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性淋巴性白血病を伴ひたる淋巴性網状織肉腫症の一例

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Academic year: 2021

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112 東京女讐學會第六1司糟倉演論 も一時輕快を見患者億感謝の意を表し居たb。三藤教授:に此の蝋画に於.で感謝す0 34 急性淋巴性白血病を讐ひたる淋巴性網欺織肉腫症の一例 東京女子磨學三門學校今村内科教室(主任 今村教授) 大 石 和 子 本例は・臨床上には定型的急性淋巴1性.白血病の像を呈し、.病理解剖即智に舶;血病を伶びたる 淋巴性綱歌織肉腫症と診出せ.られた.極.めて稀なる1例である.。 患者 16歳 中學生 家族趣…及び既往歴 共に.特別・の事なし。 現病歴 7月中旬、何等原因と思はるSものなく、全身違和、頚部腫脹を訴へ、二二の診療を 受くる・も寸効な3く、.力臥ふる・に歯歯艮出血を∫見る1に至る0 7月22日’、爾側々胸部に黙欺皮下鐙血を認め、更に四肢及び頸部に藁延した.。 7月25臥.皮下出』血及び頸部腫脹を主訴として、當内科を訪れ、急性淋巴性白血病と吊上され、 翌26』日、激.しき歯痛と共に、.大量の歯醸出血を見、歯科讐を訪れ、亦内.科的治療の必要を説かれ 翌27日、再び當内科に來り、直に入院。 現症二二稚々大、一三中筆、旧記顔色正常、意識明瞭、言語督聲正常、呼吸及び脈搏に異常

なく・勧障凝認めず・曙色繍常・潰蕩・髄睾な魅・醐萌鵬縫悪臭を放つ

fU液を流下し・舌は瀦黒褐色の厚き苔を榔・一部は擾疽脚雌にして・繭艮及び副馬膜

は一般に浮腫性に腫脹し、田畠性に出血し、汚繊血痂を多敷附着.し、口臭甚だしく、扁桃腺及び 「アデノイド」亦強く駒止性に腫大潮紅し、.腺窩よlj出血し、鼻腔、喉頭、食道入口部及び聴器に は異常なし。. 頚部爾側共異常に腫脹し、拐頭大乃至小鶏卵大の淋巴腺累々乏多数腫脹し.、.稽々硬く、墓底部 及び皮膚との癒着なく、波動及び墜痛なく、腋窩腺、股腺、鼠践腺等.も同様に腫脹し、全身到る 所、鮮紅色或は暗紅色の帽針頭大乃至扁豆大の皮下出血を多数認む。 心及び肺:に三吟な.く、凋樂昔陰性。 腹部稽々膨隆緊張し、肝臓は右乳線にて肋骨弓より下横脂、脾臓は左乳線にに肋骨弓より.12・’ Cm鰯知.し、共に稽々硬く.、製骨、墜痛なく、其の他、蠕動不穏、静脈怒脹、腹水等を誇明せぬ。 四肢異常なく、骨打拍痛なし。 血液所見赤1血球499萬、白血球81200、血小板27萬、血色素ザーリー値7δ、色素係数 O,77’A血液型Bσ 白血球百分率 1知大の淋巴形成細胞90%、20y.大の淋巴形成細胞5%、101J.大の小淋巴球. 5%、其の他、「エオジン」嗜好白.血球、ni性嗜好襯骸白血球幼塾及び虜熟型、各少数。 尿、黄色、輕濁、酸性、比重1020、蛋白は「ズルァ}ナリチル」酸試験友びヘルレ.ル輔環試 一第9巻7「」O!’一一一一一

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東京女醤學會第:六.圖総會演劇. 113,, 鹸に依η共に強陽性、糖は昌一ランデを氏法にて痕跡、其の他の定性試験及び沈渣に攣化なく、 ペンス・ジ.Bシス蛋白.膿陰性。 糞低「ベンチ・“ン」反様及び癒蒼木試験に依.η落血反慮戦闘’猷錨卵を認めぬ・。. 入院後、28・日i、.:B型血液liOO:.瓦を輸血直後鮮紅色血液約エ51瓦を口:腔.’k’∬:出血し、暫時湛和慰 を訴∼細目亦37.SOC迄上昇。翌29目・には、輕度の悪寒後38・3。C.迄禦酸・し、霊日は四々解熱 ぜしも、31日.より.悪寒獲熱讐張:し、初診時以來、砒素翻及び止血剤を内服せしめ、入院後は侮日 「レドキソン」2筒宛、各種止」血剤大:量注射、あ.らゆる耳鼻咽喉科的上置にもかXはらず、出血性

口内炎数囎雌素質盆礁化し・8月2扇嘲.よσ㈱血の徴候鋼言し}翌3許前山腿に死

亡。 経過.中、白血球数は日を追ふて轡平し、途に36萬に達し、而も.そのすべてが淋巴球にして、淋. 巴腺腫脹、脾腫、肝腫大は略同大に止まy、扁桃腺々窩部及び爾齪の出」血部よりの細菌學的検索 は陰性にをはる。

第33−34番邉加 佐藤 濡

白血病CD’診断は血液細胞の.形態學検査を必要とすることは勿論なるも、臨床的経過によηて憂 化ぜる例を實験せしことあり.o 大右女史の平町例は自照病の本拠ま悪・臆瘍な駐叫ぶことに就ての翻を輿へたるものにし て、淋巴肉腫症性白血病なり。併し此の淋巴性大細胞の性瓶を細検する.ときは淋巴性網歌織の悪. 性腫瘍たる淋巴性網歌織肉腫症と考ふ。

座 .長 喧35番至37番) 三

蒐 35 異常経過を取れる淋巴性白血病の、例 東京女子讐學專門魔校今村内科教室(主任 今村教授) 丹. 波 敏 子」 森 .丈 .子 判例は、』血液學上淋巴形成細胞性白血病にして、即ち淋巴系細胞100%を占めs畳め内95%; 迄恰も急性症に見る如き定型的淋巴形成細胞なるも、其の症罧及び輕過は緩慢.なる稀有な例にし て、入院50日間に赤、. 柱結?M共に著しく減少し、難聴、磁力障碍を加へ、退院後13日目に死亡. せり。 愚者は26歳の農夫、家族歴、齪往雁に特筆の事なく、昭和13年硝、卸.ち初診の約1年前よη、 鼻汁に!血線を混じ、耳輪過瀬野耳鳴、’頭痛、眩章等の会1血症厭起れり.Q昭和エ4年4月、風邪感あ P’・。以來熱感、頭痛あb・ ℃、丁寧囎悪し、徽左季肋下部に索引性疹痛カミ時々洪才、y。某讐 を訪れ心臓病と云はれ、更に値磨により脾腫、自血球櫓多症を認.めらる。同6月19日、頭痛、耳 鳩、身髄過勢後の1酎撃充進及び眩最の主訴の下に當科に途られたり。當蒔便通、食慾、睡眠印可1

第9巷751一

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