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目次 1 Team JBA の使い方 基本の操作 サイドメニュー 検索画面 管理者権限の考え方 システム利用時はメンバー ID を取得する 権限毎の利用可能な機能について...

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(1)

凡例 … 利用者の皆様に操作して頂きたいボタンやリンクになります。 … 画面の中でも特に注目して頂きたい箇所を示しています。 … 各機能の利用方法や、各画面を操作する上での注意事項になります。 … 日本協会全体管理者 … 日本協会部門/カテゴリー管理者 … 都道府県協会全体管理者 … 都道府県協会部門/カテゴリー管理者 … 地区 日本協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 全体 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区

Team JBA

システム操作マニュアル

(管理者)

第 0.4.0 版

2018 年 2 月 17 日

(2)

目次

1 Team JBA の使い方 ... 5 1-1. 基本の操作 ... 5 1-1-1. サイドメニュー ... 5 1-1-2. 検索画面 ... 5 2 管理者権限の考え方 ... 7 2-1. システム利用時はメンバーID を取得する... 7 2-2. 権限毎の利用可能な機能について ... 7 2-3. 団体権限変更プルダウンで権限を変更する... 10 【補足】権限毎のサイドメニューの表示について ... 11 3 団体を管理する ... 12 3-1. 団体の基本情報を編集する ... 12 3-2. 団体管理者を追加・変更する ... 16 3-2-1.団体管理者を追加・変更する ... 16 3-2-2.チーム・競技者登録承認有無を変更する ... 17 3-3. 登録料を変更する ... 18 3-3-1.日本協会の登録料を変更する ... 18 3-3-2.都道府県協会の登録料を変更する ... 20 4 チーム・メンバーを管理する ... 22 4-1.チームを管理する ... 22 4-1-1.チームを検索する ... 22 4-1-2.チームの責任者を追加・変更する... 24 4-1-3.その他機能を利用する ... 26 【補足】チームの継続申請代理承認について ... 28 4-2.メンバーを管理する ... 29 4-2-1.メンバーを検索する ... 29 4-2-2.役員を登録する ... 31 4-2-3.その他機能を利用する ... 32 【補足】プロフィール詳細画面で利用できる機能について ... 35 5 各種申請を承認する ... 36

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6 大会を開催する ... 41 6-1.大会を登録する ... 41 6-1-1.大会を登録する ... 41 6-1-2.大会スタッフを割り当てする ... 49 6-1-3.大会の申込時に必要な追加項目を設定する ... 51 6-2.申込情報を参照する ... 53 6-3.大会結果を入力する ... 55 6-4.スタッツ情報を参照する ... 57 【補足】大会設定項目一覧 ... 59 【補足】予選の作成方法について ... 60 【補足】大会スタッフの参加履歴参照方法について ... 62 【補足】指定チームを申込む方法について ... 63 【補足】料金設定項目一覧 ... 66 7 講習会/研修会を開催する ... 67 7-1.講習会/研修会を登録する ... 68 7-2.申込情報を参照する ... 72 7-3.講習会/研修会の受講結果を入力する ... 74 7-3-1 講習会/研修会の受講結果を入力する ... 74 7-3-2.受講者が QR コードを読み取って出席結果を登録する ... 75 【補足】講習会/研修会設定項目一覧 ... 77 【補足】料金・キャンセル料金設定項目一覧 ... 78 【補足】指定受講者を申込む方法について ... 79 8 メールを作成する... 81 8-1. メールグループを作成する ... 81 8-1 団体のメールグループを作成する ... 81 8-2 チームのメールグループを作成する ... 84 8-3 メンバーのメールグループを作成する ... 85 8-4 大会申込チームのメールグループを作成する ... 86 8-5 大会スタッフのメールグループを作成する ... 87 8-6 講習会/研修会申込者のメールグループを作成する ... 88 8-7 送付物再発行のメールグループを作成する ... 89 8-2.メールグループを検索する ... 90 8-3.メールを送信する ... 91 【補足】メール本文の埋め込み文字について ... 93 【補足】受信失敗対象者の確認方法について ... 94 9 各種送付物の配送状況を確認する ... 95 9-1. 各種送付物の配送状況を確認する ... 95

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10 入金情報を確認する ... 96 10-1. 入金情報を確認する ... 96 10-1-1 入金情報を一覧で確認する ... 96 10-1-2 入金情報の合計を確認する ... 98 11 チーム・登録者情報を集計する ... 100 11-1. チーム・登録者情報を集計する ... 100 【補足】検索条件の保存方法について ... 104 12 証明書を出力する ... 105 12-1. メンバーの登録証を出力する ... 105 12-1-1.競技者・チーム責任者用 ... 105 12-1-2.3X3・審判・コーチ・役員・コミッショナー・スタッツ/TO 用 ... 107 12-2. 競技大会証明書 ... 108 12-3. 講習会/研修会参加証明書 ... 109 13 お知らせを登録する ... 110 13-1. お知らせを登録する ... 110 13-1-1.お知らせの明細を登録する ... 111 13-1-2.スライドショーを登録する ... 113 【補足】お知らせ本文の入力方法について ... 115

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Team JBA の使い方

この資料で説明すること  システムの基本的な操作方法について説明します。 1-1. 基本の操作 1-1-1. サイドメニュー ログイン後、各機能に遷移するためには画面左のサイドメニューから遷移します。 クリックするとサブメニューが開きます。 ログインする方によってメニューの内容が異なります。 ※ここでは団体管理者のメニューの例です。 1-1-2. 検索画面 「検索」ボタンをクリックすると検索条件が閉じ、検索結果が表示されます。 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー 検索条件 検索結果

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検索結果の表示行数を変更したい場合は

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管理者権限の考え方

この資料で説明すること  日本協会、都道府県協会の全体管理者、部門管理者、カテゴリー管理者毎に利用可能な機能を説明します。  サイドメニューの表示について説明します。  複数管理者権限を保持するメンバーのシステム利用方法について説明します。 2-1. システム利用時はメンバーID を取得する 管理者としてシステムを利用する前に、必ずメンバーID を取得してください。

メンバーID の取得方法の詳細は別紙「Team JBA システム操作マニュアル(メンバー、チーム責任者)」を参照して ください。 2-2. 権限毎の利用可能な機能について 日本協会、都道府県協会にはそれぞれ全体管理者、部門管理者、カテゴリー管理者を登録できます。 なお、日本協会のみチーム区分管理者を登録できます。 緑枠が本マニュアルでご説明する対象権限です。 ※チーム競技者部門 :チーム、競技者の加入申請を管理する部門 ※競技会部門 :大会の登録、申込を管理する部門 ※審判部門、コーチ部門、スタッツ/TO 部門:各ライセンスの講習会開催、ライセンス管理を行う部門 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー

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それぞれの管理者毎に利用可能なサイドメニューが異なります。 (メニューの切り替えについては、【補足】権限毎のサイドメニューの表示について を参照してください。) 以下管理者毎に利用可能なサイドメニューです。「○」は利用可能な機能、「×」は利用できない機能です。 ①日本協会 ②都道府県協会 プロフィール メンバー管理 マイチーム チーム管理 オーガナイザー 団体管理 イベント 送付物管理 証明書出力 申請/承認一覧 請求入金管理 メール管理 集計情報 マスタメンテナンス お知らせ メニュー名 権限名 プロフィール メンバー管理 マイチーム チーム管理 オーガナイザー 団体管理 イベント 送付物管理 証明書出力 申請/承認一覧 請求入金管理 メール管理 集計情報 マスタメンテナンス メニュー名 権限名 全体管理者 全体管理者 チーム/競 技者部門管 理者 競技会部門 管理者 審判部門管 理者 コーチ部門 管理者 スタッツ/TO 部門管理者 役員部門管 理者 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × ○ × × × × × × ○ × × × × × × 部門/カテゴリー管理者 全体管理者 全体管理者 チーム/競 技者部門管 理者 競技会部門 管理者 審判部門管 理者 コーチ部門 管理者 スタッツ/TO 部門管理者 役員部門管 理者 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × 部門/カテゴリー管理者

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③地区 スマホからシステムを参照する場合について ・スマホ版は、管理者機能を利用できません。 プロフィール メンバー管理 マイチーム チーム管理 オーガナイザー 団体管理 イベント 送付物管理 証明書出力 申請/承認一覧 請求入金管理 メール管理 集計情報 マスタメンテナンス お知らせ メニュー名 権限名 全体管理者 全体管理者 チーム/競 技者部門管 理者 競技会部門 管理者 審判部門管 理者 コーチ部門 管理者 スタッツ/TO 部門管理者 役員部門管 理者 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 部門/カテゴリー管理者

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2-3. 団体権限変更プルダウンで権限を変更する ①ログイン後複数団体に所属する管理者が権限を変更するには、画面右上のプルダウンをクリックします。 ②プルダウンで表示された所属団体を変更する事で、権限を切り替える事ができます。 権限切り替え後について ・権限を切り替えた後は、自動的に TOP 画面に遷移します。

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【補足】権限毎のサイドメニューの表示について

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団体を管理する

この資料で説明すること  各団体の基本情報を編集する方法を説明します。  各団体の管理者、チーム・競技者の加入申請に対する承認、登録料の変更方法を説明します。 3-1. 団体の基本情報を編集する ①サイドメニューで「団体管理」をクリックしてサブメニューを開き、「団体詳細」をクリックして、 団体詳細画面を表示します。 自団体以外の団体参照権限について ・自団体の情報を参照する場合は、団体詳細画面を表示します。 ・自団体以外の情報を参照する場合は、サブメニューから「団体検索一覧」をクリックして団体を検索します。 ②団体詳細画面右上の「編集」ボタンをクリックし、団体基本情報入力画面を表示します。 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー

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団体基本情報の編集権限について

・団体の基本情報は、日本協会、都道府県協会の全体管理者のみ編集できます。

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会長、専務理事について ・団体基本情報の会長、専務理事を入力するには、事前のメンバーID 取得が必要です。 ④書面を登録する場合、各追加ボタンをクリックします。 (以下は組織図を追加する例です) ⑤登録する年度を選択後、「参照」ボタンをクリックしてアップロードする書面を選択し、最後にアップロードボタンをクリックし 書面を登録します。 書面のアップロードついて ・「参照」ボタンで書面を選択後、「アップロード」ボタンをクリックしなければ書面が登録できませんのでご注意ください。 ⑥入力が完了したら、画面下の「登録」ボタンをクリックし、編集内容を登録します。

(16)

3-2. 団体管理者を追加・変更する 3-2-1.団体管理者を追加・変更する ①サイドメニューで「団体管理」をクリックしてサブメニューを開き、「団体詳細入力」をクリックして、 団体詳細入力画面を表示します。 ②管理者枠内の「行追加」ボタンをクリックし、行を追加します。 ※下の画面は責任者タブになっていますが、今後管理者タブになります。 ③ ボタンをクリックし、メンバー検索ポップアップを表示します。 ④検索条件を入力して「検索」ボタンをクリック後、管理者とするメンバーを選択します。 (選択すると自動的にポップアップが閉じられます) ⑤団体詳細入力画面下の「登録」ボタンをクリックして登録します。 団体管理者について ・団体管理者は各団体に一人以上登録する必要があります。管理者の登録人数に制限はありません。 ・団体管理者追加・変更後、団体に所属する管理者にメールで通知されます。

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3-2-2.チーム・競技者登録承認有無を変更する チーム登録承認有無は、チームが団体に加入する際団体管理者による承認が必要か否かを設定します。 競技者登録承認有無は、チーム責任者が競技者をチームに追加・登録する際団体管理者による承認が必要か 否かを設定します。 ①サイドメニューで「団体管理」をクリックしてサブメニューを開き、「団体詳細入力」をクリックして、 団体詳細入力画面を表示します。 ②団体詳細入力画面の責任者タブ内で、チーム・競技者登録承認有無を選択します。 (チーム・競技者が団体に加入する際、団体管理者による承認有無) ③「登録」ボタンをクリックし、登録します。 チーム・競技者登録承認有無の登録について ・チーム・競技者登録承認有無は、カテゴリー毎(U12、U15、U18、一般)に登録できます。

(18)

3-3. 登録料を変更する 3-3-1.日本協会の登録料を変更する 登録料タブの利用権限について ・登録料は日本協会の全体管理者のみ変更できます。都道府県協会の全体管理者は、登録料の明細の参照のみ できます。なお、それ以外の管理者には、登録料の明細が表示されません。 ①サイドメニューで「団体管理」をクリックしてサブメニューを開き、「団体詳細入力」をクリックして、 団体詳細入力画面を表示します。 ②登録料タブをクリックし、登録料の設定画面を表示します。 ③年度、登録区分をドロップダウンで選択し、「選択」ボタンをクリックします。

(19)

④登録料を入力したら、団体詳細入力画面下の「登録」ボタンをクリックして、登録します。 更新料について ・更新料は登録料と同じ金額を入力してください。 加入規約について ・加入規約本文は、メンバーが加入申請する際に表示されます。詳しくは、メンバーのマニュアル「2 新規登録」を参照し てください。 ・団体加入規約は登録区分毎に管理し、日本協会の全体管理者のみ内容を変更できます。

(20)

3-3-2.都道府県協会の登録料を変更する 登録料タブの利用権限について ・登録料は日本協会の全体管理者のみ変更できます。都道府県協会の全体管理者は、登録料の明細の参照のみ できます。なお、それ以外の管理者には、登録料の明細が表示されません。 ①サイドメニューで「団体管理」をクリックしてサブメニューを開き、「団体検索一覧」をクリックして、 団体検索一覧画面を表示します。 ②編集対象の団体を選択し、「検索」ボタンをクリックします。(以下は東京都の団体を検索しています。)

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③明細が表示されたら、「編集」ボタンをクリックします。

④団体詳細入力画面に遷移します。

(22)

チーム・メンバーを管理する

この資料で説明すること  チーム・メンバー情報を参照、編集する方法を説明します。  役員登録の方法を説明します。 4-1.チームを管理する 4-1-1.チームを検索する ①サイドメニューで「チーム管理」をクリックしてサブメニューを開き、「チーム検索一覧」をクリック して、チーム検索一覧画面を表示します。 ②検索条件を入力し、「検索」ボタンをクリックしチームを検索します。 (以下は東京都のチームを検索している例です) 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー

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③検索後、明細が表示されます。 以下本画面で利用できる機能についてボタン毎に説明します。 詳細 :マイチーム詳細画面に遷移し、チームの詳細情報を参照できます。 編集 :チーム入力画面に遷移し、チーム情報を編集できます。 大会申込履歴 :大会申込履歴画面に遷移し、大会の申込履歴を参照できます。 削除 :チームを削除できます。 チーム情報を CSV で抽出したい場合について ・「CSV 出力」ボタンをクリックすると、検索したチームの情報を CSV で抽出できます。

(24)

4-1-2.チームの責任者を追加・変更する ①サイドメニューで「チーム管理」をクリックしてサブメニューを開き、「チーム検索一覧」をクリック して、チーム検索一覧画面を表示します。 ②検索条件を入力し、「検索」ボタンをクリックしチームを検索します。(チーム検索の詳細は、「3-1-1 チームを検索する」を 参照してください。) ③「詳細」ボタンをクリックし、マイチーム詳細画面を表示します。 ④「チームメンバー詳細」ボタンをクリックし、チームメンバー詳細画面を表示します。 ⑤責任者の明細で「メンバー追加」ボタンをクリックし、チームメンバー入力画面を表示します。

(25)

⑥メンバーID、カナ氏名を入力し、 をクリックします。メンバー情報が各項目に反映されます。 ⑦「登録」ボタンをクリックし、登録します。 ⑧チームから外す責任者がいる場合、責任者の明細の「削除」ボタンをクリックし、削除します。 チーム責任者の設定について ・チーム責任者は一人以上登録が必要です。 チーム責任者の削除について ・チーム責任者は自身を削除することができないため、別の責任者に削除してもらってください。 ・次のチーム責任者が決まっていない場合は、代理の人を登録してください。

(26)

4-1-3.その他機能を利用する ・(A)チーム責任者宛のラベルを出力する ①チーム検索一覧画面を表示し、ラベル印刷対象のチームを検索します。 ②検索条件を指定し、「検索」ボタンをクリックします。 ③明細表示後、ラベル印刷対象のチェックボックスをクリックします。 ラベル印刷対象について ・チーム責任者の人数分ラベルが出力されます。住所は、チームの連絡先情報に入力された住所です。 ④明細に表示されている全チームのラベルを出力する場合は、「すべて選択」チェックボックスボタンをクリックします。 なお全てのチェックを外す場合は「すべて解除」をクリックします。 ⑤「ラベル印刷」ボタンをクリックします。

(27)
(28)

【補足】チームの継続申請代理承認について

団体管理者がチームの継続加入申請を代理で承認する場合について説明します。

①「チームメンバー詳細」ボタンをクリックします。

②対象の競技者の明細が増えているので「許可」ボタンと「却下」ボタンが表示されます。 「許可」ボタンをクリックします。

(29)

4-2.メンバーを管理する

4-2-1.メンバーを検索する

①サイドメニューで「メンバー管理」をクリックしてサブメニューを開き、「メンバー検索一覧」をクリックして、 メンバー検索一覧画面を表示します。

(30)

メンバーの検索範囲について ・管理者は自団体配下のメンバーを検索できます。検索条件には、所属都道府県やエリア、ライセンスを指定できます。 (例:東京都審判部門の管理者が検索した場合、東京都に所属する審判のみ表示されます) ③メンバー検索後、明細が表示されます。 以下本画面で利用できる機能についてボタン毎に説明します。 詳細 :プロフィール詳細画面に遷移し、メンバーの詳細情報を参照できます。 プロフィール詳細画面でメンバーID の統合や、変更履歴の参照、パスワードの変更が可能です。 (詳細は【補足】プロフィール詳細画面で利用できる機能について を参照してください。) 編集 :プロフィール入力画面に遷移し、メンバー情報を編集できます。 イベント参加履歴 :イベント参加履歴画面に遷移し、講習会/研修会、大会の参加情報を参照できます。 役員登録 :加入情報入力画面に遷移し、メンバーを役員として登録できます。 削除 :メンバー情報を削除できます。 メンバー情報の削除ついて ・一度メンバーを削除すると、再度同じメンバーID を使用する事はできません。 ・チームメンバーとして登録されている場合、チームから削除してからメンバーを削除できます。なおチーム責任者、コーチ、 帯同審判として登録されている場合は、代理で他のメンバーを登録してからメンバーを削除してください。 ・申請中の案件がある、もしくは請求に対する入金が完了していなければメンバー削除ができません。 メンバー情報を CSV で抽出したい場合について ・「CSV 出力」ボタンをクリックすると、検索したメンバーの情報を CSV で抽出できます。

(31)

4-2-2.役員を登録する 役員を登録する権限について ・日本協会の全体管理者が役員を登録できます。 ①サイドメニューからメンバー検索一覧画面を表示します。 ②検索条件を指定し、「検索」ボタンをクリックしてメンバーを検索します。 ③明細の「役員登録」ボタンをクリックし、加入情報入力画面を表示します。 ④入力後、「登録」ボタンをクリックして登録を完了します。

(32)

4-2-3.その他機能を利用する

・(A)メンバー宛のラベルを出力する

①サイドメニューからメンバー検索一覧画面を表示します。

(33)

複数ラベルを出力する際の制限について ・資格を跨いだ検索条件での、ラベル出力はできません。(審判のみ、コーチのみは出力できます) ③明細表示後、ラベル印刷対象のチェックボックスをクリックします。 ④明細に表示されている全メンバーのラベルを出力する場合は、「すべて選択」チェックボックスボタンをクリック してください。 なお全てのチェックを外す場合は「すべて解除」をクリックします。 ⑤「ラベル印刷」ボタンをクリックします。 ・(B)3×3Planet 情報を取り込む ①メンバー検索一覧画面を表示し、「3×3Planet の CSV 取り込み」ボタンをクリックし、3×3planet の CSV 取込画面を表示します。 3×3Planet 情報の取込権限について ・日本協会の管理者、チーム競技者部門の 3×3 カテゴリー管理者のみ利用できます。

(34)

②「参照」ボタンで 3×3Planet の CSV を選択し、「アップロード」ボタンをクリックして CSV を取り込み ます。 ・(C)B1,B2,B3,WJBL の競技者を公開する B1,B2,B3,WJBL の競技者の登録情報を記録システムに連携します。 ①メンバー検索一覧画面を表示します。 ②連携公開を「非公開」で指定し、「検索」ボタンをクリックします。 ③公開する対象メンバーに問題ないことを確認し、「公開」ボタンをクリックして、公開します。 「公開」ボタンの利用権限について ・日本協会の全体管理者、日本協会のチーム区分管理者(B1,B2,B3,WJBL)のみが利用できます。 ・一度公開すると、非公開にすることはできません。

(35)

【補足】プロフィール詳細画面で利用できる機能について プロフィール詳細画面で利用できる機能をボタン毎に説明します。 メンバーID 統合: メンバーID 統合画面に遷移し、複数の ID を統合します。 変更履歴: 変更履歴画面に遷移し、メンバー情報をいつ、誰が変更したか表示します。 変更した項目は赤文字で表示されます。 パスワード変更: パスワード変更画面に遷移し、パスワードを変更出来ます。 編集: プロフィール入力画面に遷移し、メンバー情報を入力します。 パスワード不明者のパスワードを変更する方法について ・パスワードを変更できるのは日本協会の全体管理者のみです。

(36)

各種申請を承認する

この資料で説明すること  各種申請に対する承認方法を説明します。 5-1.申請を承認する ①サイドメニューで「申請承認一覧」をクリックしてサブメニューを開き、「申請承認検索一覧」をクリックして、 申請承認検索一覧画面を表示します。 申請の表示について ・承認する団体管理者に対して申請受付メールを夕方 6 時に自動送信します。 サイドメニューの申請承認一覧の承認案件数の表示について ・自団体に承認を依頼されている件数をサイドメニューで表示します。(上記メニュー画像参照) ②自団体に依頼されている承認案件を承認する場合、表示条件の「自団体への承認依頼のみ表示」、検索条件の申請状況 を「申請」で指定し、「検索」ボタンをクリックして明細を表示します。 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー

(37)

申請した案件、承認する案件について ・検索条件の「申請した案件」とは、自身が団体に対して申請した案件の事です。 「承認する案件」とは、自団体に承認を依頼されている案件の事です。 ・管理者は自団体配下の申請を承認できます。その場合、申請状況の「申請」のみ指定して検索します。 ・承認済みや却下済みなど処理済みの案件も「承認する案件」として表示されるようになっています。 ③申請状況が「申請」になっている案件の「詳細」ボタンをクリックし、申請承認詳細画面を表示します。 (承認できる条件については、【補足 1】申請内容と承認者一覧 を参照してください。) ④承認/却下時コメントを任意で記入し、「承認」ボタンをクリックします。(一括で承認する場合は、【補足 2】申請を一括で承 認する場合について を参照してください。) 申請を却下する方法について ・申請案件を却下するには、申請承認詳細画面の「却下」ボタンをクリックしてください。 承認結果メールについて ・承認、却下後、承認結果メールを自動で申請者に送信します。メールの内容には承認結果と承認/却下時コメントが 記載されます。

(38)

案件の承認を取消しする方法について

・申請状況が「承認」になった案件の承認を取消すには、「詳細」ボタンをクリックして申請承認詳細画面を表示し、「承 認取消」ボタンをクリックします。申請状況が「承認取消」になると承認の取消ができます。

(39)

【補足】申請内容と承認一覧 承認権限ついて ・上位団体の管理者による代理承認ができます。 全 体 管 理 者 部 門 管 理 者 カ テ ゴ リ ー 管 理 者 チ ー ム 区 分 管 理 者 大 会 / 講 習 会 管 理 者 全 体 管 理 者 部 門 管 理 者 カ テ ゴ リ ー 管 理 者 大 会 / 講 習 会 管 理 者 管 理 者 大 会 / 講 習 会 管 理 者 チーム・競技者の加入申請 ○ コーチの加入申請(外国人ライセンス) ○ コーチ資格の返上 ○ 審判資格の返上 ○ コーチ資格の復活 ○ オーガナイザーの加入申請 ○ 大会参加申込 ○ ○ ○ 講習会/研修会への受講申込 ○ ○ ○ 登録証の再発行(無償) ○ ワッペンの再発行(有償) ○ ワッペンの再発行(無償) ○ ネックストラップの再発行(無償) ○ 申 請 内 容 承認者 日本協会 都道府県協会 地区

(40)

【補足】申請を一括で承認する場合について ①サブメニューから申請承認検索一覧画面を表示します。 ②検索条件の申請状況を「申請」で指定し、「検索」ボタンをクリックします。 ③承認対象の案件にチェックします。 全てを承認対象にする場合は、「すべてチェックする」にチェックします。 一括承認する対象について ・「選択」にチェックがついていない案件は一括承認の対象になりません。 ④「一括承認」ボタンをクリックし、一括承認します。 申請を一括で却下する方法について ・申請案件を一括で却下するには、却下する案件にチェック後、「一括却下」ボタンをクリックします。

(41)

大会を開催する

この資料で説明すること  大会の開催から結果入力、スタッツ情報の参照までの操作方法を説明します。 6-1.大会を登録する 6-1-1.大会を登録する ①サイドメニューで「イベント」をクリックしてサブメニューを開き、「大会一覧」をクリックして、 大会一覧画面を表示します。 ②「大会登録」ボタンをクリックします。 大会の複写について ・大会一覧画面で検索後、明細の「複写」ボタンをクリックすることで、既存の大会の複写登録ができます。 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー

(42)

大会登録が可能な権限について

・日本協会、都道府県協会、地区の団体管理者が大会を登録出来ます。

③大会基本情報入力画面で基本情報を入力します。詳しい項目の説明は、【補足 1】大会設定項目一覧 を参照して ください。 また、予選大会を作成する場合は【補足 2】予選の作成方法について を参照してください。

(43)
(44)

大会情報の編集期限について ・大会基本情報は登録後いつでも編集する事が出来ます。 大会管理団体について ・大会管理団体が、参加料の入金先になります。 ・都道府県協会配下の部門、カテゴリー、地区を指定した場合でも、参加料の入金先は都道府県協会となります。 ・大会一覧画面で、検索条件「管理対象のみ」にチェックすると、自身が大会管理団体となっている大会を検索できま す。 日時の制御について ・各日程は、以下の様に設定してください。なお情報公開期間の From は当日以降を設定してください。 情報公開日時 < 申込可能期間(日時)・エントリー変更期間(日時)・受付キャンセル期限日時 < 開催期間 ・エントリー変更の可否、キャンセルの可否を「可」に設定するとエントリー変更期間(日時)、受付キャンセル期限日時 を入力する必要があります。 ・時刻の設定が必要な項目は、00、15、30、45 分のいずれかを入力してください。 ・申込みの締切りを終日として設定する場合、情報公開期間の To を翌日 0 時で設定してください。 (例:12 月 31 日中を期限とする場合、To を 1 月 1 日 0 時で設定してください。) 男女別選択時の制御について ・男女別で「男子」か「女子」を選択している場合、「男女混合」を選択できません。 ・上限で「あり」を選択した場合、男女別で選択した項目に合わせて参加チーム枠数(上限)を入力してください。 ・参加条件 1 で「指定チーム」を選択した場合、男女別で選択した項目に合わせて指定チーム枠を入力してください。 都道府県を大会の検索条件とする設定について ・参加条件 1 をフリーとして設定し、参加条件 2 で都道府県を設定すると、大会一覧で都道府県を検索条件にする事 ができます。 選考方法について

(45)

大会開催日の複数日程選択について ・大会開催日は、複数日程を選択出来ます。会場の「会場追加」ボタンをクリックし、開催日をクリック後カレンダー上の 日付をクリックする事で複数日程を選択出来ます。 参加スタッフ・帯同審判の設定について ・参加スタッフを設定し、それぞれにライセンスを設定した場合は、大会申込する際にライセンスを取得しているメンバーを 登録する必要があります。 ・帯同審判の有無を「あり」にした場合、帯同審判人数と帯同審判ライセンス条件を入力してください。 参加選手の年齢制限について ・大会参加可能となる選手の年齢を生年月日で指定してください。 ・大学生も参加対象の場合は大学生の学年制限の上限を指定してください。 ④入力が完了したら、「次へ」ボタンをクリックし、料金・キャンセル料金設定画面を表示します。 ⑤料金・キャンセル料金設定画面で、料金情報を入力します。詳しい項目の説明は、 【補足 5】料金・キャンセル料金設定項目一覧を参照してください。 システムで参加料を集金しない場合について ・システムで参加料を集金しない場合は、料金設定の金額を 0 円で設定してください。

(46)

⑥入力が完了したら「次へ」ボタンをクリックし、大会入力確認画面を表示します。 利用可能期限と日数とは ・利用可能期限には、決済方法毎に最終入金締め切り日を設定します。 ・日数には、大会への申込日から参加料を支払う期限までの日数を設定します。 ・申込日から利用可能期限までの日数が入力した日数より短い場合、入力した利用期限が支払期限となります。 ・利用可能期限は申込期間 TO 以降の日付を設定します。 ⑦大会入力確認画面にて大会基本情報の登録内容を確認し、「登録」ボタンをクリックして登録を完了します。

(47)
(48)

大会参加者と参加料の登録内容確認方法について ・「参加者/料金明細」ボタンをクリックすると、大会の料金設定、参加者の設定が確認できます。 下位大会の管理者が大会基本情報を変更する方法について ・下位大会の管理者が大会基本情報を変更するには、上位大会の管理者が大会の登録時、大会入力確認画面で 「変更可否」ボタンにチェックを入れる必要があります。 チェックを入れた項目のみ下位大会管理者も情報を変更できます。

(49)

6-1-2.大会スタッフを割り当てする 大会スタッフ(審判、コーチ等)を登録する事で、スタッフへのメールを配信する事が出来ます。 また、本人の参加実績として履歴が残ります。 ①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、検索条件を指定して申込情報を参照する大会を検索します。 ②大会一覧から「スタッフ管理」ボタンをクリックし、大会スタッフ管理画面を表示します。 権限毎の大会の利用可能な機能について ・日本協会全体管理者は、全大会の全機能を利用できます。 ・日本協会全体管理者以外の管理者は、自団体の開催する大会は全機能利用できますが、自団体以外の大会は、 参照、複写、スタッツ情報の参照のみ利用できます。 ③-1.スタッフを CSV で一括登録する場合は以下手順で登録して下さい。 ①「CSV フォーマットダウンロード」ボタンをクリックし、CSV フォーマットをダウンロードします。 ②CSV にスタッフ情報を入力して、「参照」ボタンで CSV をあげてから「CSV 取込」ボタンをクリックします。

(50)

③-2.スタッフを個別に登録する場合は以下手順で登録してください。 ①「追加」ボタンをクリックし行を追加してください。 ②登録区分、メンバーID を入力し ボタンをクリックしてメンバー情報を表示します。 ④「登録ボタン」をクリックして登録を完了します。 スタッフ割当が出来る権限について ・日本協会、都道府県協会の全体管理者、日本協会、都道府県協会の審判部門の管理者のみスタッフの割り当て 可能です。※審判部門以外は参照のみ 大会スタッフのライセンスについて ・登録区分に「審判」を設定した場合、審判ライセンスを保持しているメンバーでなければ登録できません。 大会スタッフ参加履歴の参照について ・大会スタッフの参加履歴を参照できます。詳細は【補足 3】大会スタッフの参加履歴参照方法について を参照してくだ さい

(51)

6-1-3.大会の申込時に必要な追加項目を設定する 大会申込時申込者が入力する項目を、追加で設定できます。チーム(チームの成績、チームの意気込み等)と 競技者(チームの所属年数、背番号等)についての項目があります。 ①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、大会を検索します。 ②「追加項目」ボタンをクリックし、追加項目検索一覧を表示します。 ③追加項目(チーム)や追加項目(競技者)の「編集」ボタンをクリックし、追加項目入力画面を表示します。 ④大会申込時チーム責任者に追加で入力してもらいたい項目に「使用」ボタンをチェックし、 項目名、桁数、横サイズを入力してください。 (以下の例はチームの申込時、大会期間中の連絡先氏名を指定しています)

(52)

⑤「登録」ボタンをクリックして入力を完了します。 プレビュー方法について ・「プレビュー」ボタンをクリックして、申込時の画面をプレビューできます。 ⑥大会申込入力画面で、チーム、競技者の追加項目を表示します。 (下の画像はチームの追加項目「大会開催期間中の連絡先」を設定しています。) (追加項目の参照方法は「5 大会を開催する」【補足】指定チームの申込方法について を参照してください。

(53)

6-2.申込情報を参照する ①サイドメニューで「イベント」をクリックしてサブメニューを開き、「大会一覧」をクリックして、 大会一覧画面を表示します。 ②大会を検索後「申込情報」ボタンをクリックし、大会申込情報画面を表示します。 ③請求状況を検索条件にして検索する場合、「検索条件」ボタンをクリックし、検索条件を表示します。 ④検索条件を指定し、「検索」ボタンをクリックすると検索結果を明細に表示します。

(54)

申込チーム情報を CSV で抽出したい場合について

(55)

6-3.大会結果を入力する ①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、検索条件を指定して結果を入力したい大会を検索します。 ②対象の大会の編集ボタンをクリックし、大会基本情報入力画面を表示します。 ③画面下の大会結果で、大会の男女別に合わせて男子もしくは女子の行の「大会結果追加」ボタンをクリックし、 行を追加します。(下は男子の大会の例です) ④大会結果に優勝や準優勝等の結果を入力します。 ⑤チーム名の ボタンをクリックし、大会に申し込んだチームを検索するポップアップを表示します。 ⑥チームの申込番号を検索条件にして、「検索」ボタンでチームを検索し、該当チームを選択します。 チームを選択後、ポップアップは自動で閉じます。 ⑦次の上位大会に進出するチームの場合、上位大会進出チェックボックスにチェックを入れます。

(56)

自動エントリーチーム数の制限について ・自動エントリーできるチーム数は、大会基本情報入力画面で設定した上位大会進出チーム数が上限となります。 大会結果で上位大会進出チームを指定できますが、設定した上位大会進出チーム数以下となるようにしてください。 ⑧大会結果で指定した上位大会進出チームを上位大会に自動エントリーさせるには、大会申込情報画面で 「自動エントリー」ボタンをクリックします。 自動エントリーを実行する際の注意 ・上位大会が申込期間内でなければ上位大会に自動エントリーできません。 指定チームの大会申込方法について ・大会管理団体の管理者は、指定したチームを大会に申し込むことができます。申込方法は【補足 4】指定チームの申 込方法について を参照してください。

(57)

6-4.スタッツ情報を参照する ①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、検索条件を指定して大会を検索します。 ③スタッツ情報を参照したい大会の「記録」ボタンをクリックし、大会試合一覧画面を表示します。 ④スタッツ情報を参照したいチームの「記録」ボタンをクリックし、大会スタッツ詳細画面を表示します。 ④チームの選手の成績をピリオドごと、前半、後半、全体に分けて参照する場合、「1P」タブをクリックします。 (下は1P の選手の成績の例です。)

(58)

⑤選手一人一人の大会結果情報を参照したい場合は、選手名をクリックし、競技者リザルト詳細を表示します。

⑥参照する年度を選択すると、選択された年度の大会結果が表示されます。

スタッツ情報について

・記録システムを利用して開催された大会のみスタッツ情報が表示されます。 ・スタッツ情報の参照は当面 B1、B2、B3、WJBL のみ利用できます。

(59)
(60)

【補足】予選の作成方法について ※下記内容は準備中です。 予選大会を作成する場合、大会基本情報入力画面で予選有に設定し、予選明細入力画面を表示して 子大会を作成します。 ①大会基本情報入力画面で予選会の有無を「あり」に設定します。 ②大会基本情報入力画面で予選明細の予選 1 から順に親大会として、本選①~⑦枠、ブロック、ブロックに紐づく 都道府県、都道府県に紐づく地区大会を一斉に作成します。 ③大会基本情報入力画面の情報を入力後、「次へ」をクリックし、予選明細入力画面を表示します。 ④ ボタンをクリックし、大会管理団体を設定します。

親大会、子大会の階層図

(61)

上位大会進出チーム数、指定チーム枠を男女毎で指定し、内容が確定したら「決定」ボタンをクリックします。 決定した内容が上から順に明細に表示されます。 以下予選の作成例です。 ⑥入力後「次へ」ボタンをクリックし、料金・キャンセル料金設定画面を表示します。予選の登録は完了となります。 上位大会に自動エントリーされた後のエントリー情報変更可否について ・下位大会から上位大会に自動エントリーされたチーム(下位大会から上位大会に勝ち上がるチーム)を、上位大会で エントリー変更させない場合は、予選一覧の「エントリー変更」にチェックを入れてください。 ・上位大会に指定チーム枠として参加するチーム(大会管理者が大会に申し込むチーム)は、デフォルトでエントリー変 更可能としています。 下位大会のエントリーについて ・予選明細機能を利用して作成した大会には 1 人 1 回しかエントリーできません。 (A 大会に出場した後、別チームに移籍した場合でも、A 大会の上位大会や A 大会と同一予選大会にはエントリーで きません。) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 階層図と予選明細対応図 例:① 予選明細の 1 行目

(62)

【補足】大会スタッフの参加履歴参照方法について

①サイドメニューで「イベント」をクリックしてサブメニューを開き、「プロフィール」をクリックして、 イベント参加履歴画面を表示します。

(63)

【補足】指定チームを申込む方法について

①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、検索条件を指定して大会を検索します。

②「申込情報」ボタンをクリックし、大会申込情報画面を表示します。

③「新規登録」ボタンをクリックし、大会申込入力画面を入力します。

(64)

⑤競技者やスタッフは、参加人数に制限があります。人数に過不足がないように、「メンバー追加」ボタンをクリックして メンバーを追加します。 メンバーを参加対象外にする方法について ・明細に表示されたメンバーを参加対象外とするには、「参加者」チェックを外します。 追加項目の入力について ・大会管理者によって追加で入力項目を設定されている場合、チーム情報の「追加項目」ボタン、申込メンバー情報の 「追加項目」ボタンをクリックすると、追加項目表示画面が表示されます。 追加項目の登録方法は「5-1-3 大会の申込時に必要な追加項目を設定する」を参照してください。

(65)

指定チームが大会に参加する方法について

・大会管理団体の管理者が指定チームを登録した後、指定チームのチーム責任者が支払を行う必要があります。 申込サイドメニューのサイドメニューで「マイチーム」をクリックしてサブメニューを開き、「大会申込履歴」をクリックして、大会 申込履歴画面を表示します。申し込まれた大会の明細で「編集」ボタンをクリックすると、大会申込入力画面を表示し、 支払の手続きを行います。

(66)
(67)

講習会/研修会を開催する

この資料で説明すること  講習会/研修会の開催からライセンスの取得、更新の運用方法を説明します。 ①ライセンス新規取得・昇格の流れ ②ライセンス更新の流れ 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 都道府県協会 部門/カテゴリー 地区 都道府県協会 部門/カテゴリー

(68)

7-1.講習会/研修会を登録する ①サイドメニューで「イベント」をクリックしてサブメニューを開き、「講習会/研修会一覧」をクリック して、講習会/研修会一覧画面を表示します。 ②「講習会/研修会登録」ボタンをクリックします。 講習会/研修会の複写について ・講習会/研修会一覧画面で検索後、明細の「複写」ボタンをクリックすることで、講習会/研修会の複写登録ができま す。

(69)

③講習会/研修会情報入力画面で、基本情報を入力します。

詳しい項目の説明は、【補足 1】講習会/研修会設定項目一覧を参照してください。

(70)

講習会/研修会情報の編集期限について ・講習会基本情報は登録後いつでも編集する事が出来ます。 講習会管理部門について ・講習会管理部門に、都道府県協会配下の部門や地区団体を指定できます。但し、受講料の入金先は都道府県協 会の口座となります。 ・講習会/研修会一覧画面で、検索条件「管理対象のみ」にチェックすると、自身が講習会管理部門となっている講習 会/研修会を検索できます。 講習会/研修会のテンプレート適用について ・新規取得、更新の講習会/研修会テンプレートを適用する場合、テンプレートのドロップダウンをクリックし「展開」ボタンを クリックしてください。テンプレートの内容が各項目に反映されます。 日時の制御について ・各日程は、以下の様に設定してください。なお情報公開期間の From は登録日当日以降を設定してください。 情報公開日時 < 申込可能期間(日時) < 受付キャンセル期限日時 < 開催期間 ・キャンセルの可否を「可」に設定した場合、受付キャンセル期限日時を必ず入力してください。 ・日時は全て、To が From より前の日程を設定してください。 ・時刻の設定も必要な項目は、00、15、30、45 分のいずれかを入力してください。 抽選の運用について ・講習会/研修会基本情報入力画面で「先着順」を選択した場合は、定員(上限)までの申込受付を行います。「抽 選」が選択されている場合は、上限無しとして申込受付を行います。 ・システムで抽選の機能はありません。抽選は運用で行ってください。 定員について ・定員を「あり」で設定した場合、定員(上限)を入力します。

(71)

⑤料金・キャンセル料金設定画面で、料金情報を入力します。詳しい項目の説明は、 【補足 2】料金・キャンセル料金設定項目一覧を参照してください。 利用可能期限と日数とは ・利用可能期限には、決済方法毎に最終入金締め切り日を設定します。 ・日数には、大会への申込日から参加料を支払う期限までの日数を設定します。 ・申込日から利用期限までの日数が入力した日数より短い場合、入力した利用期限が支払期限となります。 ・利用可能期限は申込期間 TO 以降の日付を設定します。 料金・キャンセル料金設定画面の必須項目について ・ライセンス区分毎に料金区分、金額を入力します。 システムで参加料を集金しない場合について ・システムで参加料を集金しない場合は、料金設定の金額を 0 円で設定します。 ⑥入力が完了したら「次へ」ボタンをクリックし、講習会/研修会入力確認画面を表示します。 ⑦講習会/研修会入力確認画面にて講習会/研修会基本情報の登録内容を確認し、「登録」ボタンをクリックして 登録を完了します。

(72)

7-2.申込情報を参照する ①サイドメニューで「イベント」をクリックしてサブメニューを開き、「講習会/研修会一覧」をクリックして、 講習会/研修会一覧画面を表示します。 ②申込情報を参照する講習会/研修会を検索します。 ③「申込情報」ボタンをクリックし、申込情報画面を表示します。 権限毎の講習会/研修会の利用可能な機能について ・日本協会全体管理者は、全講習会/研修会の全機能を利用できます。 ・日本協会全体管理者以外の管理者は、自団体の開催する大会は全機能利用できますが、自団体以外の大会は、 参照、複写のみ利用できます。 ④請求状況を検索条件にして検索する場合、「検索条件」ボタンをクリックし、検索条件を表示します。 ・検索条件ボタンを赤枠で 囲う

(73)

⑤検索条件を指定し、「検索」ボタンをクリックすると検索結果を明細に表示します。

申込者情報を CSV で抽出したい場合について

(74)

7-3.講習会/研修会の受講結果を入力する 7-3-1 講習会/研修会の受講結果を入力する ①サイドメニューから講習会/研修会一覧画面を表示し、検索条件を指定して結果を入力したい講習会/研修会を 検索します。 ②対象の講習会の「申込情報」ボタンをクリックし、講習会/研修会申込情報画面を表示します。 ③受講結果を入力する対象のメンバーの明細にある「受講結果入力」ボタンをクリックし、受講結果入力画面を 表示します。 ④受講結果として合否、認定年月日を入力します。 ⑤「登録」ボタンをクリックし、登録を完了します。 合否判定について ・認定年月日の前日までに受講結果(合否)を入力します。 ・認定年月日に受講結果通知メールが受講者に送信されます。

(75)

7-3-2.受講者が QR コードを読み取って出席結果を登録する 講習会/研修会開催者は、出席管理のために QR コード付きの受講票を出力できます。 講習会/研修会開始前、会場にて出席者に開始時 QR コードを読み取ってもらい、終了後、終了時 QR コードを 読み取ってもらう事で出席をとることができます。以下の手順は、開催者が QR コード付き出席表を表示する方法を説明します。 ①サイドメニューから講習会/研修会一覧画面を表示し、検索条件を指定して申込情報を参照する講習会/研修会を 検索します。 ②対象の講習会/研修会の「詳細」ボタンをクリックし、講習会/研修会詳細画面を表示します。 ③「受講 QR 出力」ボタンをクリックし、受講表を出力します。 開始用、終了用の受講票出力について ・「受講 QR 出力」ボタンをクリックすると、同じページ内に開始用、終了用の受講票が 2 枚出力されます。 ・受講票は科目ごとに表示されます。

(76)

出席状況の確認方法について

・受講者が開始、終了 QR コードによって出席登録した状況は、講習会/研修会の受講結果入力画面で確認できま す。(受講結果入力画面を表示する方法は、「6-3-1 講習会/研修会の受講結果を入力する」を参照してください)

(77)
(78)
(79)

【補足】指定受講者を申込む方法について 講習会/研修会管理部門の管理者が講習会/研修会に指定受講者を申し込む方法を説明します。 ①サイドメニューから、講習会/研修会一覧画面を表示し、講習会/研修会を検索します。 ②対象の講習会の「申込情報」ボタンをクリックし、講習会/研修会申込情報画面を表示します。 ③「新規登録」ボタンをクリックし、講習会/研修会申込入力画面を表示します。 ④入力が完了したら、画面下の「申込」ボタンをクリックします。

(80)

指定受講者の講習会/研修会申込について

・管理者が指定受講者を登録した後、受講者本人が支払を行う必要があります。 ・指定受講者が講習会に申込んだ際、申込を承認してください。

(81)

メールを作成する

この資料で説明すること  メールグループを作成する方法を説明します。  メールグループを宛先として、メールを送信する方法を説明します。 8-1. メールグループを作成する 8-1 団体のメールグループを作成する 団体検索一覧画面からメールグループを作成後、メールグループを宛先としてメール本文を作成します。 ①サイドメニューから団体検索一覧画面を表示し、検索条件を指定して団体を検索します。 メールグループの送信先について ・全体管理者のメールグループは、団体管理者もしくは都道府県協会事務局がメールの宛先に設定されます。 ②検索結果が表示されたら、「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。 都道府県協会 部門/カテゴリー 日本協会 全体 都道府県協会 全体 日本協会 部門/カテゴリー 地区協会 都道府県協会 部門/カテゴリー 団体検索一覧 メールグループ(宛先)

宛先の参照

メール入力

(82)

以下メールグループ作成時の団体検索条件例です。 例1:全都道府県の審判部門の管理者を宛先にする場合

例 2:東京都の全地区の管理者を宛先にする場合

例 3:都道府県協会のチーム/競技者部門の管理者を宛先にする場合

(83)

④メールグループ名、送信先を設定したら、「件数表示」ボタン、「メンバー表示」ボタンをクリックし、 メールグループ内のメンバーを確認します。 ※下の画像は変更されます メールグループ内のメンバー確認方法について ・「件数表示」ボタンをクリックすると、宛先の件数が表示されます。 ・「メンバー表示」ボタンをクリックすると、宛先に含まれるメンバーが表示されます。 ⑤「登録」ボタンをクリックし、登録します。

(84)

8-2 チームのメールグループを作成する ①サイドメニューからチーム検索一覧画面を表示し、検索条件を指定してチームを検索します。 メールグループの送信先について ・チームのメールグループは、チーム責任者がメールの宛先に設定されます。 ②検索結果が表示されたら、「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。 ③以降メールグループを作成する手順は、「7-1 団体のメールグループを作成する」を参照してください。

(85)

8-3 メンバーのメールグループを作成する

①サイドメニューからメンバー検索一覧画面を表示し検索条件を指定してメンバーを検索します。

②検索結果が表示されたら、「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。

(86)

8-4 大会申込チームのメールグループを作成する ①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、検索条件を指定して大会を検索します。 大会申込チームのメールグループの宛先について ・大会申込チームのメールグループの宛先は、大会申込者です。 ②明細の「申込情報」ボタンをクリックし、大会申込情報画面を表示します。 ③「検索条件」ボタンをクリックして、検索条件を指定します。 (大会申込情報検索の詳細は「5-2 申込情報を参照する」を参照してください。) ④「検索」ボタンをクリックして申込チームを検索します。 ⑤検索結果が表示されたら、「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。 ⑥以降メールグループを作成する手順は、「7-1 団体のメールグループを作成する」を参照してください。

(87)

8-5 大会スタッフのメールグループを作成する

①サイドメニューから大会一覧画面を表示し、検索条件を指定して大会を検索します。

②大会一覧から「スタッフ管理」ボタンをクリックし、大会スタッフ管理画面を表示します。

③「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。

(88)

8-6 講習会/研修会申込者のメールグループを作成する ①サイドメニューから講習会/研修会一覧画面を表示し、検索条件を指定して講習会/研修会を検索します。 ②明細の「申込情報」ボタンをクリックし、講習会/研修会申込情報画面を表示します。 ③「検索条件」ボタンをクリックして、検索条件を指定します。 (大会申込情報検索の詳細は「5-2 申込情報を参照する」を参照してください。) ④「検索」ボタンをクリックして申込者を検索します。 ⑤検索結果が表示されたら、「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。 ⑥以降メールグループを作成する手順は、「7-1 団体のメールグループを作成する」を参照してください。 ・指マーク

(89)

8-7 送付物再発行のメールグループを作成する ①サイドメニューから送付物検索一覧画面を表示し、検索条件を指定して送付物を検索します。 送付物再発行メールグループの作成権限について ・日本協会のみメールグループを作成できます。 ②検索結果が表示されたら、「メールグループ作成」ボタンをクリックし、メールグループ入力画面を表示します。 ③以降メールグループを作成する手順は、「7-1 団体のメールグループを作成する」を参照してください。

(90)

8-2.メールグループを検索する ①サイドメニューで「メール管理」をクリックしてサブメニューを開き、「メールグループ検索一覧」を クリックして、メールグループ検索一覧画面を表示します。 ②検索条件を入力し、「検索」ボタンをクリックしてメールグループを検索します。 メールグループの検索範囲について ・管理者は自団体配下が宛先となっているメールグループを検索できます。 ③メールグループを検索後、明細が表示されます。 以下本画面で利用できる機能についてボタン毎に説明します。 詳細 :メールグループ詳細画面に遷移し、メールグループの詳細情報を参照できます。 編集 :メールグループ入力画面に遷移し、メールグループ情報を編集できます。 削除 :メールグループを削除できます。 メールグループの最新化について

(91)

8-3.メールを送信する ①サイドメニューで「メール管理」をクリックしてサブメニューを開き、「メール検索一覧」を クリックして、メール検索一覧画面を表示します。 ②「新規登録」ボタンをクリックし、メール入力画面を表示します。 ③ ボタンをクリックし、メールグループ検索ポップアップを表示します。 ④検索条件を入力して「検索」ボタンをクリック後、宛先となるメールグループを選択します。 (選択すると自動的にポップアップが閉じられます)

参照

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