指導計画例⑥ 知識・技術の習得を基にした思考力・判断力・表現力の育成に重点を置いた年間指導計画
この例では,小学校における情報教育との接続に配慮した知識・技術の習得を目指し,第 1 学年に「D 情報 に関する技術」を配置した。また,自分の考えを整理し,課題を明らかにするために複雑な思考の道筋を簡潔 に表すための教科特有の言語活動(設計図や構想図,回路図,フローチャート,製作工程表など)や体験した ことや調べたことをまとめ発表し合うことを想定した。お互いの活動を学習のねらいの視点で評価・改善して いく言語活動(発表会など)を充実させ,思考力・判断力・表現力の育成を重点に考えた。
備考
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1 1 1
2 1 3 1
4 1 5 1
6 1 7 1
8 1 9 2
0 2 1 2
2 2 3 2
4 2 5 2
6 2 7 2
8 2 9 3
0 3 1 3
2 3 3 3
4 3 5
第 1 学 年
項 A(1) ガイダンス
D(1)アイウ コンピュータと
ネットワーク 情報通信
ディジタル作品の設計・制作 D(2)
(統計グラフ)
★A(2)アイ,
A(3)ア 材料と加工法
製作品の設計・製作 A(3)
(飾り棚)
時
数
5 5 8 5 12
学 習 内 容
・技術は夢をか なえるため
・技術は未来を にある
・これからの 創る 学習を見てみ よう
・コンピュータ
・ディジタル化 の仕組み
・データ量
・情報通信ネッ トワークの仕
・情報セキュリ 組み
・情報の安全な ティ技術 利用
・ディジタル作品の特徴
・ディジタル作品の設計・
制作
・材料と加工に 関する技術
・材料の特徴
・材料に適した
・製作品を丈夫 加工法 にする工夫
・製作品の設計
・製図 ・製作の作業手順
・基礎技能
・完成した製作品の評価
第 2 学 年 項
目 B(1)アイ エネルギーの変換と利用
製作品の設計・製作 B(2)
(LED スタンド)
★B(1)ウ エネル ギー変 換技術 の評価
・活用 C(1)ア
生物を 育てる 技術の 特徴
生物を育てるため C(2) の計画と管理
(パンジー)
C(1)イ 生物育 成の 技術の 評価・
活用
プログラム D(3) による計 測・制御
(センサカー)
D(1)エ 情報技術 の評価・
活用
時
数
8 8 2 2 6 2 4 3
学 習 内 容
・エネルギー変換
・電気を作り,供給する
・電気回路,機器の安全 仕組み
・機械の運動,回転運 な使用 動,往復運動の仕組み
・機械の保守点検
・エネルギー変換を利用し た製作品の設計・製作
・工具,回路計の使い方
・エネル ギー変 換に関 する技 術を未 来に生 かそう
・生物を育 てる技術
・植物を育 てる技術
・動物を育 てる技術
・水産生物 を育てる 技術
・目的とする生物 の育成計画
・植物・環境を観 察して育成
・基礎技能
・年間を通して適 切な時期に実施 する。
・生物育 成に関 する技 術を未 来に生 かそう
・計測・制御
・プログラム の仕組み
・制御プログ の役割
・計測・制御 ラム プログラム
・情報に 関する 技術を 未来に 生かそ う
第 3 学 年 項
目 A(2)アイ 材料と加工法
A(3)ウ 製作品の設計・製作
(液体樹脂キーホルダー)
★A(2)ウ 材料と 加工の 技術の 評価・
活用
時数