• 検索結果がありません。

柿炭疽病菌の培地上の性質並びに同菌有傷接種による柿果上での病斑進展と分生胞子形成の品種間差異について-香川大学学術情報リポジトリ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "柿炭疽病菌の培地上の性質並びに同菌有傷接種による柿果上での病斑進展と分生胞子形成の品種間差異について-香川大学学術情報リポジトリ"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

姶8巻第1号(1956) 115

柿炭臆病菌の培地上の性質並びに同菌有傷接

種による柿果上での病斑進展と分一生胞子形成

の品種間差異について

谷 利

Some cultur・alcharactersof Gloeosporium kaki,and varietaldifferencesinthe development of a・ffectedlesions as wellasin the sporulationon kakifruits

infected by the causalfungus Toshikazu TANl(Laboratory of Phytopathology)

(Received August9,ユ956)

Ⅰ 緒

臼 柿茨痘病はわが国に・おける果樹憲要病害の一つにかぞえられており,当地方における被害も極めて大きい“本病 に・関してほ,すでに爵方(1)の詳細な研究があるが,その後の研究は卓として防除面に.とどまり,系統的な研究ほな されていない・・最近,多くの研究者により,病害の品種間抵抗性磯作がとりあげられてきているが,聾者も凍病檻 対する抵抗性が柿の晶毯に・より著しくことなるのにかんがみ,未病を生化学的見地より追求すべく研究に蕾手した. 衆論又は,病原菌の増地上における性質,各品種柿異に有傷按毯した場合の病舞の伸展並びに胞子形成について記 述したものである. 凍文を草するにあたり,指導と鞭橙をたまわった東研究室内藤中人教授に謝意を表すると共に,東研究遂行に穣 疎鹿茸をたまわった遊学部長果上軍治博士,叉供試柿巣を分譲された岡山県立農業試験場長銀力天資博士,笠田高 等学校関友明教諭並びに東学附尿袋場の諸氏に対し深謝する. Ⅰ本菌の培地上の性質 (1)菌の発育と培地種鞍との関係 常旗により各毯液体並びに等天増地を作成し,蘭体の発育を此較した・供試薗は本研究蜜で1955年8月30日に躍 病富者果実より分離したもの(1号薗)で,揆槌には薗叢の先端を軌、た・・富者果肉熱水抽出物は,富看柿の果肉 (11月11日痍町3kgに蒸溜水6Lを加えて磨砕後3時間煮沸して遠心分離して抽出液をとり,磯田こ再び同様操 作を2回線返し,これら抽出液をあわせて沸圧濃縮に・より水分を除去したものである.その収盈ほ600gであった小 これを蒸溜水で断定盈に稀釈して培地としたが′その際少盈の沈澱を生ずるので使用前に・一度濾過した(抽出物を 原濃度に廟釈すれば20%溶液となる)一・実験結果ほ第1,2表に示す通りである.即ち,固体培地ではいずれも 第1表 各穣寒天培地にぶける薗貴直径(mm) (1区3コ,3回平均)

蛋鈴彗煎辞稀薄削10%FH20%FH Richards Czapek。濫ne悪用peptOne加即

61り5 55‖6 58uO 47‖0

62.0 6J3小0 65.、3 52.0 備 考;培養条件−・250c,5日間 ヰpeptonel%,SuCrOSe2。5%,KH2PO40‖O5%,MgSO4O。02%

(2)

116 香川本学襲学部零時帝草 第2表 各瞳液体培地における薗の発育 (1区2コ,3回平均) 凍薗の発育は良好であるが, 20%富者熱水抽出物添加培地 (20%FHと略す)では少し悪 い.液体増地では稀薄醤油増 地が最もよく,庶糖加席鈴書 方芭汁,peptOne加用合成培地 がこれにつぎ,Czapek,Ri・ ChaⅡds及び20%FHの各増砲 増養前pH 培養後p圧 覚燥菌体重(mg) 増 j租 種 寮 ︻ 2 0 4 6 8 2 一6.L 4.4.6.乱 庶糖加烏鈴茹煎汁

稀 薄 醤 油

20%F王王 Ricbards Czapek 倍量peptone加用 6.2 238.8 6.1 494.5 6.3 149.2 5..8 153.8 6.8 163.2 4.6 234.5 備 考;200ml容三角フラスコに亭Omlの培地を分注し,250cで7訂問培養した. ほやゝ劣って’いる.北島(2)は桃の茨思病菌の発育が増地中のpeptone畳に反比例するとのべているが,本菌でほ.そ のような傾向はみられなかった.なお,菌叢の状態, (2)菌の発育とp旦との関係 Ricba工・ds,20%FHの1両培地をそれぞれⅣ・NaOH又 はNqH2SO4_で各種pHに調整した.Richards増地の pH−7.0と8い0区は白色の沈澱を生じたが,そのまま 培地として使用し,菌体濾過の際に傾斜法により菌体 と沈澱物を分別した∴文,20%FH増鞄のアルカリ側 では加熱によるpHの低下がほ.なはだしいので,でき るだけこれを防ぐため,ユ000cl時間で2回殺薗後 pHを調摩し,更に1000c15分間殺菌した. 革体発育の畢適pIlは2P%F王‡培地では5・・8にあった が,翠ic垣T申堵地でほ.それよりやや酸性に傾き4■8に あった(第1因).pH7.0以上では急激に発育は蒔く なるが,p鱒2・5でもわずかに発育しているから,本薗 は酸性堵鞄を好むものと言え.よう・ 色調等は鋳乃(1)の薗とほぼ一致していた. 30 40 50 60 70 80 境地のpH 第1因 薗の発育に及ぼす培地pHの影響 (培養条件は第2表に同じ)

此 有傷接種に・よる柿果上での病斑の準屏畢び分生胞子形成の品種間差異

1955年9月26日に岡山県立農試果樹分場で採取した柿果を使用した。健全果の襲面を80%alcoholをしませた脱 脂綿でかるくふき,2時間宴塩で風乾俊側面え1コに1カ所宛接電針で小さく傷をつiナ,そこに歯糞切片をおき, 更に.その上に無菌の脱脂綿をのせ,殺菌水を1∼2滴滴下してシャーレに約め,約210′−280cの無菌箱に入れた..翌 日再び殺菌水を脱脂綿上に滴下し,接種後:3日目に・脱脂綿を除いた廿 3∼10日にわたり病斑の短径年長径を測定し たのであるが,供試個体の内1つでも果実の軟化を生じた区は測定を田切った..同時に胞子の形成も観察したが, このときは軟化果実も含めた.接種試験は1区に農実3コ宛を使用し,9月27日と.9月28日に開始したが,大体同 品種の個体開成は実験ごとの差異は無視しうる程度であった. (1)病歴の進展度より各品種を分類すれば大略次のように.なる(第3表). A 病威の進霹しやすい品種(9日目までに11mm以上となるもの)・=禅寺丸,甘百目,富有,滑遺,宮崎無 核,平無核,舎谷,横野,葉隠 B やや病頻の進匿しやすい晶唾(10日目に・9mm以上となるもの,或はその可能性が考えられるもの)州藤 原御所,次郎,御所,愛宕,慶山盛柿,作州身不知 C 病歴の進展しにくい品種(.10日目までに9mmに達しないもの,或はその可能性が考えられないもので5m m以上のもの)碁盛,稲山,堂上蜂屋,甲州百日,寒御所,四滞(渋),西条,大慶盤. D 極めて病雛の進展しにくい品槌(10員になっても5mmに達しないもの)祇園坊,天神御所

(3)

第8巻第1号・(1956) 第3表 有傷接種による柿果上での病班の伸展(’mmr) 11フ

9 1 10

按 桂 後 日 数 【 3 4 】 5 l 6 7

禅 寺 丸 甘 盲 目 富 有 +1 4.3 5..4】 7..21 8.6 1 1 1 ○ つ︺ 1 8 ︵︾ 6 ′3.9 6 4 ト6.1 十 0 4 6 0 ﹁ノ 7 0 4 4 3 9 9 7 3 1 1 1 16.8 15〃3 14.6 10..5 10“3 10.′1 3..5 甘 6..6 5.9 6..6 5∩8 3.5 十 御 原 藤 次 郎 御 所

天 神 御 所

道核核谷野隠宕柿知盤山屋冒こ研薄条盤坊

滞 宮 崎 無 平 無 舎 横 莫 変 …:≡…:芸 5..6 7..1 5.8 ∈ 7.4 5一.6 6,.9 13..3 13.4 12.3 渋 悠不 身 山1 歴 作 碁 請 聾 甲 寒 甲 西 3.91 4岬3

≡‡喜…≡‡…

血 っ血 刀.1 ﹂ ∩ル 諸.7 叫 0 9 8 8 8 7▲ 7 1 蜂首 上州

御一

大 磨 祇 園 5.O 6.1 + + ゴ 2.9 備 考;−は果実が熟したため測定を打切ったい (2)果実上での胞子形成の難易に・より各品種を分類すれば次の通りである(第4表). A 胞子を形成しやす−い品種(9日冒までに形成がはじまり,(≠)∼(1+)のもの)甘百日,藤原御所, 富者,次郎,禅寺丸,横野,葉隠,作州身不≡恥宮崎無核,甲州百目,寒御節,稲山 B やや胞子を形成しにくい品榎(AとCの車間のもの′)平無核,慶山盛柿,愛宕,清道,大磨怒,舎谷, 堂上蜂屡 C 胞子を形成■しにくい品毯(11日冒にいたっても形戎せず,(+一)以下のもの)御所,四溝(渋),西条, 基盤,舐園妨,天神御所

Ⅳ 考

察 永実験にf凱、た菌は鋳カ(1)の供試薗よりも全体に発育が良好のようである∩又同氏の薗の最適pHは6.2附近にあ るが,これはaspaTagine増地に.おける結果であるから,装着の突放結果と異るのはこのような培地の差異に基づ くものかもわからない“しかし,最適pHが弱酸性側に・ある点,及び酸性培地を好む点では・一敬している..20彩甘H 増地では,増益前pH4..4∼8り5における増老後pHは6叫4附近になっていた,.この現象は薗体の発育が極めて惑い pH7.7,8.5の実験区でもみられており,叉,無接種のまゝ同期間保存した糟粕でも幾分この傾向がみられた..し たがって,このようなアルカリ培地におけるpHの低下は薗の生理作用にもー・因があるものとほ思うが,培地の化 学組成にも由来していると考えられる一.

(4)

香川大学農学部学鋸朝食 118 第4表 各晶撞における病舞部の胞子形成の観察 接穣後日数 8 1 9 1 10 5 ︻−J 3 つ一 2 6 6 6 つ4 3 3 4 6 つ山 3 4 3 4 6 2 ttl 1 ≠‖≠‖+ ++ ++ ++ 十+ + 十 5 6 5 6 3 5 〕 1 備 考;数字は6コの果実中,肉眼で明らかに胞子形成がみられるものの数を示す. 鴇(−)胞子堆形成が肉眼ではみられないもの,(・十)胞子堆形成がわずかにみられるもの, (廿)桂肉色の胞子堆がみられるもの,(≠)桂肉色の胞子堆が多盈形成されているもの (いずれも14日目の観察). 鴇絡6コの果実申,換故によって胞子がみ.られないもののコ数を京す. 柿果に茨鹿病菌を接種するにあたっては,無傷撲超がのぞましいのであるが,潜伏期問の問題もあり,摘果した 果契では長期間果実の生国状態を新鮮なまゝで保つこと.は不可静であるい また抵抗性には,侵入過程に・おける諸要 因が附随するのは勿論であるが,凍報では抵抗性の動的発現の場としての果肉を対照に,一応発病抵抗性($)の品種 間差異を分析してみた.鋳方(1)の方法と本実験の方法はやや異なるためか,病班の進震度において同氏の結果と多 少の相違がみられるが,抵抗性による品種の分類は大体一・致している. 病舞の進罷と日数との関係を検討すれば,次の2つの型に分類できる.即ち,接種後経過日数とともにほゞ直線 的に病歴の拡がるものと,接種後3∼6日冒にいたって急速に漆黒色の病弊が接種点を中心として出現し,その後 8日日頃ま・ではあまり進展しないものとである(第2因)..殆んどの供試品種は前者に院する.後者の塾ほいわゆる 〝止り塾〝(4)の品種であると解釈出来る.碁盤,大磨盟,甲州百目,藤原儲慨などがこれに入るが,なかんずく碁

(5)

第8巻第1葛(1956) 盤にその儀向が最も著しい.ただし甲州百日,藤原倒 駅では,9′−10日目になつで再び病班の進展速度が大 きくなってくるようである.しかし,採取後室湿で, しかも確病状態で10El聞も保たれた果実では,その生 理作用もほなはだしく変化しているであろうから,後 期の測定値はその品種凍采の抵抗現象究明に.ほあまり 重安視できぬものと推察せられる∴酎こ果実を傷つけ ただけで接種を行わない場合は,傷蕃部とその周辺が わずかに・褐変するにとゞまるので,〝とまり塾〝の現 象が果実の傷痍に原因するとは思えない.また,この 塾笹属する品種では,着傷按掛こ.よって−病班が大きく 進展したものでも−・概に確病性品種とはみなしえな い.何故なれば,実際に薗が無傷の柿異に.侵入するの は極めて小さい穿孔部からである.その場合に.侵入部 位の寄主の維胞が抵抗反応を示したとしても,侵入薗 は盟約に有傷接種のときよりもはるかに少量であるの で,寄主細胞の中毒症状も有傷接種のときよりも狭い 軍国にとどまることが推察される.したがって,これ らの品種が自然感染をしたときは,病班の出現も・また 小蘭領匿とゞまるかもしれない..この塾の品種では, 119 第2因 病班進匿と接種後の日数との関係 備 考;工は直線塾 Ⅱは止り型 凍実験で待ったような有傷接種に・よる病既達展の結果を直ちにその品種の抵抗性と結び、つけるのは不当であると考 える.この点については更に.追求してみ.る予定である∩ 鈴方(1)は碁盤,甲州百目,藤原御所の有傷接種による病死の進展を観察しているが,それによれば本実験のよう な結果はみと・められていないりそこで,筆者ほ更に他の分離薗を用いて碁盤異に接種した結果の分析を試みたが, 各実験とも同じ型で病箆は進展していた(第5表). 第5表 碁盤柿異における病班進展の特異性 3 4 5 6 7 8 9 10 政穣後日数 7..0 17.5 7.6 15.3 5.8 5.8 5.8 10.6 11.4 12.3 6.0 6.4 12.2 13小1 6.4 14.0 碁 盤 平 無 核 4.0 4一.0 4..1 4.1 6小3 6.9 3.6 4.3 備 考;1区3コの果実を使用して採取後直ちに.接種した. 数字は病班の長径と短径を測定して平均したもので単位はmm. (1) 蕗方 は接種試験その他より抵抗性と渋柿甘柿間には関係がないとしている.充実験においても,渋柿が必ずし も抵抗性をもっていないし,甘柿中にも抵抗性品種のものがあった.聾者(未発表)は接種前の果実のtannin含 盈を定性並びに窯盈的に分析したが,その結果もこれと−・致している.

(6)

香川大尊顔学部李術報賃 120 摘 要 1.柿茨痕病菌(GJβ納夕〃γ豆α脚力α局方HoRI一)は稀薄醤油,2%庶糖加席鈴音煎汁,変法peptbne加用合成, Czapek,Richards並びに・10%富者果肉熱水抽出物添加の各寒天培地上でよく発育し,20%富有果肉熱水抽出物添 加琴天培地ではやゝ発育が悪い.液体増鞄に・おいては,稀薄醤油最もよく,2%庶糖加馬鈴薯煎汁,PeptOne加用 合成これに次ぎ,C2:apek,Richrds及び20%富者果肉熱水抽出物添加培地が最も劣る. 2..本薗ほpH2.5∼80の瑚囲で発育し,概して酸性培地を好む.、最適pHほ20%富有果肉熱水抽出物添加液体培 地で5“8,Ric壬1a工ds液体増鞄では4.8である一 3.25品種の柿異に凍菌を有傷接種した結果,病班の大きさから4群に.,また病挺進震度から2群に大別するこ とができた. 4一.同様の方法に.より分生胞子形成の品種間差異を観察したが,その形成盈と形成所要日数から25晶踵を3群に 分・類すること.ができた. 引 用 文 献 (1)鈴方天資‥柿の重要寄生性病害に関する病理並に 1旨,72∼104(1952.). 治病学的研究,127∼168,東京,義賢望(1942). (3)小野小三郎:植物防疫,6(5一),102∼103(1952). (2)北島博:東海近畿農業試験場研究報告,園芸部第 甚)坂東正幸:日植病報,14(3.4),94∼95(1950). R畠S u m畠

This paper aeals withsome culturalcharacters of Gloco.sporium kakiHoRICauSing kakianthrac−

nose,aS Wellas differences of the developmerLt Of affectedlesions and the sporulation of conidioq SPOreS Onfruits bodies among25varietiesof kaki.

l.The mycelialgrowthof causalfungus onagar culturalmediaisfairly good onsoy withonion

decoctior),POtatOdecoctionwith2%sucrose,peptOne・・$alt苧,Richardsand Czapek media,andrela−

tivelygood

most favourable gIOWth was noticed on soy medium being followed by potato decoction and

peptone・・Saltssolution,andthegro甲thonRichards,Czapekand20%FH血ediaprovedtobepoor・

2.The relationof pHvaluetothemycelialgrowthwasstudied onRichardsand20%FHliquid media whichwereadjusted tovariouspH values工eSpeCtivelywithNINaOH and N−H2SO4−.The growthoccuredatpHrangefrom2・5to8・5‖ Optimum pH for growthwere4・80n the former medium and5.80nthelatter..It may be said that the fungus grow$mOre fair’1y on acidified

medium than on alkaline medium.

3..Theinoculationexperimentwasperfomedbyinoculating the fungus on the fIuits wounded with a sterilized needle”25kinds of kakivar・ieties could be classifiedinto4groups on the basis

of the sizeof theiraffectedlesions,and alsointo2groupsfromthe relationship of the develop−

ment ratio oflesions andthelength ofincubation

4.The amouht of conidiosporesandthe丑menecessaryforthecommencementoftheirproduction

werealsocomparedwithfruitsof25varieties,andthey were classifiedinto3groupsfromsuch

参照

関連したドキュメント

200 インチのハイビジョンシステムを備えたハ イビジョン映像シアターやイベントホール,会 議室など用途に合わせて様々に活用できる施設

[r]

 昭和大学病院(東京都品川区籏の台一丁目)の入院棟17

 学年進行による差異については「全てに出席」および「出席重視派」は数ポイント以内の変動で

 千葉 春希 家賃分布の要因についての分析  冨田 祥吾 家賃分布の要因についての分析  村田 瑞希 家賃相場と生活環境の関係性  安部 俊貴

続いて川崎医療福祉大学の田並尚恵准教授が2000 年の

化学品を危険有害性の種類と程度に より分類、その情報が一目でわかる ようなラベル表示と、 MSDS 提供を実 施するシステム。. GHS