アクション・
キックオフ期間
認証件数の増加、
大会の機運醸成
※東京2020参画プログラムについてはIOC と継続的な調整が必要なこと、また、立ち上げ時には案件毎の審査を丁寧に行う必要があること等を 鑑みると、2016年10月のスタート時は、まずは対応可能な範囲でスタートさせ、その後、段階的に対象を拡大していく予定
(例)都内の区市町村を経由して申請する非営利団体は、2017年度から申請対象とする予定
東京2020 参画プログラム
・東京2020公認プログラム開始
・一部の東京2020応援プログラム先行実施
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 2016年10月6日
東京2020参画プログラム
「東京2020公認マーク」と「東京 2020応援マーク」について
今年10月より開始している「東京2020参画プログラム」のマークである「東京2020公認マー ク」と「東京2020応援マーク」をについてお知らせいたします。
東京2020公認マーク 東京2020応援マーク
この2つのマークはいずれも東京2020大会エンブレムの基礎である「多様性」「つなが る」「参加性」を表している「3つの異なる四角形」の組み合わせをデザインエレメントと しています。色は、エンブレムで使用されている「藍色」を基本色としつつ、日本国旗の 日の丸の色である金赤を指し色として活用しています。東京2020参画プログラムは8つ の分野(スポーツ・健康、街づくり、持続可能性、文化、教育、経済・テクノロジー、復 興、オールジャパン・世界への発信)があり、分野別にマークが付与されます。この10 月から東京2020参画プログラムとして認証されたイベント・事業等(以下、アクショ ン)に対して付与することで、これらのマークのもと、全国津々浦々で大会に向けた参 画、機運醸成、レガシー創出に向けたアクションを推進していきます。
「東京2020公認プログラム」は今年10月から開始、「東京2020応援プログラム」につ いても、来年度からの本格開始に先行し、同じく今年10月から一部実施しています。
東京2020組織委員会は、東京2020大会に向けて、今後とも積極的にこのプログラムを推 進してまいります。
なお、「東京2020公認プログラム」のキックオフイベントとして、明日10月7日(金)
13時30分から開始予定の「幕開き 日本橋 ~東京2020文化オリンピアードキックオ フ~」にて、東京2020公認マーク及び応援マークを初めてお披露目いたします。
【東京2020参画プログラムについて】
本プログラムは、全国の様々なアクションを東京2020組織委員会が認証し、対象組織・団体が オリンピック・パラリンピックとつながりを持ちながら、東京2020大会に向けた参画、機運醸成お よび大会後のレガシー創出に向けたアクションが実施できる仕組みです。
東京2020参画プログラム:https://tokyo2020.jp/jp/get-involved/certification/
【本件に関するお問い合わせ】
不明点などございましたら下記コールセンターまでお問い合わせください。
東京2020参画プログラムコールセンター:0570-00-6620
以 上
本市における文化・教育プログラムの策定について
はじめに
東京2020オリンピック・セーリング競技大会の開催に当たっては,市民や子 どもたちの健全心身の成長に寄与することを目的として,東京2020大会を一過 性のスポーツイベントとするのではなく,オリンピックの開催を契機としたスポー ツと文化及び教育を融合させた活動により,有形・無形のレガシーを創出し,次の 世代に継承していけるような取組について検討を進めていく必要があります。
1 オリンピックの精神(オリンピズム)
オリンピックにおいて,憲法的な性格を持つ基本的な法律文書として,オリン ピズム(オリンピックの精神)の根本原則とその根源的な価値を定めるものとし て「オリンピック憲章」が定められています。
「オリンピック憲章」においてオリンピズムは,スポーツだけでなく,心身の 成長,国際交流,平和な社会の構築などを目指す考え方として定められており,
教育,倫理規範などにも及ぶものとして,開催国には教育に関するプログラムを,
大会組織委員会には文化イベントに関するプログラムを実施することを義務付け ております。
【オリンピック憲章(抜粋)】
◎オリンピズムは肉体と意志と精神のすべての資質を高め,バランスよく結合さ せる生き方の哲学である。オリンピズムはスポーツを文化,教育と融合させ,生 き方の創造を探求するものである。その生き方は努力する喜び,良い模範である ことの教育的価値,社会的な責任,さらに普遍的で根本的な倫理規範の尊重を基 盤とする。(根本原則)
◎自国において,特にスポーツと教育の分野で,オリンピズムの根本原則とその 価値を推奨する。この目的のために,あらゆるレベルの学校,スポーツ・体育の 教育機関及び大学においてオリンピック教育を推進する。さらに,国内オリンピ ックアカデミー・オリンピック博物館など,オリンピック教育を専門に担う機関 の設立を奨励し,文化的なものを含め,オリンピック・ムーブメントと関連する
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その他のプログラムを奨励する。(第4章・第27条第2項第1項)
◎OCOG*1 は少なくともオリンピック村の開村から閉村までの期間,文化イベン トのプログラムを催すものとする。当該プログラムはIOC 理事会に提出し,事前 に承認を得なければならない。(第5章・第39条)
(*1:OCOGとは,開催国の大会組織委員会を指します。)
2 国・大会組織委員会・東京都・神奈川県の動向
(1)文化プログラム ア 国の動向
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として,東京 2020大会を文化の祭典として成功させるため,文化プログラムの実施に 向けた取組である「beyond2020」を国と東京都が連携して進めています。
イ 組織委員会の動向
「東京2020文化オリンピアード」(7~9ページ参照)として,リオ大会
終了後に東京2020大会参画プログラムを開始し,事業認証制度を活用し ながら,文化・芸術に関するプログラムの全国展開を進めていくこととして います。
ウ 東京都の動向
東京都ではリオデジャネイロ大会終了後から,東京2020大会に向けた 文化活動について,オリンピック精神に基づき,史上最高となる文化プログ ラムの実施に向け,公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 と連携した取組を開始しています。
エ 神奈川県の動向
東京2020大会に向けた取組として,「東京2020オリンピック・パラ
リンピック競技大会推進かながわアクションプログラム(案)」を策定し,
ハード・ソフト両面から大会成功に向けたプログラムを進めていくこととし ています。このプログラム内に文化プログラムについて規定しております。
(2)教育プログラム ア 国の動向
2015年2月に「オリンピック・パラリンピック教育に関する有識者会
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議」が設置され,同年7月には「オリンピック・パラリンピック教育の推進 に向けて(中間まとめ)」が,2016年6月には「最終報告(素案)」が報 告されています。
イ 大会組織委員会の動向
政府や自治体,スポンサー企業,大学等と連携・協働し,若い世代を鼓舞 する取組を一体となって継続的に行う「東京2020教育プログラム」(愛称:
「ようい,ドン!」)(11~18ページ参照)を展開していくこととしてい ます。
ウ 東京都の動向
2014年10月に「東京のオリンピック・パラリンピック教育を考える 有識者会議」が設置され,2015年12月に最終提言が公表されました。
これを受け,東京都教育委員会は,2016年1月に「東京都オリンピッ ク・パラリンピック教育実施方針」を策定しています。
エ 神奈川県の動向
平成28年9月神奈川県議会定例会,県民・スポーツ常任委員会において,
「ラグビーワールドカップ2019及び東京2020オリンピック・パラリ ンピック競技大会推進かながわアクションプログラム(案)」について報告 がされ,これに基づいて取組を進めていくこととしています。
3 本市の取組における基本的な方向性
(1)既存事業の活用
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた文化・芸術 プログラム及び教育プログラムについては,これまでの既存事業を活用する ことを前提として,大会組織委員会が実施する東京2020大会参画プログ ラムの認証を受けることにより,オリンピック色を付加する方向で進めてい きたいと考えております。
(2)文化プログラム(文化オリンピアード),教育プログラム(ようい ドン!)
のコンセプト
ア 文化プログラム(文化オリンピアード)のコンセプト
文化オリンピアードの4つのコンセプトは次のとおり
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日本文化の再認識と継承・発展
次世代育成と新たな文化芸術の創造
日本文化の世界への発信と国際交流
全国展開によるあらゆる人の参加・交流と地域の活性化 イ 教育プログラム(ようい ドン!)のコンセプト
教育プログラムの3つのレガシーコンセプトは次のとおり
オリンピック・パラリンピックやスポーツの価値の理解
多様性に関する理解
主体的・積極的な参画と大学連携
(3)市内の文化人・教養人,団体等との連携
本市には,多彩な文化・芸術・教養を有する人材が,個人あるいは団体と して様々な分野で活動を行っています。市民参加型のオリンピック・パラリ ンピックを推進するために,文化・教育に長けた多彩な個人・団体と連携を 図りながら取組を進めていきたいと考えております。
4 本市における今後の取組
オリンピック・パラリンピック競技大会がもたらす感動や共生社会の推進をは じめとする効果を本市の価値として創造し,次の世代に継承していくためには,
オリンピックを契機とした文化・教育活動を,あらゆる場面に幅広く,効果的か つ継続的に行っていくことが重要となります。
このことから,文化・教育プログラムの策定に向けては,国や大会組織委員会 が示す方針や各プログラム,東京都,神奈川県の取組内容を参考としながら,本 市がこれまで取組を進めている既存事業を中心に,東京2020オリンピック・
パラリンピック藤沢市庁内推進会議に専門部会を設置し,オリンピック・パラリ ンピック関連事業として平成29年度に取りまとめていきたいと考えていま。
(1)文化プログラム専門部会構成(案)
市域における文化活動に関連の深い部署から部会員を選出することとし,
現時点で次の課等を想定しています。なお,必要に応じて,市の出資団体職 員等の参画を求めることとします。
ア 生涯学習部(生涯学習総務課,郷土歴史課,文化芸術課)