちが,同年齢の仲間と遊ぶことが多い としている.また,国際児童調査において,仲の良い友だちの種類をたずねているが,. 同じクラスの友人や前に同じクラスの友人が多いとする結果と一致する結果であった. (2)遊ぶ人数. 日常の遊びにおいて何人で. %. 100. 4%. %. よく遊ぶかをたずねた結果を図. P9%. 6%. 2%. W0. O%. %. U%. 6に示した. U0. 全体では最も多いのは2∼ S0. 76%. 3人で遊ぶ69%となっている. 学年別に見ると,どの学年も. 最も多いのはら2∼3人で遊ぶ がという結果が得られた.しか し,学年が進むにしたがって,. V3%. U4%. Q0. @0 低学年. 中学年. 高学年. }6遊ぶ人数 @. 2∼3人で遊ぶが漸減し,逆に 12. 全体. n=652. n=756. n=1282. n=2690. 02岬3人置■4人以上 ■1人. U9%.

(16) 4人以上で遊ぶ割合が漸増する.. 遊びの集団は,自分以外の友だち1人または2人の小集団が遊びの単位であること が考えられる.. 昭和30年頃の子どもの遊びはかキ大将をを中心とする,地域の遊び仲間で,集団の. 大きさは4,5∼10人とおおきかった仙田19)PP26−29).これと,先の遊び相手の 調査とあわせて考えると同年齢,同学級を中心とするヨコ型で,小さい集団の規模にな っており,多人数でのダイナミックな動的な遊びがおこなわれなくなってきているので はないかと考えられる.. (3)遊び場所. 日常の遊びにおいてどこで よく遊ぶかをたずねだ結果を図 7に示した.. 全体では,最も多いの1嫁の 中,家の庭で遊ぶ69%である.. %. 100 80 60 40 20. 学年別に見ると,どの学年も. 0. 低学年. 最も多いのは,家の中,家の庭. 中学年. 高学年. 全体. n=562 n=664 n=1141’ n=2367 図7 遊ぶ場所. で遊ぶがという結果が得られた.. 囮児童館その他 計空地 公園校庭. ma家の中 庭. 次に,日常の遊びにおいてよ. olo. 100. く遊んでいる屋外の遊び場まで 80. の時間(大人が歩いて)をたず ねた結果を図8に示した.. 全体では,最も多いのは5分 以内58%である.. 学年別に見ると,どの学年も 最も多いのは5分以内である.. 60. 40 20 0. 低学年. 中学年. n=650 n=743 図8遊び場所までの時間. 高学年. 全体. n=1227 n=2620 囮15分以上 ロ5’v15分. 團5分以内. 学年の発達段階よる交友関係や 行動範囲の広がりの違いのためカ、学年が進むにしたがって,5分以内が減少する. 昔の子どもたちは広い空間で遊んでいた(1山田19)pp26−29)のに対し,現在の子ども. たちは,家の中,友だちの家など閉ざされた場所で遊んでいる.遊び場所は,5分以内. 13.

(17) の身近な所にあるが,実際は家の中や庭で遊んでいる,行動範囲の狭い姿が見えてくる.. (4)遊ぶ時間. 平日の遊ぶ時間は,1目平均何時間かをたずねた結果を図9と図10に示した.. 家の中では,全体では最も多いのは1時間まで45%,次いで1∼2時糊33%,2時 間以上22%であった.どの学年においても,家の中で1時間以上遊ぶ割合が,50%近 く占めた.. 家の外では,全体では最も多いのは1時間まで64%,次いで1∼2時間25%,2時 間以上10%である.どの学年においても,家の外で1時間まで遊ぶ害1恰が,60%以上 占めた.. これらのことから,平日においては,放課後の自由に遊べる時欄は,家の中で過ご す時間が多く,遊びの種類や遊具もも静的なものに制限されてくると考えられる.. %. %. 100. 100. 80. 80. 60. 60. 1. 40. 40. 20. 20. 0. 0. 低学年. 中学年. 直学年. m652 n=734 rF1248 図9平日,家の中で遊ぶ時間. 低学年 中学年 喬学年. 全体. n一.582 rF651 n−Ll 132. n=2634. 図10平日,家の外で遊S二間. va 2 似上. ロ1 時間 圓1 賠で. 錨. pt2365 國2 霧 ロ1 時間 国1時鵬で. 次に,土曜日の遊ぶ時間は,1日平均何時間かをたずねた結果を図11と図12に示 した.. 家の中では,全体では最:も多いのは2時間以上47%,次いで1∼2時間28%,1時 間まで25%である.どの学年においても,家の中で1時間以上遊ぶ割合が,平日より 多く70%以上占めた. 家の外では,全体では最も多いのは1時間まで39%,次いで2時間以上35%,1∼ 2時間27%である.どの学年においても,家の中で1時間以上遊ぶ割合が,平日より. 14.

(18) 多く60%以上占めた.. これらのことから,平日,土曜日とも家の中での遊びが多く,特に平日と違って比 較的自由になる時間が多いとみられる土曜日にも,多くの時間家の中で遊んでいること. が多いことがわかった.したがって,1週間を通して,屋内での遊びが多いと考えられ る.. O!a. olo. 100. 100. 80. 80. 60. 60. 40. 40. 20. 20. 0. 0. 低学年. 中学年. 高学年. n=649 n=738 n=1235 図11土曜EI,家の中で遊ぶ時間. 錐. 低学年. n=2622. 中学年. 窩学年. rF 586 rF657 n=1132. va 2 fi以上. 図12土曜日,家の外で遊δ凛澗. ロ1 時間. 全体. m2375 va 2 似上. □1 時間 團1時間まで. 團1時間まで. (5)遊びの種類,遊具 日常の遊びにおいてよく遊んでいる遊びの種類の結果を図13に示した.. 全体では,動的遊びが30%と少ない 学年が進むにしたがって,静的遊びが増え,動杓遊びが減っている. 家庭や近所の遊びで,いつも使用できる遊び道具の結果を図14に示した. 全体では動的遊具が53%,静的遊具が47%である. 学年が進むにしたがって,.動的遊具が増え,静的遊具が減っている。. これらの結果から,学年が進み,身体的活動量力贈え,体力的な発達もみられ遊 具も動的なものへと変化してくる傾向があるが,実際には,遊びは静的な遊びが多い.. いつも使える動的遊具が近くにありながら,動的遊具はあまり有効に使われていないと 考えられる.. 15.

(19) %. ofo. 10c. 100. ec. ec. eo. 脳. 酬. 竪. 7(遇. 7筋. oo. D124. c. o. 低学年. 中学年. 劃本. 高学年. n 668 ri=7as ri=1 rc9. 図13鵬聾. 低学閥. バ2703. 中学年. 蕊. 高学年. r, 667 pt757 m1 282. 磯. 薩. 図14いつt使える遊具. (6)テレビの視聴時間 %. テレビは1日何時間見るか. ’1 OO. かをたずねた結果を図15,図. 80. 16,図17に示した.. 60. テレビの視聴野間は,平目,. 40. 土曜日,日曜日とも1時間以内. 20. が少ない特に土曜日や日曜日. 0. 33%. 35. 44%. 43%. 3. 1. 23 低学年. においては,比較的自由使える. 22%. 中学年. 38%. 犠. 高学年. n=661 n=757 n=1283 図15テレビの視聴時間(平日). 時間が多く,外で遊ぶ時間が多. 38. 41%. 21. 錐. n=2701 國2時間以上. 口1∼2時間 團1時間まで. く取れるにもかかわらず,2時. 間以上の多くの時間テレビを ora. 見ていることがわかる.. 100. NH:K放送文化研究所の国. 80. 民生活時間調査i6)では,平日,. 60. 土曜日,日曜日におけるテレ. 40. ビの視聴時間調査はないが,. 20. 平均して小学生では2時間程. 0. 低学年. 度になっている.. 中学年. 高学年. n=528 n=631 n=1120 図16テレビの視聴時間(土曜日). 全体 n=2279 囮2時間以上 □1∼2時間 圏1時間まで. 16.

(20) 子どもたちの生活では,自 %. 100. 由な時間の使いみちは,遊び,. 80. テレビが柱となっていると考. 60. えられる.しかも,テレビの. 40. 視聴時間と遊び時間の調査を. 20. 考え合わせると子どもたちに. 0. は室内遊びが浸透しているも. 低学年. 中学年. 全体. 高学年. n=526 n=627 n=1114. のと考えられる.. n=2267 ta 2時間以上. 図17テレビの視聴時間(日曜日). ロ1∼2時間 図1時UHまで. (7)子どもの→番したいこと. 今,→番したいことは何か. %. 100. %. 三陸%. 3%鋳』. をたずねた結果を図18に示し 80. 36%. 全体では最も多いのは友. 60. だちと遊ぶ・スポーツをする. 40. 52%,次いでテレビを見る・. 20. 38%. 60%. テレビゲV一一一ムをする・読書等. が36%,寝る,したいことが. ない9%,勉強・塾3%であ. 高?R%lgg%. 1[ie6aydi. 33%. た.. 3%. 54%. 46%. 52%. o. 低学年. 中学年. n=632 n=719 図18今.一番したいこと. 高学年. 全体. n=1244 n=2595 ロ遊ぶスホーツ圃TV読書 囲寝るない 囮勉強・塾. る.. どの学年も友だちと遊ぶ・スポーツをするが多い テレビの視聴時間には,学年による差はあまり見られないが,学校での拘束時間や. 塾の回数,時間が長くなることを考えれば遊びたい,スポーツをしたいという子ど もの欲求は,当然なのかもしれない. 以上,生活実態調査の結果を社会環境要因からまとめると,次のようになる. 子どもたちは,遊ぶ意欲や欲求があるにもかかわらず,静的な遊びをしている.. それは,子どもたちの遊びの時間は,放課後の比較的,自由に使える時間帯である しかし,この時間が,塾通いのため,短くなり,細切れの状態になり,友だちととも. 17.

(21) に一緒に過ごす共有時間がなくなってきていると考えられる.. このため,遊ぶ場所は近くにあり,使える動的遊則まあるがのだが,手近な家の中 や家の庭という閉ざされた場所で遊んでいる.しかも,その遊び1集団の規模は,異学 年の縦割りから,同学年・同学級の少人数で遊んでいる.遊び時間も,テレビの視聴、. 時間を含めると室内遊びが多いこのことから,子どもたちは運動不足傾向に陥って いるのではないかと考える.また同時に社会性や1青緒の発達に影響を与えているもの と考えられる.. 第2項生活行動要因による結果および考察 1.身体的・行動特徴(健康度). 子どものからだやその他. 2.5 の特徴についてたずねた結果 を図19に示した.. 疲労度. 塒. 全体的に見ればスポーツ. 病気. が好きであると病気をしない. 目覚め. を除き学年が進むにしたがっ. 背もたれ. て,点数の減少傾向にある.. ほほずえ. なかでも,よくほほずえをつ. 肩こり. く,よく肩がこる,よく腰の. 臨. 痛いことがある,日中よくあ. 体温. くびをする,集会のときよく. あくび. うずくまったり倒れるの減少. 集会バタン. 傾向が大きい.学年が進むほ. ス・Pt一一:ツ好き. ど,身体的な病気とはいわな. いまでも,子どもたちの体に どこかおかしい状況が進んでいるのではないかと考えられる.体温が高いについては,. 全体的にやや低い傾向にある.. 2.食生活,排便 (1)牛乳乳製品,大豆製品の摂i取壕渡. 18.

(22) 牛乳,乳製品,大豆製品の 摂取頻度をたずねた結果を図 20,21,22に示した.. %. 100. 80 60. 全体では,牛乳,乳製品, 40. 大豆製品とも約60%以七大 20. 抵および毎日摂取している.こ 0. の傾向は各学年についても,同. 低学年. 中学年. n=661 n=758. 様な結果であった.. 図20牛乳摂取頻度. 高学年. 全体. n=1292 n=2711 囲全く,殆ど飲まない. □時々飲む. 栄養バランスのとれた食事. 國大抵毎日飲む. をするための4群点数法では, %. 牛乳,乳製品は1群,大豆製品. 100. は2群に属している.1群は,. 80. 栄養を完全にする重要な食品. 60. 群で,毎日優先してとるべき食. 40. 品群である.良質なたん白質を. 20. はじめ,日本人に不足がちなカ. 0. 低学年. ルシウムを多く含んでいる.2. 中学年. n=660 n=759 図21乳製品摂取頻度. 群は体や筋肉,血液などをつく る食品群である.主に良質たん. 高学年. 全体. n=1294 n=2713 囮全く殆ど飲食する ロ時々飲食する 囲大抵毎日飲食する. 白質源である.. 牛乳は,学校給食で必ず牛乳 がでて,飲むことから考えると,. O!e. 100. 大抵・毎日飲むや時々飲むのは. 80. 当然多くなる.しかし,今回の. 60. 調査では,全く・ほとんど飲ま. 40. ない割合が若干高い.他の乳製. 20. 品や大豆製品については摂i取状. o. 低学年. 況はかなり高く,摂取状況だけ. から考えると1,2群に関して. 中学年. n=663 n=759 図22大豆製品摂取頻度. 高学年. 全体. n=1294 n=2716 團全く,殆ど食べない. □時々食べる. @大抵毎日食べる. は他の栄養のバランスの補完的 19.

(23) な働きがあることから,量的なことを除けばおおむねバランスがとれているように 考える.. (2)おやつ,夜食の摂取頻度. おやつを食べているかに ついてたずねた結果を図23に. olo. 100 80. 示した. 60. 全体では最も多いのはた. 40. いてい食べる・毎日食べる 20. 77%,次いで時々食べる17%,. 全く食べない・殆ど食べない 6%である.. 0. 低学年. 中学年. n=660 n=759 図23おやつの摂取頻度. 学年別に見ると,どの学年. 高学年. 全体. n=1294 n=2713 團全く殆ど食べない □時々食べる. wa大抵毎日食べる. も最も多いのはたいてい食べる,毎日食べるである.学年が進むにしたがって,たい てレ喰:べる,毎日食べる割合が減り,逆に,時々食べる,全く食べない・殆ど食べな い割合が増える.. 夜食を食べているかについてたずねた結果を図24に示した.. 全体では,最も多いのは全. く食べない・殆ど食べない 75%,次いで時々食べる16%,. たいてい食べる・毎目食べる 9%である.. 学年別に見ると,どの学年 も最も多いのは全く食べない である.学年が進むにしたが って,たいてい食べる,毎目 食べる害1恰が減り,逆に,時々. 食べる,全く食べない・殆ど食べない割合が増える.. 成長期の小学生にとって,おやつ(間食)は大切な意味を持つ.しかし,その量や 質が問題で偏食,肥満を助長する恐れもあると考える.しかし,この結果からだけで は&判明しない,. 20.

(24) 夜食については&学年が進むにしたがって,通塾率が高くなることと夜食の摂i取頻. 度が増えることを合わせて考えると,夜遅くまで塾や自宅での学習により夜食をとる ものと考えられる.. 子どもたちの食事は,朝・昼・夜におやつを加えて尉氏1日4食,さらに夜食を加. えると1日5食になるおそれがある.この結果エネルギーのとりすぎになり,出汁 いなどによる運動不犀傾向とあいまって,肥満や高脂血症等小児成人病の原因の一つ にもなる.. (3)食事量. 食事の量についてたずね %. た結果を図25に示した.. 全体でぽ最も多いのはふ つう64%,次いで多い19%,. 100 18%. 16%. 62%. 66%. 19%. 22%. 80. 60 64%. 64%. 40. 少ない17%である. 20. 学年別に見ると,どの学年. III. 20%. 18%. 0. も最も多いのはふつうである.. 中学年. 低学年 n=660. (4)偏食. 高学年. 全体では,最も多いのは少. しある59%と,次いでない. 全体. n=759 n=1294 n=2713. 論. 図25食事量. 偏食についてたずねた結 果を図26に示した.. P7%. 14%. olo. 100 36%. 80. 32%. 31%. 32%. 59010. 590!e. 59010. 9%. 10%. 9%. 60. 32%,著しい9%である. 40. 570/o. どの学年も最も多いのは少 しあるで.学年が進むにした. 20 70,. 0. がい,少しある,著しい割合が. 低学年. 中学年. 高学年. n=657 n=749 n=1279 図26偏食. 漸増し,逆に,ない割合が漸減 する.. 全体 n=2685. 監ある 囲. い. ほとんどの子どもたちが,偏食が著しいおよび少しあると答えたのは幼い頃から の食生活において,加工食品やインスタント食品,外食等によって,ある特定の食品 や料理が多く食事に出されたことによる偏食傾向と考えられる.たとえば;柔らかく,. 舌触りが良いものを好む傾向にあり,味覚にも影響を与えているものと考えられる.. 21.

(25) (5)排便. 排便の周期をたずねた結果. %. 100. を図27に示した.. 全体では毎日でる割合が 65%,毎日でない割合が35%. 馴. 33%. 80. 27%. 35. 1%. 60. 40. 73%. 67%. である.. 65%. 59%. 20. 0 低学年. 中学年. n=652 n=752 図27排便周期. 次に,排便の時期をたずね. 高学年. 全体. n=1288 n=2692 囮毎日でない □毎日でる. ofo. 100. た結果を図28に示した.. 全体では昼・夜の割合が. mafi. 80. 40 eA. 2010. 4010. sool, il”li・1. 111. 60. 56%,朝の害1恰・が44%,不規 40. 則はほとんどなかった.. 580/o. 60 o/,. 50%. 20. 各学年別においても,同様. 0. な結果となった.. 一般に,排便の習慣は3,. 56%. 低学年. 中学年. n=660 n=759 図28排便時期. 4才頃つけるのが最も良いと されているが,まだ排便習慣 が確立していない子どもが多い. 22. 高学年. 全体. n=1294 n=2713.

(26) 3.POMSテスト. 70. 1週間の子どもの気分の状態 oo. についてたずねたPOMS検査. T so. の結果を図29に示した.. ス. 全体的には元気一活動尺度. コ. ア40. が高く,他の因子が低いアイス so. バーグ・プロフィールを示して いる.学年が進むにしたがって,. Tスコアの得点が高くなってい る(元気一活動尺度はTスコア. oo. 緊 張 不 安. 抑 雀 失 意. 怒 り. 敵 意. 元 気 活 動. 疲 情 労 困緒 無 惑士 力 乱. 図29POMSゲスト. 50より高いのがふつう).. 4.摂取栄養量 平日および日曜日についての1日の食事の献立名,材料名および数量,目安量より. 血止關文量を求め,第5次礁丁日本人の栄養腰量の成長期およ醐弼鍍ll(中 等度)における該当年齢の栄養所要量をもとにした各栄養素の充足率の結果を図30 に示した.. 全体的に見れば;エネルギー量を除き各栄養素とも充足している.. 個々の栄養素については,ビタミンA,Cの量が栄養所要量の3倍以上になってい る.また,食生活の西洋化による高たん白,高脂質の食事が多いためカ㍉たん白質と. 脂質の量が多い %. 450 400. ■低学年. 350. ■高学年. 300 250 200 150 100 50. 102.2 go.4. 96.1. 0 エネル. たん白質. 脂質. カルシウム. ギー. 図30栄養所要量に対する各栄養摂取量の割合. 23. 鉄ビタミンAビタミンC.

(27) 5.形態,体力・運動能力テスト 形態,体力・運動能力テストの結果および30年前の子どもたちとの体格の差を表. 1−1,2に示す.体格は,今回の調査と平成5年度 学校保露統計調査と体力・運 動能力調査結果との差はあまりみられない.しかし,30年前と比べると,いずれの項 目においても体格がよくなってきた. 表1 一一1. 体格およびスポーツテスト 調査項目 長(cm). 運動能力. 各調査. 今回. 各調査. 今回. 133.4. 130.5. 143.8. 23.8. 22.8. 30.1. 28.8. 37.1. 36.6. 125.9. 129.6. 123.7. 126.5 69.6. 13α0. 134.3. 胸囲(om) 座高(cm). 59.0. 58.6. 64.6. 63.6. 69.9. 66.2. 66.3. 71.7. 71.5. 77.1. 50M(秒) 立幅跳,走幅跳(cm). 11」. 11.0. 9.5. 9.8. 9.2. 110.8. 124.8. 142.3. 146.2. 287.0. 291.3. 10.0. 9.7. 17.9. 16.0. 23.3. 23.0. 26.4. 24.1. 跳び越しくぐり(秒). 14.3. 14.7. 1薯.7. 12.2. 持ち運び走(秒). 16.3. 15.7. 14.0. 14.3 19.1. 18.6. 2.6. (点). 21.5. 34.6. 3.9. 49.0. 反復横跳 (回). 38.7. 39.1. 垂直跳び(cm). 36.3. 36.0. 背筋力(kg) 握力(kg). 58.6. 58.5. 19.4. 19.4. 伏臥上体そらし(cm). 46.0. 46.6. 立位体前屈(cm) 踏台昇降運動(指数) (点). 6.8. 7.8. 67.6. 66.8. 22」. 平日(分). 570.3. 527.9. 日曜(分). 618.6 576.3. 601.8 536.6. 1850.0. 2068.9. 185t6. 2106.7 2073.2. 平均勝) 消費:エネルギー. 76.9. L 9」. ソフトボール投げ(m) 斜め懸垂腕屈伸(回). 連続逆上がり(回). 睡眠時間. 142.5. 119.3. , Wグザゲドリプル(秒). 体力診断. 各調査. 122.2. 体重(kg). ローレル指数. 高学年. 中学年. 低学年 今回. 平日(分) 日曜(分) 平均(券). 1850.2. 516.5 593.0 525.6. 552.0. 526.0. 2208.O 2128.0 2198.7. 注1体格の各数値は,平成5年度学校保健統計調査の数値の平均である 注2運動能力,体力診断の各数値は,平成5年度体力・運動能力調査の数値の平均である 注3睡眠時間の各数値は,平成4年児童生徒の健康状態サーベイランス調査のものである. 表1−2. 30年前(昭和41年)の子どもたちの体格の様子. 調査項目. 低学年.. 差. 中学年. 差. 騰. 差. 身長(㎝). 115.9. +6.3. 126.4. +7.0. 137.2. +6.6. 体重(㎏). 20.5. +3.3. 25.3. +4.8. 31.5. +5.6. 胸囲(㎝). 57.1. +1.9. 61.1. +3.5. 66.1. +3.8. 座高(㎝). 65.2. +1.0. 70.0. +1.7. 74.9. +2.2. ※差は;今回の調査の値から1966年の学佼保健統計調査の値をひいたものである.. 24.

(28) 以上生活実態調査の結果を生活三重腰因からまとめると,次のようになる. 身体的・行動特徴(健康度)において,低体温傾向にある.これは,「般に昼行性 の動物は,昼間体温の上昇,脈拍の増加,血圧の上昇,食欲の充進などの生体リズム. がみられ,夜間には,その逆になるといわれている.このことは,昼間は,活動に適 し,夜は,休息に適していることを意味している.子どもたちの実態が低体温傾向に. あることぽ生体リズムが崩れており,昼間は,運動ができにくい状態にあると考え られ,また,運動不足傾向にに陥りやすくなるのではないだろうか生体リズムの崩 れからくる,睡眠のリズムが崩れ,睡眠不足に陥りやすいのではないかと考える.. また,食生活において,食生活の洋風化で摂取エネルギー量に占める脂肪摂取量が 増力噸向にある.これと,運動不足傾向が重なると,肥満児や高脂血症児が増加する おそれある.これは,幼い頃より,成人病の危険因子を抱え走りことになる.. 今回対象として実施した小学生3600名とその保護者3600名の社会環境要因,生活 行動要因から見た調査結果から,全体的傾向としては,子どもたちのおかれている状 況および運動,栄養,睡眠の歪みとの社会環境要因や生活行動要因の関連性は把握で きる.. しかし,対象を学年別に分けての検討だけでは運動,栄養,睡眠の歪みを持った子 どもたちを直接に対象としておらず,子どもたちの具体的な姿が,学年集団のなかに. 平均化されて,絞り込みに欠けていると思われる.したがって,運動,栄養,睡眠の 歪みが生じた原因を検討するためには,より魚網に,具体的な姿でそれらの子どもた ちをとらえ,原因となる要因が見えてくることが出歯と考える.. そこで,個々人によって違う形態や身体的活動状況を基にして,運動,栄養,睡眠 の歪みを持つ典型としての運動不足群,栄養不足群,睡眠不足群の抽出をおこない, 原因の検討を試みることにする.. 25.

(29) 第3章 個人別の運軌栄養および睡眠の歪みが生じた原因 の検討 第1節 目 的 個々人によって違う形態や身体的活動㈹況をもとに基準域を設定し,運動,栄養,睡銀 のバランスの類型化をおこない,社会環境要因と生活行動要因からそれぞれの歪みを生じ させた原因の検討を試みる.. 第2節対象 第2章第2節の同じ対象とした.. 第3節方法 第1項 個人別の運動量,栄養摂取量および睡眠量のバランスの類型化. (1)個人別1目あたりの平均運動量:,栄養摂取量および睡眠:量の数量. 化 ①個人別運動量の算出方法 個人個々における運動量の算出については,以下に示す手順で行なった.. ①生活時間表に記録された,児童の平日および日曜目の起床から就床までの各 具体的運動行動の種類とそれに費やした時間の集計を行った.. ②各運動行動の集計は,エネルギー代謝率(以下RMRと略す)の等しい運動ご とに分類し,その分類された運動ごとに時間の計算を行った.1目の各運動の. 種類ごとの総計は,1440分(60分×24時)になるようにした.RMRは,厚生 省保健医療局健康増進栄養課の作成した,第5次改定日本人の栄養所要量の 日常生活活動と運動の強度目安の表を参考にし,今回の調査のために作り変 えた簡易的なもの(表2)を使用した.. ③分類された各運動の種類ごとの合計時間と該当するRMRより,次式により各 運鋤の種類ごとの消費エネルギーを計算した.平日の学校生活における消費. エネルギーは,週時程と各学年の各教科等の授業時数をもとに平均的な1分 あたりの消費エネルギーより算出した.. 運動の種類ごとの消費エネルギー=(RMR+1.15)×時間(分) ④各運動の種類ごとの消費エネルギーの総合計を求め,総消費エネルギーと基 26.

(30) 消費エネルギー推計 (平日・日曜日). 表2. , 年生,男。女,w. 整理番号. kg. 醐. 日 常生活行動具体例. 運動の種類. t. ㈹. ( )は10分粒露臥. 膿 禰. 勉強・宿題 ( ) 塾 ( ) 読書 ( ) 教会・読経 ( ). 消費エネルギー. ㎜. (RMR+1.1励×t. 副. 0.3. TV・ヒデオ ( ) TVゲLム ( ) 室内娯楽 ( ) お絵かき ( ). 室内娯楽. ㈱. くつろぎ. 僕. 鉾. ( ) 談笑. (. ). 食事く朝食;昼食夜食給食〉(. ). 間食・夜食く菓子ジュース〉 (. ). 0.5. 習い事く算盤習宅ピアノ〉 ( ) 身支度 ( ) 歯磨き ( ) 学習用意 ( ) 裁縫 ( ). 身支度 軽作業. 勅 鋪 顯. 乗車く電卓バス,車〉. 歩いて登下校 (. Wラリー. (. (. ) 犬の散歩. (. ) ハイキング (. 食事の用意・後片づけ. 菓子作り. 1. ). (. ). 1.5. ) 2. ( ). ) 部屋制勝 (. ). 入浴 ( ) 買レ物 ( ) 体育 ( ) 縄眺び ( ) 自転車 ( ) 野球 ( ) キヤソチボール ( ) サッカー ( ) バレー ( ) バスケット ( ) ジョギング ( ) ローラースケート ( ). 運動(弱). 運動(中). 運動(強) ダ. 睡眠. 水泳 剣道 睡眠. ( ) 柔道 ( ) ( ) 昼寝. 3. 5. (. ). 7. (. ). 蹴 90%. 讐. 学校生活平均消費エネルギL(k醐. (平日㈱. 1牲. 220, 4牲. 2。18. 2牲. 2.18, 5牲. 2.15. 3牲. 2.15, 6左F生. 合. 2.15. 計. 但諦i胎計が1440分になること). 補. 正. (合計×w×Bm). 睡眠欄の消費エネルギ」計算は時間(分)×09でおこなう。. 学佼生活欄ぽ平日のみとし、消費エネルキL計算ぽ時謝(鋤×学校生活囎肖費エネルギL 学齢児童の鰭:轍騨直 Bm(kcalil〈gl分 1年生. 2年生. 3年生. 4年生. 5年生. 6年生. 男. 0.0335. 0.0315. 0.0294. 0.0274. 0.0257. 0.0242. 女. 0.0315. 0.0295. 0.0277. 0.0260. 0.0245. 0.0228. 27.

(31) 礎代謝基準値と体重とから,次式により個人別の運動量を推算した.基礎代謝. 基準値は,日本人の栄養所要量の成長期ならびに生活活動強度H(中等度)に おける基礎代謝基準値,基礎代謝量ならびにエネルギー所要量の表における, 対象学年に該当する値の平均値を求め使用した.. 運動量=消費エネルギーの総合計×体重×基礎代謝基準値 ②個人別栄養摂取量の算出方法 個人個々における栄養摂取量の算出については,以下に示す弔慎で行なった.. ①献立表を作り,平日および日曜日の1日の食事の献立名,材料名および目安量の記入を 行なう献立調査の実施.. ②4つの食品群から成る栄養調査カード(表3)を作成し,それぞれの食品群に属する食 品の重量の記入を行なった食品の重量に換算する際には,それぞれの食品群に属する 主な食品の目安量を決めた食品の量目,グラム換算表(表4)を作成した. ③それぞれの食品群に属する食品の重量に対するエネルギー,たん白質,脂質,糖質,カ ルシウム,鉄,ビタミンA,ビタミンCの各成分値を求めた.成分値算出においては,. 電動給食における食品心緒1軸重平均成分表と習llのダイジェスト版権訂食品成分表 を参考にして,今回新たに作成した食品分翻痛酷平均成分表(表5)を使った.なお, 平目の昼食については,S県のM小学校のある日の学校給食の献立ををもとに算出した, 食品重量を採用した.. ③個人別丁相討量の算出方法 睡眠量は生活時間表に記入の就寝時刻と起床時刻より算出した.. (2)個人別の運動量,栄養摂取量および睡眠量の基準値と基準域の設定とバ ランスの類型化 ①個人別の運動量,栄養摂取量および睡眠量の基準値と基準域の設定方法 個体差(形態や生活行動の違い)による,個人別の運動量栄養摂取量および睡眠量の. 基準値と基準域の設定ぽ以下に示す手順で行なった ①アンケートの有効回答数455のうち,身体的・行動特徴(健療度)調査12項目の合計 得点が48点以上あった集団を抽出し,それらの運動量,栄養摂取量,睡眠量の三要因. 28.

(32) 表3. 栄養調査カードー低学年一冊日曜日)鱗号 重量(9) 脂質 轍 纈 蹟. 区 分 −群. 夕食. ・間食. 蹴. 牛乳. 舘. 坤時“. タンパク. D團. X. 纈9. 力砂ウム. X. 高. 3. 乳製品 卵. 第 1群の合計 ヨ. 魚介類. 盤. なまもの. 蹄 ひもの 練り製晶 肉類. 牛・豚・鶏肉 肉加工品. 豆類. 短 蜘曽. 欄. その他の豆. 3群. 野菜類. 第2群の合計 86. 緑黄色野菜 その他の野菜. 撚. 野菜漬け物 いも類. さっまいも 岬. じやがいも. L. 3. その他のいも 職類. かんきづ類 その他の果実. 海藻類 17. きのこ類. 第3群の合計 4群. 穀類. 邸. パン ゆでめん b. ノぐ図欄翻. 薄力小麦粉 ●. 米 その他 礎獣類. 油脂類. 囎 ジヤム類 その他. 2. 一般油脂. 3. バター. 2. マーガリン. 灘. 60. 菓子類 嗜好飲料. 果実餓料 炭駿飾料 ψ. 乳i賜飲料 1. 嗜好飲料 調抹料・香辛料. 21. 調哩加工食晃類. 第4群の合計 第1群∼第4群の総計. 29. 鉄㎎. ビタミン. A■1 C mg.

(33) 栄養調査カードー中学年一冊日曜日)羅号 重量〔9). 区 −群. 轍 織 骸. 分. 鰯. 牛乳. 夕食. 融 舗. 工裾“. 夘バク. E㎞. X. 糖質 力艘ウム 鉄. 脂質 X. ?. mg. AIU. mg. 3. 乳製品 卵. 第 1群の合計 貧. 魚介類. なまもの. 飾. 蹄 ひもの 練り製品 肉類. 牛・豚・鶏肉 肉加工品. 豆類. 短 脚曽. 脇. ρ. その他の豆. 3群. 野菜類. 第2群の合計. 緑黄色野菜 その他の野菜. 95 140. 野菜漬け物 いも類. さっまいも じやがいも その他のいも. 黙類. 3. かんきつ類 その他の県実. 騰. 185. きのこ類. 第3群の合計 4群. 穀類. 65. パン ゆでめん. パ㎜1艦. 9. .. 薄カノ」竣粉. 米 ρ. その他 潴腓類. 油脂類. 磯 ジヤム類 その他. 3. 欄由脂. 3 2. バター. マーガリン. 騰. 60. 菓子類 嗜好飲料. 果実餓料 炭酸飲料. 乳聾飲料 1. 嗜好飲料 調抹料・香辛料. %. 調鋤旺食温類. 第4群の合計 第1群∼第4群の総計. 30. ビタミン. Cmg.

(34) 栄養調査カードー高学年一一日曜日)一号 脂質 重量(9). 轍 融 顕. 区 分 1. 牛乳. 螂. 夕食. 随 舗. 4. 乳製品 卵. 第1群の合計 2群. 魚介類. 28. なまもの. 臨 ひもの 練り製品 肉類. 牛・豚・鶏肉 肉加工品. 豆類. 短 脚曽. 撚. その他の豆. 3群. 野菜類. 第2群の合計. 緑黄色野菜. 114. その他の野菜. 168. 里操漬け物 いも類. さっまいも じやがいも. 3. その他のいも 黙類. かんきつ類 その他の果実. 騰. 22. きのこ類. 第3群の合計 4群. 穀類. 75. パン ゆでめん. パ麟1蝦 薄力ノ」竣粉. 米 その他 礎腓類. 油脂類. 潴 ジヤム類 その他. 4. 「般油脂. 4. バター. 3. マーガリン. 灘. 60. 菓子類. 嗜好飲料. 果実飾料 ρ. 騨. 炭酸飲料 乳製晃飲料 1. 嗜好飲料 調味料・香辛料. 28. 調理加工:食品類. 第4群の合計 第1群∼第4群の総計. 31. 工禍・“. タンパク. 泣ソ江. X. X. 纈9. 力砂ウム. r. 鉄㎎. ビタミン. AIU Cmg.

(35) 表4. 食品の量目,グラム換算表. この表の数値は目安量であるので、食品によっては品種加工方法等によって変動があるので、この表 の使用にあたっては,注意する必要がある。. 3.第3群. 1.第i群 食品名. 牛 牛乳 乳 ヨーグルト 乳 チーズ6P 製 スライスチ「ズ 品 ●. スティツ妊「ズ アイスクリーム. 卵 鶏卵. 量目 1本・200(℃. 1個 1個 1枚 1本. グラム. ㎜ 100 28 20. 1人分’. M1個. 食品名. 類. めざし いわし あじ さんま. まぐろ かき(鋤. 1個. しじみ. 10個. ゥまぼこ. P枚 1枚 1枚 1本 1枚 1本 1本 1枚 1枚. 焼きちくわ ハム類 ウインナー フランク;ηレト. ベーコン 焼き豚. 豆 類. 刺身1人前. 10個. はんぺん. 類. 1尾 1尾 1尾 1尾. あさり(齢. さつまあげ. 肉. 量目. 1きれ 1きれ. 短 きな粉 繭 油揚げ. トマト. 葉ネギ. こんにゃく. 糸こん. 類 みかん き. しいたけ㊦. の. こんぶ. こ. 乾しのり. 藻. 無 わかめ. 類. 4.. 20 100. 30. 食品名. 種 ピーナッツ 実 アーモンド 類 栗・. ω 150. 90 100 70. 60 50. 食品名. 量目. 茶わん1杯 カツプ1(200). 50. 食パン(鋤 ローソレパン. コッペパン. カツプ1. 140. 乾めん. 大さじ1杯. 6 270 30. ゆでうどん. 1丁 1枚. ゆでそば ゆで中華麺. 100. カップ1. がゲツティ. 20 X0. マカロニ. pン粉. P8. r. クッキー ドロツプ. 200 300 300. 概ヨコレート小. 130. 中. 脚 60. 大. キャラメル ガム(9鋤. プ塑ッツ. カステラ. 5. ショー}チキ. 2. 沁ラリーム. 7 40. カスグドプリン. P5. 量貝. 軽ユにぎり. 5cm角 1個 1本. 30 60 170. 油. 60 30 50. 1わ 1玉 1玉 1玉 1食 1食 Jツプ1. 鋤 鋤 170. S×5×1㎝. 乾パン. 小1個. 磯. 大さじ山1 大さじ1 大さじ1. 食用油. 脂 類 バター マーガリン. ⑳. カツプ1 大さじ1 大さじ1 大さじ1. パン1枚. 32. グラム 130 100. 1きれ 1個 1個. ン. 甘 味 ジヤム酔ド 類 はちみつ グラム. ドーナッツ. 鋤 50 20 T5 T0 T. ⑳ 22. ⑳ 180 13 13 13. 8. 中1個. 8 10 10 15. 3. 1袋 1個. go 55. 小3枚 1枚. 20. 1個 5個. 1枚 1枚 1枚 1枚 1箱 1きれ 1きれ 1個 1個. 12. 4. ⑳ 4 50 75 100 70. 50 80 80 110. 60. 1本 蛯P個. P00. 練り羊かん. 1きれ 1個. 40 80. 1枚 1個 1個. 20. 塩せんべい あめ玉. あんぱん. 調 マヨネーズ 味 酢 料 しょうゆ 類 ソース. 大さじ1 小さじ1 小さじ1. 半 ハンバーグ. 1個 1個 1個 1個 1個 P個 P尾 1個. 又ま. ミートボrル. 調. コロッケ. 理. 牌蟹一ムコロッケ. 済食品. グラム. 串団子. 今川焼き. 穀 飯 類 小麦粉. 15. ボテトチップス. 類 ビスケット. 20. 10粒 10個 茶さじ1. ごま. 菓 子. 量目. 10個. ぎんなん. 第4群. ⑳. 第3群. 魁まちゃ. 中1個 1枚 1束 1玉 1本 1個 中1個 中5個 中幅15cm 1枚 1本 1わ {1回. 100. 15. P本・1個. 纐. さといも. 白たき. 20. 蛯ウじ1杯. 野 菜 類. 類. 100. 窒ンそ. 食品名. 鶏卵大. グラム. 50. 凍り豆腐. しようゆ. 中33㎝. じゃがいも. 果 バナナ 実 りんご. 100. 1個 1個. がんもどき. さっまいも. 35 60. 10. 中1個 中1個 大葉1個. も. 110. 15. 中㎞輪切. い. 80. 35. 中丸33㎝. 好 白菜. グラム. 100 75. 1本. だいこん たまねぎ. 80 52. 量目. 中㎞輪切. にんじん. 菜 キュウリ 類 ごばう. 12. 第2群 魚 魚の切り身 介 塩さけ. 食品名. 野. 賠しゆうまい. ヲびフライ 類 翻繊. 小さじ1. 5. 60 15. 6 6. 6 100. ⑳ 60 25 20 P5. Q5 №.

(36) 表5 食品分類別荷重平均成分表. 工誇犀. 食. 区 分 1. 牛乳. 品. 名. 普通牛乳. @ 乳製品. 測. ヨーグルト(脱脂加糖),アイスクリーム,チーズ. 2群. 魚介類. なまもの. 肉類. 牛・豚鶏肉 肉加工品. 牛肉,豚肉,鶏肉類 ウインナー・フランクフルトソーセージ. nAペーコ拷コンピース焼き豚 豆類. 野菜類. 0.3. @0. 100 P0. 脚28. 49.3. 7.1. 14. S9. 100 P0. 囲12. 11.9. ソ7 26. 11B. P.2. O.3. P.2. 100 P0. 蹴20. 19.0. E,5. 0.2. P9. P3. 100 P0. 脇盟. 14.O. 17.9. 戟D4. P.8. 417 S2. 豆腐類油揚げ;がんもどき,納豆きな粉等. 100 P0. m12. あずき,いんげん豆うぐいす豆等. loo. 100 P0. 330 R3 29 R. 100 P0. 30 R. 100 P0 100 P0. 123 P2. loo P0. 77 W 40. 黹Jリフラリ㌧セロ比グリーンピ・ラ∼齢帰洗討肌コーン. 野菜漬け物. 轡申漬け∼きゅうり漬け;たくあん漬け;しば漬け. 注リ漬け いも類. さつまいも じゃがいも. その他の芋 果実類. かんきつ類. さつまいも じゃがいも さといもこんにゃく,マッシュポテト,はるさめ. 竄ワのいも みかんみかん(缶詰),オレンジレモン 「よかん,はっさく. その他果実. リンゴ,バナ九イチゴ沸瓶 メロン,パインアップル. ネ」欄ユr占う. 海藻類. 100 P0. P9. マッシュルーAしいた砥しめじなめたけ’ ヲのきだけ、. 33. @0. a7 ソ4. ≠T. 58. 19.3. O.6. P9. 86 ソ9. 23.7. A■∫. 0 1.9. ソ9 1.1. ソ1 14. ソ1 a7. Cmg. 0. 60. 0. 710. 00. モ 60 U. 10. 189 P9. 00. 71. 00. 00. 00. ソ4 31 R 71. 1.7. ソ2 14. ソ1 91. 1.3. ソ1 鋤24. 115 P2. 94 ソ9 42 ソ4 1B. 1000 P00. 10. 190 P9. 29. 00. 00. ()0. 00. 00. 00. 00. 00. R. 8.4. 1.8. ソ2. 140 P4. 54.2. 96. ソ2 55. P9. ソ8 21 ソ2. T.4. P0. O.6. 乞3. α2. 67 V. 25 ソ3. 2700 Q70. 51 T. 27. 0.4. 47. 覗4. 19.0. 1.5. α1. @0. 52. 18. 0.1. 11.1. T. O.2. @0. ソ2. @0. L2. ソ1 20. 0.2. R. P.1. 28.7. @0. Q9. 02. 16.8. 32 R 51. @0. T. 20 Q. 10. 79. 10. ソ1. W. P. α5. 00. 罰3. 00. 23 Q. 00. 20. 52 T. 34. 23 Q. 14. 1800 P80. 22. ソ1 α5. ソ2. @0. P.7. a8. 34. @1. α7. R. ソ1. 11.1. 19. 0.1. P.1. Q. @0. 51. 1.3. 0.1. @0. 100 P0. 45. α7. 0.1. T. O.1. @0. 100 P0. 61 U. =. ㎜40. Q4. ソ2. =一. 89 X. @0. E8 P3. 32 55 Q9 55 U. ソ1. 1ao P9. 35.3. ソ1. 100 P0. 0.1. 49 ソ5 59 ソ6. @1 きのこ類. U.4. 18.2. S. 100 P0. わかめ,昆布,ひじき,寒天,のり類等. 1.4. 0.9. P.7. 189. タマネギ,キャ・臓キ・ウリ鵡臨トマぱ一州蝋祥,娚あ. 聡3. 1.3. 113. 17.2. 100 P0. その他野菜. 1.1. Q.1. 騨曽. Oリーガがラ. 600. 20.7. 味噌. i職ほ照瀬触回ろプロッコ1、さ燃ど)パセ1,糠臓. α2. 251 Q5. 短. 緑黄色野菜. 320. P8. 撃n 3群. 14.2. ソ5. 短. その他の豆. 1a1. T8 42 ソ4. 100 P0. 大豆製粘. @0. P1. 1α9. 100 P0. かまぼこ,ちくねさつまあげ;はんぺんなるとつ. 00. O.3. 脚. P2. チくだに 練り製品. 247. ソ3. P0. かつぶし》にぼし}しらすぼし,するめめざし塩さけ. α2. U. T2 117. ひもの. 0. ㎜10. 70. l52. 蹄. 110. 6.4. いわしあじ,かつおさん歯ししゃも,まぐるかれい 100. ヲびいかたζたい. 0.1. 130. 22. 缶詰類. 100. 鵬10. 163. ビタミン. 鉄㎎. r. a2. 10. カルシウム. 45 ag ソ5. 29. 100. 纈9. X. 59. 100. 鶏卵うずら卵. 脂質. 100. `ーズフードクリーム 卵「. タガク. @9. 9. α5. 0.1. 15.7. ソ1. @0. 10.7. 1.4. P6 400. P.1. O.1. O.1. @0. 5β. 0.9. ソ6. O.1. @4 @0 127 P3. ソ1. 0.2. @0 693 U9. 103. @7. ソ1. @18. L3. 00. 61. @1 ソ1. R P. Q0. 00.

(37) 坤岬. 区 分 第 穀 パン 4 類 ゆでめん 群 パンめん以 外の!1暖粉. 薄力小凌粉. 食. 品. 名. ゆでめん マカロニ,スパクラィ,即席めんパン粉. クラッカー 薄力小麦粉. 米 舗11杯. その他. 砂. 糖 巳. ビーフン,白玉粉. 磯. 上白,中白,三温グラニュー糖等. ジャム類. ジャム類マーマレード類.. 甘 味 その他. 蜂蜜,水飴等. 類 油. 一般油脂. 脂 類 バター マ』ガリン. 植物性抽脂. 菓子類. 果実飲料 炭酸飾料. α9. α4. 4.8. 5. 100 10. 148 15. 49. 0 0. 28.5. 0.5. 29. 100 10. 謝 39. 11.8. 52. 70.7. 19. 1.3. L2. α5. 71. 2. 100 10 100 130 10. 鎚 37. 8.5. 1.9. 鳳9. 29. 0.9. 0.2. 7.5. 148 192. 26 a4. 0.5. 31.7. α7. 412. 3. 15. α3. 0.1. 3.2. 0. 100 10. 謝 36. 72. 1.4. 782. 11. 1.2. α7. α1. 1. α1. 0 0. 100 10. 383 38. 12. α3. 0. 1. 0. 0. 100 10. %7 27. 0. 78 989 ag 6L2 61. 100 10. 303 30. 0 0. 100 10. 921 92. 100 10. 乳製昇占飲料. 嗜好飲料 調味料・香辛料. 0 α4. 0 0.1. 0. 0 0. 1. 6. あられだんごプリとカステ7ゼリ「桜もち ショートケーキシュータリーAクッキー. 魅 23. オレンジ・リンゴ等の100%ジュース類. 44. ※. 100 10. ※. 100 10. ω 4. ※. 100 10. 58 6. 甘酒, ココア,お茶,コーヒー飲料等. 100 10. 115 12. 食塩コンソメ,ソーろしょうゆマヨネーズ. 100 10. 214 21. 1. 2. 0. 100 50. ㎜ 105. 10. 21. 乳浮酸菌飲料. フレンチドレッシング酢みりんカレープレー からしつごしょう,イ ’善 聡. 調理加工食品類. 0.1. 100 10. *こ. ハンバーグシュウマイ,鮫モコロッヶシチュー ミートソースミートボーソヒカレー ミンチカ助えびフライ,フレンチフライドポテト. 学校給食における食品分翻1」荷重平均成分表より. ※ダイジェスト三四訂食品成分表より該当食品平均値. 34. Cmg. %. 100 10. コーラ,サイダー類. ビタミン. ㎎48. いりごまピーナツ助アーモンド カシューナッッヒ』ナッツバター. 女. 鉄. 47.6. 100. マーガリン. カノ1砂ム. 40. 745 75 759 76 592 59. バター. 顯 9. 8.8. 10. 瀦. 翻 %3. 脂質. 9. 100 10. コツペペ呂ローツレパン. ダパク. 9. 9. 4. 0 0 0ユ. 100.0. 10. A皿∫. ㎎. 1D. 0.1. 0 0. 0 0. 13. 0.5. 0. 1. α1 0.1. 0 0 0. 0 0 0 0. 1ユ. 0. 0. 0 0 0 0. 0 0 0 0 0. 3 2. .0.1 0.1. α1. 0. 16. 1.3. 11. 2. α1. 1. 81.1. 1. α6. 0. 8.1. 0. α1. 0. 0. 0. 0 0. 0 0. 0 .. 0. 0. 0 0 4 0 2 0 0 0. α6. 81.0. 0.2. 15. &1. 0. 2. 0. 1900 190. 0. 0.1. 0.3. 821. α5. 11. 0. &2. 0.1. 1. 0 0. ㎜ 600. 0 0. 22β. 51.8. 168. 52. 1.7. ㎝ 60. 0. 23. 0 0. 0.2. 0.5. 02. 6. q1. 0 0. 42. 5.3. 40.7. 0.5. 97. α4. α5. 4.1. 如 4. α1. 10. 0 0 0. 0.4. 0.1. 11.4. 6. α3. 14. 19. 1.1. 1. 0. 1. 2. 2 0. 0. 0. 0. 0. 0 0. 40 4. 0. 0. 0. 0. 0. 0. 39 4 33. α7. 10. 11. 0 0ユ. 0 1.1. 0.1. 0 0 0 α2. 0. 10.3. 1. 13 1. 0.1. 5.8. α6. 18. α8. q2 28. α1. 14. 17.9. 11.5. 0.3. .18. 12. 3. 02. α1. 0. 0. 109. 1L6. 15.0. 32. 5.5. 58. 鴨. 16. M. 1.1. 1.2. 3. 14.3. 1.5. 0. α1. 1. 1. 1.5. 41. 0.2. 4. 0 0 0. 0. 1. 0.7. 53 27. α1. 5. 0. 1.

参照

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