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急性化膿性腹膜炎に対する所謂伝研「腹膜炎血清」の効果に就て

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Academic year: 2021

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78 東京女讐學會第六剛恩會演説: 零するに從ひ近黒占の遠ざかう率減少する傾向あ摯。

5、近業駒照度とX業働繍の近ブけるも.のとの上月

上記と円融(其の眼数と近黒髭の近づけるzF均徹り160「ル・クス」Rも少な倣績良し。其の 他の照度に於ては大し涜攣化なし。 6・.近業時の照度と近業によ.る影響の甚大なるものとの關係 10「ルックス」が其の率最も高ぐ22.5%にして其の亭均値も稻高し。 これにつぐ80「ルック ス」、160「ルリクス」、300「ルックス」にては大差なきも、40「ルックス.) tC於ては其の率7.5%にし て最も低く且つ李均値亀少なく良き成績逢示してみる。 結 論 1、硯力 近業の前後に於ける覗力は近業時の照度の高低rc亭亭係なD・ 2、近業に要せし時間 160「,・。クス撮も短く、80「・レ,クス」之rc…秘蹟の他の照度に於てば大同小異なV。 3、近業時の照度と近事との關係 近業によy近鮎の遠ざかるもの最も多く第1位を占め、第2位は影響なきものにして、近黙の近 づけるもの最も少なしQ イ、近業時の照度と近業後V’こ近黙の遠ざかるものとの關係を眼識及び浄罪の遠隔せる雫均値に よη比較する時は10「ルックス」に激て最も多く、次で80「ル.,クス」其の他は大差なし。 ロ、近業時の駅度と近業後の近事の近づけるものとの關係を眼数及び母野の近づける挙均値よ 夢比較する時は160「ルソクス」最も少なく成績良、し。其の他は大して攣りなし。 ノ\近業時の粒度と近業による暗黙への影響の甚大なる電のに於ては10「ルックス」其の率最も 多く雫均値も稽多く其の他に於ては大差なし。北等の結果結膜炎、眼瞼縁炎、「トラゴ{マ」、等 の眼疾を有する者に於ては40∼160「ルックス」に於て良き成績となってみるQ 10 急性化膿性腹膜炎に劃する所謳傳研「腹膜炎血清」の勤果に就て 東京女子腰學自門學校外科教室(主任 三藤教授) 小 P 五 百 子 .血溝療法の概略 1921年田鶴鋼逸、フランスに似て急性化膿性腹膜炎に眠して」血濤療法が試みられ好成績を得た が使用血溝が、大腸菌血清のみ、又は嫌氣性菌血清のみよDは、爾者め混合血溝が良好の成績を 表はして以來、之等血涛が製作せられるに至った。例へば1、Peritonitisserum,2、 Coliperins6− runl,3・Gasga:greneantitoxin eombined,4・Gangretieserutn等なるが、外國製品は高償且つ入 手し難く.A幸にしセ傳硯製r大腸菌瓦斯壊疸菌混合」血清(腹膜炎用)」が目的に叶ひたる故に、當 一一一第9谷716・一

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東京女讐學會第六同総會演説 79 教室に於ては昭和13年8月以降急性化膿性腹膜炎治療に使用する方針をとりたPo 傳研製所謂腹膜炎血清は大腸菌血清4、匹込■±∠立竺斥菌血清4、「ヴイブリオン、ゼプチ ツク」菌血清1、ノヴイ氏菌血清1の割合に混合せるものに0・5%の割に石炭酸を加へたるものな

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使用例は最様突起穿孔によるものを主として45例にして第1表の如し。写照とせし非使用例は 昭和11年より本年に至る閲の使融」と瀬々同様の症IVtを呈せる手術例なり。年中潜伏性腹膜炎と は原獲病上が不明なるに拘らず、腹腔内に膿汁を認め、腹膜に充血その他の炎症軍歌のあるもの にして、嬢氣性歯による腹膜炎を考慮し躍同県用画。肺炎球菌性腹膜炎も同檬}こして、後日 肺炎球菌を謹明せり。 使用方法は第2表に示せる4種類にして、腹腔内使用は、腹腔内溶液を排除し、原獲竈始末後・ 注射器にて腹腔内に注入し、ダ鑓ラ.ス氏窩、腹腔杢膿に籏げ、閉鎖又は綿紗挿入を行ひたVo術 後使用は主として筋肉注尉にして、手術所見㍉全身釈態と照合t> Ve 使用量は第3表の如く最少50.α、最大70c.aにして、多くは20e.c,なy。筋肉注射も1同量最少 50α、最大20αα、卒均10c.aな刀。 血清使用の効、果 (1)全身に封ずる影響 の 脈搏第4表の如く、正常値に1婦る迄の時間的關係は、使用例は第2日に大多数にしで、非使 用例の第3一獅目に亘るよy・大なる差を認め・血清使用に畑・中毒症朕の緩手麟卿まれた り。 b、艦濃第5表の如く卒熱に降下せる時間的關係は、使用例も非使用例も第2日一8目一工0日に して特別の差なし。 の 呼吸は艦温上昇のみならず、腹部膨満も影載せるも記載不明瞭のものありし爲め軍に時闘 勝沼係を見たる所、使用例は大多数(24例)第1日一第2日に李静となりたるに非使用例は1目一 8日に亘り、脈搏や膣溢よジ効果大なりと信ず。(第6表の如し)o d)腸瓦斯排泄時間は腹部膨蒲に至iJれる時間及び程度、排泄促進補助方法の使用如何により差 はあるも、時間的關係は、思者とも大照24−36時間以内に排灘せられたるも、非使用例には見 られぬ12時間以内の自熱排泄が2例・72時間以上も種々の方法を使用せるも腸麻痺の解きたるも の等なきは血清使用により腸蠕動蓮動に効;果あyと認む。(第7表) (2)局所に封ずる影響 膿汁の多寡及び肉芽組織の獲育の標準は定め難く、且つ襯察する個人の主観的相違により一定 の統計的槻察は不能なるも、全身歌態の恢復に効果ある赦、第2次的に良結果を與へると想像し て問違ひなき竜のと信ず。 (3)合併症

一第9谷717一

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se 東京稲藁學會第六同総會演説 第S表の如くにして、胸.部合併症(咳漱、喀疾、肺尖様症歌)は除き、腹部合併症に就ては使. 用例は約牛藪にして殊に癒着性腸.囲塞症が約雫撒に減ぜるは血清によPて腸管の癒着作用を減少 せしめ得るやも知れずとの観を得たり。 (4)死亡率 第9表の如くにして血清使用例は約牟籔に滅少せしめ得たるは意を強くせられたる所なηQ 使用例死亡4例の中、1例は術後72目を輕、途中腸閉塞症を惹起したりし結局全身衰身易にて死亡』 し非使用例中、全身衰弱2例、腸閉塞中毒作珊による1例を除外し、直接腹膜が死因となりし場合 の死亡率も約牛数なrJ Q (5) 再蓬旺イ7Fノ…目 之は一血清の注射量と個人酌素質により惹起せられ、種類は第10表の如く多数なるも、當教室に 於て糎験せるは3種類にして、殆ど8日一10日目に現れ、3日一ア日にして「カルシウム」齊旺、解熱齊1 使用により溝失し、生命の危瞼には1度も遭遇せず。 副作用と使用方法との關係は第11表の如くにして、腹腔注入と筋肉注射と併合せる場合最多数. に副作用現れたる黙は第1同使用後、第2同注射が2日一驚周隔のあった4例で、初同と第2同の間 隔のあPし事が原因と認むるには時日が醗り少く眞の原因は未だ判然せず(一般血清は10−4ρ日 の潜伏期)。 使用量と副作用との關係は第3表の如くにして200q使用が最多数例なるのに5%しか副作用. なく少量使用は少数例な.るも全くなく、丁度中間量使用に多藪の副作用例がありて、結局個人的 粗違ぱ別に、遭常使用量は20c.aが適す。大量にしても、注射聞隔を最大躍時閥とせば何等危除 なしと信ず。筋肉注射は大人1同量.10ac,が適當なり。 以上を総括するに當教室に於て昭和13年8月以降45例1・c於て一般に行はれる急性化膿性腹膜炎. 治療に加へて、腹膜炎血清の使用を試みたる所・好成績を得たう故・かxる症例に封しては、認 作用は個人的素質によるものとして除外し・必ず」血清療法を行ふことを以て良法と信ず。從來慎 侵しられたる急性化膿性腹膜炎そのものはさほど豫後不良の疾病ではないと云ふ槻を深くする次第. なηo

座 長(自12番至14番) 淺 田

_ 12 Bakteriophageの物理化學的試験 東京女子馨學專門學校細菌學教室(指導 卒野講師) 島 野 桑 子 19i7年Twort・d’Herelle氏等カミ赤痢菌を溶菌する何物かN‘‘糞便中に存する事を座雛し其の溶 菌性AgensをBakteriopha』um intest三naleと名付け其の溶菌現象をTwort−d’Herelle’sche :Phlinome!1と名付けて以來Bakteriophageの本態に就て多藪の研究は枚畢に蓬なく醇素説、微 一一第9巻71S欄一鯛一

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 12.自覚症状は受診者の訴えとして非常に大切であ

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