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LinkStation 200シリーズ ユーザーマニュアル

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(1)

ネットワーク対応HDD

LinkStation 200シリーズ

ユーザーマニュアル

ご使用の前に必ず本書をお読みになり、本書に従ってご使用ください。本製品に関するお問い合わせは、取扱 説明書または包装箱を確認してください。取扱説明書、保証書、包装箱は大切に保管してください。

buffalo.jp

35020346-10 2018.08

(2)

目次

第1章 はじめに...7

各部の名称とはたらき...7

電源のON/OFF...9

各種アプリケーションをインストール...9

NAS.Navigator2.(パソコン)...9

SmartPhone.Navigator.(スマートフォン、タブレット)...9

WebAccess.(スマートフォン、タブレット)...10

初期設定ウィザードの実行...10

共有フォルダーを開く...12

パソコンでの手順...12

スマートフォン、タブレットでの手順...13

第2章 設定画面の表示方法...14

パソコンでの手順...14

ホーム画面の表示方法...14

詳細設定画面の表示方法...17

スマートフォン、タブレットでの手順...18

ホーム画面でできること...20

第3章 ファイル共有...24

共有フォルダーを作成する...24

パソコンでの作成...24

(3)

スマートフォン、タブレットでの手順...31

外部認証ユーザーへ変換する...33

グループを作成する...33

アクセス制限を設定する...35

本製品に登録したユーザー名/グループを使ってアクセス制限する(パ

ソコンでの設定手順)...35

本製品に登録したユーザー名を使ってアクセス制限する(スマート

フォン、タブレットでの手順)...38

Active.Directoryドメインを使ってアクセス制限する...39

NTドメインを使ってアクセス制限する...42

ほかのLinkStation/TeraStationと連携してアクセス制限する...45

Webアクセスを使用する...49

パソコンでの手順...49

スマートフォン、タブレットでの手順...55

FTPサーバー機能を使用する...61

第4章 ハードディスクを管理する...63

RAIDモードについて...63

RAIDアレイを設定する...64

通常モードで使用する...64

RAIDモードを変更する...65

RMM(RAID.Mode.Manager)機能を使用する...66

RAIDメンテナンス機能を使用する...68

USBドライブを増設する...69

ハードディスクを接続する...69

取り外し処理をする...70

ファンクションボタンでの手順...70

パソコンでの手順...70

スマートフォン、タブレットでの手順...71

(4)

ハードディスクをチェックする...72

ハードディスクをフォーマットする...74

ハードディスクのデータを完全消去する...76

使用できる容量を制限する...77

ユーザーごとに容量を制限する...77

グループごとに書き込める容量を制限する...78

故障時のハードディスク交換手順...80

パソコンでの手順...81

スマートフォン、タブレットでの手順...84

第5章 データをバックアップする...88

本製品のデータをバックアップする...88

バックアップ先とバックアップ元について...88

バックアップ先の準備...88

バックアップタスクの追加...91

バックアップ動作モードについて...96

Windowsパソコンのデータをバックアップする...97

Time.Machine機能でMacのデータをバックアップする...98

ダイレクトコピー機能でUSB機器のデータをバックアップする...

...106

パソコンでの手順... 106

スマートフォン、タブレットでの手順... 107

USB機器のデータをバックアップする... 107

第6章 テレビやプリンターなどと組み合わせて使用

する...109

(5)

パソコンでの手順... 110

スマートフォン、タブレットでの手順... 116

〈レグザ〉へのセットアップ...117

セットアップ手順... 117

2台以上のLinkStationをレグザに接続するには... 118

接続を確認するには... 119

録画した番組をDTCP-IP対応機器で再生するには...120

本製品の接続... 120

ダビング手順... 121

再生手順... 123

ダビングした番組を削除する... 124

本製品のDTCP-IP機能をアップデートする... 124

録画した番組をムーブ(移動)するには...126

本製品からほかのLinkStationにムーブ(移動)... 126

ほかの機器から本製品にムーブ... 130

「スカパー!プレミアムサービスLink」で使用するには...137

本製品とチューナーを接続する... 137

スカパー!プレミアムサービス対応チューナーの録画先に本製品を登

録する... 139

番組を録画する... 141

録画した番組を再生する... 143

iTunesサーバー...146

BitTorrent...148

BitTorrentとは... 148

本製品の設定... 148

ダウンロードマネージャーの表示... 150

ファイルのダウンロード... 152

プリントサーバー...154

パソコンでの手順... 155

(6)

スマートフォン、タブレットでの手順... 156

第7章 本製品を管理する...157

メール通知機能を使用する...157

スリープタイマー機能を使用する...159

設定手順... 159

スリープタイマーの設定例... 161

通信を暗号化する...162

設定画面操作の暗号化... 162

本製品の設定を初期化する...163

設定画面で行う初期化... 163

ファンクションボタンで行う初期化... 164

オンラインアップデート機能を使用する...164

本製品の名称.(ホスト名)/時刻/言語を変更する...165

Jumbo.Frameで転送する...168

本製品のIPアドレスを変更する...170

第8章 付属ソフトウェアについて...172

NAS.Navigator2.(Windows)...172

画面解説... 172

ネットワークドライブとして割り当てる... 175

IPアドレスを変更する... 176

フォルダー連結機能を使用する... 176

フォルダー同期機能を使用する... 179

NAS.Navigator2.(Mac)...184

(7)

IPアドレスを変更する... 186

第9章 付録...187

電源ランプの点滅...187

出荷時設定...189

(8)

第1章 はじめに

各部の名称とはたらき

LS210D、LS210DC、LS210DG

1

2

3

4

5

6

8

11

7

LS220D、LS220DC、LS220DG

1

2

10

3

4

5

8

11

6

12

13

7

9

(9)

1

電源ランプ 白色点灯:電源ON 白色点滅:起動中/終了中 赤色点滅:エラーが発生したとき 橙色点滅:メッセージがあるとき 橙色点灯:新しいファームウェアがあるとき 消灯:電源OFF

2

ファンクションランプ 白色点灯:初期化中、USB機器の取り外し処理中 白色点滅:ダイレクトコピー実行中

3

ファンクションボタン 本製品に接続したUSB機器の取り外し処理や本製品の設定の初期化に使用します。

4

電源スイッチ 電源ON:電源をONにします。 電源OFF:電源をOFFにします。

5

USB 2.0端子 USBドライブやUSBプリンターを本製品に増設できます。 USBハブの接続、およびバスパワータイプの製品には対応しておりません。 対応USB機器は当社ホームページ(buffalo.jp)でご確認ください。

6

LAN端子 LANケーブルを接続します。

7

LINK/ACTランプ 緑色点灯:リンク時 緑色点滅:アクセス時

8

電源入力端子 付属のACアダプターを接続します。

9

通電ランプ ACアダプターが本製品とコンセントに接続されているときに点灯します。

10

ファン(ハードディスク2台搭載モデルのみ) 回転して内部温度が高温になるのを防ぎます。ファンを塞ぐような設置はしないでください。

11

盗難防止用ワイヤホール 市販のワイヤなどで固定できます。

12

ディスクエラーランプ ディスク1にエラーが発生したときに点灯します。

13

ディスクエラーランプ ディスク2にエラーが発生したときに点灯します。

(10)

電源のON/OFF

本製品の電源をONにするには、本体背面の電源スイッチを「ON」にします。電源をOFFにするには、スイッチを 「OFF」にしてください。 ACアダプターを取り外すときは、必ず電源をOFFにしてから取り外してください。電源をOFFにしないままア ダプターを取り外すと本製品が故障する恐れがあります。

各種アプリケーションをインストール

パソコンやスマートフォン、タブレットから本製品の設定を行う場合、以下のアプリケーションが必要です。

NAS.Navigator2.(パソコン)

NAS Navigator2は、WindowsパソコンやMacから本製品の設定画面を表示したり、IPアドレスの変更やハード ディスクの容量確認を行ったりするためのアプリケーションです。 インストールは以下の手順で行います。

1

当社のダウンロードサイト(http://d.buffalo.jp/LS200/)にアクセスします。

2

お使いの型番をクリックします。

3

表示された画面でNAS Navigator2をダウンロードします。

4

ダウンロードしたファイルを解凍して実行し、NAS Navigator2をインストールします。 以上でNAS Navigator2のインストールは完了です。

SmartPhone.Navigator.(スマートフォン、タブレット)

SmartPhone Navigatorは、スマートフォンやタブレットから本製品の設定画面を表示したり、IPアドレスの 変更やWebアクセス機能の設定などを行ったりするためのアプリケーションです。 インストールは以下の手順で行います。

1

iOS端末をお使いの場合は、App Storeにアクセスします。 Android端末をお使いの場合は、Google Playにアクセスします。

(11)

WebAccess.(スマートフォン、タブレット)

WebAccessは、スマートフォンやタブレットから本製品にアクセスするために必要なアプリケーションです。 インストールは以下の手順で行います。

1

iOS端末をお使いの場合は、App Storeにアクセスします。 Android端末をお使いの場合は、Google Playにアクセスします。

2

iOS端末のスマートフォンをお使いの場合は、「WebAccess i」を検索して、インストールします。 iOS端末のタブレットをお使いの場合は、「WebAccess i HD」を検索して、インストールします。 Android端末をお使いの場合は、「WebAccess A」を検索して、インストールします。

以上でWebAccessのインストールは完了です。

初期設定ウィザードの実行

次の手順で初期設定を行います。

1

Windowsをお使いの場合は、デスクトップの「BUFFALO NAS Navigator2」アイコン( )をダブルクリッ クします。

Macをお使いの場合は、Dock内の「NAS Navigator2」アイコン( )をクリックします。

2

Windowsをお使いの場合は、本製品のアイコンを右クリックし、[Web設定を開く]をクリックします。 Macをお使いの場合は、コントロールキーを押しながら本製品のアイコンをクリックし、[Web設定を開 く]をクリックします。

(12)

3

設定画面(管理者パスワードの変更画面)が表示されます。 メモ: 上記の手順で画面が表示されない場合は、[初期設定]をクリックしてください。

4

任意の管理者パスワードを入力して[次へ]をクリックします。 メモ: • 工場出荷時設定では、管理者のユーザー名は「admin」に設定されています。 • パスワード入力欄を空欄のまま[次へ]をクリックすると、工場出荷時の設定「password」が管理者パ スワードとして設定されます。

(13)

5

共有フォルダーを、誰でもアクセスできるフォルダーにするか、登録したユーザーのみアクセスできる フォルダーにするかを選択し、[設定する]をクリックします。 メモ: • 新たに共有フォルダーを作成するときは[共有フォルダー作成]をクリックします。ここで作成した共 有フォルダーは[公開プロトコル]の[SMB]と[AFP]が有効になった状態で作成されます。新規で共有 フォルダーを作成した場合は、作成したすべての共有フォルダーに対して共有フォルダーの種類([公 開フォルダー]または[プライベートフォルダー])を設定してください。 • [プライベートフォルダー]を選択した場合、ユーザーごとに[読み書き可能]または[読み取り専用]を 設定できます。表示された画面で[ユーザー作成]をクリックすると、新しいユーザーを作成できます。

6

[OK]をクリックします。 以上で初期設定は完了です。

共有フォルダーを開く

パソコンでの手順

1

Windowsをお使いの場合は、デスクトップの「BUFFALO NAS Navigator2」アイコン( )をダブルクリッ クします。 Macをお使いの場合は、Dock内の「NAS Navigator2」アイコン( )をクリックします。

2

NAS Navigator2に表示されている本製品のアイコンをダブルクリックします。

3

共有フォルダーが開きます(Macをお使いの場合、Finderのサイドバーに本製品がマウントされます)。 ※アクセス制限を設定していない場合に、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されることが あります。その場合は、下記を入力してください。 ユーザー名:「guest」 パスワード:空欄

(14)

スマートフォン、タブレットでの手順

スマートフォン、タブレットから本製品の共有フォルダーを開くには、アプリ「SmartPhone Navigator」およ び「WebAccess」を使用します。あらかじめ第3章の「Webアクセスを使用する」を参照して設定してください。 設定後、次のように共有フォルダーを開くことができます。

1

お使いの端末でSmartPhone Navigatorを開きます。

2

SmartPhone Navigatorに表示されている本製品のアイコンをタップします。

3

[開く]をタップします。

(15)

第2章 設定画面の表示方法

本章では、本製品の設定画面の表示方法について説明します。

パソコンでの手順

メモ:

• 設定画面の対応インターネットブラウザーは、Firefox 18以降、Google Chrome 24以降、Safari 5以降、 Internet Explorer 9以降、Microsoft Edgeです。Internet Explorerをお使いの場合、ユーザー/グループ/共有 フォルダーなどの登録件数が多いと設定画面が正しく表示できないことがあります。設定画面はFirefoxで 操作することをおすすめします。 • ブラウザーのプロキシが有効に設定されていると、設定画面が正常に表示できません。有効に設定されてい るときは無効にしてください。セキュリティー設定によっては設定画面が正常に表示されないことがあり ます。Internet Explorerのメニュー、[ツール]-[インターネットオプション]-[セキュリティ]のセキュリ ティーレベルは[イントラネット]に設定してください。

ホーム画面の表示方法

ホーム画面(代表的な設定項目に絞ったウィザード形式の設定画面)は、次の手順で表示できます。

1

Windowsをお使いの場合は、デスクトップの「BUFFALO NAS Navigator2」アイコン( )をダブルクリッ クします。

Macをお使いの場合は、Dock内の「NAS Navigator2」アイコン( )をクリックします。

2

Windowsをお使いの場合は、本製品のアイコンを右クリックし、[Web設定を開く]をクリックします。 Macをお使いの場合は、コントロールキーを押しながら本製品のアイコンをクリックし、[Web設定を開 く]をクリックします。

(16)

3

ホーム画面が表示されます。 以上でホーム画面の表示は完了です。 メモ: • 設定を変更する操作をした場合、ユーザー名とパスワードの入力画面が表示されます。初期設定で設定した 管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。 • 登録したユーザー名でログインするときは、設定画面で登録したユーザー名、パスワードを入力し、[OK]を クリックします。ゲストとしてログインする場合は、ユーザー名に「guest」、パスワードは空欄のまま、[OK] をクリックします(guestが有効なとき)。 • ゲストとしてログインしたときは、本製品名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確認、 ファームウェアバージョンの確認ができます。 • ユーザー名でログインしたときは、本製品名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確認、 ファームウェアバージョンの確認、ログインユーザーのパスワードを設定できます。 • 管理者名ユーザーでログインしたときは、すべての項目を設定できます。 • [タイムアウト時間]で[10分]を選択すると、本製品の設定画面で無操作状態が10分間続いた場合に、自動 的にログアウトします。[無制限]を選択した場合でも、LinkStationを再起動した場合やブラウザーを閉じた 場合は、ログイン状態が解除されます。 • [セキュリティーを強化して利用する]をクリックし、パスワードを入力してログインすると、通信を暗号化 した画面でログインします。 • 上記の手順のほかにも、macOSに搭載されているApple社技術「Bonjour(ボンジュール)」で下記のように 設定画面を表示することもできます。 (1) インターネットブラウザーSafariを起動します。 (2) Safariのメニューから[表示]-[ブックマークバーを表示]をクリックします。Safariのブックマーク バーが表示されるように設定してください。 (3) ブックマークから、[Bonjour]-[(本製品の名称)]をクリックしてください。

初期設定

次の初期設定をウィザード形式で簡単に設定できます。 • 管理者パスワードの変更 • 共有フォルダーの作成 • 共有フォルダーにユーザー単位でアクセス制限を設定する

(17)

Webアクセス

Webアクセスを使って外出先から本製品にアクセスするための設定をウィザード形式で簡単に設定できま す。 詳しくは、第3章の「Webアクセスを使用する」を参照してください。

BitTorrent

BitTorrentを使ってファイルをダウンロードするための設定をウィザード形式で簡単に設定できます。 詳しくは、第6章の「BitTorrent」を参照してください。

DLNAサーバー

DLNA対応機器で本製品を使用するための設定をウィザード形式で簡単に設定できます。 詳しくは、第6章の「DLNAサーバー」を参照してください。

(18)

詳細設定画面の表示方法

詳細設定画面は、次の手順で表示できます。

1

ホーム画面で[詳細設定]をクリックします。

2

初期設定で設定した管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。

3

詳細設定画面が表示されます。 以上で詳細設定画面の表示は完了です。

(19)

スマートフォン、タブレットでの手順

スマートフォンやタブレットから本製品の設定画面を表示するには、「SmartPhone Navigator」をインストー ルしてから、以下の手順で表示してください。 インストール方法は、第1章の「各種アプリケーションのインストール」を参照してください。 メモ: • お使いの端末に古いバージョンのSmartPhone Navigatorがインストールされているときは、最新のバー ジョンにアップデートしてください。実際に表示されるアイコンやソフトウェアは、本取扱説明書で使用し ている例と異なる場合があります。 • スマートフォン用設定画面対応機器については、第9章の「製品仕様」に記載されている対応OSを参照して ください。

1

お使いの端末でSmartPhone Navigatorを開きます。

2

LinkStation / TeraStationが複数設置されている場合は、表示されたリストから本製品をタップします。 メモ: パスワードの入力画面が表示されたときは、本製品に設定されている管理者パスワードを入力し て[次へ]をタップしてください。

3

[Web設定画面を開く]をタップします。

(20)

4

ホーム画面が表示されます。 メモ: • 初めてホーム画面を表示したときは、RAIDの変更画面(ハードディスク2台内蔵モデルのみ)、パスワードの 変更とタイムゾーンの設定画面が表示されます。画面の指示に従って設定してください。 • ログインしていない状態のときに、設定を変更する操作をすると管理者パスワードの入力画面が表示され ます。画面の指示に従って管理者パスワードを入力してください。 • 詳細設定画面を表示するときは、ホーム画面で[詳細設定]または[パソコン]をタップしてください。

(21)

ホーム画面でできること

スマートフォン、タブレットで表示したホーム画面からは次の操作をすることができます。

ユーザーの作成

共有フォルダーにアクセス制限を設定する場合、アクセス制限に使用するユーザーを登録します。

(22)

共有フォルダーの作成

本製品の中に共有フォルダーを作成します。 詳しくは、第3章の「共有フォルダーを作成する」を参照してください。

Webアクセスの設定

共有フォルダー内のファイルをインターネット経由でパソコンやスマートフォン、タブレットから本製品の 共有フォルダーやファイルにアクセスできるように設定します。 詳しくは、第3章の「Webアクセスを使用する」を参照してください。

(23)

DLNAサーバーの設定

DLNA対応機器から共有フォルダーのファイルを再生する際に設定します。 詳しくは、第6章の「DLNAサーバー」を参照してください。

USB機器の取り外し処理

本製品に取り付けたUSB機器の取り外し処理を行います。 詳しくは、第4章の「取り外し処理をする」を参照してください。

ダイレクトコピー機能の設定

ファンクションボタンで本製品に接続したUSB機器のコピーができるように設定します。 詳しくは、第5章の「USB機器のデータをバックアップする」を参照してください。

(24)

プリントサーバー機能の設定

本製品に接続したUSBプリンターで印刷をできるように設定します。

(25)

第3章 ファイル共有

共有フォルダーを作成する

本製品に共有フォルダーを作成する場合は、パソコン、またはスマートフォン、タブレットから以下の手順で 設定してください。

パソコンでの作成

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]をクリックします。

4

[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

5

[共有フォルダーの作成]をクリックします。

(26)

6

各項目を入力し、[OK]クリックします。 以上で共有フォルダーの作成は完了です。 メモ: • 共有フォルダー名には、英数字、マルチバイト文字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)を入力できます。先頭文 字に記号は使用できません。 半角文字で27文字まで、全角文字で9文字まで入力できます。 • 共有フォルダーの説明には、英数字、マルチバイト文字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)、半角スペースを入

(27)

• MacとWindowsでデータを共有する場合、以下の文字では文字化けは発生しませんが、コードが異なりま す。 ― ~ ∥ - ¢ £ ¬ • Macで作成したファイル名に下記の記号が含まれると、WindowsからはOSの制限により正常に表示できま せん。また、SMBを指定して接続するときに下記の記号を使用すると、ファイルをコピーできません(または 正常に表示できません)。 ? [ ] / \ = + < > ; : " , | * • 本製品に登録する共有フォルダー名に以下の文字は使用できません。 <登録できない共有フォルダー名> info、spool、lost+found、global、printers、homes、lp、authtest、ram、msdfs_root、mt-daapd、usbdisk + 数字 (例:usbdisk1) • 共有フォルダー名、ワークグループ名およびファイル名に次の文字を使用すると、本製品のデータにアクセ スできない、ファイル操作が正常行えないことがあります。そのようなときはほかの文字をお使いくださ い。 <推奨しない文字一覧> ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩ ⅰⅱⅲⅳⅴⅵⅶⅷⅸⅹ㎜㎝㎞㎎㎏㏄㎡№㏍℡㊤㊥㊦㊧㊨㈱㈲㈹㍾㍽㍼㍻㍉㌔㌢㍍㌘㌧㌃㌶㍑㍗㌍㌦㌣㌫㍊ ㌻¦'"〝〟∮Σ∟⊿ 纊褜鍈銈蓜俉炻昱棈鋹曻彅丨仡仼伀伃伹佖侒侊侚侔俍偀倢俿倞偆偰偂傔僴僘兊兤冝冾凬刕劜劦勀勛匀匇匤 卲厓厲叝﨎咜咊咩哿喆坙坥垬埈埇﨏塚增墲夋奓奛奝奣妤妺孖寀甯寘寬尞岦岺峵崧嵓﨑嵂嵭嶸嶹巐弡弴彧德 忞恝悅悊惞惕愠惲愑愷愰憘戓抦揵摠撝擎敎昀昕昻昉昮昞昤晥晗晙晴晳暙暠暲暿曺朎朗杦枻桒柀栁桄棏﨓楨 﨔榘槢樰橫橆橳橾櫢櫤毖氿汜沆汯泚洄涇浯涖涬淏淸淲淼渹湜渧渼溿澈澵濵瀅瀇瀨炅炫焏焄煜煆煇凞燁燾犱 犾猤猪獷玽珉珖珣珒琇珵琦琪琩琮瑢璉璟甁畯皂皜皞皛皦益睆劯砡硎硤硺礰礼神祥禔福禛竑竧靖竫箞精絈絜 綷綠緖繒罇羡羽茁荢荿菇菶葈蒴蕓蕙蕫﨟薰蘒﨡蠇裵訒訷詹誧誾諟諸諶譓譿賰賴贒赶﨣軏﨤逸遧郞都鄕鄧釚 釗釞釭釮釤釥鈆鈐鈊鈺鉀鈼鉎鉙鉑鈹鉧銧鉷鉸鋧鋗鋙鋐﨧鋕鋠鋓錥錡鋻﨨錞鋿錝錂鍰鍗鎤鏆鏞鏸鐱鑅鑈閒隆 﨩隝隯霳霻靃靍靏靑靕顗顥飯飼餧館馞驎髙髜魵魲鮏鮱鮻鰀鵰鵫鶴鸙黑畩秕緇臂蘊訃躱鐓饐鷯 • マルチバイト文字(全角文字など)のフォルダーやファイル名を作成するときは、半角文字換算で255文字 以内にしてください。255文字を超える名前のフォルダーやファイルは、コピー操作ができないことがあり ます。 • 共有フォルダー名とワークグループ名に漢字を使用すると、使用した文字によっては共有フォルダーや ワークグループが正常に表示されないことがあります。そのようなときは漢字以外の文字をお使いくださ い。 • AFP、FTP共有で使用する共有フォルダーの名称にマルチバイト文字を使用する場合、設定画面で[管理]- [名称/時刻/言語]-[言語]-[編集]の順にクリックし、クライアント言語の設定を使用する文字に合わせ て変更してください。設定した言語以外の文字は、共有フォルダー名が正しく表示されません。 使用する文字によっては正しくアクセスできない可能性がありますので、アルファベットと数字を使用す ることをおすすめします。 • Macからアクセスされた共有フォルダーには、Mac用の情報ファイルが自動生成されることがあります。こ れらをWindowsから削除した場合、Macからアクセスできなくなることがありますので削除はしないでく ださい。 • 本製品は、AppleShareが指定するデフォルトゾーンに属します。ゾーンは指定できません。 • 本製品に搭載されているOSの仕様上、本製品のハードディスク、および接続したUSBハードディスクへ保 存したファイルの日付情報は更新されることがあります(作成日時、更新アクセスなどの日付情報は保持さ れません)。 • ファイルの転送中に設定画面で設定を変更すると、ファイルの転送が中断されることがあります。 • 本製品へのファイルコピーは、ジャーナリングファイルシステムにより保護されますが、コピー中にキャン セルしたり、コピーを途中で終了(LANケーブルが抜けたり停電)したりすると次の現象が発生することが あります。 ◦設定したデータ(本製品の名称、ユーザー、グループ)が消えてしまうことがあります。 ◦不完全なファイルがコピーされ、ファイルが削除できなくなることがあります。その場合は、本製品を 再起動してからファイルを削除し、コピー操作をもう一度行ってください。

(28)

共有フォルダーのデータを誤って消去しないために(ごみ箱機能の使用)

共有フォルダーごとにごみ箱(「trashbox」フォルダー)を作成するように設定できます。OSのごみ箱と同じよ うに、共有フォルダー内で削除したデータは一時的にごみ箱に移動されます。削除したデータを元に戻したい ときは、ごみ箱を開いてファイルを移動してください。 削除したデータがごみ箱に移動されるのは、SMB接続時だけです。AFP接続やFTP接続時に削除したデータは 移動されません。

共有フォルダーを読取専用にしたいときは

共有フォルダーの設定画面で、共有フォルダーの属性を読取専用に変更できます。初期設定では書込可能に 設定されています。読取専用に設定した共有フォルダーは、アクセス制限で書込可能になっているユーザー、 グループでもデータを書き込むことはできません。 読取専用に設定した共有フォルダーやHFS+形式のUSBドライブは、エクスプローラーの「コメント」欄に 「(Read Only)」と表示されます。

存在を知っているユーザーだけがアクセスできる共有フォルダーを作るには

本製品に作成した共有フォルダーをネットワーク上に表示しないように、「隠し共有」機能を設定できます。 「隠し共有」機能を設定した共有フォルダーはマイネットワークなどに表示されず、フォルダーの存在を知っ ている特定のユーザーだけがそのフォルダーにアクセスできるようになります。 隠し共有機能を有効にするには、以下の手順を行ってください。

1

詳細設定画面で[ファイル共有]-[共有フォルダー]をクリックし、設定したい共有フォルダーをクリッ クします。

2

[編集]をクリックします。

3

フォルダー属性の「隠し共有(SMB)」にチェックマークを付け、[OK]をクリックします。 メモ: • 共有フォルダーの「公開プロトコル」で「SMB」と「バックアップ」以外にチェックマークが付いている とフォルダー属性の「隠し共有(SMB)」はグレーアウトされ選択できません。 • 隠し共有機能は本製品に接続したUSBドライブには設定できません。 隠し共有を有効にした共有フォルダーを開くには、[スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックし、 名前に「¥¥本製品の名称¥共有フォルダー名$¥」と入力してください。 例:本製品の名称=LSXXX001、共有フォルダー名=shareの場合、¥¥LSXXX001¥share$¥です。

(29)

スマートフォン、タブレットでの手順

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[共有フォルダー設定]をタップします。

(30)

4

[共有フォルダー名]、[コメント]を入力し、[設定]をタップします。 メモ: • 共有フォルダー名は、27文字以内の半角英数字および記号が使用できます。 • コメントは、75文字以内まで使用できます。 以上で共有フォルダーの作成は完了です。

ユーザーを作成する

パソコンでの設定手順

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]をクリックします。

4

[ユーザー]の横にある をクリックします。

5

[ユーザーの作成]をクリックします。

(31)

6

ユーザー名など各項目を入力し、[OK]クリックします。 以上でユーザーの作成は完了です。 メモ: • ユーザー名には、128文字までの半角英数字と次の記号を入力できます。先頭文字に記号は使用できませ ん。 ハイフン(-)、アンダーバー(_)、ドット(.)、!、#、&、@、$、*、^、% • 名称の最大文字数は、使用しているOSやプロトコルによって異なりますのでご注意ください。 • 本製品に登録するユーザー名に以下の文字は使用できません。 <登録できないユーザー名> root、bin、daemon、sys、adm、tty、disk、lp、sync、shutdown、halt、operator、nobody、 mail、news、uucp、ftp、 kmem、utmp、shadow、users、nogroup、all、none、hdusers、admin(管理者ユーザーのみ設定可能)、guest、 man、www、sshd、administrator、ftpuser、apache、mysql • Microsoftアカウントではなくローカルアカウントでユーザー名を登録してください。 • ユーザーIDが空欄の場合、自動的にユーザーIDが割り当てられます。手動でユーザーIDを設定するときは、 手動で1000~1999の間の番号をほかのユーザーと重複しないよう設定してください。 • ユーザー単位で使用可能な容量を制限する場合は、クォータで[使用する]を選択し、使用可能な容量を設定 します。 • ユーザー名でログインしたときは、本製品の名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確認、ロ グインユーザーのパスワードを設定できます。

(32)

• ユーザーの説明には、英数字、マルチバイト文字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)、半角スペースを入力でき ます。先頭文字に記号や半角スペースは使用できません。 半角文字で75文字まで、全角文字で25文字まで入力できます。 • アクセス制限をかけて使用する場合、本製品に登録できるユーザー数は管理者ユーザー、guestを含めて 300名までです。 • 管理者を含むユーザーのパスワードには、20文字までの半角英数字と次の記号を入力できます。先頭文字 にアンダーバー(_)以外の記号は使用できません。 ハイフン(-)、アンダーバー(_)、@、!、#、$、%、&、'、(、)、*、+、,、.、/、セミコロン(;)、<、>、=、?、[、]、^、{、}、パイプ (|)、チルダ(~) • Windowsのネットワークログイン時のユーザー名、パスワードと同じユーザー名、パスワードにしてくだ さい。異なる場合、アクセス制限を設定した共有フォルダーにアクセスできません。また、Windowsでは、 ネットワークログイン名が異なっていた場合、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます が、入力しても共有フォルダーにアクセスできません。必ずこちらで設定したユーザー名、パスワードで Windowsにログインしてください。 • 複数のグループにユーザーを所属させた場合、そのユーザーは一番厳しいアクセス制限設定のグループで アクセスが制限されます。(「書き込み、読み込み可能」に設定したグループと「読み込み可能」に設定したグ ループの両方に所属している場合、「読み込み可能」が優先され、書き込むことができなくなります。) • クォータ機能(容量制限)を使用する際に、ユーザーが複数のグループに所属していた場合、[プライマリグ ループ]で選択したグループの設定で容量が制限されます。

スマートフォン、タブレットでの手順

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[ユーザー設定]をタップします。

(33)

3

[ユーザー作成]をタップします。

4

[ユーザー名]、[パスワード]を入力し、[設定]をタップします。 以上でユーザーの作成は完了です。 メモ: • ユーザー名には、128文字までの半角英数字と次の記号を入力できます。先頭文字に記号は使用できませ ん。 ハイフン(-)、アンダーバー(_)、ドット(.)、!、#、&、@、$、*、^、%

(34)

• 管理者を含むユーザーのパスワードには、20文字までの半角英数字と次の記号を入力できます。先頭文字 にアンダーバー(_)以外の記号は使用できません。 ハイフン(-)、アンダーバー(_)、@、!、#、$、%、&、'、(、)、*、+、,、.、/、セミコロン(;)、<、>、=、?、[、]、^、{、}、パイプ (|)、チルダ(~) • コメントには、英数字、マルチバイト文字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)、半角スペースを入力できます。先 頭文字に記号や半角スペースは使用できません。 半角文字で75文字まで、全角文字で25文字まで入力できます。 • スマートフォン、タブレットを使用して共有フォルダーを作成すると、「SMB」と「AFP」の公開プロトコルが 有効になった共有フォルダーが作成されます。使用するプロトコルを変更するには、パソコンから詳細設定 画面を開いて[ファイル共有]-[共有フォルダー]で対象の共有フォルダーをクリックして設定を変更して ください。

外部認証ユーザーへ変換する

外部のSMBサーバーを使ってユーザー認証をする場合、手動で本製品に作成したローカルユーザーを外部認 証ユーザーに変換して使用できます。 外部認証ユーザーへ変換することで、外部認証サーバーに登録されているユーザーが本製品にも登録され、 本製品の共有フォルダーに対してアクセス制限を設定するときに使用できます。 本製品に作成したローカルユーザーから外部認証ユーザーへの変換は、次の手順で行います。 メモ: 外部認証機能はローカルユーザーを外部認証ユーザーへ変換する前に有効にしてください。外部認証 機能に関する情報は、後述の「ほかのLinkStation/TeraStationと連携してアクセス制限する」を参照してくださ い。

1

設定画面で[ファイル共有]をクリックします。

2

[ユーザー]の横にある をクリックします。

3

[ユーザー一覧]の画面で変換したいユーザーにチェックマークを付け、[外部認証ユーザーに変換]をク リックします。

4

[OK]をクリックします。

5

[通信の確認]画面が表示されます。表示されている数字を正確に入力し、[OK]をクリックします。 以上で外部認証ユーザーへの変換は完了です。 外部認証ユーザーに変換されたユーザーは[外部認証ユーザー]タブに表示されます。変換したユーザーはア クセス制限を設定する際に使用できます。

グループを作成する

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

(35)

4

[グループ]の横にある をクリックします。

5

[グループの追加]をクリックします。

6

グループ名など各項目を入力し、[OK]クリックします。

(36)

メモ: • グループ名には、20文字までの半角英数字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)、ドット(.)を入力できます。先頭 文字にハイフン(-)、ドット(.)は使用できません。 • 名称の最大文字数は、使用しているOSやプロトコルによって異なりますのでご注意ください。 • 本製品に登録するグループ名に以下の文字は使用できません。 <登録できないグループ名> root、bin、daemon、sys、adm、tty、disk、lp、sync、shutdown、halt、operator、nobody、 mail、news、uucp、ftp、 kmem、utmp、shadow、users、nogroup、all、none、hdusers、admin(管理者ユーザーのみ設定可能)、guest、 man、www、sshd、administrator、ftpuser、apache、mysql • グループの説明には、75文字までの半角英数字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)、半角スペースを入力できま す。先頭文字に記号や半角スペースは使用できません。 • グループIDが空欄の場合、自動的にグループIDが割り当てられます。手動でグループIDを設定するときは、 手動で1000~1999の間の番号をほかのユーザーと重複しないよう設定してください。 • 本製品に作成できるグループ数は最大300です。 • [グループ権限]で、[一般ユーザー]を選択すると、ユーザーログイン時にログインしたユーザーパスワード のみ設定変更できます。[管理者]を選択すると、すべての操作を行えます。 [パワーユーザー]を選択すると、次の操作を行えます。 ◦共有フォルダーの作成、編集 ◦一般ユーザーの作成、編集 ◦一般グループの作成、編集 スマートフォン・タブレットでは、パワーユーザーで設定画面にログインしても、上記操作はできません。 • [代表メールアドレス]を設定すると、メール通知機能を設定する際、[送信先メールアドレス]をグループ名 で指定できるようになります。 • グループ単位で使用可能な容量を制限する場合は、クォータで[有効にする]を選択して、使用可能な容量を 設定します。

アクセス制限を設定する

本製品に登録したユーザー名/グループを使ってアクセス制限する

(パソコンでの設定手順)

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]をクリックします。

4

[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

(37)

5

アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。

6

[編集]をクリックします。

7

「アクセス制限設定」を「有効にする」に変更します。

8

追加したユーザーまたはグループのアクセス権限を選択します。 :書き込み、読み込み可能    :読み込み可能    :アクセス不可 メモ: • 画面はローカルユーザーでアクセス制限した例です。ローカルグループでアクセス制限したいとき は、[ローカルグループ]タブをクリックし、グループの権限を選択します。

(38)

• 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。

9

[OK]をクリックします。

(39)

本製品に登録したユーザー名を使ってアクセス制限する(スマート

フォン、タブレットでの手順)

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[共有フォルダー設定]をタップします。

(40)

4

[アクセス制限]を[オン]にします。

5

追加したユーザーのアクセス権限を選択します。

6

[設定]をタップします。

以上でアクセス制限の設定は完了です。

Active.Directoryドメインを使ってアクセス制限する

本製品にはActive Directoryとの連携機能が搭載されています。Active Directoryドメイン環境であれば、 本製品はActive Directoryサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォル ダーに対してアクセス制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありません。 本製品を複数導入した場合でも、アカウント情報はActive Directoryで一元管理されますので、導入、管理の手 間が省けます。 メモ: • Active Directoryとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1,000件です。 10,000件のユーザー、グループをドメインコントローラーから取得することもできますが、1,001件以上の ユーザー、グループを取得するようなドメイン環境での動作は保証していません。 • Active Directoryとの連携機能で取得したユーザー名/グループ名がマルチバイト文字(全角文字など)の 場合、そのユーザー名/グループ名でアクセス制限は設定できません。 • ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワーク について、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。 • セキュリティー設定によっては、ドメインで参加できない、参加できても認証できないことがあります。こ のようなときは、認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限を行うことをおすすめしま す。

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ネットワーク]をクリックします。

(41)

5

[編集]をクリックします。

6

[ActiveDirectoryドメイン]を選択し、[次へ]をクリックします。

7

[はい]をクリックします。

8

各項目を設定し、[OK]をクリックします。 (1) ActiveDirectoryドメイン名(NetBIOS)を入力します。 (2) ActiveDirectoryドメイン名(DNS名)を入力します。 (3) ActiveDirectoryドメインコントローラー名(コンピューター名)を入力します。 (4) 管理者ユーザー名を入力します。 (5) 管理者パスワードを入力します。 (6) WINSサーバーアドレスを入力します。 メモ: • 本製品の名称を変更すると、Active Directoryドメインでネットワークに参加できなくなります。その 場合は、上記の手順をもう一度行ってください。 • セキュリティーの設定によっては、Active Directoryドメインで参加できない、参加できても認証でき ないことがあります。このようなときは認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限 での管理を行うことをおすすめします。 • Active Directoryドメインでネットワークに参加しているときは、ユーザー一覧画面で[ドメインユー ザー]タブをクリックできます。 • 取得したドメインユーザー/ドメイングループで共有フォルダーのアクセスを制限できます。

(42)

9

[ファイル共有]をクリックします。

10

[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

11

アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。

12

[編集]をクリックします。

13

「アクセス制限設定」を「有効にする」に変更します。

14

追加した[ドメインユーザー]または[ドメイングループ]のアクセス権限を選択します。 :書き込み、読み込み可能    :読み込み可能    :アクセス不可

15

[OK]をクリックします。 以上でアクセス制限の設定は完了です。 メモ: • 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。

• Active Directoryドメインへ本製品を参加させる場合は、必ずActive Directoryドメインの名前解決を行うこ とができるDNSサーバーを指定する必要があります。

(43)

• 本製品とドメインコントローラーとの時刻の差が約5分以上の場合、ドメインへの参加、またはドメイン ユーザー/グループの認証に失敗する場合があります。 • Active Directoryドメインへ本製品を参加させると、自動的にFTP機能が無効になります。FTPで本製品に アクセスするときは、設定画面[共有フォルダー]でFTPの横にある をクリックし、表示を にします。 • 設定画面[共有フォルダー]-[SMB]の横にある は、 にしないでください。 にすると、ドメインが「WORKGROUP」に変更されます。このようなときは、[共有フォルダー] 画面の[SMB]の を に変更し、もう一度手順1~14に従ってActive Directoryドメ インでネットワークに参加させる設定をしてください。

NTドメインを使ってアクセス制限する

本製品にはNTドメインとの連携機能が搭載されています。NTドメイン環境であれば、本製品はNTドメイン サーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォルダーに対してアクセス 制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありません。本製品を複数導入した 場合でも、アカウント情報はNTドメインで一元管理されますので、導入、管理の手間が省けます。 メモ: • お使いの環境によっては、NTドメインでログオンできないことがあります。このようなときは、 ActiveDirectryドメインをご使用ください。 • NTドメインとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1,000件です。10,000件 のユーザー、グループをドメインコントローラーから取得することもできますが、1,001件以上のユーザー、 グループを取得するようなドメイン環境での動作は保証していません。 • ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワーク について、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。

1

ドメインコントローラー上で本製品のコンピューターアカウントを作成します。

2

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

3

[詳細設定]をクリックします。

4

[ネットワーク]をクリックします。

5

[ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。

6

[編集]をクリックします。

(44)

7

[NTドメイン]を選択し、[次へ]をクリックします。

8

[はい]をクリックします。

9

各項目を設定し、[OK]をクリックします。 (1) NTドメイン名(NetBIOS名)を入力します。 (2) NTドメインコントローラー名(コンピューター名)を入力します。 (3) Administratorユーザー名を入力します。 (4) Administratorパスワードを入力します。 (5) WINSサーバーアドレスを入力します。 メモ: • 本製品の名称を変更すると、NTドメインに参加できなくなります。その場合は、上記の手順をもう一度 行ってください。 • セキュリティーの設定によっては、NTドメインで参加できない、参加できても認証できないことがあ ります。このようなときは認証サーバー連携での管理を行うことをおすすめします。 • NTドメインでネットワークに参加するように設定すると、自動的にFTP機能は[オフ]に設定されま す。FTP機能は使用できません。 • NTドメインでネットワークに参加しているときは、ユーザー一覧画面で[ドメインユーザー]タブをク リックできます。

(45)

10

[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

11

アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。

12

[編集]をクリックします。

13

「アクセス制限設定」を「有効にする」に変更します。

14

追加した[ドメインユーザー]または[ドメイングループ]のアクセス権限を選択します。 :書き込み、読み込み可能    :読み込み可能    :アクセス不可

15

[OK]をクリックします。 以上でアクセス制限の設定は完了です。 メモ: • 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。 • 本製品の名称を変更すると、ドメインユーザー/グループを使用したアクセス制限ができなくなります。も う一度ドメインへの参加を行ってください。 • ドメインユーザー名が20文字を超える場合、本製品はユーザー名の20文字目までを取得します。 • 本製品をNTドメインのメンバーサーバーとして運用する場合、本製品へアクセスするためには下記条件を 満たす必要があります。 ◦NTドメインにログインした状態で本製品にアクセスする ◦NTドメインの メンバーではないパソコンからドメインにログインできるアカウント情報を利用して Windowsにログインし本製品へアクセスする 上記条件を満たさない場合、本製品の共有フォルダー等へアクセスできません(アクセス制限を設定してい ない共有フォルダーにアクセスすることもできません)。 • 本製品をNTドメインのメンバーサーバーとして運用する場合、AFP接続時にゲスト接続できません。

(46)

• ドメインコントローラー上でユーザーやグループの設定を変更した際、本製品上ですぐに変更が反映され ない場合があります。ドメインコントローラー上の設定変更をすぐに反映させる必要のある場合は本製品 を再起動してください。 • 本製品をNTドメインのメンバーサーバーとして運用している状態で、設定画面[ネットワーク]-[ワーク グループ/ドメイン]-[編集]の[ネットワーク参加方法]を[ワークグループ]に変更した場合、ドメインコ ントローラー上のコンピューターアカウントは自動的に削除されません。 • ドメインネットワークに参加している場合、ローカル/ドメインユーザーアカウントを使用して、本製品に FTP接続できません。 • 設定画面[共有フォルダー]-[SMB]の横にある は、 にしないでください。 にすると、ドメインが「WORKGROUP」に変更されます。このようなときは、[共有フォルダー] 画面の[SMB]の を に変更し、もう一度手順1~15に従ってNTドメインでネット ワークに参加させる設定をしてください。

ほかのLinkStation/TeraStationと連携してアクセス制限する

ほかのLinkStation/TeraStationと連携して本製品にアクセスできるユーザーのアカウントとパスワードを一 括管理したいときは、次の手順で行います。認証サーバーにはLinkStation/TeraStationのみを使用できます。そ れ以外のSMBサーバーを認証サーバーとして使用することはサポートしていません。 メモ: • ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワーク について、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。 • ほかのLinkStation/TeraStationを使ってアクセス制限を設定する場合、あらかじめ本製品の詳細設定画面 の[ファイル共有]-[SMB]-[SMB2プロトコル]で、SMB2プロトコルを無効にしてください。 • ほかのLinkStation/TeraStationを使ってアクセス制限を設定する場合でも、本製品のローカルユーザーと ローカルグループに対してアクセス制限を設定できます。 • 次の手順では自動で外部認証ユーザーに変換する手順を案内しています。手動でローカルユーザーを外部 認証するユーザーに変換することもできます。手動で変換するには、「外部認証ユーザーへ変換する」を参照 してください。

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ネットワーク]をクリックします。

4

[ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。

5

[編集]をクリックします。

(47)

6

[ワークグループ]を選択して[次へ]をクリックします。

7

[はい]をクリックします。

8

各項目を設定します。 (1) ワークグループ名を入力します。 (2) [外部のSMBサーバーに認証を委託する]を選択します。 (3) 連携するLinkStation/TeraStation名、またはIPアドレスを入力します。別セグメントのLinkStation/ TeraStationを指定することもできます。その場合は、IPアドレスを入力してください。

9

本製品の共有フォルダー(アクセス制限なし)にアクセスしたユーザーを外部認証ユーザーとして自動 的に登録するには、[共有フォルダーにアクセスしたユーザーを自動登録する]を選択します。

(48)

10

読取専用の共有フォルダー(アクセス制限なし)をユーザー自動登録用に作成するには、[自動登録する ための共有フォルダーを作成する]を選択します。ここで作成したフォルダーにアクセスしたユーザー が外部認証ユーザーとして自動的に登録されます。 メモ: • 本機能のチェックマークを外すと、有効にしたときに作成された共有フォルダーは削除されます。 • 自動登録用共有フォルダーにはSMB接続でアクセスしてください。AFP接続、FTP接続では、ユーザー の自動登録はできません。 • OS X 10.8以降をお使いの場合は自動登録用共有フォルダーを使ったユーザーの自動登録が行えな いことがあります。このようなときは、一度本製品を再起動してください。再起動後、自動登録用共有 フォルダーを開いてユーザーの自動登録が行ってください。

11

[OK]をクリックします。

12

[ファイル共有]をクリックします。

13

[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

14

アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。

15

[編集]をクリックします。

16

「アクセス制限設定」を「有効にする」に変更します。

(49)

17

[外部認証ユーザー]タブをクリックして、追加した外部認証ユーザーに対してアクセス権限を選択しま す。 :書き込み、読み込み可能    :読み込み可能    :アクセス不可

18

[OK]をクリックします。 以上で認証サーバー連携の設定は完了です。 メモ: • 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。 • 自動登録されたユーザーは「hdusers」グループに所属します。また、グループ設定から任意のグループへ所 属させることができます。自動登録されたユーザーは、[ファイル共有]-[ユーザー]の[外部認証ユーザー] タブ内に一覧表示されています。ユーザー削除するには、削除したいユーザーを選択して[外部認証ユー ザーの削除]をクリックしてください。 • 連携するLinkStation/TeraStationに登録されているアカウント情報を利用してWindowsにログインし 本製品へアクセスしていないと、本製品の共有フォルダー等へアクセスできません(アクセス制限を設定す ることもできません)。 • 認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限する場合、AFP接続時にゲスト接続、 Anonymous接続できません。 • OS X 10.7以降から本製品にSMBで接続した場合、アクセス制限を設定した共有フォルダーを開くことはで きません。このような場合、AFPで接続してお使いください。AFPで接続するには、[ファイル共有]-[AFP] を有効にし、[共有フォルダー]の公開先設定に[AFP]を選択してください。 • OS X 10.4以前のバージョンでは、認証サーバーで登録したユーザー/グループでアクセス制限をすること はできません。 • Windowsパソコンを外部認証機能で使用するときは、Windowsのファイル共有のセキュリティー設定を 変更する必要があります。セキュリティー設定を変更したり元に戻したりするには、バッファロー製の 「ファイル共有セキュリティーレベル変更ツール」を使用してください。「ファイル共有セキュリティーレベ ル変更ツール」は、下記ホームページからダウンロードできます。 http://buffalo.jp/download/driver/hd/lmclchg.html

(50)

Webアクセスを使用する

Webアクセスとは、外出先から自宅に設置した本製品へアクセスする機能です。本製品に保存した画像、音楽、 動画ファイルなどを再生したり、パソコンやスマートフォン、タブレット内のデータを本製品に保存できま す。 本製品の設定によっては、アクセス制限なしで共有フォルダー内のデータをインターネット上に公開するこ とになります。ご注意ください。 メモ: • Webアクセス機能では、一括でダウンロードできるファイル数は6万ファイルまでです。6万ファイルを超 えるファイルは一括でダウンロードできないことがあります。 • スマートフォンやタブレットでご利用になる場合、別途アプリ(SmartPhone Navigator、WebAccess)が必 要です。

パソコンでの手順

ホーム画面での手順

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[Webアクセス]をクリックします。

3

[Webアクセス]の横にある をクリックし、表示を にします。

(51)

4

共有フォルダーの公開設定(公開の範囲)を選択します。

5

Webアクセスで公開した共有フォルダーを開くためのキーワードになるBuffaloNAS.comネームを決め て[BuffaloNAS.comネーム]に入力します。 メモ: • 使用できる文字は、3~20文字の半角英数字、ハイフン(-)、アンダーバー(_)です。 • BuffaloNAS.comネームはメモをしてください。外出先から共有フォルダーを開く際に使用します。

6

[設定する]をクリックします。 以上でWebアクセス機能の設定は完了です。 Webアクセス機能でWebに公開したフォルダーを開く手順は使用する機器によって異なります。 パソコンのインターネットブラウザーで使う場合 パソコンのインターネットブラウザーを使って公開したフォルダーにアクセスできます。詳細は、以下のホー ムページを参照してください。 手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/ja/ iOS端末で使う場合

App Storeからアプリ「WebAccess i」(スマートフォン用)または「WebAccess i HD」(タブレット用)を検索し、 ダウンロードしてください。アプリを使って公開したフォルダーにアクセスできます。詳細は、以下のホーム ページを参照してください。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/i/ja/

Android端末で使う場合

Google Playからアプリ「WebAccess A」を検索し、ダウンロードしてください。アプリを使って公開したフォ ルダーにアクセスできます。詳細は、以下のホームページを参照してください。 手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/a/ja/ Windows.Phoneで使う場合 Marketplaceからアプリ「WebAccess」を検索し、ダウンロードしてください。アプリを使って公開したフォル ダーにアクセスできます。詳細は、以下のホームページを参照してください。 手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/wp/ja/

(52)

詳細設定画面での手順

1

第2章の「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]をクリックします。

4

[Webアクセス]の横にある をクリックします。

5

[編集]をクリックします。

参照

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