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指導計画例②

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Academic year: 2021

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指導計画例② 課題を解決するために必要な,生活を工夫し創造する能力と実践的な態度の育成に重点を置いた年間指導計画

この例では,さまざまな課題を解決するために,生活を工夫し創造する能力と実践的な態度の育成を重点的な ねらいとした指導計画である。特徴は,3学年間を通して課題解決の経験を多くし,設計・製作を繰り返しなが ら学習を進めていくことである。第1学年では4つの内容を全て履修することとし,技術分野の基礎的な内容を 一通り学習することができるようにした。また,技術を適切に評価し活用する能力と態度の育成については,発 達段階に応じて身につけられるように考慮した。最終的に社会的,環境的,経済的側面など多面的な比較・検討 ができることが望ましいが,第1学年では1つの側面から,第2学年では複数の側面など学年ごとに変化をつけ た取り組みを行う。第3学年では,それまでの学習を基にしたものづくりをメインとして自由課題を設定し,課 題解決学習を行う。

備考

・現代社会で活用されている多様な技術を4つの内容に整理して学び,「技術」とは何かを考え,技術について 適切に評価・活用できる能力と態度を育成する。

・第2学年の前半DとCは入れ替え,ミニトマトの栽培を記録しながらディジタル作品を制作できるようにする。

・★印の実習例について,「ロッカースペーサ」は教科書 p.34~35 の「レターケース」に,「ペダルゴミ箱」は 教科書 p.132~133 の「イノベーションを目指そう!」に,「LED スタンド」は教科書 p.130~131 の「防災ラ イト」に,「制御 LED 時計」は教科書 p.244~245 の「信号機のモデル」に変更することもできる。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

A(1) ガイダ

ンス

A(2) アイ 材料と 加工法

A(3) 製作品の 設計・製作

(ロッカースペーサ)

A(2)ウ 材料と加 工の技術 の評価・

活用

D(1)アイウ コンピュータと 情報通信ネット

ワーク

D(1)エ 情報 技術の 評価・

活用

C(1)ア 生物を 育てる 技術の 特徴

C(2) 生物を育てる ための計画と

管理

(スプラウト)

C(1)イ 生物育 成の 技術の 評価・

活用

B(1)アイ エネルギ ーの変換 と利用

B(2) 製作品の設

計・製作

(ペダルゴ ミ箱)

B(1)ウ エネル ギー変 換技術 の評価

・活用

時数 3 3 5 2 5 2 2 3 2 3 3 2

・技術は夢 をかなえ るために ある

・技術は未 来を創る

・これから の学習を 見てみよ

・材料と 加工に 関する 技術

・材料の 特徴

・材料に 適した 加工法

・製作品の設計

・製図

・製作の作業手

・材料と 加工に 関する 技術を 未来に 生かそ

・コンピュータの仕 組み

・ディジタル化

・データ量

・情報通信ネットワ ークの仕組み

・情報セキュリティ 技術

・情報の安全な利用

・情報 に関 する 技術 を未 来に 生か そう

・生物を 育てる 技術

・植物を 育てる 技術

・目的と する生 物の育 成計画

・植物・

環境を 観察し て育成

・生物育 成に関 する技 術を未 来に生 かそう

・エネルギ ー変換

・機械の運 動,回転 運動,往 復運動の 仕組み

・機械の保 守点検

・エネルギ ー変換を 利用した 製作品の 設計・製

・エネル ギー変 換に関 する技 術を未 来に生 かそう

D(2) ディジタル作品の

設計・制作

(Web ページ)

D(1)エ 情報 技術の 評価・

活用

C(2) 生物を育てるための

計画と管理

(ミニトマト)

C(1)ア 生物を育てる技術の特徴

C(1)イ 生物育 成の 技術の 評価・

活用

B(1)アイ エネルギ ーの変換 と利用

B(2) 製作品の設計・

製作

(LED スタンド)

B(1)ウ エネル ギー変 換技術 の評価

・活用

D(3) プログラムによる

計測・制御

(制御 LED 時計)

D(1)エ 情報 技術の 評価・

活用

時数 6 2 6 2 3 6 2 6 2

・ディジタル作品 の特徴

・ディジタル作品 の設計・制作

・情報 に関 する 技術 を未 来に 生か そう

・目的とする生物の 育成計画

・植物・環境を観察 して育成

・基礎技能

・動物を育てる技術

・水産生物を育てる 技術

・生物育 成に関 する技 術を未 来に生 かそう

・エネルギー 変換

・電気を作 り,供給す る仕組み

・電気回路,

機器の安全 な使用

・エネルギー変換 を利用した製作 品の設計・製作

・工具,回路計の 使い方

・エネル ギー変 換に関 する技 術を未 来に生 かそう

・計測・制御の仕組

・プログラムの役割

・制御プログラム

・計測・制御プログ ラム

・情報 に関 する 技術 を未 来に 生か そう

A(3) 製作品の設計・製作

(マルチラック)

A(1) 技術の 適切な 評価・

活用

時数 14 3.5

・製作品を丈夫にする工夫

・製作品の設計

・製図

・製作の作業手順

・基礎技能

・完成した製作品の評価

・技術分野の 学習を将来 に生かそう

A(1) A B C D

6.5 24 19 15 23 87.5

参照

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・★印の実習例について,「統計グラフ」は教科書 p.222~225 の「プレゼンテーション」に,「LED スタン ド」は教科書

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