未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会 平成28年度第3回会議 日時 2016年10月19日(水) (平成28年) 午前10時~午前11時30分 場所 東京オリンピック・パラリンピック開催準備室 玉半ビル2階会議室 次 第 1 開会 2 議題 (1)平成28年度第2回会議の開催結果について 資料1 (2)第31回オリンピック競技大会 (2016リオデジャネイロ)の視察の結果について 資料2・3 (3)リオ2016大会藤沢市市民報告会について 資料4 (4)普及啓発事業等の取組について 資料5 (5)ボランティア等推進計画の策定について 資料6 3 報告 (1)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 藤沢市支援方針の改定について 資料7 (2) (仮称)東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技 大会に向けた庁内アクションプランの策定について 資料8 (3) 東京2020参画プログラムの活用及び文化・教育 プログラムの策定について 資料9・10 (4)神奈川県の取組について 資料 11 (5)ラグビー・オリパラ神奈川応援団について 資料 12 (6)セーリングワールドカップの江の島開催について 資料 13 (7)その他 4 その他 5 閉会 事務局 企画政策部 東京オリンピック・パラリンピック開催準備室 電 話 (0466)50-3549 ファクス (0466)50-7200 e-mail [email protected]
1 未来につ なぐ東 京オ リンピッ ク・パ ラリ ンピック 藤沢市 支援 委員会 平成28 年度第 2回 会議議事 概要 1 日時 20 16 年(平成 28年 )7 月20日 (水) 午後2時 58分 から 4時37 分まで 2 場所 玉半 ビル 2階会議 室 3 議題 会議に先 立って ,渡 辺企画政 策部長 から 資料確認 ,会議 成立 報告を行 った。 冒頭,藤 沢市観 光協 会会長・ 藤沢市 みら い創造財 団理事 長・ 藤沢市市 民活動 推進連絡 会理事 長の 就任挨拶 を行っ た( 藤沢市市 民活動 推進 連絡会の み代理 出 席)。 議題(1 )平成 28 年度第1 回会議 の開 催結果に ついて 資料1に 沿って 事務 局から説 明した 。修 正等の指 摘につ いて は,7月 中に事 務局へ連 絡する 。 (質疑等 ) なし。 議題(2 )支援 方針 の改定に ついて 資料2か ら4に 沿っ て事務局 から説 明し た。 (質疑等 ) ○レガシ ーづく りに おいて, 部門も しく は項目と して子 ども の窓口の ような ものをつ くった らど うか。 文化・教育に関する取組は支援方針にも掲載されている。小学校・中 学校・特 別支援 学校 を中心に オリン ピッ クに関す る取組 をお 願いした い。学校 教育現 場の 意見も必 要。ボ ラン ティアに ついて は市 内の高校 生や大学 生や関 係者 の皆様の 意見を 聞い ていき, 次世代 につ なげてい きたい。 小学生 ・中 学生・高 校生・ 大学 生などそ れぞれ の単 語は,現 在支援方 針に入 って いないが ,支援 方針 は随時改 定でき るの で,具体 的な事業 になっ てき たところ で検討 させ ていただ きたい 。 一番の大きな目的は子どもたち。ジュニアとかではなく,子どもたち という単 語がい い。 ○薬剤師会ではアンチドーピングに関するスポーツファーマシストという委 員会を立ち上げた。日本は今までオリンピックの本大会でドーピングはない。 そのクリーンなイメージをもっとアピールしていきたい。アンチドーピング やそれに付随して薬物乱用などの教育を小学校・中学校で行っている。まち 資料1
2 全体がクリーンなイメージを意識できるように,子どもたちだけではなく一 般市民へも啓発していこうと講演会等いろいろ考えている。そういうことも 混ぜていってもらいたい。 子どもと言う表現については,次世代という表現をしている。言葉の 表現とい うこと で, 事務局で 預から せて いただき たい。 (松 崎室長) これらの意見については,事務局に預けて修正をし,支援方針を確定 するとい うこと でよ いか。 了承。 報告(1 )普及 啓発 事業等の 取組に つい て 資料5か ら8に 沿っ て事務局 から説 明し た。 (質疑等 ) ○ボランティアだが,それぞれの既存の活動をしているところはいいと思う が,市内の中学生や高校生等にボランティアと言うものがどういうものな のか啓発すべきだと考える。熊本地震のときも休日を過ぎてしまうとボラ ンティアがいないなどの問題があった。ボランティアは大変な仕事もある ので,ボランティアというものを理解する催しを早いうちに藤沢市民対象 に開催すべきだと考える。 おっしゃるとおり。我々としてはオリンピックのボランティアと言うも のを一義的には考えていくが,私たちが考えているボランティアは20 20年には一旦終わりになってしまうので,大会の後,藤沢市のボラン ティアという文化がどのように根付いて引き継がれていくのか,子ども たちをはじめ市民の方にどのように啓発していくのか,支援委員会の作 業部会という形を含めて意見をいただいていく。 予算はいくら取れたのか。計画をコンサルに委託すると思うが,どうい う専門家が必要なのか。かなり広い意味で計画をつくるとなると,既存 のボランティアとこれからオリンピックで何をやるのか作業部会で考 えるべき。藤沢なりのボランティアのジャンルや歴史や地区があり,あ まり広げてやると訳がわからなくなる。ポイント制のある/なしもある。 オリンピックにターゲットを絞ってやらないといけない。作業部会でよ く協議した上で,ボランティア推進計画ではこういうものをつくりたい というものがまとまったら計画作りのプロにお金をかけて頼む。順番を 間違えないようにしてもらいたい。 特定のシンクタンクが形を作るのではレガシーにならない。市内の既存 の団体や支援委員会の意見がベースになる。ただ,それぞれの今やって
3 いる分野が違うので,それを束ねるファシリテーター が必 要 だと 思 う 。 そのような専門家に発注する。今年度はアクションというより,4年 間の戦略 を作成 する のと来年 度の実 施計 画作りを してい く。 1964年より多様な形や思いでボランティアをやっている人がいる。 出来るこ とを少 しや ってもら ったり ,体 を動かす ことが 出来 る人はそ うしても らう。 無理 のない形 で。 報告(2 )リオ デジ ャネイロ 大会の 視察 について 資料9に 沿って 事務 局から説 明した 。 (質疑) ○リオの 視察で 見て きたほう がいい とい うことが あれば 言っ て欲しい 。 ○市長が 行くべ きだ と思う。 海上は 汚染 している そうな ので ,充分に 気をつ けて欲し い。ま た, 救急の体 制と, 観客 等の救急 の体制 が分 かれてい るは ずなので ,どの よう な分け方 で分か れて いるか見 てきて 欲し い。 ○競技会 場にお ける 喫煙がど うなっ てい るのか, ブラジ ルは タバコの 単価が 安く喫煙 率が高 いの でそこが どのよ うに 受動喫煙 を受け 入る のか,ク リー ンオリン ピック と称 している オリン ピッ クをどう とらえ てい るのか, 短時 間でつか むのは 難し いと思う が,な にか 資料等が 後で出 るの であれば 参考 にして欲 しい。 報告(3 )平成 28 年6月藤 沢市議 会定 例会での 質疑等 につ いて 資料10 に沿っ て事 務局から 説明し た。 口頭で議 会にお ける 質問項目 を説明 した。 (質疑等 ) ○休日や 夏は1 34 号線が動 かない とい うのが一 番の問 題だ という発 言が以 前の支援 委員会 であ った。現 在は駐 車場 に入る車 で一車 線ふ さがって しま う。交通 量調査 をし なくてわ かって いる 。駐車場 は増や さな ければな らな い 交通量調査は県が行い,その結果を踏まえて駐車場対策等を県と一緒 にやって いくと 思う 。ただ, オリン ピッ ク開催中 は江の 島島 内にはお そらく観 光客の 車は 入れない のでそ の部 分では交 通渋滞 は起 きない。 134号 はわか らな いので, 大磯プ リン スからの 専用レ ーン を作るの かという 話にな ると 思う。 市には大きな下水処理場がある。交通量調査を待っているのではなく, 国交省か らの規 制が あると思 うが、 何と か使える ように 市が どんどん 手を打っ ていた だき たい。
4 ○本議会 で江の 島島 内の整備 ,特に トイ レの整備 はどう なっ ているの かと質 問を受け た。こ れに ついては ,市が やる 部分につ いては 市が しっかり やっ ていく, 県がや る部 分につい てはし っか り県に要 望して いく 。 ○ホテル の支援 内容 について だが, 要は 容積率が 重要と なる 。政府は ホテル 建設につ いては 特別 に容積率 を増加 する ことを考 えてい る。 藤沢市も 同調 できるの か。都 市計 画課はど う考え てい るのか。 まだ確認は取れていないので確認を取りたい。いろいろ意見はいただ いている 。内容 が判 り次第ご 相談を した い。 容積率の緩和については,特定の地域のみが特例が認められており, 藤沢は対 象地域 では ないとの こと。 容積 率を緩和 しても らう のが一番 いいと考 えてい る。 あくまでも藤沢はオリンピックの開催地。東京も開催地だから容積率 を緩和し ようと して いる。藤 沢市も 運動 をしてい く必要 があ る。 報告(4 )神奈 川県 の取組に ついて 資料11 に沿っ て事 務局から 説明し た。 (質疑等 ) なし。 その他 (意見) ○リオ視 察時に ,民 泊につい て見て きて 欲しい。 国で制度を作っているが,意見がばらばらで統一できない。独自に という話 もある が, 基準も何 もなく やる わけには いかな いの で,国 の動向を 注視し てい きたい。 以 上 ※参考 欠席委員 :河添 委員 (慶應義 塾大学 総合 政策学部 )、大 矢委 員(日本 大学生 物資源科 学部) 、松 本委員( 湘南工 科大 学)
1 第31回オリンピック競技大会(2016リオデジャネイロ)の視察 の結果について 平成28年8月にブラジルのリオデジャネイロで開催されました第31回オリ ンピック競技大会(リオ大会)において,セーリング競技会場等を視察し,東京 2020オリンピック競技大会セーリング競技を円滑に実施できるよう,現地の 情報を収集しました。 また,この機会を捉え,神奈川県と連携しながら,現地に滞在する各国競技団 体等に向けた事前キャンプ誘致活動及び観光情報の提供など,藤沢市の魅力を発 信しましたので,視察内容と合わせて報告します。 第1 視察報告 1 日程(※現地滞在は現地時間による表記) 平成28年8月15日(月)から同年8月20日(土)まで (現地滞在8月16日(火)午後から8月18日(木)まで) 2 視察者 市長及び企画政策部東京オリンピック・パラリンピック開催準備室職員3名 3 視察場所 ブラジル連邦共和国 リオデジャネイロ市 セーリング競技会場ほか 4 視察行程 日 付 時 間 内 容 8 月 15 日(月) 22:00 成田空港出発 ※ドバイにて乗継 8 月 16 日(火) 14:30 15:30 19:00 リオデジャネイロ到着 市内視察(オリンピックレーン,パブリックビューイング等) 在ブラジル連邦共和国日本国大使館特命全権大 使,在リオデジャネイロ日本国総領事館総領事 と面会 8 月 17 日(水) 9:00 13:00 ビーチバレー会場周辺視察 「KANAGAWA PR DAY」にて事前キャンプ誘致活動 (各国競技団体等を対象) 資料2
2 13:30 15:00 19:00 リトアニアオリンピック委員会財務担当局長等 と面会 バッハ地区(オリンピックパークのあるメイン 会場)視察 在リオデジャネイロ日本商工会議所会頭等と面 会 8 月 18 日(木) 10:15 11:00 13:00 15:30 17:30 セーリング競技関係者への説明会 セーリング競技会場内視察 470 級及び 49er 級メダルレース(決勝戦)視察 セーリング競技会場内視察 市内視察(メガストア等) 8 月 19 日(金) 2:05 リオデジャネイロ出発 ※ドバイにて乗継 8 月 20 日(土) 22:45 羽田空港到着 5 視察内容 (1)セーリング競技会場等の視察 (2)事前キャンプ誘致及び藤沢市PR活動 (3)藤沢市ゆかりの選手の応援 (4)その他 第2 視察結果を踏まえた今後の課題 1 ボランティアを中心とした市民参加の状況について (1)ボランティアについて(スライド番号6~10) リオ大会では,会場付近を含め,要所に多くのボランティアが統一された ユニフォームを着用し従事していたため,安心して声を掛けることが出来ま した。言語は,ポルトガル語と英語が主体でしたが,東京2020オリンピ ック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)時も,視覚的な統一感 と多言語化への対応が必要です。 リオデジャネイロオリンピック大会組織委員会が管理・運営する「大会ボ ランティア」とリオデジャネイロ市が管理・運営する「都市ボランティア」 ともに,待遇・処遇等に関する事前調整不足などにより,ボランティアの辞 退が相次ぎ,最終的に予定人数を下回る結果になっていました。 東京2020大会に向け,ボランティアの希望内容や負担感などを十分配 慮した運営体制を構築する必要があります。 (2)市民の参加状況について(スライド番号11~12)
3 リオ市内でのパブリックビューイングやメガストア(オフィシャルストア) など,市民がオリンピックに参加できる取組は非常に参考になりました。東 京2020大会に向け,市全体でオリンピックを盛り上げ,市民参加型オリ ンピック・パラリンピックの実現に向けた,ボランティア以外の様々な参加 手法を検討していく必要があります。 2 市民生活への影響について (1)渋滞の対策について(スライド番号14~15) オリンピック関係車両の定時輸送を確保するため,競技会場や選手村を結 ぶ幹線道路にオリンピックレーンを設定し,違反者には罰金を科していまし た。東京2020大会セーリング競技は,夏場のトップシーズンに開催され, 道路の渋滞が想定されることから,関係機関と十分に協議を重ね,市民生活 への影響を最小限に止めるよう検討していく必要があります。 (2)最寄駅から会場までの輸送について(スライド番号16) リオ大会セーリング競技会場最寄駅から会場まで,輸送手段はありません でした。東京2020大会セーリング競技会場である江の島では,セキュリ ティ対策を含めた輸送手段について,検討を進めていく必要があります。 (3)バリアフリー対策について(スライド番号17) セーリング競技会場周辺には,車いす等での通行は困難な箇所が見られま した。東京2020大会に向け,江の島島内のバリアフリー化に向けた対策 については,今年度,観光課において,基本計画策定のための基礎調査に取 り組んでいますが,最寄駅から会場までのバリアフリー対策については,進 め方も含めて,関係機関と十分に協議・検討していく必要があります。 (4)サイン・標識対策について(スライド番号18) リオ大会セーリング競技会場最寄駅から会場までのサイン・標識は,英語 とポルトガル語だけの表記でした。東京2020大会には,世界から多くの 観戦客が訪れることから,さらなる多言語化と統一的なデザイン等について, 検討を進めていく必要があります。 (5)たばこ対策について(スライド番号20~21) ブラジル連邦共和国は,法律により平成26年12月から国全域で飲食店 などを含めた公共の場所での屋内禁煙を施行しており,視察時においても十 分に浸透していることが伺えました。 一方,屋外での状況は,ごみ箱に併設して灰皿が設置されており,セーリ ング競技会場内においても同様の対応であったことから,今後,国や組織委 員会での検討状況や,本年7月に策定された「藤沢市公共的施設等における 受動喫煙防止を推進するためのガイドライン」を踏まえ,本市での対応を検 討する必要があります。
4 3 本市が担う緊急時への対応について(スライド番号23~26) リオ大会では,軍・警察・消防・民間警備会社が協力して警備活動を行って いました。東京2020大会に向けて,台風や地震などの自然災害,テロなど の人為的災害,その他の偶発的災害を含めた様々な場面を想定し,組織委員会 を含めた関係機関と調整しながら,警備計画等を作成する必要があります。 また,セーリング競技会場には,選手専用の救急車と観客用の救急車が,別々 の場所に配備されていましたが,東京2020大会でも,同様の対応が求めら れる可能性があります。本市における通常の災害対応に加えて,オリンピック 開催時の消防救急体制を構築する必要があります。 4 セーリング競技会場のその他の状況について(スライド番号27~30) セーリング競技会場では,観客席への大型ビジョンの設置,メダルレースの ゴールを観客席の前にする競技海面の設定,観戦客とボランティアが表彰式に おいて選手を間近で祝福できるような会場設定などの工夫がされておりました。 これらの取組を参考に,東京2020大会でも,片瀬海岸を訪れる海水浴客 なども,一体感を持ってオリンピックを楽しめる工夫が必要です。 以 上
~東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて~
資料3
1
平成28年10月19日
未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会
日程等について
1.日 程
平成28年8月15日(月)~8月20日(土)
(現地滞在 8月16日~8月18日)
2.視察者
市長及び企画政策部東京オリンピック・
パラリンピック開催準備室職員3名
3.視察場所
ブラジル連邦共和国
リオデジャネイロ市
セーリング競技会場ほか
2
視察内容
1.セーリング競技会場等の視察
2.事前キャンプ誘致及び藤沢市PR活動
3.藤沢市ゆかりの選手の応援
4.その他
3
1 セーリング競技会場等の視察
【会場などの視察については,大きく分けて4点】
(1)ボランティアを中心とした市民参加の状況
(2)市民生活への影響調査
(3)本市が担う緊急時への対応
(4)セーリング競技会場のその他の状況
4
ボランティアの種類と規模
多言語化への対応
ユニフォームなどの視覚的な統一感
など
市民参加型オリンピックの実現に向け,すべての市
民に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ
の参加意識を持っていただくよう,現地でのボランティ
ア活動などを視察した。
(1)-1 ボランティアを中心とした市民参加の状況
5
ボランティアは,リオデジャネイロオリンピック大会組
織委員会が管理・運営する「大会ボランティア」とリオデ
ジャネイロ市が管理・運営する「都市ボランティア」の2種
類の体制がある。
大会ボランティア
都市ボランティア
(1)-2 ボランティアを中心とした市民参加の状況
6
リオデジャネイロオリンピック大会組織委員会管轄のボ
ランティア(大会ボランティア)としては,次の9分野に分
類されている。
■ サービス全般
■ スポーツ(特定または複数のスポーツのルールに精通している人を選定)
■ プレス対応
■ 運営サポート(運営全般からユニフォームの配送管理まで多種多様)
■ 開会式,閉会式のサポート
■ 通訳,翻訳関連
■ 健康,医療関連(医師,看護師,技師,セラピスト,応急処置資格者)
■ IT技術サポート(IT全般支援)
■ 交通サービス(運転手,交通整理など)
(1)-3 ボランティアを中心とした市民参加の状況
7
「大会ボランティア」は黄色・黄緑色・赤色・水色のポ
ロシャツ,「都市ボランティア」は濃紺色のポロシャツを
着用し,一目でボランティアであることが判別できた。
大会ボランティア
(運営スタッフ)
大会ボランティア
(会場内案内スタッフ)
(1)-4 ボランティアを中心とした市民参加の状況
8
大会ボランティアは,24万人の応募から7万人が書類
選考と面接により選出され,会場で活躍していた。
※大会ボランティアになると,事前に16か月の語
学研修コース(英語・ポルトガル語)
を無料で受講することが可能。
(1)-5 ボランティアを中心とした市民参加の状況
医療分野のボランティア
(赤のユニフォーム)
9
都市ボランティア
(セーリング競技会場最寄駅
「カテーテ(Catete)駅」での案内)
(1)-6 ボランティアを中心とした市民参加の状況
都市ボランティア
(交通案内)
※会場の1マイル(約1.6km)手前から,およそ100mごとにボランティアを配置していた。
10
市内には,パブリックビューイングを観戦する方やメガ
ストア(オフィシャルショップ)で買い物する方が多数いた。
(1)-7 ボランティアを中心とした市民参加の状況
市内のパブリック
ビューイングの状況
メガストアの状況
11
リオデジャネイロ市内は,シティドレッシング(街をオリ
ンピックで彩る)されており,市を挙げてオリンピックを
盛り上げていた。
(1)-8 ボランティアを中心とした市民参加の状況
観光地江の島の,夏場のトップシーズンに競技が開
催されることから,市民生活への影響が考えられるた
め,交通面や会場までの輸送方法などの状況を視察
した。
道路の渋滞状況
最寄りの公共交通機関から会場までの輸送方法
バリアフリー対策
サイン・標識の状況
たばこ対策
など
(2)-1 市民生活への影響調査
13
オリンピック関係車両の定時輸送を確保するため,オリ
ンピックレーンが設置され,専用車線(実線で区画)・優
先車線(点線で区画)となっていた。また,一般車線につ
いては,期間中,交通規制が実施されていた。
交通規制状況
(警備員による検問)
(2)-2 市民生活への影響調査
会場周辺住民の車両には許可
証のシールが張られていた
オリンピックレーン
「RIO2016」と道路に
ペイントされている。
※オリンピックレーンは,右左折車の横切りや緊急車両の通行は可能とのこと。
14
公共交通機関として,地下鉄・VLT(路面電車)・BRT
(bus rapid transit,バス高速輸送システム) などが
ある。
(2)-3 市民生活への影響調査
※VLTについては,オリンピックの開催に合わせて 新しく運行された 交通機関である。 現地の方曰く,「これもオリンピックのレガシーである」 とのこと。VLT(路面電車)
15
BRT(バス高速輸送システム)
※BRTは,地下鉄駅とオリンピック会場を結ぶ交通機関である。 よって,観戦チケットを持っている人のみ,乗車が可能となる。 (セーリング競技会場にはBRTは運行していない)セーリング競技会場最寄駅から会場まで(約1.5km)の
輸送手段はなく,観客は全て徒歩で向かう必要があった。
また,歩行者用通路は,幅が狭かったり,傾きがある場
所、また、階段もあった。
(2)-4 市民生活への影響調査
16
セーリング競技会場最寄駅から会場までのサイン・標
識は,簡易的(仮設)なもので,ポルトガル語と英語だ
けの表記であった。
セーリング競技会場
までのサイン
(2)-5 市民生活への影響調査
17
オリンピックのために新たに
作成した標識は英語の併記
がある
従前からの標識には
英語の併記はない
ブラジルでは,禁煙法が施行されており,飲食店な
ども含めた公共の場所(屋内)では,喫煙を全面的に
禁止している。
(2)-6 市民生活への影響調査
(参考)
■ ブラジル男性の喫煙率
約21%
■ ブラジル女性の喫煙率
約12%
■ たばこ1箱の値段
約200円
18
セーリング競技会場内の屋内は禁煙であったが,屋外
には灰皿などが各所に設置されていた。
屋内が禁煙であることを
示す看板
喫煙場所と
灰皿
(2)-7 市民生活への影響調査
19
大会会場や運営エリア外での緊急事態の発生時に,
迅速かつ円滑な対応ができるよう,現地での体制整
備を把握する。
警戒警備に対応している機関同士の連携方策
救急救助資機材・設備の配備状況
会場のセキュリティ対策
など
(3)-1 本市が担う緊急時への対応
20
セーリング競技会場内への進入は,入り口で軍関係
者による金属探知と荷物検査が行われ,その次にチ
ケットの確認が行われていた。
セーリング競技会場入場ゲート
荷物検査
(3)-2 本市が担う緊急時への対応
21
セーリング競技会場内外には,各種警備員が配置さ
れていた。
軍や警察関係者
(3)-3 本市が担う緊急時への対応
セーリング競技会場の海上では連邦警察と海軍によ
る警戒が行われていた。
連邦警察艇
(3)-4 本市が担う緊急時への対応
海軍艇
23
セーリング競技会場内には,選手専用の救急車と
観客用の救急車が,別々の場所に配備されていた。
選手用救急車
(3)-5 本市が担う緊急時への対応
観客用救急車
救急車の近くにある
ストレッチャー
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(4)-1 セーリング競技会場のその他の状況
←
観客席前の
大型ビジョン
観客席横の→
物販店舗
←レース前の
観客席の様子
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レース撮影用→
ヘリコプター
(4)-2 セーリング競技会場のその他の状況
表彰式の様子
参加国の国旗
(66カ国が参加)
仮設トイレの様子
若干のゴミは浮いていた
(出艇エリア)
海面の見た目に問題はない
ように思え,臭いもなかった
(運営エリア付近より撮影)
(4)-3 セーリング競技会場のその他の状況
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2 事前キャンプ誘致及び藤沢市PR活動
オリンピックメイン会場であるバッハ地区のホテルにおいて,
「KANAGAWA PR DAY」を開催し,現地に滞在する各国競技団体等に向
けた事前キャンプ誘致活動をトップセールスにて実施した。また,セーリ
ング競技関係者向けに説明会を実施し,キャンプ関連情報及び藤沢市
の魅力を発信した。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に
向けた藤沢市事前キャンプガイド
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(1)KANAGAWA PR DAY
(2)セーリング競技関係者への説明会
(1)-1 KANAGAWA PR DAY
◆日時:8月17日(水) 13:00~14:00
◆場所:バッハ地区内ホテル
(コートヤード・リオ・デ・ジャネイロ・バーハ・ダ・チジュカ)
◆参加者:オセアニアオリンピック委員会・カナダオリンピック委員会・
中国オリンピック委員会・ベルギーオリンピック委員会・
ブラジル柔道連盟・ハンガリー陸上連盟・トリニダード・トバゴ
陸上連盟等の関係者
「KANAGAWA PR DAY」と称し,神奈川県と連携して,
事前キャンプ誘致活動及び藤沢市のPR活動を実施した。
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(1)-2 KANAGAWA PR DAY
鈴木市長からの
プレゼンテーション
30
カナダオリンピック委員会 オセアニアオリンピック委員会中国オリンピック委員会
◆日時:8月18日(木) 10:15~10:50
◆場所:セーリング競技会場内の会議室
◆参加者:各国セーリング競技関係者約60人
(2)-1 セーリング競技関係者への説明会
東京2020大会セーリング競技開催に向け,神奈川県
と連携して,セーリング競技関係者に対し,キャンプ関
連情報等を発信した。
31
鈴木市長からの
プレゼンテーション
(2)-2 セーリング競技関係者への説明会
←パワーポイントのスライドを用いて,江の島周辺の
練習施設,宿泊施設,観光地などを紹介
32
日本代表のチームリーダーと
ノルウェー国セーリングコーチとともに
3 藤沢市ゆかりの選手の応援
セーリング競技会場で藤沢市ゆかりの選手を応援
土居兄妹と共に
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競技会場前で吉田・吉岡選手
ペアを激励
女子470級メダルレース(決勝戦)を船上から応援
※吉田・吉岡選手ペアは5位入賞
レースの様子
4 その他
今回の視察では,次の方々とも面会し,貴重な現地情
報を入手するとともに,市のPR活動を行った。
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(1) 8月16日(火) 19:00~21:00
在ブラジル連邦共和国日本国大使館
特命全権大使
在リオデジャネイロ日本国総領事館
総領事
(2) 8月17日(水) 19:00~21:00
在リオデジャネイロ日本商工会議所
会頭・副会頭
(3) 8月17日(水) 13:30~14:00
リトアニアオリンピック委員会
財務担当局長及び国際担当部長
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平塚市が事前キャンプ誘致を積極的に進めている
ため,近隣市として,本市でのセーリング練習等を
呼びかけた。
1 10月29日(土)開催 「リオ2016大会 藤沢市市民報告会 ~リオから東京、そして藤沢へ~」について(案)
報告会概要
題名 リオ2016大会藤沢市市民報告会 ~リオから東京、そして藤沢へ~ とき 10月29日(土)午後4時30分~6時 ところ ココテラス湘南3階 主催 未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会 藤沢市 内容 ①藤沢市ゆかりのリオ2016大会出場選手による結果報告会及び トークショー(表彰の授与) 参加予定選手(※選手名はJOCの競技記載順に掲載) ・五十嵐い が ら し 千尋ち ひ ろ選手 オリンピック 競泳 女子4×200メートルリレー 8位入賞 ・棟むね朝とも 銀河ぎ ん が選手 オリンピック トランポリン 男子 4位入賞 ・吉岡よしおか 美み帆ほ選手 オリンピック セーリング 女子470級 5位入賞 ②市長によるリオ2016大会の視察報告 定員 100名(事前申し込み制・先着順)報告会に出席される選手の皆様への感謝状の授与について
リオ2016大会における藤沢市ゆかりの選手の方による全力プレー、そし てその目覚しい活躍は私たちの記憶に新しいところです。またその若き力は来 るべき次の2020年に向け、さらなる活躍が期待されます。 つきましては、私たち藤沢市民に勇気と感動を与えられたことに感謝を表し、 今後の活躍を応援するため、リオ2016大会に出場された同報告会に出席さ れる3名の選手に対し、本委員会から感謝状を贈呈したいと考えます。 なお、報告会当日の感謝状の選手へお渡しは、本委員会副委員長よりお渡し いただきます。 資料42
当日の進行について
16時00分 開場 16時30分 開会 開会挨拶 鈴木支援委員会委員長(藤沢市長) 16時35分 市長によるリオデジャネイロオリンピック視察について報告。 内容 ・市長と司会による掛け合いによる進行 ・パワーポイントを使用 16時55分 3選手・市長・司会の宮川氏によるトークショー開始。 内容 ・宮川氏によるリオの結果紹介 ・選手から大会の感想 ・参加選手以外の選手からのビデオメッセージ (予定 石井雅史選手) ・今後の活動 ・2020年に藤沢でオリンピックが行われることに ついて 17時30分 全体質疑 17時40分 感謝状贈呈、生涯学習貢献表彰授与 ① 支援委員会より感謝状と花束の贈呈 田中副委員長(藤沢商工会議所)より吉岡美帆選手へ 山口副委員長(藤沢市観光協会)より棟朝銀河選手へ 大縫副委員長(藤沢市体育協会)より五十嵐千尋選手へ すべての選手に感謝状と花束のお渡しが済んだ後、各副 委員長より一言ずつお言葉。 ② 市より生涯学習貢献表彰の授与 鈴木市長 17時50分 閉会 閉会挨拶 宮治副市長 選手退場 司会が最終のアナウンスをし、参加者退出参 考
リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピック
藤沢市ゆかりの選手の活躍
オリンピック
(オリンピック選手は JOC 名簿掲載順) 競技名 種目名 選手名 結果 藤沢市ゆかり 陸上 男子 4×100mリレー山縣 亮太選手
銀メダル獲得 アジア記録更新 慶應義塾大学総合政策 学部出身 男子 100m 準決勝敗退 競泳 男子 4×100mリレー塩浦 慎理選手
8 位入賞 湘南工科大学附属高等 学校出身 男子 50m自由形 16 位 男子 100m自由形 27 位 女子 4×200mリレー五十嵐千尋選手
8 位入賞 日本大学藤沢高等学校 出身 女子 200m自由形 17 位 女子 400m自由形 12 位 トラン ポリン トランポリン男子棟朝 銀河選手
4 位入賞 慶應義塾大学環境情報 学部在学中 セーリング 女子 470 級吉田 愛 選手
吉岡 美帆選手
5 位入賞 日本大学生物資源科学 部出身(吉田選手) 藤沢市在住(吉岡選手) 女子レーザーラジアル級土居 愛実選手
20 位 慶應義塾大学環境情報 学部在学中パラリンピック
自転車 (トラック) 男子タイムトライアル石井 雅史選手
6位入賞 藤沢市在住 (公財)藤沢市みらい創 造財団所属 藤嶺学園藤沢高等学校 出身 男子個人追い抜き 8位入賞 男女共通チームスプリント 8位入賞 自転車 (ロード) 男子タイムトライアル 11位 男子個人ロードレース 途中棄権1 平成 28 年度オリンピック・パラリンピック関係普及啓発事業等の取組について 藤沢市みらい創造財団所属 ○ 石井雅史選手リオパラリンピック出場市長報告 (5 月 31 日) 公益財団法人藤沢市みらい創造財団所属の石井 雅史選手が 2008 年北京大会、2012 年のロンドン 大会に続き、3 度目のパラリンピック・自転車競 技出場を決め、鈴木市長に報告しました。 ○ セーリング競技49er 級高橋賢次選手を励ます会(6 月 12 日) 茅ヶ崎市において開催され、鈴木市長が出席しました。 ○ セーリング競技日本代表選手団壮行会(7 月 1 日) 日本セーリング連盟により開催され、鈴木市長が出席しました。 ○ リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック出場選手激励会(7 月 5 日) 神奈川県庁にて開催され、セーリングをはじめとする神奈川県ゆかりの各選 手の激励、記者会見を行いました。 ○ 海と日本プロジェクト 2016(7 月 18 日) 日本セーリング連盟主催、藤沢市ヨット協会共催により、セーリング競技会 場のクルージングやヨットレースの観戦ツアーを実施しました。 藤沢市市民電子会議室運営会議主催 (特定非営利活動法人藤沢市市民活動推進連絡会) ○ ミートアップ藤沢「藤沢からオリンピックを盛り上げる!」 (7 月 31 日) 藤沢市市民電子会議室の主催により、アテネ大会セーリ ング470級銅メダリストの関一人氏をお招きしてトー クセッションや、参加者のグループワーク等を行いました。 資料5
2 ○ リオ大会藤沢市ゆかりの選手紹介(7 月以降) リオ大会出場選手を応援し、東京 2020 大会までの気 運の醸成を図ることを目的として、広報ふじさわ(7 月 25 日号)、市ホームページ、ポスター及びチラシを 作成して紹介しました。 ○ リオ 2016 大会セーリング競技パブリックビューイング(8 月 14 日) 競技の普及啓発と大会気運の醸成を目的とし、セーリング競技の放送に合わ せて藤沢商工会議所ミナパーク6階において実施しました。競技の観戦前には、 藤沢市ヨット協会の加藤洋氏にセーリング競技の解説をしていただき、セーリ ング競技への理解を深めました。 ○ リオ大会市役所新館テレビ放映(8 月 5 日~9 月 18 日) 市役所新館1階ロビーにテレビを設置し、リオ大会の様 子を放映し、気運の醸成を図りました。 ○ 東京 2020 大会エンブレムPR(8 月以降) ポスター等を作成し、市内公共施設に掲示しました。
○ SHONAN FUN BEACH2016(9 月 22 日)
片瀬海岸東浜にて行われるSUP(スタンド アップパドルボーディング)等のビーチアクテ
3 ィビティ体験型イベントに、藤沢市も実行委員会の一員として参加し、また、 同日に藤沢市ヨット協会の協力により江の島ヨットハーバーではセーリング 体験事業を実施予定でしたが、残念ながら雨天のため、ヨガなど室内で実施可 能な一部ビーチアクティビティのみの開催となりました。 ○ 藤沢市民まつりブース出展(9 月 24 日、25 日) 大会に向けた気運醸成、セーリング競技の認 知度向上につながるよう、藤沢市ヨット協会の 協力により実艇(ディンギー)の展示等を実施 し、10 月 15 日・16 日の江の島オリンピックウ ィークの観覧艇の乗船募集も行いました。また、 オリンピック・パラリンピックのスポンサー企 業と協力し、オリンピック・パラリンピックを PRしました。 藤沢市みらい創造財団所属 ○ 石井雅史選手リオパラリンピック出場市長報告 (10 月 4 日) 公益財団法人藤沢市みらい創造財団所属の石 井雅史選手が、リオパラリンピックの結果(3 種目入賞)を鈴木市長に報告しました。 藤沢市体育協会主催、藤沢市・藤沢市教育委員会共催 ○ 聖火ランナーの集い(10 月 10 日) 1964 年の東京大会時の聖火ランナーとして出場された方や、関係者の方が当 時のことを振り返り、そして 2020 年に向けて意見交換を図りました。 また、リオパラリンピック・自転車競技の石井雅史選手と、オリンピック・ セーリング日本代表のチームリーダーの齋藤愛子氏からお話をいただきました。 藤沢市主催、藤沢市みらい創造財団共催 ○ 江の島オリンピックウィーク セーリング競技国際レース 観覧(10 月 15 日・16 日) 今年江の島で開催されるセーリングのレースのうち、 最大の大会が江の島オリンピックウィークです。参加者 はゴムボートでレース海面に近づき、間近にレースの迫
4 力を感じていらっしゃいました。主催は藤沢市と藤沢市ヨット協会、共催は公 益財団法人藤沢市みらい創造財団です。 藤沢商工会議所青年部主催 ○ 藤沢商工会議所青年部研修(10 月 18 日) 「藤沢の未来に向けて、セーリングをもっと知ろう!」 をテーマに藤沢市ヨット協会の加藤洋氏からご説明をい ただきました。藤沢市が後援となっており、藤沢商工会 議所青年部のメンバーのほかに、広く市民の参加も募集 しました。 ○ 片瀬公民館まつり(10 月 22 日) 「2020 年東京オリンピックの話」をテーマに東京オリンピック・パラリンピ ック開催準備室職員が、セーリング競技会場の地元である片瀬地区の公民館ま つりで説明を行います。 藤沢市、藤沢市みらい創造財団共催 ○ パラスポーツフェスタ(10 月 22 日) パラスポーツの推進や市民の健康増進を目的とし、神奈 川県主催、藤沢市と公益財団法人藤沢市みらい創造財団の 共催により、秩父宮記念体育館で開催します。セーリング 競技の PR も実施します。 藤沢市支援委員会主催 ○ リオ大会出場選手報告会及び視察報告会(10 月 29 日) 支援委員会の主催で、会場は辻堂のココテラス湘南で開 催を予定しています。藤沢市ゆかりのリオ大会出場選手に よる報告と、市長によるリオ大会視察結果を市民に向けて 報告します。出演予定選手は五十嵐千尋選手(競泳)、棟朝 銀河選手(トランポリン)、吉岡美帆選手(セーリング)で す。 ○ 国際交流フェスティバルにおけるディンギー展示(10 月 30 日) 藤沢駅北口サンパール広場にセーリング競技に使用する実艇(ディンギー) を展示することで、セーリング競技江の島開催の周知と競技の普及啓発を図り
5 ます。 藤沢市薬剤師会主催 ○ 藤沢市薬剤師会イベントにオリンピック・パラリンピックポスターを掲示 (11 月 3 日) 一般社団法人藤沢市薬剤師会の「薬と健康の週間イベント」にオリンピック・ パラリンピックのエンブレムポスターを掲示します。 ○ 平成 28 年度慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 藤沢市市民講座 (11 月 26 日、12 月 10 日、12 月 17 日) 生涯学習総務課が行っている慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスと連携した市 民講座の、今年度の共通テーマを「リオから東京 2020 へ」とし、慶應義塾大学 総合政策学部専任講師でリオ大会体操日本代表監督である水鳥寿思氏等が20 20年を見据えた内容を講義します。 藤沢市主催、多摩大学グローバルスタディーズ学部 安田震一学部長講演 ○ 第 31 回藤沢市人権啓発講演会(12 月 17 日) 「オリンピック・パラリンピックに見る世界」をテー マに、多様性に富んだ世界の今と人権について、多摩大 学グローバルスタディーズ学部の安田震一学部長が講演 を行います。藤沢市主催、共催は藤沢市教育委員会・藤 沢市人権擁護委員会です。 ○ パラスポーツ・ボッチャミニ体験会(12 月 17 日) 神奈川県の主催により、「藤沢市ふれあいステージ」と連携し、市民会館に て開催を予定しています。 藤沢商工会議所、藤沢市観光協会、藤沢市 出展
○ 「I LOVE ニッポン」プロジェクト『Beautiful NIPPON』全国観光PRコーナ ーへの出展(1 月 27 日~2 月 2 日)
藤沢商工会議所、藤沢市観光協会、藤沢市の協力により、東京スカイツリー で行われるプロジェクトへ出展し、セーリング競技江の島開催のPRを行いま す。
6 【複数回】 ○ 藤沢市生涯学習出張講座「こんにちは!藤沢塾です」 ・片瀬新屋敷地区老人クラブ(10 月 17 日) ・長後地区老人クラブ連合会(11 月 23 日) ・大庭公民館高齢者学級(11 月 29 日) 東京オリンピック・パラリンピック準備室職員より 1964 年の振り返りや 2020 年に向けての流れ、そしてセーリング競技の説明を行います。 ◆平成28年度中実施予定◆ ○ セーリング写真展 藤沢市ゆかりの選手の活躍を紹介し、東京 2020 大会に向けて気運が盛り上 がるよう、リオ大会の写真展を開催します。 藤沢市支援委員会主催予定 ○ ボランティアシンポジウム ボランティアの紹介や 2020 年までの気運の高まりのため、東京都とも連携 を図りながら、オリンピック・パラリンピック出場経験者やボランティア関係 者等を招いてのシンポジウム開催を予定しています。 藤沢市、藤沢市みらい創造財団共催予定 ○ オリンピアン・パラリンピアンによるスポーツ教室 競技スポーツ、生涯スポーツの推進及びオリンピズムの普及促進を目的とし、 オリンピアン・パラリンピアンを招いたスポーツ教室や講演を予定しています。 藤沢市、藤沢市みらい創造財団共催予定 ○ セーリング体験教室の実施 セーリング競技の普及啓発及び競技人口の裾野拡大のため、藤沢市ヨット協 会と連携したセーリングの体験教室を予定しています。 ○ セーリング競技普及啓発(予定) セーリング競技の紹介を中心とした冊子や、神奈川県作成の競技啓発用動画 のDVDを作成し、市内各学校等への配布を予定しています。 以 上
1 「(仮称)藤沢市ボランティア等推進計画」の策定について 東京2020大会における「市民全員参加型のオリンピック・パラリンピッ ク」の実現と,レガシーとしての「ボランティア活動の活性化と活動の一層の 充実」を目的とした「(仮称)藤沢市ボランティア等推進計画」の策定に向け, 取組を進めています。 1 ボランティア等推進計画について (1)計画概要 別紙のとおり。 (2)取組状況 東京都ボランティア活動推進協議会・都市ボランティア検討部会に 参加し,情報収集を進めるとともに庁内関係課で意見交換を重ねてい ます。また,推進計画の策定に向けて,9月に公募型プロポーザルを 実施し,策定業務に係る委託契約を締結しました。 (3)スケジュール 2 市におけるボランティアに関連する取組について 推進計画の策定にあたり,全庁的な意見の集約が必要なため,ボランティ ア関連事業の調査を実施するとともに,次の構成で専門部会を設置します。 ア 総務部(防災危機管理室) イ 企画政策部(企画政策課,東京オリンピック・パラリンピック開 催準備室) ウ 市民自治部(市民自治推進課) 資料6 平成28年 平成29年 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 業務委託 業務委託開始 中間素案作成 計画案作成 中間素案公表(シンポジウム) パブコメ実施 庁内推進会議 庁内推進会議 庁内推進会議 支援委員会 支援委員会 支援委員会 市議会 議会報告 議会報告 公聴
2 エ 生涯学習部(生涯学習総務課,スポーツ推進課) オ 福祉部(福祉総務課) カ 保健医療部(保健医療総務課) キ 子ども青少年部(青少年課) ク 環境部(環境総務課) ケ 経済部(観光課) コ 教育部(教育総務課) 3 未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会との関 わりについて 推進計画は,支援方針のレガシーとして位置づけていることから,本計 画の策定主体は,支援委員会と藤沢市の2者によるものと考えています。 計画の策定にあたっては,作業部会の立ち上げも含めて支援委員会の意 見を十分に踏まえていきたいと考えています。また,パブリックコメント をはじめとした市民公聴の機会を設けます。 4 推進計画に係るボランティア関連事業の状況把握について ボランティア等推進計画の策定を進めるにあたり,各団体で取り組まれ ているボランティア関連事業について情報収集をさせていただきたいと考 えています。詳細につきましては,今後各団体へ個別に問い合わせをさせ ていただきますので,ご協力をお願いします。
推進計画の概要 3つの大会関連ボランティアの役割と、幅広い市民参加の方向性について検討する。特に「地域 ボランティア」とレガシーについては、本市独自の取組として、東京2020大会のホストシティ ーである東京都と歩調を合わせつつ、検討を進める。 推進計画における基本的な考え方 3つの大会関連ボランティアが大会に向けて効率的に運用され、同時に幅広い市民参加の実現を 図り、大会後も藤沢市の資産として残すための戦略を検討する。 3
東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会
藤沢市支援方針
~ すべての市民の参加により,
藤沢の輝かしい未来へつなげよう ~
2016年(平成28年) 7月20日 未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック 藤沢市支援委員会資 料 7
東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の支援に当たって 藤沢市では,市民,関係団体と一体となった大会支援が重要であると考え,2014 年 4 月,市民協働組織として「未来(あした)をつかむ東京オリンピック・パラリンピ ック藤沢市誘致・支援委員会」を設置し,全市的な誘致・支援等の体制を充実させる 中で,観光振興や地域経済,生涯スポーツ・パラスポーツ,国際交流等の活性化,シ ティプロモーションの推進等を図ることで,魅力と活力あふれる「湘南の元気都市藤 沢」を創造していくよう,取組を進めてまいりました。 この間における皆さんの熱意と積極的な誘致・支援の取組のもと,2015 年 6 月,国 際オリンピック委員会理事会において,東京2020 オリンピック・パラリンピック競技 大会のオリンピック・セーリング競技会場を江の島(湘南港)とする案が了承されま した。1964 年大会に続き,ふたたび江の島でオリンピックが開催されることは,地元 藤沢市といたしましても,大変名誉であり光栄なことと誠に嬉しく思っております。 今後は,大会に向けて市民,関係団体の皆さんと,より一層の連携を図る中で更な る支援活動を図ってまいる所存でございます。 現在,支援委員会の構成は,市内の産業,医療,大学,スポーツなどに関わる17 団 体となっておりますが,さらに参加のご意向があれば,ご参加いただき,皆さんで気 運を高め,支援の輪を広げてまいりたいと考えております。 東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会では,すべての市民の皆さんで喜 びや感動を分かち合い,ボランティア等をはじめとした市民参加を通じた人の和 やマルチパートナーシップが後世に引き継がれる新たな市民文化となるよう,また, 次代を担う子どもたちに夢や希望が与えられるよう取組を推進してまいります。そし て,藤沢の輝かしい未来へ向け,藤沢の新たな風格や活力となるレガシーを創出して まいります。 未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック 藤沢市支援委員会 委員長(藤沢市長) 鈴木 恒夫
目次
1 支援の意義 ... 1 2 支援方針 ... 2《「方針」の名称変更(改定)について》
2015 年 6 月,国際オリンピック委員会理事会において,東京 2020 オリンピ ック・パラリンピック競技大会におけるオリンピック・セーリング競技会場 が江の島に決定したことを受け,2015 年 7 月 16 日に開催した平成 27 年度第 3 回未来(あした)をつかむ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市誘致・ 支援委員会において,規約改正により委員会の名称を,「未来(あした)をつ かむ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市誘致・支援委員会」から, 「未来につなぐ東京オリンピック・パラリンピック藤沢市支援委員会」へ 変更いたしました。 これにあわせ,この方針の名称についても,「2020 年オリンピック・パラリ ンピック東京大会誘致・支援方針」から,「東京 2020 オリンピック・パラリ ンピック競技大会藤沢市支援方針」に変更し,内容についても以下に記載の とおり変更するものです。 《用語の定義》 ※ パラスポーツ この支援方針においては,「障がいのある人が行うスポーツ」という考え方か ら一歩進め,「すべての人が自分の運動機能を活かして楽しみながら行うスポー ツ」とします。〔(参考)「神奈川県かながわパラスポーツ推進宣言」〕1 1 支援の意義 1964年の東京オリンピックにおいて,ヨット競技の会場であった藤沢市では,大 会への気運の高まりを契機に市民から活発な意見が寄せられ,同年7月に「藤沢市市 民憲章」が制定されるなど,スポーツだけでなく市民活動や地域経済活動にも活力 が与えられ,現在も受け継がれています。 このような中,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるオリン ピック・セーリング競技会場の本市江の島(湘南港)への変更案が2015年6月8日の 国際オリンピック委員会理事会において承認され,江の島において2度目のオリンピ ックが開催されることが決定しました。 オリンピック・パラリンピック競技大会は,世界最大のスポーツの祭典であり, 江の島において1964年に続き2度目の大会が開催されることは,本市にとってまた とない好機となります。セーリング競技の更なる普及はもとより,スポーツ全般の 推進,健康増進,藤沢の文化・魅力等の継承・発展並びに観光振興及び地域経済の 活性化を目指し,市民の元気と都市の活力を高めていく必要があります。 また,大会の開催は,将来を担う子どもたちにとっては,挑戦すること,目標に 向かって努力することの尊さや,共生社会の形成に向けて,同じ社会に生きる人間 として,お互いに正しく理解し,共に助け合い,支え合って生きていくことの大切 さなどを学ぶ好機ともなります。 この機会に,「スポーツを通して心身を向上させ,文化・国籍など様々な違いを乗 り越え,平和でよりよい世界の実現に貢献する」という精神のもとに開催される東 京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について,全市を挙げて積極的な支 援を行うことにより,湘南の元気都市としての更なる発展が期待できます。 1964 年大会当時の様子
2 2 支援方針 (1) 支援の基本的な考え方 2020 年は,市制施行 80 周年の節目であり,それ以降に更なる高齢化の進展や 総人口のピークを迎えることを見据えながら,成長と成熟を同時に満たしていく 都市になることが大切になります。 藤沢市は,東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の会場関連自治体 として,新しい価値やコミュニティ,活力が生み出され,持続可能な都市の形成 がなされるものと考え,市と支援委員会との相互協力のもと,支援の輪を広げる よう取り組んでいきます。 ■ 市民参加型のオリンピック・パラリンピック競技大会を推進する オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティア等に,子ども,高 齢者,障がいがある人,外国人市民など,すべての市民の方々に楽しく関わ っていただき,喜びや感動を分かち合えるよう取組を推進します。 大会を契機としたボランティア等の市民参加を通じた人の和やマルチパー トナーシップが,後世に引き継がれる新たな地域の活力として,市民文化と なるよう,また,子どもたちにとっても,大会に関わる経験を通じた喜びな ど,生涯の記憶に残るような,かけがえのない体験が得られるよう,取組を 推進します。 ■ 未来に向けたレガシー(※1)を創出する 世界最大の祭典,オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を通じて, 経済効果やインフラ整備のみならず,オリンピック・パラリンピック競技大 会を契機として,有形・無形のレガシーを創出し,次代を担う子どもたちへ, その先の未来へとレガシーとして継承していけるよう取組を推進します。 (注)※1 レガシー この支援方針では,オリンピック・パラリンピック競技大会の 開催都市や会場関連自治体等において,長期にわたり継承・享受 できるオリンピック・パラリンピック競技大会がもたらす社会的・ 経済的・文化的な遺産をいいます。
3 (2) 活動目標 「地域と市民が元気になること」 「地域と市民が元気になること」を目指し,市民生活の向上につながり,市民 一人ひとりが藤沢市を郷土として心から愛し,生き生きと暮らすことができるよ う,大会後も見据えた「いつでも・どこでも・だれでも・いつまでも,気軽にス ポーツを楽しめる」生涯スポーツ・パラスポーツ,シティプロモーションの推進 や,観光振興,地域経済,国際交流等の活性化につながる取組を図ります。 (3) 活動内容 東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会のオリンピック・セーリング 競技会場に江の島が選ばれたことから,大会の開催に向けて,支援に必要な環境 整備を促進しながら,市民の気運の醸成とボランティアに関する取組を進めます。 また,事前キャンプ等の誘致や,大会に出場する藤沢市にゆかりのある選手等 に関わる支援活動に取り組むとともに,観戦に訪れる人を対象にした気運を高揚 させる活動を進めます。 プレ大会時のキャンプ,各種世界大会等の誘致,練習合宿等も視野に入れたハ ード・ソフト両面の周辺環境整備等の対応を進めます。
4 (分野別の主な取組内容) 1 気運を高める取組とスポーツ推進に関する取組 ア 生涯スポーツ・パラスポーツの普及・啓発 イ セーリング競技の普及啓発事業の実施 ウ 選手等との市民交流 エ 藤沢市にゆかりのある選手等関係者の応援 オ 事前キャンプ,国際大会等の誘致活動 カ アスリート養成支援 キ オリンピック・パラリンピック競技大会観戦者向けの来藤ツアーの検討 2 ボランティア等の市民参加に関する取組 ア ボランティア等,市民参加の推進に関する計画の策定及び取組の推進 イ フォーラム等の啓発事業の実施 ウ オリンピック・パラリンピック競技大会に関するボランティアの育成 3 健康増進に関する取組 ア スポーツの推進を通じた健康寿命の延伸 イ 受動喫煙防止,禁煙支援対策等の推進 ウ アンチドーピングに関する啓発の推進 4 文化・教育に関する取組 オリンピズム(※2)の視点を踏まえた文化芸術プログラム,教育プログラ ムの策定と事業の推進 ※2 オリンピズム スポーツを通して心身を向上させ,さらには文化・国籍など様々な 差異を超え,友情,連帯感,フェアプレーの精神をもって理解し合う ことで,平和でよりよい世界の実現に貢献すること。 5 産業・観光振興に関する取組 オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機とした一層の産業振興 と裾野の広い更なる観光誘客の推進 6 環境に関する取組 オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機として,環境美化,持 続可能な循環型社会の構築に向けた取組の推進 7 共生社会の推進に関する取組 ア 人権,平和,多文化共生,国際交流等の取組の推進 イ 多言語化,バリアフリー化等の推進 8 救急・医療体制に関する取組 緊急時における救急・医療体制等の更なる推進に当たり,外国人観光客を 含め,幅広く対応する体制の構築
5 9 安全・安心に関する取組 ア 防犯,防災,テロ対策及び交通安全対策等について,市内外の関係機関・ 団体との連携協力体制の推進 イ 会場周辺自治会,町内会等への協力依頼及び連携協力体制の推進 10 周辺環境整備に関する取組 ア バリアフリー化等の都市基盤整備と大会終了後を見据えたハード・ソフ ト両面からの市内の連携協力体制の構築 イ 多言語対応(案内表示・標識等)の推進 オリンピック・パラリンピック競技大会の支援につながる世界大会,全国大会 等の開催に注目し,年度ごとの取組をアクションプランにまとめます。 また,予算獲得,工期等に時間を要し,他の主体への働きかけが必要となる要 望活動を先行して実施しつつ,支援活動は2020 年に向けて気運の高まりと対象者 の広がりを得られるよう,事業を拡大しながら取り組みます。 (4) 他事業との連携と東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とし た未来へのレガシーづくりに向けて ア 他事業との連携 支援活動については,他事業との連携を念頭に取り組みます。また,産業, 観光,スポーツ関連の事業の側面からも支援につながるよう事業内容を検討 するとともに,国家戦略特区をはじめとする国,県等のオリンピック・パラ リンピック競技大会に関連する事業展開にも積極的に参加していきます。