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街のためにできることを考える

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Academic year: 2022

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HIRAKATA CITY PRESS RELEASE

★プログラム

●オリエンテーション(12 時 50 分~13 時 45 分)

カードゲーム「SDGs de 地方創生」

SDGs(国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」)を用いたカードゲーム「SDGs de 地方創生」を実施。

●ディスカッション(13 時 45 分~16 時 30 分)

テーマ:「地域や枚方をよりすみよいまちにするために中学生にできること」

将来のまちづくりを担う中学生が、地域や枚方のことについて考える。市内の中学校 10 校から約 60 人が参加予定。平成 29 年度と 30 年度は共に「防災」をテーマに実施し た。

中学生5~6人で1グループを構成し、ファシリテーターがディスカッションの進行 をサポートする。ディスカッション後に、自分たちの意見を発表し、ディスカッション を通して、学んだこと、感じたこと、考えたことを全員で共有する。

昨年度までの参加者からは、「様々な視点に立った考え方に触れられて良かった。」「他 校の生徒と意見交換できる貴重な機会になった。」「ディスカッションのテーマについて、

自分の学校に持ち帰り話し合ってみたい」といった意見が寄せられた。

<お問い合わせ>

市民安全部市民活動課

☎:072-841-1273 FAX:072-841-5133

特定非営利活動法人ひらかた市民活動支援センター ☎:072-805-3537 FAX:072-805-3532

街のためにできることを考える

2月1日に中学生がディスカッションとSDGsカードゲーム

令和2年(2020 年)1月 28 日

2月1日(土)、枚方市市民会館で市内の中学生が学校の枠を超えて、与えられたテ ーマについてグループごとに考え討論する。中学生は地域社会の一員であり、地域や枚 方に関心をもってもらいたいという観点から、テーマは「地域や枚方をより住みよいま ちにするために中学生にできること」。オリエンテーションでは、国連サミットで採択 された「持続可能な開発目標」である SDGsのカードゲーム「SDGs de 地方創生」を実 施する。

特定非営利活動法人ひらかた市民活動支援センターと市が主催するもので、平成 29 年度から市制施行 70 周年記念事業として始まり、今年度で3回目の開催となる。

参照

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