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Focal myositis の1例 : 筋組織内浸潤細胞の免疫組織化学的研究

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症例報告 〔東女医大誌 第62巻 第11号頁1444∼1451平成4年11月〕

Focal myositisの1例

一筋組織内浸潤細胞の免疫組織化学的研究一

 東京女子医科大学 小児科学教室(主任:福山幸夫教授) *同 第二病理学教室(主任:笠島 武教授)・ スズキ  ノリコ  カサジマ

鈴木 典子・笠島

シシクラ  ケイコ  スズキ

宍倉 啓子・鈴木

 タケシ   マスダ  武*・増田 ハルコ    フクヤマ

陽子・福山

アキヒロ   オオサワマ キ コ 昭博*・大澤真木子 ユキオ 幸夫 (受付平成4年8月11日)          はじめに  Focal myositisは, Heffnerら1)により初めて報 告された骨格筋の局所性炎症性疾患である.近似 する局所性炎症性筋病変については他にもいくつ か記載されているが2)3),症例が少ないこともあ

り,相互の鑑別はなお充分ではなく,focal

myositisの疾患単位としての独立性は必ずしも 確立されていない.Heffner4)によると,本疾患は 下腿におこりやすく,臨床的に炎症所見や血清 CKの異常はなく,その病理像は局所の筋壊死と 再生,denervation等の変化で,リンパ球を主体と した種々の炎症性細胞をみるとされている.今回 我々は,Heffnerのいうfocal myositisと考えら れた症例を経験し,その生検筋組織内浸潤細胞に ついて免疫組織化学的に検討を加えたので報告す る,          症  例  8歳3ヵ月女児.軽度知能低下(IQ80)がある 他は,感染や外傷の既往はない.家族歴では,兄 が精神遅滞を伴う非典型的福山型先天性筋ジスト ロフィー(IV型)である.7歳11ヵ月頃から右大 腿の間歓痛と肢行が見られ,その後約2ヵ月で右 内反尖足位となった.右下肢の筋力はほぼ保たれ ているが,足底からアキレス腱部にかけて著明な 強皮症と下腿の筋萎縮が認められた(図1).  検査所見のうち,1血液検査上,赤血球数・白血 球数・白血球分画に異常はなかった.赤血球沈降 速度5mm/h, CRP値陰性,血清CK 54mU/mlと 正常範囲を示した(表1).血清の抗核抗体,抗 DNA抗体,抗ミエリン抗体(IgG)いずれも陽性.

末梢血リンパ球サブセット検査は,Leu 2a

(cytotoxic/suppressor Tリンパ球)35。8%, Leu3 図1 症例,右下肢が細い Noriko SUZUKI, Takeshi KASAJIMA*, Akihiro MASUDA*, Makiko OSAWA, Keiko SHISHIK:URA, Haruko SUZUKI and Yukio FUKUYAMA〔Department of Pediatrics(Director:Prof. Yukio FU− KUYAMA)and*Department of Pathology(Director:Prof. Takeshi KASAJIMA), Tokyo Women’s Medical College〕:Acase of focal myositis:Immunocytochemical analysis on in丘ltrating cells in the mUSCUIar tiSSUe

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387 表1 検査所見 Bl・・d     iS・・um

鷲.5・鷲㎡i留

 E。.  3% iCl

 M。.  4% iC。

      iP

 Lym.   50%

      iCPK

   4.19×104/㎜3

RBC

Hb 、1.49/dl i CRP

Ht  34.9% iCH50

 Plt  24.9×104/mm3   C3c ESR       5 mm/h   C4 1gG     1,679 mg/dl  Leu2a 玉gA      104 mg/dl  Leu3a IgM      312 mg/dl  Leu4 1gE       371U/ml  HLA−DR Virus titer(CF) Leu2a/Leu3a Negative (Polio, Coxsackie, In且uenza, Adeno, ECHO) Antinuclear antibody Anti・DNA antibody Anti−myelin antibody 320倍 160倍 IgG 十 IgA − IgM 140mEq〃 4.1mEq〃 106mEq〃 9.1mg/d1 4.3mg/dl  54mU/ml  (一) 34.33U/m1 78.Omg/d1 44.5mg/d1 35.8% 36.8% 82.9% 13.6%  1.01 a(inducer/helper Tリンパ球)36.8%, Leu4(pan−Tリンパ球)82.9%, HLA−DR(組織 適合抗原)13.6%で,Leu4の高値があるが, Leu3 a/2a比は正常範囲であった.血清補体(CH50, C3 c,C4)はいずれも正常範囲の値を示した.  発症約3ヵ月後に右下腿三頭筋の生検を行っ た.          検索方法  1.形態学的検索  組織形態をみるために,一部の筋組織を無固定 で一70℃にて凍結したものを,クリオスタットで 薄切し,hematoxylin・eosin(H−E)染色, Gomori− trichrome変法染色, acid−phosphatase染色を 行った.また,電顕的検索は,2.5%グルタールァ ルデ・・イド・オスミウム酸固定・epon樹脂包埋標 本を用いた.  2.免疫組織化学的検索  10%緩衝ホルマリン固定後,通常の方法で,パ

ラフィン包埋標本とし,切片を作製し,ABC

(avidin biotin complex)法5)で免疫グロブリン (IgM, IgG, IgA, IgE, IgD),1ysozyme,α1・ antltrypsin(α1−AT),α1−antichymotrypsin(α1− ACT), S100蛋白, LeuM 1について調べた.  新鮮凍結(無固定,PLP固定)標本による切片 では,Farr&Nakaneの方法6)に準拠した手技7) で,免疫ペルオキシダーゼ染色(間接法)を行っ た.光顕的検索のためにメチルグリーンまたはヘ マトキシリンで後染色した.  凍結切片で観察したものは,免疫グロブリン (κ,λ一light chain),補体成分(Clq, C3, C3b, C3d, C5, C6, C8, C9,β1−H−globulin, properdin), 補体レセプタ《c3bR−cR1, c3dR−cR2, c3biR− CR3)で,さらにリンパ球膜性状を見るためにリン パ球サブセットに対応するモノクローナル抗体 (Leu1, Leu2a, Leu3a, Leu7, LeuM1, L26, B− 1,0kIa−1,0KT6, HLA−DR)に対する反応もみ た.  被検筋の凍結切片を,患児の血清で反応させて から,PAP法を用いてヒト免疫グロブリンを染色 し,血清を用いなかった場合との比較を行った.  対照として,一般組織および酵素組織学的に異 常が認められない正常筋組織を用いた.また免疫 染色の特異性を確かめるために,次の手技を行っ た.a:第一抗体のかわりに免疫動物正常血清を 用いた.b:第一抗体を除いた. c:第一抗体でそ の抗原を吸収し,また抗原との特異沈降反応を Ouchterlony法で確かめた. d:第二抗体を除い た.e:内因性ペルオキシダーゼ活性の有無を DAB反応のみのものと比較した.          結  果  1.形態学的所見  筋組織所見の基本構築は保たれていたが,筋小 束間結合織は軽度増加し,筋線維間結合織も局所 的に増加していた.筋線維の大小不同が中等度み られ,中心核も存在した.筋線維壊死・再生や perifascicular atrophyをま軽度に認められた.筋小 束間結合織には小血管周囲を中心としてリンパ球 および形質細胞とみられる単核円形細胞および楕 円形の核をもつ紡錘状細胞の浸潤が認められた. 核の異型性はなく,proliferative myositisセこみる 大きいガングリオソ様細胞もなかった(図2).  電顕的には,筋小束間結合織および筋線維間に

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図2 筋生検像.結合織内に単核細胞が認められるる.(左:H・E染色100倍,右:H−E  染色400倍) 図3 電顕像.細網細胞(RC)に隣…接してconvoluted  な核のリンパ球が結合織に浸潤している.左下は高  倍像. 存在する浸潤細胞は,核陥凹の著しいリンパ球と 長い突起を有する細網細胞であり,さらに穎粒球 と貧食像をみるマクロファージがわずかにみられ ることもあった.リンパ球の多くは核質が核縁に 偏在し,概して不規則な凹凸のみられる核を有し ていた.胞体内ではりボゾームが豊富で少数の糸 粒体とdense bodyがみられた.このリンパ球表 面に接するように,胞体突起を出す細網細胞は概 して長方形不規則な核を有していた.粗面小胞体 は中等度に発達し,時として拡張し,dense body も少数ながら認められた(図3).  2.免疫組織化学的所見  1)免疫グロブリン  パラフィン切片でのABC法および凍結切片に よる免疫ペルオキシダーゼ法で検索したが,両方 法の間に免疫グロブリンの局在様式と反応態度に 違いはなかった.  筋小束間に浸潤するリンパ球および形質細胞は 主としてIgGとIgAが陽性であった. IgM陽性 細胞は検索した組織できわめて少なく,これら免 疫グロブリンは形質細胞の胞体内にみられるほ か,リンパ球の細胞表面および細網細胞突起に一 致した分布を示した(図4).IgE, IgDは陰性, κおよびλ一light chainsは弱陽性であった.  2)補体成分および補体レセプター  Clqは結合織内に網目状の分布を示し,特に紡 錘形細胞の表面に一致する傾向を示した.リンパ 球や形質細胞内にはみられなかった.C3は血管壁 内に陽性であったが,筋組織内および結合織内に その存在は明瞭ではなかった.C3d, C5, C6, C8, C9は結合織内には存在する一部の細網細胞の表 面に陽性反応を呈するとともに,一部の筋線維表

(4)

389 図4 結合織内のIgM(左), IgG(右)陽性のリンパ球および形質細胞(400倍)

騨轍

図5 浸潤リンパ球,細網細胞や筋線維表面の補体成分陽性像(600倍) 面で弱陽性反応を呈した.補体成分のaltemative pathwayに関与する」81H・globulin, properdinの 陽性像はえられなかった(図5).補体レセプター のCR1は浸潤細胞表面に分布し, CR2は細網細胞 や結合織線維において陽性反応を示したが,CR3 は陰性であった(図6上).  3)リンパ球膜性分のモノクローナル抗体  L26は筋小束間結合織や筋線維間結合織に存在 する細胞に陽性反応を呈したが,B−1は陰性で あった.Leu3aは筋線維間結合織の浸潤細胞にお いて陽性反応を示し,Leu7は血管周囲や筋線維間 結合織に分布する円形細胞で陽性であった(図 7).OKIa−1は筋線維膜の膜表面に一致した分布 を示し,網目状の陽性像としてとらえられた. Leu1, Leua2およびOKT6は概ね陰性であった.  4)その他の抗体による反応

 Lysozymeは結合織内の線維細胞やマクロ

ファージにおいて陽性を呈し,αrATも結合織の

(5)

図6 リンパ球,細網細胞表面のCR1(上600倍)と  HLA−DR(下1,000倍)陽性像 細胞に反応がみられたが,αrACTは陰性であっ た.Acid phosphatase陽性細胞は存在していた が,S100蛋白はほとんどの浸潤細胞では陰性で あった.HLA−DRは筋線維膜にもわずかに陽性を 呈し,ほか血管周囲を含む浸潤細胞や筋線維間結 合織の細胞も陽性となった(図6下,表2).  5)自己血清に対する反応  筋組織に患児の血清を反応させてから染色した 標本においてのみ,筋細胞核は穎粒状に反応し免 疫グロブリンは陽性を示した.  なお,対照として用いた筋組織では,Clqと OKIa−1のみが陽性を呈した.        考察および総括  筋組織に病変の三座がある筋炎の病因はいまだ 不明の点が残されている.系統的な炎症像を呈す る多発性筋炎は,自己免疫疾患として多方面から 検索されているが,その本態はいまだ不明瞭であ る.一方,筋炎のうち,炎症性変化が限局性に生 じるproliferative myositis, pseudomalignant myositis ossificans, nodular fasciitis,それに focal myositisは,それぞれの間の異同自体がな お議論の的になっており4),また,時として腫瘍性 病変との鑑別が必要とされるなど,疾患としての 独立性はいまだ確立されていない.このうち,

focal myositisは,組織学的には良性の

pseudotumorで,主として20歳から60歳の間に発 症し,局所の溶痛をもって主に下肢が罹患筋とな る限局性の炎症性筋疾患である.  Focal myositisの組織学的変化は,基本的には 筋組織の炎症性の反応を示すもので,限局性の筋 線維の変性とともに,リンパ球を主体とした細胞 浸潤をみる.一方,最近筋疾患,特に多発性筋炎 や皮膚筋炎では,背景に免疫学的な異常が論じら れており,免疫学的手技の急速な進歩により,免 疫組織化学的な解析が進められつつある.すなわ ち,多発性筋炎では,その組織内にcytotoxic/sup− pressor Tリンパ球の増加とマクロファージの関 騨

羅欝

灘轍

図7 結合織内のLeu7(左), Leu3a(右)陽性細胞(600倍)

(6)

391 表2 免疫組織化学染色所見 In創trating ce11 Lymphocyte Reticular cell Muscle fiber ImmUnOglobulinS IgGl 十 十 IgM1 十 十 IgA2 十 十 IgD2 PgE1 ホ1  一 @一

 一 @一 {/一 一一一 λ1 +/一 +/一 Complement components& complement receptors Clq2 b33 b32c 一一一 十一一 一一一 C31d C52 一 十 一 C64 C84 C95 皿 十 一 Properdin3 β1H・globulin4 一 } 一 C3bR(CR1)1 十 十 C3dR(CR2)6 +/一 +/一 C3biR(CR36) 一 一 ㎜ T.subsets Leu 16 } 一 一 Leu 2a6 一 皿 一 Leu 3a6 十 十 Leu 76. 十 OKT67 一 一 皿 Other monoclonal antibodies Leu M16 } 一 一 OKIa−17 十 十 十 L266 +/一 B・18 HLA・DRl 十 十 十 Other polyclonal antibodies Lysozyme’ 一 一 +/一 S100 protein1 一 一 一 α1−AT1 一 一 α1−ACTl 『 一 一 1:Dakopatts,2:Hoechst,3:Kent Lab.,.4:Cappel,5:Miles Lab.,6:Becton− Dickinson,7:0rtho,8:Coulter, 与が,また皮膚筋炎では,inducer/helpe滋Tリン パ球とBリンパ球の密な関連を示唆する報告8)が なされ,このようなリンパ球や樹状細胞のこれら 疾患への免疫学的関与が問題となっている.また, 筋細胞の変性,特に筋ジストロフィー筋組織内の リンパ球あるいはマクロファージと総称される網 内系細胞の動向が検索されている.すなわち,筋 組織内でのTリンパ球の分布の相違,補体の分 布,さらに抗原認識細胞の多少などが病態の変化 に関連を有し,免疫複合体との関連も重視されて

(7)

いる.  我々は,これらの観点から,自験例の,特に浸 潤細胞に焦点をあて,免疫組織化学的に検索を加 えた.focal myositisではこのような検索が行わ れたことはまだない.  組織学的には,focal myositisでは罹患筋線維 の大小不同,壊死・再生線維とともに,間質の血 管周囲性リンパ球浸潤がその特徴のひとつであ る4).我々の症例でもほぼ同様の組織所見がみら れ,免疫組織化学的にもリンパ球・形質細胞にIgG を主体とした免疫グロブリンがみられた.さらに, リンパ球はinducer/helper Tリンパ球(Leu 3a) の性格を有するものが多かった.またLeu 7(NK 細胞)陽性細胞も比較的多く混在した.cytotoxic/ suppressor Tリンパ球はほとんどなかった.この 所見は皮膚筋炎での検索結果8}に近いといえよ う.一方,多発性筋炎では,罹患筋ではcytotoxic/ suppressor Tリンパ球が多いとされ,ともに筋線 『維変性へのTリンパ球の関与が示唆されている. 本例の浸潤するリンパ球は,形態学的に核の陥凹 が著しくTリンパ球の形態に一致した.  病因論としては多発性筋炎では,自己免疫的機 序,直接のウイルス感染,ウイルスが引き金になっ た免疫異常などが考えられている9).  我々の症例では,血清中の自己抗体の存在,細 胞核と自己血清の陽性反応,および各種ウイルス 補体結合反応陰性より,自己免疫機序が示唆され た.この免疫反応に関与する免疫複合体の存在を 確かめるために,局所における補体成分と補体レ セプターの局在を調べた.補体の局在を筋組織で 検索した報告は少ない.最近補体のほぼ全因子の 局在について,笠島ら10川)がリンパ組織で,山 川12)13)が甲状腺やリンパ組織で,佐藤14)がリウマ チ滑膜で検討した報告があるのみである.本症例 の罹患筋組織内では,補体は古典的経路のClq, C3d, C5, C6, C8, C9がみられ,二次経路に関与 するβ1H−globulin, properdinはみられなかっ た.また,補体レセプターCR1とCR2はともに細 網細胞とみられる多突起性細胞表面に分布し,一 部筋線維表面と一致した分布をみた.松岡ら15)は 炎症性ミオパチー等の壊死線維にC9, C3, Clq, IgGを認めたとしている.さらに,モノクローナル 抗体OKIa−1, HLA・DRの分布が補体レセプター のそれと一致する傾向を示したことから,主とし て古典的経路に関与した補体・補体レセプターを 介した免疫複合体の認識・補捉が,筋組織に存在 する細網細胞によりなされる可能性のあることが 示唆された.電顕的にもリンパ球と細網細胞の密 な接着がみられた.本症例では著しい筋線維の壊 死はみられなかったが,後期補体成分の存在から, 補体の活性化が筋線維の変性に直接関与するもの と考えられる.この点さらに症例の積み重ねが必 要である.また,本症例では筋線維内にHNK陽 性細胞(Leu7)の分布をみた.近年NK細胞のサ ブセットがさらに詳細に検索されており,NK活 性の最:も強いものとしてLeu7一, Leu11+の細胞が あげられている16〕.この点についてもさらに検討 を加えたい.          結  語  我々は8歳3ヵ月のfocal myositis女児例から 得た生検筋について,特に浸潤細胞の免疫組織化 学的検索を行った.罹患筋組織内では,筋線維の 変性が軽度みられ,筋小束結合織にリンパ球・細 網細胞の浸潤をみた.免疫組織学的には,免疫グ ロブリンが浸潤細胞にみられ,また古典的経路に 一致した補体の活性化と細網細胞表面への補体レ セプターの局在を認め,局所における補体系の関 与があることが示唆された.          文  献  1)He鉦ner RR Jr, Armbrustmacher VW, Earle   KM:Focal myositls. Cancer 40:301−306,   1977  2)1、iefeld PA, Ferguson AB Jr, Fu F耳: Focal   myositis:Abenign region that mimics malig・   nant disease. J Bone Joint Surg[AM]64・A:   1371−1373, 1982  3)Heffner RR Jr, Barron SA: Polymyositis   beginning as a focal process. Arch Neurol   138:439−442, 1981  4)HeHlner RR Jr:Muscle Pathology. pp171   −201,Churchill Livingstone, New York(1984)  5)Hsu SM, Raine L, Fange H: Use of avidin−   biotin−peroxidase complex (ABC) in im−   munoperoxidase techniques. A comparison   between ABC and unlabeled antibody(PAP)

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393   procedures. J Histochem Cytochem 29:   577−580, 1981 6)Farr AF, Nakane PK:.Immunohistochemis・   try with enzyme labeled antibodies. J Immunol   Methods 47:129−144,1981 7)Kasajima T, Sato T, Yamakawa M et al:   Ilnmunocytochemical study on the immune   complex and germinal center of synovial tissue   of rheumatoid arthritis with special regard to   complement and follicular dendrit圭。 cells. Acta   Pathol Jpn 3昏:839−855, 1986 8)佐藤 猛,荒畑喜一,Engel AG:.モノクローナ   ル抗体による生検筋内.浸潤リンパ球の解析.厚生   省神経疾患研究委託費筋ジストロフィー症の発症   機序に関する臨床的研究,昭和58年度研究報告書,   131−137,1986 9)佐藤 猛:多発性筋炎の病因論.神経進歩 20:   114−123, 1976 10)笠島 武,増田昭博,佐藤隆司ほか:リンパ濾胞   胚中心内樹枝状細網細胞の免疫組織化学的検討   一とくに補体・補体レセブ.ターの局在を中心とし   て一.病理と臨床 4:1201−1212,1986 11)Kasajima T, Masuda A, Andoh A et al:An   immunohistoche血ical study on the phenotypic   immunostaining pattern of follicular dendritic   cells in reactive and pathological lymphoid   tissues. Dendritic Cell in Lymphoid Tissues 1:   91−98, 1990 12)山川光徳:甲状腺組織内リンパ濾胞の機能と構造   に関する免疫.組織化学的研究.日網内系会誌   25:15−32, 1985 13)Yamakawa M, Imai Y:Complement activa−   tion in the fol玉icular light zone of human   lymphoid tissues. Immunology 76:378−384,   1992 14)佐藤隆司:リソバ濾胞胚中心の免疫組織化学的検   二一慢性関節リウマチ滑膜組織およびリンパ節   一.日整会誌 60:973−988,1986 15)松岡幸彦,古閑 寛,高橋 昭ほか:生検骨格筋   における免疫組織化学的検討一進行性筋ジストロ   フィーを中心に一.厚生省神経疾患研究.委託費筋   ジストロフィー症の疫学,病態および治療開発に   .関する研究,昭和60年度研究報告書,280−284,   1986 16)Abo T, Miller CA, Balch CM: Characteriza−   tion of human granular lymphocyte subpopula−   tions expressing H.NK・1(Leu−7)and Leu−11   antigens in the blood and lymphoid tissues   from fetuses, neonates and adults. Eur J Im・   munol 14:616−623,1984 丸ノ

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