指導計画(体育)研究授業用
学 校 名
○○高等学校
指導教員名
授 業 者 名
日
時
平成 年 月 日 曜日
( )時間目
(単元指導計画における本時の割り当て)
第 3週 7 時間目/12 時間中
学 年 ・ 組
第 2 学年 1・2組
在籍者数 36 名
出席者数 0名
(男子36 名・女子 0
名)
見学 0 名・欠席 0 名
場
所
校庭
使用する用具等
グローブ×36
バット×18
ベース×8
ボール×36
生徒の実態
生徒のほとんどが運動部に所属しており、基礎的な運動能力は高いといえる。ソフトボールの
技能は個人差がある。また、ソフトボールに興味がある生徒が多い。
単 元 名
球技(ベースボール型:ソフトボール)
運動の特性
・球技は、個人やチームの能力に応じた作戦を立て、集団対集団、個人対個人で勝敗を競うこ
とに楽しさや喜びを味わうことができる運動である。
・ベースボール型は身体やバットの操作と走塁での攻撃、ボール操作と定位置での守備などに
よって攻守を規則的に交代し、一定の回数内で相手チームより多くの得点競い合うゲームであ
る。
・ソフトボールでは、その競技内容から守備における敏捷性、打撃における筋パワー、走塁に
おけるスピードの向上が期待できる。
単元の目標
技能:勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、作戦や状況に応じて技能や仲間と連携した動きを高
めてゲームが展開できるようにする。ベースボール型では、状況に応じたバット操作と走塁で
の攻撃、安定したボール操作と状況に応じた守備などによって攻防を展開する。
態度:球技に主体的に取り組むとともに、フェアプレイを大切にしようとすること、役割を積
極的に引き受け自己の責任を果たそうとすること、合意形成に貢献しようとすることなどや、
健康・安全を確保することができるようにする。
知識、思考・判断:技術などの名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法、競技会の仕方
などをチームや自己の課題に応じた運動を継続するための取り組みを工夫できるようにする。
単元及び学習活動に即した評価規準
ア 運動への
関心・意欲・態度
イ 運動についての
思考・判断
ウ 運動の技能
エ 運動についての
知識・理解
単
元
の
評
価
規
準
球技の楽しさや喜びを深
く味わうことができるよ
う、フェアプレイを大切
にしようとすること、役
割を積極的に引き受け自
己の責任を果たそうとす
ること、合意形成に貢献
し よ う と す る こ と な ど
や、健康・安全を確保し
て、学習に主体的に取り
組もうとしている。
生涯にわたる豊かなスポ
ーツライフの実現を目指
して、自己や仲間の課題
に応じた球技を継続する
ための取り組み方を工夫
している。
球技の特性や魅力に応じ
て、ゲームを展開するた
めの作戦や状況に応じた
技能や仲間と連携した動
きを高めて、身につけて
いる。
技 術 な ど の 名 称 や 行 い
方、体力の高め方、課題
解決の方法、競技会の仕
方などを理解している。
学
習
活
動
に
即
し
た
評
価
規
準
① ルールやマナーを守
って真剣に取り組も
うとしている。
② 安全に留意し、それ
に応じた声掛けをし
ようとしている。
③ チームの話し合いに
積極的に参加しよう
としている。
① 自 己 の 課 題 を 見 つ
け、解決の手順を設
定できる。
② チームの課題につい
て有効な練習方法を
考え、解決に向けて
取り組める。
③ 技能を身につけるた
めのポイントを見付
けている。
④ 自己や対戦相手の特
徴を踏まえた作戦や
戦術を選んでいる。
① スピードの変化に対
応してタイミングを
合わせてボールを捉
えることができる。
② 定位置での守備がで
き、状況に応じて守
備位置を変ることが
できる。
③ 走塁によって攻撃を
展開できる。
① 技術の名称、行い方
やその高め方につい
て理解している。
② 試合のルール、行い
方を理解しいてい
る。
③ 課題解決のための手
順があることを理解
している。
指導と評価の計画(12 時間扱い)
時
間
ねらい・学習活動
評価の
観点
評価方
法
は
じ
め
1
2
3
<ねらい>
○前年度の学習を確認して、自らの課題・目標を持つ
○基本的な技能の復習・習得
●オリエンテーションを通して学習の進め方を知る。前年度の学習内容の確認。試しの
ゲームを行い、現在の自己の実力を知る。学習カードの説明。
●基本的な用具操作の復習をする
<ボール・バット操作>キャッチボール(2・4人組) ゴロ捕球(ノック)
<バット操作>トスバッティング ティーバッティング
[タスクゲーム]ボール回し競争 的当てゲーム ティーボール
知識・理
解①
思考・判
断①
技能①
観察
ワークシー
ト
学習カード
な
か
4
<ねらい>
○基本的・発展的な用具操作を身につける
○自己及びチームの課題を明確にし、課題解決に向けた練習をする
●基本的・発展的な用具操作を身につけ、仲間と協力して学習する。
・トスバッティング(2人一組→3人一組)
・ノック(捕球・スローイング)
・[タスクゲーム](上記と同様)
●チームを決め、チームで課題に応じた練習をする
・チームでの役割を理解する
●試合を行う
・ルールやマナーを大切にする
・アップ→キャッチボール→トスバッティング→チーム練習→話し合い→試合→学習
カード記入
●技能テストを行う
・チームごとに行い、テストをしていないチームは試合
思考・判
断②
知識・理
解②
関心・意
欲・態度
②
知識・理
解③
技能②
観察
学習カード
観察
観察
テスト
5
6
⑦
8
お
わ
り
9
<ねらい>
○チームの仲間に対して、技術的な課題や有効な練習方法、作戦について指摘できる
○自己の役割を果たし、試合を楽しむことができる
●チーム対抗戦(リーグ戦)を行う
アップ→キャッチボール→チーム練習→試合→話し合い
●学習のまとめを行う
●次年度の目標を設定する
思考・判
断③
関心・意
欲・態度
③
技能③
思考・判
断④
観察
学習カード
観察
10
11
12
本時の目標
本時の展開(第7時)
時
間 学習内容・学習活動 指導上の留意点
評価の観点
及び評価方法
導
入
7
分
① 整列、挨拶、出欠確認及び健康状態の確認
② 本時の説明を理解する
③ 準備運動を行う
・整列、挨拶、出欠及び健康
状態の確認をする。
・前回を振り返りながら本時
の説明をする。
・体育係を中心に準備運動を
させる。
○アー①
・観察
展
開
35
分
④ アップ
キャッチボール
トスバッティング (2人一組)
⑤ チーム練習(選択)
・チームの課題に応じた練習を選択し行う
(1).ハーフバッティング
・一人がボールを投げ残りは守備につく。トスバ
ッティングよりも強めに打つ。
(2).ティーバッティング
・2人一組で行い、1人が打者の斜め前の近くか
ら下投げでボールをトスし、打者は正面のネット
に打ち返す。
(3).ノック
・1人がボールを打ち、打ったボールを捕球する
練習
・2人一組を作らせ、キャッ
チボール、トスバッティング
をさせる
・隣の組のボール等、他の組
のボールには十分注意させる
・左右に打ち分けることがで
きるよう呼びかける
・ボールから目を離さないよ
うに注意させる
・ボールをしっかり捉えるこ
とを意識させる
・打球のバウンドやコースに
応じてタイミングを合わせて
ボールを捕ることを意識させ
る
◎イー②
・学習カード
・観察
○これまでの授業で身につけた技能を試合の中で発揮できるようにする(技能)
○安全面に留意し、ルールやマナーを守って試合に取り組むことができるようにする(態度)
◎チームの中で話し合い課題に応じた練習を選択できるようにする(知識、思考・判断)
※二重丸は、本時の重点
本時の展開
時
間 学習内容・学習活動 指導上の留意点
評価の観点
及び方法
(4).中継プレイ
・4人が10m間隔で縦に並ぶ。先頭がボールを
投げ、捕ったら後ろにいる次の人に投げる。最後
尾は捕ったら投げ返す。
⑥ チームミーティング
・打順、ポジションを決める
・チームの目標を決める
⑦ 試合
・4チームを2チームずつに分け、2か所で行う
・試合は時間制とし、決められた時間になった時
点で終了とする
・安全には十分注意して行う
⑧ 片づけ
・みんなで協力して使用した道具を片づける
・捕ってから投げるまでを早
くすることを意識させる
・相手の捕りやすいところに
投げるよう呼びかける
・チームの課題に応じた目標
を設定させる
・すばやく試合に移れるよう
に呼びかける
・安全、ルール、マナーを守
って試合を行わせる
○ウー②
・観察
ま
と
め
8
分
⑨チームごとに集まり学習カードを記入する
⑩本時のまとめを行う
⑪整列、挨拶をする
・カードをしっかり記入する
よう呼びかける
・本時の目標を踏まえながら
まとめをする
・整列をし、挨拶をさせる
○エー③
・観察
・学習カード
本時の評価
○これまでの授業で身につけた技能を試合の中で発揮できるようにする(技能)
○安全面に留意し、ルールやマナーを守って試合に取り組むことができるようにする(態度)
◎チームの中で話し合い課題に応じた練習を選択できるようにする(知識、思考・判断)
※二重丸は、本時の重点