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歴史学研究への入門

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Academic year: 2021

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(1)

科目名 史学研究法 期間 通年

担当教員

大田・森川 森田・角谷 足立・山口

単位数 4 単位 配当年次 1-4

テーマ

歴史学研究への入門

到達目標

2年次以降の専門分野(講読・演習)の選択

授業概要

3分割したクラスで日本史・東洋史・西洋史を担当する本学教員が輪番で講義をおこなう。そ れを通して受講生が各分野の基礎的な知識を身につけ、各自の専門分野を決定する。

学外研究者の講演、各種のガイダンスもおこなうことがあるので掲示に注意しておくこと。

授業内容

1.史学科紹介。全体ガイダンス

2.各クラスで前期各担当者による授業① 3.同上②

4.同上③1クール終了

5.同上④2クール目開始担当者交替 6.同上⑤

7.同上⑥2クール目終了 8.史学科特別講義 1 回目 9.同上⑦3クール目開始 10.同上⑧

11.同上⑨3クール目終了

12.分担者以外の史学科教員による全体授業① 13.分担者以外の史学科教員による全体授業② 14.前期授業まとめ①

15.前期授業まとめ②

16.各クラスで後期各担当者による授業① 17.同上②

18.同上③1クール終了

19.同上④2クール目開始担当者交替 20.同上⑤

21.同上⑥2クール目終了 22.同上⑦3クール目開始 23.同上⑧

24.同上⑨3クール目終了 25.講読分属決定協議① 26.講読分属決定協議② 27.講読分属最終決定 28.史学科特別講義 2 回目 29.後期授業まとめ① 30.後期授業まとめ②

事前・事後学習

各担当者の指示に従うこと。

評価方法・基準

平常の授業態度と各担当者のレポート等課題の総計による。

履修上の

注意事項等

平常の授業態度と各担当者のレポート等課題の総計による。

テキスト

『用いない。適時各担当者が配布、指示する。』

参考書

『用いない。各担当者の指示に従うこと。』

聴講の可否: ×

(2)

科目名 日本史講読 I(一) 期間 通年

担当教員 寺崎 保広 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

『続日本紀』の講読

到達目標

日本古代の基礎史料を読み、その読解力をつけることを目指す。

授業概要

『続日本紀』は奈良時代史を研究する際の最も基本的な史料であり、内容も様々な分野に及 ぶ。これを読み進めながら、古代史研究法の基礎を体得する。

奈良時代の様々な制度も併せて紹介し、理解を深める。

事前に担当者を割り当て、担当者はレジュメを用意して、書き下し文、用語解説、関係史料の 紹介などを行ってもらう。

本年度は、『続日本紀』巻27の天平神護2年正月条からスタートする。

授業内容

1.ガイダンス、古代史の史料概説。

2.『続日本紀』解題 3.続日本紀講読1 4.続日本紀講読2 5.続日本紀講読3 6.続日本紀講読4 7.続日本紀講読5 8.続日本紀講読6 9.続日本紀講読7 10.続日本紀講読8 11.続日本紀講読9 12.続日本紀講読10 13.続日本紀講読11 14.続日本紀講読12 15.続日本紀講読13

16.続日本紀講読14 17.続日本紀講読15 18.続日本紀講読16 19.続日本紀講読17 20.続日本紀講読18 21.続日本紀講読19 22.続日本紀講読20 23.続日本紀講読21 24.続日本紀講読22 25.続日本紀講読23 26.続日本紀講読24 27.続日本紀講読25 28.続日本紀講読26 29.講読のまとめ 30.まとめ

事前・事後学習

担当が当たっていない学生にもランダムにあてて読んでもらうので、毎時間、出席者全員の予 習が要求される。

評価方法・基準

試験(1回)、レポート(1回)を課し、その内容と、普段の受講態度・報告内容を総合して評価 する。

履修上の 注意事項等

事前の予習が必須で、そのためには丹念に辞書を引き、自分で訳を考えることが何より大切 である。現代語訳も出版されているが、それに頼ると、力がつかないので、注意。

テキスト

『 『続日本紀』後篇(新訂増補国史大系普及版)』

吉川弘文館

参考書

(3)

科目名 日本史講読 I(二) 期間 通年 担当教員 大田 壮一郎 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

中世文献史料(古文書・古記録等)の読解

到達目標

①和様漢文の読み方に慣れる。②史料用語の調べ方を身につける。③中世の古文書につい て様式と特徴を理解する。

授業概要

はじめに基本的な史料の読み方・調べ方について講義する。その後、配布したテキストを受講 者全員で輪読する。

授業内容

1.ガイダンス 史料の種類と特色 2.和様漢文の文法と読み方 3.史料用語の読み方と調べ方

4.中世史料を読むⅠ 法制史料の輪読―御成 敗式目

5.中世史料を読むⅠ 法制史料の輪読―弘安 新式目(1)

6.中世史料を読むⅠ 法制史料の輪読―弘安 新式目(2)

7.中世史料を読むⅠ 法制史料の輪読―新加 式目(1)

8.中世史料を読むⅠ 法制史料の輪読―新加 式目(2)

9.中世史料を読むⅠ 法制史料の輪読―新加 式目(3)

10.中世史料を読むⅡ 古記録について 日記の 家

11.中世史料を読むⅡ 平安時代の古記録 12.中世史料を読むⅡ 鎌倉時代の古記録 13.中世史料を読むⅡ 室町時代の古記録 14.中世史料を読むⅡ 戦国時代の古記録 15.講義まとめ

16.ガイダンス 古文書とは 17.古文書の分類と様式

18.中世史料を読むⅢ 平安時代の古文書 下文 19.中世史料を読むⅢ 平安時代の古文書 奉書 20.中世史料を読むⅢ 鎌倉時代の武家文書 下 知状

21.中世史料を読むⅢ 鎌倉時代の武家文書 御 教書

22.中世史料を読むⅢ 室町時代の武家文書 軍 忠状

23.中世史料を読むⅢ 室町時代の武家文書 御 判御教書

24.中世史料を読むⅢ 室町時代の武家文書 奉 行人奉書

25.中世史料を読むⅢ 戦国時代の武家文書 判 物

26.中世史料を読むⅢ 戦国時代の武家文書 東 西の違い

27.中世史料を読むⅣ 寺院文書の世界 28.中世史料を読むⅣ 起請文 吉書

29.中世史料を読むⅣ 古文書・古記録の所在と 調査方法

30.講義まとめ

事前・事後学習

各自、専用のノート(ルーズリーフ不可)と A4 ポケットのファイルを用意すること。配布テキスト の該当部分について、あらかじめ読み下し文と現代語訳をノートに記入した上で講義に臨むこ と。ノートの提出を求めることもある。

評価方法・基準

平常点(40%) 輪読時の発表、質問など講義への参加度を評価する。

筆記による学習到達度の確認(60%)

履修上の

注意事項等

博物館等で古文書・古記録に関する展示が開催される場合、現地見学を行うこともある。

テキスト

『とくになし。』

参考書

『概説古文書学 古代・中世編』

日本歴史学会編 吉川弘文館 1983

『古記録入門』

高橋秀樹 東京堂出版 2005

(4)

科目名 日本史講読 I(三) 期間 通年

担当教員 河内 将芳 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

中世にかかわる文献史料(古文書・古記録の読解)の読解

到達目標

中世にかかわる文献史料(古文書・古記録の読解)の読解力の基礎力を身につけることをめ ざす。

授業概要

第1回~15回:授業で扱う古文書を指定し、受講生全員が予習をしたうえ、担当者を決めず に各回、複数の受講生が発表。第16回~30回:史料のプリントを配布し、受講生各人の担 当と担当日を決め、担当者は史料を読み下し・読解し、必要なことがらを調べあげ、レジメ資 料を作成し受講生全員に配布したうえで発表。

授業内容

1.公式様文書の読解① 2.公式様文書の読解② 3.公式様文書の読解③ 4.公式様文書の読解④ 5.公式様文書の読解⑤ 6.公家様文書の読解① 7.公家様文書の読解② 8.公家様文書の読解③ 9.公家様文書の読解④ 10.公家様文書の読解⑤ 11.武家様文書の読解① 12.武家様文書の読解② 13.武家様文書の読解③ 14.武家様文書の読解④ 15.武家様文書の読解⑤

16.室町時代の古記録の読解① 17.室町時代の古記録の読解② 18.室町時代の古記録の読解③ 19.室町時代の古記録の読解④ 20.室町時代の古記録の読解⑤ 21.戦国時代の古記録の読解① 22.戦国時代の古記録の読解② 23.戦国時代の古記録の読解③ 24.戦国時代の古記録の読解④ 25.戦国時代の古記録の読解⑤ 26.織田・豊臣期の古記録の読解① 27.織田・豊臣期の古記録の読解② 28.織田・豊臣期の古記録の読解③ 29.織田・豊臣期の古記録の読解④ 30.織田・豊臣期の古記録の読解⑤

事前・事後学習

講読では受け身の姿勢で授業にのぞんでも、なんらの力も身につかない。予習していることを 前提として積極的な授業参加を期待する。

評価方法・基準

出席状況(40%)、発表内容(40%)、年度末のレポート(20%)などを総合して評価する。出 席重視のため、無断遅刻・欠席は厳禁とする。

履修上の 注意事項等

基本的な漢和辞典や国語辞典および日本史辞典は備えておくことが必要。なお、くわしくは、

授業中に指示する。

テキスト

『演習古文書選 様式編』

日本歴史学会編 吉川弘文館 2009年

参考書

『適宜、資料を配付する。』

(5)

科目名 日本史講読 I(四) 期間 通年

担当教員 木下 光生 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

近世古文書の読解

到達目標

近世古文書の文章表現を理解し、当時のくずし字を読めるようになる。

授業概要

近世史を理解するためには、まず何よりも当時の古文書を読めるようにならなければならな い。

そこで本講読では、最初に活字史料を用いて、近世人の文章表現に慣れてもらったうえで、

実際の古文書(コピー)をテキストに、くずし字が読めるようひたすら反復練習をおこなってい く。

授業内容

1.前期講読の進め方

2.近世の文章表現に慣れる~活字史料から 3.活字史料を「口に出して」読む

4.近世のくずし字を読むには~辞書の引き方な ど

5.借金証文を読む

6.借金証文の世界を理解する 7.田畑売り渡し証文を読む

8.田畑売り渡し証文の世界を理解する 9.奉公人請状を読む

10.奉公人請状の世界を理解する 11.人別送り状を読む

12.人別送り状の世界を理解する 13.小作証文を読む

14.小作証文の世界を理解する 15.まとめ

16.後期講読の進め方

17.五人組帳前書を読む(前半)

18.五人組帳前書を読む(後半)

19.五人組帳前書の世界を理解する 20.触れを読む

21.触れの世界を理解する 22.村方騒動の訴状を読む 23.村方騒動の返答書を読む 24.村方騒動の世界を理解する

25.領主役人の年中行事を読む(1~3月)

26.領主役人の年中行事を読む(4~6月)

27.領主役人の年中行事を読む(7~9月)

28.領主役人の年中行事を読む(10~12月)

29.領主役人の世界を理解する 30.まとめ

事前・事後学習

くずし字は、週1回程度の勉強では絶対読めるようにはならないので、ちょっとずつでいいから 毎日の反復練習を怠らないでほしい。

評価方法・基準

平素の受講態度と学習到達度確認

履修上の

注意事項等

テキスト

『プリントなど配布』

参考書

『授業中に指示』

(6)

科目名 日本史講読 I(五) 期間 通年

担当教員 村上 紀夫 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

日本幕末・維新期の史料読解

到達目標

近代史にかかわる史料読解に必要な基本的な力を身につけることをめざす。

授業概要

授業で扱う幕末維新期の庶民・女性による日記(活字史料)を指定し、受講生全員が予習をし たうえ受講生が発表し、全体で討論をする。

授業内容

1.ガイダンス~購読の目的と進め方について 2.京都近郊村落の日記を読む~『若山要助日 記』解題~

3.『若山要助日記』(1)村落の概要 4.『若山要助日記』(2)村の生活

5.『若山要助日記』(3)東塩小路村の人びと 6.『若山要助日記』(4)幕末の世相

7.『若山要助日記』(5)村から見た維新 8.『若山要助日記』(6)近代の東塩小路村 9.『若山要助日記』(7)東塩小路村と近隣の風景 10.まとめ

11.京都近郊の町人日記を読む~『幕末維新京都 町人日記ー高木在中日記』解題~

12.『高木在中日記』(1)壬生村の概要 13.『高木在中日記』(2)壬生村の年中行事 14.『高木在中日記』(3)壬生村に暮らす人びと 15.『高木在中日記』(4)日記に見る幕末の世相

16.『高木在中日記』(5)日記に見る庶民の暮らし 17.『高木在中日記』(6)町人の見た明治維新 18.『高木在中日記』(7)近代の暮らし 19.『高木在中日記』(8)

20.まとめ

21.幕末維新期女性の日記を読む~『小梅日記』

解題

22.『小梅日記』(1)主な登場人物

23.『小梅日記』(2)紀州の暮らしと年中行事 24.『小梅日記』(3)川合小梅が見た幕末 25.『小梅日記』(4)日記に見る世相 26.『小梅日記』(5)絵師としての暮らし 27.『小梅日記』(6)変わる風景 28.『小梅日記』(7)女性から見た維新 29.『小梅日記』(8)近代の生活 30.一年間の購読のまとめ

事前・事後学習

予習していることを前提として授業を進めるので、必ず事前に史料を読んでくること。

評価方法・基準

講義における報告内容(40%)・討論の様子(30%)・出席状況(30%)などを総合して評価す る。無断遅刻・欠席は厳禁とする。

履修上の 注意事項等

テキスト

参考書

『叢書京都の史料 若山要助日記 上下』

京都市歴史資料館 京都市歴史資料館 1997.8

『幕末維新京都町人日記』

内田九州男他編 清文堂出版 1989

『小梅日記1~3』

川合小梅 平凡社・東洋文庫 1974

(7)

科目名 日本史講読 I(六) 期間 通年

担当教員 森川 正則 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

日本と世界の近現代史(20 世紀史)に関わる出来事や人物について、史料に基づいて理解を深めていきます。

到達目標

過去の新聞を中心にして、同時代人(当時を生きていた人たち)が残した評論や回想なども織り交ぜつつ、文書史料 を利用して歴史を読み解く作法を学び、その習得を目指します。そして、履修者には自分なりの問題関心を育んでも らいます。

授業概要

前期では過去の新聞を素材にして、20 世紀前半(第 2 次世界大戦前)の日本と世界を探っていきます。また、戦前を 代表する「リベラル」な言論人・エコノミストで、戦後は内閣総理大臣となる人物の評論も読みます。後期では引き続い て過去の新聞を素材にして、20 世紀後半(第 2 次世界大戦後)の日本と世界を探っていきます。併せて、20 世紀日本 を代表する外交官出身の内閣総理大臣が書き残した回想も読みます。

授業内容

1.この講読では何をするか 2.史料にはどのようなものがあるか 3.新聞で探る明治末・大正期の日本と世界① 4.新聞で探る明治末・大正期の日本と世界② 5.新聞で探る大正・昭和戦前期の日本と世界① 6.新聞で探る大正・昭和戦前期の日本と世界② 7.新聞で探る大正・昭和戦前期の日本と世界③ 8.新聞で探る昭和戦中期の日本と世界① 9.新聞で探る昭和戦中期の日本と世界② 10.新聞で探る昭和戦中期の日本と世界③

11.ある「リベラリスト(自由主義者)」のまなざし:戦前・

戦中の日本についての評論を読む①

12.ある「リベラリスト(自由主義者)」のまなざし:戦前・

戦中の日本についての評論を読む②

13.ある「リベラリスト(自由主義者)」のまなざし:戦前・

戦中の日本についての評論を読む③

14.ある「リベラリスト(自由主義者)」のまなざし:戦前・

戦中の日本についての評論を読む④ 15.前期のまとめと後期への橋渡し

16.後期の演習の進め方について

17.新聞で探る敗戦直後・占領期の日本と世界① 18.新聞で探る敗戦直後・占領期の日本と世界② 19.新聞で探る敗戦直後・占領期の日本と世界③ 20.20 世紀日本を代表する外交官出身の内閣総理大臣 のまなざし:戦後日本についての回想を読む① 21.20 世紀日本を代表する外交官出身の内閣総理大臣 のまなざし:戦後日本についての回想を読む② 22.新聞で探る高度成長へ向かう日本と世界① 23.新聞で探る高度成長へ向かう日本と世界② 24.新聞で探る高度成長へ向かう日本と世界③ 25.20 世紀日本を代表する外交官出身の内閣総理大臣 のまなざし:戦後日本についての回想を読む③ 26.20 世紀日本を代表する外交官出身の内閣総理大臣 のまなざし:戦後日本についての回想を読む④ 27.新聞で探る「経済大国」「先進国」日本のその後と世 界①

28.新聞で探る「経済大国」「先進国」日本のその後と世 界②

29.新聞で探る「経済大国」「先進国」日本のその後と世 界③

30.1 年間のまとめと 3 年次の講読Ⅱ・演習Ⅰへの橋渡 し

事前・事後学習

授業で配布した史料は必ず熟読して演習にのぞんで下さい。また、史学研究法(1 年次)での 講読分属決定にあたってお話しました通り、日々の新聞を普段から読むようにして下さい。

評価方法・基準

発表・質疑内容、討論への参加度、学期末レポートに基づいて評価します。

履修上の 注意事項等

特別の事由と事前連絡のない欠席・発表時の欠席については、成績評価上大きなマイナスと なります。

テキスト

『授業で配布する史料です。』

参考書

『授業中に適宜紹介します。』

(8)

科目名 日本史講読 II(一) 期間 通年

担当教員 寺崎 保広 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

『令義解』の講読。

到達目標

日本古代の法制史料を読み、史料読解力の向上を目指す。

授業概要

法制史料の一つ『令義解』を取り上げる。同書は平安時代に編纂されたもので、国家の基本 法である養老令についての公的解釈を加えたもの。古代史を研究する際の基本的な史料で あり、内容も様々な分野に及ぶ。これを読み進めながら、古代法の基礎を体得する。

史料に関連する論文も紹介しつつ、理解を深める。

1回あたり二人づつ事前に担当者を決めて報告をしてもらい、それを補足しながら授業をすす めてゆく。担当者はレジュメを用意し、史料の書き下し、現代語訳、重要語句説明、関連史料 の紹介などを報告する。

授業内容

1.『令義解』解題

2.養老令の構成と令義解・令集解 3.『令義解』講読1

4. 講読2 5. 講読3 6. 講読4 7. 講読5 8. 講読6 9. 講読7 10. 講読8 11. 講読9 12. 講読10 13. 講読11 14. 講読12 15. 講読13

16. 講読14 17. 講読15 18. 講読16 19. 講読17 20. 講読18 21. 講読19 22. 講読20 23. 講読21 24. 講読22 25. 講読23 26. 講読24 27. 講読25 28. 講読26 29.講読のまとめ 30.まとめ

事前・事後学習

授業中は、随時、質問を行うので、毎時間、出席者全員の予習が要求される。

評価方法・基準

学習到達度確認(1回)の成績、および普段の受講態度・報告内容等を総合して評価する。

履修上の 注意事項等

欠席が続いたり、予習を怠ると、授業についてゆけなくなるので、注意すること。

なお、テキストはプリントを配布する。

テキスト 参考書

(9)

科目名 日本史講読 II(二) 期間 通年 担当教員 大田 壮一郎 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

中世文献史料(古文書・古記録等)の分析と考察

到達目標

史料の読み方・調べ方の基礎的知識を前提に、史料を用いて独自の考察ができる。

授業概要

受講者は配布した史料の担当部分についてレジュメを作成し発表する。担当者以外の受講者 は発表内容について質疑を行う。発表回数は受講人数による。

授業内容

1.ガイダンス 担当者の決定 2.発表の方法と注意事項 3.使用する古記録の概要紹介 4.中世前期の古記録を読む(1)儀式 5.中世前期の古記録を読む(2)仏事 6.中世前期の古記録を読む(3)戦乱 7.中世前期の古記録を読む(4)文芸 8.中世前期の古記録を読む(5)政治 9.中世後期の古記録を読む(1)文化 10.中世後期の古記録を読む(2)農民 11.中世後期の古記録を読む(3)経済 12.中世後期の古記録を読む(4)贈答 13.中世後期の古記録を読む(5)生活 14.古記録読解のまとめ

15.講義まとめ

16.ガイダンス 担当者の決定 17.公式様文書の概観 18.平安時代の古文書(1)下文 19.平安時代の古文書(2)綸旨 院宣 20.鎌倉時代の古文書(1)下文 下知状 21.鎌倉時代の古文書(2)御教書 22.室町時代の古文書(1)軍忠状 23.室町時代の古文書(2)御判御教書 24.室町時代の古文書(3)奉行人奉書 25.戦国時代の古文書(1)東国大名 26.戦国時代の古文書(2)西国大名

27.戦国時代の古文書(3)戦国時代の室町幕府 28.花押の歴史的変遷

29.古文書読解のまとめ 30.講義まとめ

事前・事後学習

担当部分以外についても、各自で事前に読み下し文と現代語訳を作成した上で講義に臨むこ と。

評価方法・基準

平常点(100%) 担当部分の発表内容や質疑など講義への参加度を評価する。

履修上の 注意事項等

博物館等で古文書・古記録に関する展示が開催される場合、現地見学を行うこともある。担当 部分の発表を無断で欠席した者は、直ちに単位を不可とする。

テキスト

『とくになし』

参考書

『概説古文書学 古代・中世編』

日本歴史学会編 吉川弘文館 1983

『古記録入門』

高橋秀樹 東京堂出版 2005

聴講の可否: ×

(10)

科目名 日本史講読 II(三) 期間 通年

担当教員 河内 将芳 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

中世史料の読解と研究

到達目標

中世史料(古文書・古記録)の読解力と研究力を身につけることをめざす。

授業概要

第1回~30回:史料(古文書・古記録)のプリントを配布し、受講生各人の担当と担当日を決 め、担当者は史料を読み下し・読解し、必要なことがらについて研究し、レジメ資料を作成し受 講生全員に配布したうえで発表。

授業内容

1.公式様文書の読解と研究① 2.公式様文書の読解と研究② 3.公式様文書の読解と研究③ 4.公式様文書の読解と研究④ 5.公式様文書の読解と研究⑤ 6.公家様文書の読解と研究① 7.公家様文書の読解と研究② 8.公家様文書の読解と研究③ 9.公家様文書の読解と研究④ 10.公家様文書の読解と研究⑤ 11.武家様文書の読解と研究① 12.武家様文書の読解と研究② 13.武家様文書の読解と研究③ 14.武家様文書の読解と研究④ 15.武家様文書の読解と研究⑤

16.室町時代の古記録の読解と研究① 17.室町時代の古記録の読解と研究② 18.室町時代の古記録の読解と研究③ 19.室町時代の古記録の読解と研究④ 20.室町時代の古記録の読解と研究⑤ 21.戦国時代の古記録の読解と研究① 22.戦国時代の古記録の読解と研究② 23.戦国時代の古記録の読解と研究③ 24.戦国時代の古記録の読解と研究④ 25.戦国時代の古記録の読解と研究⑤ 26.織田・豊臣期の古記録の読解と研究① 27.織田・豊臣期の古記録の読解と研究② 28.織田・豊臣期の古記録の読解と研究③ 29.織田・豊臣期の古記録の読解と研究④ 30.織田・豊臣期の古記録の読解と研究⑤

事前・事後学習

講読では受け身の姿勢で授業にのぞんでも、なんらの力も身につかない。予習していることを 前提として積極的な授業参加を期待する。

評価方法・基準

出席状況(40%)、発表内容(40%)、年度末のレポート(20%)などを総合して評価する。出 席重視のため、無断遅刻・欠席は厳禁とする。

履修上の 注意事項等

基本的な漢和辞典や国語辞典および日本史辞典は備えておくことが必要。なお、くわしくは、

授業中に指示する。

テキスト

『適宜、資料を配付する。』

参考書 聴講の可否: ×

(11)

科目名 日本史講読 II(四) 期間 通年

担当教員 木下 光生 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

近世古文書の分析と考察

到達目標

近世古文書を読み解き、それが語る世界を考える。

授業概要

近世文書を理解するためには、くずし字が「読める」だけではなく、史料の背景を「考察」でき るようにならなければならない。そこで本講読では、受講生のくずし字読解能力の向上のみな らず、分析と考察能力の向上も目指して、近世古文書の読解を進めていく。

授業内容

1.前期講読の進め方 2.村の世界を理解する~土地 3.村の世界を理解する~農業 4.村の世界を理解する~生業複合 5.村の世界を理解する~金融 6.村の世界を理解する~村掟 7.町の世界を理解する~町式目 8.町の世界を理解する~奉公人 9.町の世界を理解する~家屋敷

10.宗門改帳から人口の把握と移動を考える 11.領主への訴願から政治参加を考える 12.郡中議定から地域秩序を考える 13.免定から税体系を考える

14.五人組帳前書から支配秩序を考える 15.まとめ

16.後期講読の進め方、近世文書の調査方法 17.小作証文から地主・小作関係を考える 18.触れから近世法を考える

19.検地帳から土地登録体系を考える 20.土砂留めから環境問題を考える 21.村と町を巡ってくる宗教者たち 22.村と町の治安維持

23.鉄砲をもつ村人 24.寺と神社の維持 25.高齢者の支えられ方

26.近世の「貧困」を考える~物乞い 27.近世の「貧困」を考える~夜逃げ 28.村と町の「貧困」対策

29.領主の「貧困」対策 30.まとめ

事前・事後学習

くずし字は、週1回程度の勉強では絶対読めるようにはならないので、ちょっとずつでいいから 毎日の反復練習を怠らないでほしい。

評価方法・基準

平素の受講態度と学習到達度確認

履修上の

注意事項等

テキスト

『授業中に指示』

参考書

『授業中に指示』

聴講の可否: ×

(12)

科目名 日本史講読 II(五) 期間 通年

担当教員 村上 紀夫 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

日本近代史の史料読解

到達目標

近代史料の読解を通じて、思想・政治など史料が書かれた背景を理解する。

授業概要

第1回~15回:授業で扱う史料を指定し、受講生全員が予習をしたうえ、担当者を決めずに 各回、複数の受講生が発表。第16回~30回:あらかじめ指定した史料をもとに、受講生各人 の担当と担当日を決めレジュメを作成し発表。受講人数や進み具合により、予定は変更する 可能性がある。

授業内容

1.ガイダンス

2.滋賀県の神仏分離(1)~日吉社と樹下茂国 3.滋賀県の神仏分離(2)~日吉社と地域社会 4.滋賀県の神仏分離(3)~日吉社と比叡山 5.滋賀県の神仏分離(4)~日吉社と被差別部落 6.滋賀県の神仏分離(5)~竹生島弁財天 7.京都府の神仏分離(1)~祇園社から八坂神社 へ

8.京都府の神仏分離(2)~北野社の廃仏 9.京都府の神仏分離(3)~伏見稲荷 10.京都府の神仏分離(4)~松尾社 11.京都府の神仏分離(5)~石清水八幡宮 12.大阪の神仏分離

13.大阪府神仏分離(旧堺県)

14.神仏分離・廃仏毀釈と庶民生活 15.まとめ

16.担当史料の分担と報告の順番を決定する 17.フィールドワーク

18.史料購読報告(和歌山県)

19.史料購読報告(兵庫県)

20.史料購読報告(法隆寺)

21.史料購読報告(薬師寺)

22.史料購読報告(多武峰)

23.史料購読報告(金峰山)

24.史料購読報告(興福寺)

25.史料購読報告(東大寺)

26.史料購読報告(京都府・滋賀県地方文書)

27.史料購読報告(奈良県地方文書)

28.史料購読報告(京都府庁文書)

29.史料購読報告(近代行政文書)

30.まとめ

事前・事後学習

予習していることを前提として授業を進めるので、報告担当者以外も必ず事前に史料を読ん でくること。

評価方法・基準

講義における報告内容(40%)・討論の様子(30%)・出席状況(30%)などを総合して評価す る。無断遅刻・欠席は厳禁とする。

履修上の 注意事項等

テキスト

参考書

『新編 明治維新神仏分離史料 7・8 巻』

名著出版

『神々の明治維新』

安丸良夫 岩波書店

(13)

科目名 日本史講読 II(六) 期間 通年

担当教員 森川 正則 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

2 年次の日本史講読Ⅰ(六)の続編として、日本の近現代史(20 世紀史)に関わる出来事や人物について、史料に基 づいて探っていきます。

到達目標

現存する文書史料の探索・読解・運用能力、史料に基づいて歴史を考察・叙述する能力を高めることを目指します。

そして、4 年次の卒業論文研究に向けて、履修者自身の問題関心を掘り下げてもらいます。

授業概要

日本の近現代史(20 世紀史)の中でも「国の統治」、すなわち政治外交史という分野を中心に、関連する史料を多角 的に検討していきます。まず、内閣総理大臣をはじめとする近現代日本の政治家または官僚・軍人が残している日 記・関係文書のほか、外交文書を扱います。続いて、日本近現代史上の特定の出来事・事件に焦点を当てて、それに 関する史料を総合的に読解していきます。さらに後期では、履修者自身で自分の問題関心のある事柄に関する史料 を探索し、紹介・発表してもらうことにします。

授業内容

1.講読の内容・進め方と様々な史料について 2.政治家または官僚・軍人の日記や関係文書を読む

3.政治家または官僚・軍人の日記や関係文書を読む

4.政治家または官僚・軍人の日記や関係文書を読む

5.政治家または官僚・軍人の日記や関係文書を読む

6.日本および外国(アメリカ・イギリス)の外交文書を読 む①

7.日本および外国(アメリカ・イギリス)の外交文書を読 む②

8.日本および外国(アメリカ・イギリス)の外交文書を読 む③

9.日本および外国(アメリカ・イギリス)の外交文書を読 む④

10.次回からは特定の出来事・事件(戦前)に焦点を当 てる

11.特定の出来事・事件(戦前)に焦点を当てた史料の 総合的読解①

12.特定の出来事・事件(戦前)に焦点を当てた史料の 総合的読解②

13.特定の出来事・事件(戦前)に焦点を当てた史料の 総合的読解③

14.特定の出来事・事件(戦前)に焦点を当てた史料の 総合的読解④

15.前期のまとめと後期への橋渡し

16.後期の講読の進め方と史料の探し方について 17.特定の出来事・事件(戦後)に焦点を当てた史料の 総合的読解①

18.特定の出来事・事件(戦後)に焦点を当てた史料の 総合的読解②

19.特定の出来事・事件(戦後)に焦点を当てた史料の 総合的読解③

20.特定の出来事・事件(戦後)に焦点を当てた史料の 総合的読解④

21.ブレイクタイム:映像資料で見る 20 世紀の日本と世 界

22.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

23.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

24.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

25.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

26.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

27.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

28.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

29.自分の問題関心に見合った史料を探して発表する

30.1 年間のまとめと 4 年次への橋渡し

事前・事後学習

授業で配布した史料は必ず熟読して演習にのぞんで下さい。

評価方法・基準

発表・質疑内容、討論への参加度、学期末レポートに基づいて評価します。

履修上の 注意事項等

特別の事由と事前連絡のない欠席・発表時の欠席については、成績評価上大きなマイナスと なります。

テキスト

『授業で配布する史料です。』

参考書

『授業中に適宜紹介します。』

(14)

科目名 東洋史講読 I(一) 期間 通年

担当教員 角谷 常子 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

漢文読解の基礎

到達目標

①漢文文読解力を養う。②中国人の考え方、社会のあり方を理解する。

授業概要

まず「並んでいる漢字を適当に組み合わせれば感覚で読める」と考えている人はその認識を 改めてほしい。言語構造の違い、漢字にこめられた意味の違いを知り、外国語として学習す る。と同時にそうした文章や言葉を通して中国の社会や思考方法についても学ぶ。

授業内容

1.ガイダンス 2.中国語とは

3.漢文を読むために(さまざまな工具書)

4.漢文を「読む」とは 5.基本文法(否定)

6.基本文法(再読文字)

7.基本文法(助字)

8.漢文読解(さまざまな「いう」)

9.漢文読解(使役形式)

10.漢文読解(受け身形式)

11.漢文読解(比較形式)

12.漢文読解(「可」のさまざま)

13.漢文読解(「以」のさまざま)

14.漢文読解(時間の表現)

15.前期のまとめと総復習

16.漢文読解(反語)

17.漢文読解(疑問)

18.漢文読解(自分の表現)

19.漢文読解(「また」のさまざま)

20.漢文読解(「与」について)

21.漢文読解(「於」について)

22.漢文読解(女性を表す言葉)

23.漢文読解(身分の表現)

24.漢文読解(「すなわち」のさまざま)

25.漢文読解(時間の表現)

26.漢文読解(熟語の構造)

27.漢文読解(寓話と政治)

28.漢文読解(長文を読む…構造を中心に)

29.漢文読解(長文を読む…寓意を理解する)

30.まとめ

事前・事後学習

重要なことは2つ。1つは必ず予習をすること。漢文読解力を養うには予習が8割である。もう 一つは必ず出席すること。予習段階でわからなかったところは、必ず授業において理解する。

評価方法・基準

学習到達度確認と平常点(出席状況と授業中の応答内容など)による総合評価

履修上の

注意事項等

漢和辞典を用意すること。できれば『新字源』(角川書店)が望ましい。

テキスト

『プリントを使用する。』

参考書 聴講の可否: ×

(15)

科目名 東洋史講読 I(二) 期間 通年

担当教員 森田 憲司 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

漢文史料読解の基礎

到達目標

漢文史料読解の基礎能力を身につける

授業概要

漢文資料は、中国史はもとより、北アジア、中央アジア、朝鮮、琉球など、東アジア史研究の ために不可欠のものである。この授業では、

1 漢文読解の基礎 2 文献調査の基礎

の2つの基礎的な能力の修得を目標とするとともに、中国史についての基礎知識の補いを目 指す。

本年度は、前半は宋代の著名人にかかわる軼事を集めた、『宋人軼事彙編』を選読し、後半 は清代の学者の文章を読む。

授業内容

1.進行についての打ち合わせ 2.テキストの性格について 3.辞書について

4.『宋人軼事彙編』選読 5.『宋人軼事彙編』選読 6.『宋人軼事彙編』選読 7.『宋人軼事彙編』選読 8.『宋人軼事彙編』選読 9.『宋人軼事彙編』選読 10.『宋人軼事彙編』選読 11.『宋人軼事彙編』選読 12.『宋人軼事彙編』選読 13.『宋人軼事彙編』選読 14.『宋人軼事彙編』選読 15.小結

16.後期のテキストについて 17.清代の考証学について 18.清代の史学について 19.清人史学考証文選読 20.清人史学考証文選読 21.清人史学考証文選読 22.清人史学考証文選読 23.清人史学考証文選読 24.清人史学考証文選読 25.清人史学考証文選読 26.清人史学考証文選読 27.清人史学考証文選読 28.清人史学考証文選読 29.清人史学考証文選読 30.小結

事前・事後学習

講読においては、教室での授業時間での受講以上に、その準備のための、辞典・事典をはじ めとする参考文献を使っての下調べが重要である。授業時間に座っていればそれでいいわけ ではないことを、再度確認しておいて欲しい。

評価方法・基準

毎回の担当箇所のでき、とくに準備状況による。

履修上の 注意事項等

新学期1回目に授業参加者と方針について協議し、要望、関心分野に対応して、必要があれ ば内容を変更する。テキストはプリントを配布する。漢文読解のための辞書としては、『新字 源』を準備してほしいことはガイダンスでも話したが、授業開始時点での内容相談のあとで購 入すること。電子辞書は適さない。

テキスト

『新字源』

角川書店

参考書

(16)

科目名 東洋史講読 II(一) 期間 通年

担当教員 角谷 常子 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

『後漢書』選読

到達目標

これまでに得た漢文読解力を向上させ、史料を研究材料として自由に扱えるようになることを 目指す。

授業概要

単に読むだけでなく、調べる練習をする。史料中にでてきた人物・官職名・地名・事件など、さ まざまな事項について調べてみる。こうした一見無味乾燥な作業を繰り返すことによって、調 べる勘とテクニックが身につく。また地名や官職名にはくり返し出てくるものがあるが、それに も理由がある。こうしたさまざまなことを気づかせてくれる作業である

授業内容

1.ガイダンス 2.後漢という時代 3.『後漢書』について 4.循吏と後漢政治 5.講読(循吏…衛颯)

6.講読(循吏…任延)

7.講読(循吏…王景)

8.講読(循吏…秦彭 9.講読(循吏…王渙)

10.講読(循吏…許荊)

11.講読(循吏…孟嘗)

12.講読(循吏…第五訪)

13.講読(循吏…劉矩)

14.講読(循吏…劉寵)

15.前期のまとめと総復習

16.講読(循吏…仇覧)

17.講読(循吏…童恢)

18.酷吏と後漢政治 19.講読(酷吏…竇宣)

20.講読(酷吏…樊瞱)

21.講読(酷吏…李章)

22.講読(酷吏…周紆)

23.講読(酷吏…黄昌)

24.講読(酷吏…陽球)

25.講読(酷吏…王吉)

26.宦官と後漢政治 27.講読(宦者…鄭衆)

28.講読(宦者…蔡倫)

29.講読(宦者…孫程)

30.まとめ

事前・事後学習

必ず予習をすること。後漢についての知識が乏しい学生は、概説書などで学習しておくことが 望ましい。

評価方法・基準

学習到達度確認と平常点(出席状況と授業中の応答内容など)による総合評価

履修上の

注意事項等

テキスト

『プリントを使用する。』

参考書 聴講の可否: ×

(17)

科目名 東洋史講読 II(二) 期間 通年

担当教員 森田 憲司 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

漢文史料読解能力の向上

到達目標

漢文史料読解能力の向上

授業概要

漢文資料は、中国史はもとより、北アジア、中央アジア、朝鮮、琉球など、東アジア史研究の ために不可欠のものである。この授業では、2回生講読での漢文読解の基礎能力をベースと して、その能力の向上、文献調査の実践能力の修得を目標とする。

本年度は、十国時代の文献と宋代の説話集、『夷堅志』から社会文化史料として有益な箇所 を選読する。

授業内容

1.打ち合わせ

2.史料の性格と辞書についての再確認 3.『宋史世家呉越』

4.『宋史世家呉越』

5.『宋史世家呉越』

6.『宋史世家呉越』

7.『宋史世家呉越』

8.『宋史世家呉越』

9.『宋史世家呉越』

10.『宋史世家呉越』

11.『宋史世家呉越』

12.『宋史世家呉越』

13.『宋史世家呉越』

14.『宋史世家呉越』

15.小結

16.後期の打ち合わせ 17.『夷堅志』選読 18.『夷堅志』選読 19.『夷堅志』選読 20.『夷堅志』選読 21.『夷堅志』選読 22.『夷堅志』選読 23.『夷堅志』選読 24.『夷堅志』選読 25.『夷堅志』選読 26.『夷堅志』選読 27.『夷堅志』選読 28.『夷堅志』選読 29.『夷堅志』選読 30.まとめと反省

事前・事後学習

講読においては、教室での授業時間での受講以上に、その準備のための、辞典・事典をはじ めとする参考文献を使っての下調べが重要である。授業時間に座っていればそれでいいわけ ではないことを、再度確認しておいて欲しい。

評価方法・基準

毎回の担当箇所のでき、とくに準備状況による。

履修上の 注意事項等

テキストはプリント配布。すでに持っていると思うが、新字源を用意すること。電子辞書は適さ ない。なお、新学期1回目に授業参加者と方針について協議し、要望、関心分野に対応して、

必要があれば内容を変更する。

テキスト

『新字源』

角川書店

参考書

(18)

科目名 西洋史講読 I(一) 期間 通年

担当教員 足立 広明 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

定評ある研究者の著書を精読する。

到達目標

英語を学ぶのでなく、英語で歴史研究書を読むことになじみ、洋書文献を用いた研究の入り 口に到達する。

授業概要

国際的に定評のある研究者の著書を読み進む。今年度は Gillian Clark, Late Antiquity: A Very Short Introduction, Oxford, 2011 の予定。毎回アトランダムに指名してテキストを順番に読み 進めることが授業のベースとなるが、適時西洋古代中世をテーマにした DVD や、英語発音に 関連する教材などにも触れる。

授業内容

1.全体ガイダンス:「英語を学ぶ」から「英語で学 ぶ」へ。 西洋古代中世史と英語・外国語につい て。

2.テキスト輪読開始。適時 AV 教材使用。

3.テキスト輪読② 4.テキスト輪読③ 5.テキスト輪読④ 6.テキスト輪読⑤ 7.テキスト輪読⑥ 8.テキスト輪読⑦ 9.テキスト輪読⑧ 10.テキスト輪読⑨ 11.テキスト輪読⑩ 12.テキスト輪読⑪ 13.テキスト輪読⑫ 14.前期授業内テスト

15.テスト返却と講評。成績の足りない人は夏休 みの課題をこの日に与える。

16.後期開始。テキスト輪読。適時 AV 教材使用。

17.テキスト輪読② 18.テキスト輪読③ 19.テキスト輪読④ 20.テキスト輪読⑤ 21.テキスト輪読⑥ 22.テキスト輪読⑦ 23.テキスト輪読⑧ 24.テキスト輪読⑨ 25.テキスト輪読⑩ 26.テキスト輪読⑪ 27.テキスト輪読⑫ 28.テキスト輪読⑬ 29.テキスト輪読⑭ 30.まとめ

事前・事後学習

事前の予習は自明であるが、授業で使用された歴史学上の用語や文法などについてよく復 習しておくこと。週一回だけ英語に触をれるのではなく、自ら中学・高校の文法の復習や、英 語に触れる機会を増やすなどの努力が肝要。

評価方法・基準

学習到達度確認50%、平常点50%。

履修上の 注意事項等

遅刻・欠席をしないこと。本講義ではとくに出席を重視する。テキストはプリントで配布する。な お、この授業は西洋史講読Ⅱ(一)と合同。

テキスト 参考書

(19)

科目名 西洋史講読 I(二) 期間 通年

担当教員 山口 育人 単位数 4 単位 配当年次 2-4

テーマ

西洋近現代史理解のための文献・史料講読

到達目標

西洋近現代史および各世界遺産の有する歴史的背景を理解するための英文文献・史料の基 礎的な読解力をもつ

授業概要

西洋近現代史の研究を進めるうえで必要となる、英語で書かれた基本的文献を理解できるよ う和訳しながら読み進めることが授業の中心となる。教材として(配布する)は、イギリス帝国 史の概説書、生活や家庭にまつわる品々・習慣の歴史案内書、ユネスコ世界遺産委員会の ウェブページ、英米の大学歴史系学部のシラバスやアドミッション情報を使用する。また、教材 で登場する重要な歴史事項の概要をプレゼンテーションしてもらい(日本語・英語いずれでも 可)、3 年生以降の演習科目に備えてもらう。

授業内容

1.教材の紹介

2.Lucy Worsley, If Walls Could Talk (2011) 「ベッ ドの歴史」

3.『If Walls Could Talk』「風呂の歴史」

4.『If Walls Could Talk』「トイレットペーパーの歴 史」

5.『If Walls Could Talk』「暖房、灯りの歴史」

6.『If Walls Could Talk』「台所の歴史」

7.『If Walls Could Talk』「調味料の歴史」

8.ユネスコ世界遺産委員会のホームページ紹介 9.ユネスコ世界遺産委員会のホームページの検 討

10.Philippa Levine, The British Empire (2007) ch.1 'Uniting the Kingdom'

11.『The British Empire』 ch.2 'Slaves, merchants and trade'

12.『The British Empire』 ch.3 'Settling, the 'New World''

13.『The British Empire』 ch.4 'After America' 14.『The British Empire』 ch.5 'Britain in India' 15.前期授業の総括

16.大学(イギリス)歴史系学部のシラバス、アドミ ッション情報

17.大学(アメリカ)歴史系学部のシラバス、アドミ ッション情報

18.『The British Empire』 ch.6 'Global growth' 19.『The British Empire』 ch.7 'Ruling an empire' 20.『The British Empire』 ch.8 'Being ruled' 21.歴史事典の活用

22.17 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

23.18 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

24 . 『 The British Empire 』 ch.9 'Gender and sexuality'

25 . 『 The British Empire 』 ch.10 'Contesting empire'

26.『The British Empire』 ch.11 'Decolonization' 27.歴史学のレファレンスツール活用

28.19 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

29.20 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

30.授業総括

事前・事後学習

事前学習:教材の下調べ(和訳) 事後学習:教材の読み直し

評価方法・基準

平常点(発表、授業参加)(40%)/授業中に実施する学習到達度確認(筆記等による学力確 認)(60%)

履修上の

注意事項等

西洋史講読Ⅱ(二)との合同授業

テキスト

『プリントを配布』

参考書

『なし』

(20)

科目名 西洋史講読 II(一) 期間 通年

担当教員 足立 広明 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

定評ある研究者の著書を精読する。

到達目標

英語を学ぶのでなく、英語で歴史研究書を読むことになじみ、洋書文献を用いた研究の入り 口に到達する。

授業概要

国際的に定評のある研究者の著書を読み進む。今年度は Gillian Clark, Late Antiquity: A Very Short Intoroduction, Oxford, 2011 の予定。毎回アトランダムに指名してテキストを順番に読み 進めることが授業のベースとなるが、適時西洋古代中世をテーマにした DVD や、英語発音に 関連する教材などにも触れる。

授業内容

1.全体ガイダンス:「英語を学ぶ」から「英語で学 ぶ」へ。 西洋古代中世史と英語・外国語につい て。

2.テキスト輪読開始。適時 AV 教材使用。

3.テキスト輪読② 4.テキスト輪読③ 5.テキスト輪読④ 6.テキスト輪読⑤ 7.テキスト輪読⑥ 8.テキスト輪読⑦ 9.テキスト輪読⑧ 10.テキスト輪読⑨ 11.テキスト輪読⑩ 12.テキスト輪読⑪ 13.テキスト輪読⑫ 14.前期授業内テスト

15.テスト返却と講評。成績の足りない人は夏休 みの課題をこの日に与える。

16.後期開始。テキスト輪読。適時 AV 教材使用。

17.テキスト輪読② 18.テキスト輪読③ 19.テキスト輪読④ 20.テキスト輪読⑤ 21.テキスト輪読⑥ 22.テキスト輪読⑦ 23.テキスト輪読⑧ 24.テキスト輪読⑨ 25.テキスト輪読⑩ 26.テキスト輪読⑪ 27.テキスト輪読⑫ 28.テキスト輪読⑬ 29.テキスト輪読⑭ 30.まとめ

事前・事後学習

事前の予習は自明であるが、授業で使用された歴史学上の用語や文法などについてよく復 習しておくこと。週一回だけ英語に触をれるのではなく、自ら中学・高校の文法の復習や、英 語に触れる機会を増やすなどの努力が必要。テキストには授業担当者による翻訳もあり、参 考にしてもらってよいが、なぜそのような訳になっているのか、自ら辞書を引いて、英語自体か ら学んでほしい。

評価方法・基準

学習到達度確認50%、平常点50%。

履修上の 注意事項等

遅刻・欠席をしないこと。本講義ではとくに出席を重視する。テキストはプリントで配布する。な お、この授業は西洋史講読Ⅰ(一)と合同。

テキスト 参考書

(21)

科目名 西洋史講読 II(二) 期間 通年

担当教員 山口 育人 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

西洋近現代史理解のための文献・史料講読

到達目標

西洋近現代史および各世界遺産の有する歴史的背景を理解するための英文文献・史料の読 解力を確立する

授業概要

西洋近現代史の研究を進めるうえで必要となる、英語で書かれた基本的文献を理解できるよ う和訳しながら読み進めることが授業の中心となる。教材としては(配布する)、イギリス帝国 史の概説書、生活・家庭にまつわる品々・習慣の歴史案内書、ユネスコ世界遺産委員会のウ ェブページ、英米の大学歴史系学部のシラバスやアドミッション情報を使用する。また、教材で 登場する重要な歴史事項の概要をプレゼンテーションしてもらう(日本語・英語いずれでも 可)。

授業内容

1.教材の紹介

2.Lucy Worsley, If Walls Could Talk (2011) 「ベッ ドの歴史」

3.『If Walls Could Talk』「風呂の歴史」

4.『If Walls Could Talk』「トイレットペーパーの歴 史」

5.『If Walls Could Talk』「暖房、灯りの歴史」

6.『If Walls Could Talk』「台所の歴史」

7.『If Walls Could Talk』「調味料の歴史」

8.ユネスコ世界遺産委員会のホームページ紹介 9.ユネスコ世界遺産委員会のホームページの検 討

10.Philippa Levine, The British Empire (2007) ch.1 'Uniting the Kingdom'

11.『The British Empire』 ch.2 'Slaves, merchants and trade'

12.『The British Empire』 ch.3 'Settling, the 'New World''

13.『The British Empire』 ch.4 'After America' 14.『The British Empire』 ch.5 'Britain in India' 15.前期授業の総括

16.大学(イギリス)歴史系学部のシラバス、アドミ ッション情報

17.大学(アメリカ)歴史系学部のシラバス、アドミ ッション情報

18.『The British Empire』 ch.6 'Global growth' 19.『The British Empire』 ch.7 'Ruling an empire' 20.『The British Empire』 ch.8 'Being ruled' 21.歴史事典の活用

22.17 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

23.18 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

24 . 『 The British Empire 』 ch.9 'Gender and sexuality'

25 . 『 The British Empire 』 ch.10 'Contesting empire'

26.『The British Empire』 ch.11 'Decolonization' 27.歴史学のレファレンスツール活用

28.19 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

29.20 世紀イギリス帝国にかかわる歴史事項の 報告

30.授業総括

事前・事後学習

事前学習:教材の下調べ(和訳) 事後学習:教材の読み直し

評価方法・基準

平常点(発表、授業参加)(40%)/授業中に実施する学習到達度確認(筆記等による学力確 認)(60%)

履修上の

注意事項等

西洋史講読Ⅰ(二)との合同授業

テキスト

『プリント配布』

参考書

『なし』

(22)

科目名 日本史演習 I(一) 期間 通年

担当教員 寺崎 保広 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

日本古代史の諸問題

到達目標

日本古代史に関する研究書・論文を読み込みながら、理解を深め、卒業論文作成の基礎的な 能力を養う。

授業概要

ゼミ形式で行う。担当者の報告内容に対して、出席者が相互討論を行い、理解を深める。

前期はテキストを用い、事前に章ごとに担当者を割り当て、当日はレジュメをもとに、内容の要 約と検討結果の報告を行う。

後期は、各自が関心をもつテーマについて研究論文を取り上げ、内容要約・問題点・他の研 究者との違いなどについて報告をする。

報告は1回につき2人ずつ行う。

授業内容

1.テキストについての報告(3・4回生)1 2.テキストについての報告(3・4回生)2 3.テキストについての報告(3・4回生)3 4.テキストについての報告(3・4回生)4 5.テキストについての報告(3・4回生)5 6.テキストについての報告(3・4回生)6 7.テキストについての報告(3・4回生)7 8.テキストについての報告(3・4回生)8 9.テキストについての報告(3・4回生)9 10.テキストについての報告(3・4回生)10 11.卒論中間発表(4回生)1

12.卒論中間発表(4回生)2 13.卒論中間発表(4回生)3 14.卒論中間発表(4回生)4 15.卒論中間発表(4回生)5

16.卒論中間発表(4回生)6

17.日本古代史の論文についての報告(3回生)1 18.日本古代史の論文についての報告(3回生)2 19.日本古代史の論文についての報告(3回生)3 20.卒論要旨発表(4回生)1

21.卒論要旨発表(4回生)2 22.卒論要旨発表(4回生)3 23.卒論要旨発表(4回生)4

24.日本古代史の論文についての報告(3回生)4 25.日本古代史の論文についての報告(3回生)5 26.日本古代史の論文についての報告(3回生)6 27.卒論執筆にむけての指導

28.卒論構想発表(3回生)1 29.卒論構想発表(3回生)2 30.卒論構想発表(3回生)3

事前・事後学習

報告者としての準備はもちろんのこと、報告者以外の受講生全員が、当該の章もしくは論文を 読んで予習することが必須である。

評価方法・基準

レポートは、前期・後期各1回。成績は、報告内容・レポート・普段の受講態度を総合して評価 する。

履修上の

注意事項等

日本史演習Ⅰ(一)は、日本史演習Ⅱ(一)と合同して授業を行う。

テキスト

『飛鳥の都』

吉川真司 岩波書店 2011

『平城京の時代』

坂上康俊 岩波書店 2011

『平安京遷都』

川尻秋生 岩波書店 2011

参考書

(23)

科目名 日本史演習 I(二) 期間 通年

担当教員 寺崎 保広 単位数 4 単位 配当年次 3-4

テーマ

日本古代史の諸問題

到達目標

日本古代史に関する研究書・論文を読み込みながら、理解を深め、卒業論文作成の基礎的な 能力を養う。

授業概要

ゼミ形式で行う。担当者の報告内容に対して、出席者が相互討論を行い、理解を深める。

前期はテキストを用い、事前に章ごとに担当者を割り当て、当日はレジュメをもとに、内容の要 約と検討結果の報告を行う。

後期は、各自が関心をもつテーマについて研究論文を取り上げ、内容要約・問題点・他の研 究者との違いなどについて報告をする。

報告は1回につき2人ずつ行う。

授業内容

1.テキストについての報告(3・4回生)1 2.テキストについての報告(3・4回生)2 3.テキストについての報告(3・4回生)3 4.テキストについての報告(3・4回生)4 5.テキストについての報告(3・4回生)5 6.テキストについての報告(3・4回生)6 7.テキストについての報告(3・4回生)7 8.テキストについての報告(3・4回生)8 9.テキストについての報告(3・4回生)9 10.テキストについての報告(3・4回生)10 11.卒論中間発表(4回生)1

12.卒論中間発表(4回生)2 13.卒論中間発表(4回生)3 14.卒論中間発表(4回生)4 15.卒論中間発表(4回生)5

16.卒論中間発表(4回生)6

17.日本古代史の論文についての報告(3回生)1 18.日本古代史の論文についての報告(3回生)2 19.日本古代史の論文についての報告(3回生)3 20.卒論要旨発表(4回生)1

21.卒論要旨発表(4回生)2 22.卒論要旨発表(4回生)3 23.卒論要旨発表(4回生)4

24.日本古代史の論文についての報告(3回生)4 25.日本古代史の論文についての報告(3回生)5 26.日本古代史の論文についての報告(3回生)6 27.卒論執筆にむけての指導

28.卒論構想発表(3回生)1 29.卒論構想発表(3回生)2 30.卒論構想発表(3回生)3

事前・事後学習

報告者としての準備はもちろんのこと、報告者以外の受講生全員が、当該の章もしくは論文を 読んで予習することが必須である。

評価方法・基準

レポートは、前期・後期各1回。成績は、報告内容・レポート・普段の受講態度を総合して評価 する。

履修上の 注意事項等

日本史演習Ⅰ(二)は、日本史演習Ⅱ(二)、世界遺産史学演習Ⅰ(三)、同Ⅱ(三)と合同して授業 を行う。

テキスト

『飛鳥の都』 』

吉川真司 岩波書店 2011

『平城京の時代』

坂上康俊 岩波書店 2011

『平安京遷都』

川尻秋生 岩波書店 2011

参考書

参照

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