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テーマ 社会調査入門

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Academic year: 2021

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(1)

科目名 社会調査概論 期間 前期

担当教員 中原 洪二郎 単位数 2 配当年次 1-4

テーマ 社会調査入門

到達目標 社会調査データを正しく利用するためのスキル、望ましい社会調査を実施するための方法や倫理 観を身に付けることが、本講義の目標である。

授業概要 どのような社会調査が存在し、それぞれがいかなる特徴を持っており、どのような点に注意すべき なのかという点について、実際におこなわれた調査を題材にしながら講義していく。

授業内容

1. オリエンテーション 2. 社会調査の意義と目的 3. 社会調査の倫理 4. 社会調査の歴史

5. 社会調査の種類(1)目的による分類

6. 社会調査の種類(2)方法による分類(1)量的調査 7. 社会調査の種類(3)方法による分類(2)質的調査 8. 社会調査の種類(4)統計的研究と事例研究 9. 社会調査の種類(5)調査対象による分類 10. 社会調査の手順(1)構想と準備

11. 社会調査の手順(2)実査・分析・報告

12. 社会調査の手順(3)データの管理と二次利用 13. 実例から学ぶ社会調査(1) 公的統計 14. 実例から学ぶ社会調査(2) 学術調査 15. まとめ

準備学習 (予習・復習)

予習課題と復習課題を課す。次回の授業で必要となるレジュメが事前に配布されるので、その予 習を行うこと。

評価方法

・基準 a=課題評価(40%)+最終試験(60%)総合評価=a×(1-0.05×欠席数)

課題のフィードバ ック方法

課題へのコメントおよび講義中の質疑口頭時間を設定する。試験実施直後に試験内容の解説を 行う。希望する学生には採点後答案の写しを返却するので掲示に注意すること。

履修上の 注意事項等

テキスト 『適宜資料を配付する』

参考書 『適宜資料を配付する』

聴講の可否: ○

(2)

科目名 社会調査法 期間 後期

担当教員 中原 洪二郎 単位数 2 配当年次 1-4

テーマ 社会調査の手順

到達目標 主に量的社会調査について、計画から報告書の作成までの方法論を連続的に修得し、調査実施 者としての基本的技術を身につけること

授業概要

社会調査は学術目的だけでなく、商品開発、顧客サービスの向上、政策決定など様々な目的で実 施されている。この講義では社会調査を実施する際に必要となる知識について基礎的なことを学 んでもらう。調査の立案から報告書の作成まで、調査全体について一貫した知識を身につけるこ とを目指す。

授業内容

1. ガイダンス・調査方法の種類と長所・短所 2. 調査の企画と設計

3. 仮説構築の方法(1) 概念仮説 4. 仮説構築の方法(2) 操作仮説 5. 調査対象者の選定

6. 標本抽出の方法 7. 標本数の決定と誤差 8. 質問文の作成方法 9. 選択肢の作成方法 10. 調査票の作成方法 11. 調査実施上の注意 12. 調査データの整理 13. 調査データの分析 14. 調査レポートの書き方 15. まとめ

準備学習 (予習・復習)

予習課題と復習課題を課す。次回の授業で必要となるレジュメが事前に配布されるので、その予 習を行うこと。

評価方法

・基準 a=課題評価(40%)+最終試験(60%)総合評価=a×(1-0.05×欠席数)

課題のフィードバ ック方法

課題へのコメントおよび講義中の質疑口頭時間を設定する。試験実施直後に試験内容の解説を 行う。希望する学生には採点後答案の写しを返却するので掲示に注意すること。

履修上の

注意事項等 課題提出をおろそかにしないこと。詳しくは第 1 回の講義で説明するので、必ず出席すること。

テキスト 『適宜資料を配付する』

参考書 『適宜資料を配付する』

(3)

科目名 社会統計学 I 期間 前期

担当教員 中原 洪二郎 単位数 2 配当年次 2-4

テーマ 統計と統計学:「読み方」と「使い方」

到達目標 社会統計学の基礎的な知識と、統計と統計学を活用するために必要な態度を身につけること。

授業概要

この講義では、社会調査データが現実の社会でどのように使われているか、それをどのように読 み解けばよいか、という「利用者」としての視点と、調査を実施し、それをどのように伝えればよい か、という「分析者」としての視点の両方について学ぶ。

授業内容

1. ガイダンス・「統計」と「統計学」~だまされない、だまさない 2. 比率とパーセントの考え方

3. 度数分布表と関連統計量(1) 4. 度数分布表と関連統計量(2) 5. 度数分布表と関連統計量(3) 6. クロス集計表(1) 基本的な考え方

7. クロス集計表(2) 列パーセントと行パーセント 8. 分布と基本統計量(1)分布の重要性と統計量 9. 分布と基本統計量(2)分散と標準偏差 10. 分布と基本統計量(3)確率分布 11. 統計的推定(1) 基本的な考え方 12. 統計的推定(2) 母比率の推定 13. 統計的検定(1) カイ自乗検定 14. 統計的検定(2) t 検定

15. まとめ 準備学習

(予習・復習)

予習課題と復習課題を課す。次回の授業で必要となるレジュメが事前に配布されるので、その予 習を行うこと。

評価方法

・基準 a=課題評価(40%)+最終試験(60%)総合評価=a×(1-0.05×欠席数)

課題のフィードバ ック方法

課題へのコメントおよび講義中の質疑口頭時間を設定する。試験実施直後に試験内容の解説を 行う。希望する学生には採点後答案の写しを返却するので掲示に注意すること。

履修上の

注意事項等 課題提出をおろそかにしないこと。詳しくは第 1 回の講義で説明するので、必ず出席すること。

テキスト 『適宜資料を配付する。』

参考書 『適宜資料を配付する。』

聴講の可否: ○

(4)

科目名 社会学基礎 期間 前期

担当教員 吉村 治正 単位数 2 配当年次 1-4

テーマ 社会学の基礎知識の修得

到達目標 社会学の全体的なイメージをつかむことで、後期以降の社会学の各論科目および隣接諸社会科 学について学ぶための準備を整える。

授業概要

社会学とは、現実の社会の仕組みを解明し、社会問題の解決を目指す科学である。我々の生き ている社会は決して理想社会ではあり得ない。実際の社会は貧困や犯罪、差別や不平等などの 様々な社会問題に満ちている。こうした諸問題を解決するために、現実の社会はいったいどのよう な仕組みで成立しているのかを適切に理解しようというのが社会学の目標である。

授業内容

1. ガイダンス:社会学の基礎的な性格 2. 社会化とパーソナリティ

3. 行為と相互行為 4. 社会集団の類型と機能 5. ジェンダーと性

6. 婚姻と家族 7. 人口問題

8. エスニシティと人種 9. 逸脱と犯罪 10. 国家と権力 11. 組織の理論 12. 農村と都市 13. 社会成層 14. メリットクラシー 15. 資本主義の理論 準備学習

(予習・復習)

毎回の授業を終える際に、B5 用紙 1 枚程度の事後学習課題(宿題)を配布する。この課題は次の 授業の際に回収する。

評価方法

・基準

定期試験成績(70%)+事後学習課題(30%)これ以外の要素(個人的事情を含む)は一切考慮しな い。

課題のフィードバ ック方法

提出された課題については学期末試験に先立って返却する。学期末試験の答案の返却を希望す る者は、成績確定後のオフィスアワーに研究室まで来るように。

履修上の 注意事項等

テキスト 『社会学』 アンソニー・ギデンス 而立書房

参考書

(5)

科目名 文化人類学 期間 後期

担当教員 芹澤 知広 単位数 2 配当年次 2-4

テーマ 文化人類学から見た世界の人々の生活と環境

到達目標 文化人類学の基本的な理論と方法を学び、日本と世界各地を理解し、地域調査を通じて地理的 事象を多面的・多角的に考察する方法を学ぶ。

授業概要

文化人類学の基本的な理論と方法を講義する。文化人類学の方法上の特徴は、地理学・地誌 学と同様、地域調査を通じて、地理的事象を多面的・多角的に考察することにある。そのため、文 化人類学のフィールドワークの方法と、その成果として蓄積された世界各地の事例を多く紹介す る。以下の通り実施する。

授業内容

1. 人類学と地理学等の隣接諸科学との関係 2. 人類学の下位分類と民族学、民俗学 3. 「人種」と「民族」の概念

4. 「文化」の概念 5. 進化主義と伝播主義 6. 機能主義

7. 構造主義

8. マリノフスキーとフィールドワークの方法 9. フィールドワークの実際(集落調査の事例)

10. 人間社会と環境、「経済」の概念

11. 狩猟採集民の生活(アフリカ・サンの事例)

12. 牧畜民の生活(アフリカ・ヌアーの事例)

13. 農民の生活(アジア・ジャワの事例)

14. 都市民の生活(アジア・香港の事例)

15. 授業まとめ 準備学習

(予習・復習) 指定したテキストを用いた復習と次回授業の予習を必ず行うこと。

評価方法

・基準 学期末に行う筆記試験(7 割)と、授業中に提出を要求する課題(3 割)とにもとづいて評価する。

課題のフィードバ ック方法

授業中に提出された課題について、適宜授業時間内に講評する。学期末に行った筆記試験につ いて、最終授業内で講評を行う。

履修上の

注意事項等 指定したテキストを必ず購入し、毎回の授業時に必ず持参すること。

テキスト 『文化人類学キーワード改訂版』 山下晋司・船曳建夫 有斐閣 2008 年

参考書 『授業中に適宜紹介する。』

(6)

科目名 経済学 期間 後期

担当教員 ☆横山 淳人 単位数 2 配当年次 1-4

テーマ 経済学的なものの見方や考え方を学ぶ

到達目標 経済学の基礎理論を理解すると同時に、その理論によって経済現象をどのように分析するのかと いう応用能力を育成する。

授業概要

本科目は、経済学がどのような学問であるのかを学ぶと同時に、ミクロ経済学とマクロ経済学の基 礎を解説する。ただしミクロ経済学とマクロ経済学で、通常採りあげられる多くのトピックについて 一通り説明するのではなく、日常的な用語とは異なる意味を持つ経済学の用語を説明するなど経 済理論を理解するために必要な概念や論理を理解することによって、経済学的なものの見方や考 え方を学ぶ。

授業内容

1. 生産可能性曲線 2. 需要曲線と供給曲線 3. 需要と供給の変化 4. 需要供給分析 5. 費用

6. 経済の限界概念 7. 経済行動の基本原理 8. 三面等価の原則 9. 国民所得の決定 10. 乗数理論 11. 政府部門の導入

12. インフレ・ギャップとデフレ・ギャップ 13. 総需要管理政策

14. 比較優位の原理 15. 授業まとめ 準備学習

(予習・復習) 授業で配布するプリントをもとに復習し、理解を深めること。

評価方法

・基準 平常点(30%)、最終授業時に実施する学習到達度確認(70%)によって評価する。

課題のフィードバ

ック方法

学習到達度確認の講評は、ポータルサイトの講義連絡上で公開する。

履修上の 注意事項等

授業で用いるプリントと練習問題のプリントを配布する。練習問題の解説を行うことによって理解を 深めることにしたい。

テキスト 『プリントを配布する』

参考書 『なし』

(7)

科目名 経営学 期間 前期

担当教員 領内 修 単位数 2 配当年次 2-4

テーマ 経営学は資本主義の発展に伴い、出現した企業のマネジメントを研究する学問である。様々な企 業を取り巻く環境や社会の変化から起きる諸問題を体系化して提示する。

到達目標 ビジネスの主体である企業活動の各分野における問題点を整理・明確化し、解を探る 授業概要 企業実態を構成するヒト・モノ・カネ・情報の観点から、経営学の基礎分野を論じる

授業内容

1. 経営学とは?その目的 2. 企業とは?

3. 他社比較・経年比較 比較から自社を診る 4. モチベーション・楽しき働ける組織

5. ミクロ組織論・マクロ組織論 6. 企業成長の差とは?

7. 企業成長の為の戦略と組織 8. 国際化の為の戦略と組織 9. イノベーションの為の戦略と組織 10. 成果主義と目標管理制度 11. 日本企業の経営課題 12. 世界企業の変化

13. 世界経済の変化への対応

14. 社会貢献か? 個人利益追求か?

15. ネット普及で企業に大きな変化 準備学習

(予習・復習)

社会人・企業人にとっては、当然理解可能な用語や言葉が初出する。この時期に出会う用語や言 葉の定義が、学生にとっては最も大事なことになる。用語辞典なり、分野辞典できちんと言葉を覚 え、使用可能にすること。 チェックの為の理解度口頭テストは各授業時に行う。

評価方法

・基準

授業態度・参加度30%、各授業時の質疑応答ディベートに30%、終了時点でのレポート(600字 前後)に40% 計100%

課題のフィードバ ック方法

電子メールで各レポートへの回答を付す(長年の企業人経験から言って、言葉の定義が不明確で、

新聞を読みこなせない社会人が多い。 経営学は日経新聞を読みこなせるよう各授業での各授業 時のタイムリーな記事を参考に理解度を試す。)

履修上の 注意事項等

必要に応じてプリント配布、通常はPCによるプロジェクト投影をするが、今や、ネット・WEBの時 代。自ら用語をネットで調べて「自分の経営用語辞典」を作成出来るよう指導する

テキスト 『使用しない』

参考書 『なし』

聴講の可否: ○

(8)

科目名 情報学 期間 後期

担当教員 正司 哲朗 単位数 2 配当年次 1-4

テーマ 情報技術の面白さ・楽しさを様々な事例から学び、様々な分野へ応用できるような知識を身につ ける。

到達目標 情報技術(主にコンピュータグラフィックス分野)が産業、教育、エンターテインメント分野にどのよ うに利用されているのかを学び、知識の拡張を目標としている。

授業概要

複合現実感の概念は、AR(拡張現実感)と AV(拡張仮想感)を包括するものである。AR は現実世界 を何らかの情報で拡張することであり、AV は、仮想世界を現実世界の情報で拡張するものであ る。本授業では、複合現実感が産業、アミューズメント、教育等の分野において、どのように活用さ れているかを学ぶ。また、SF 映画などの制作において、どのように活用されているかについて紹 介する。

授業内容

1. イントロダクション 2. 複合現実感の概念 3. AR(拡張現実感)の概念 4. AV(拡張仮想感)の概念 5. VR(仮想現実感)の概念 6. AR・AV・VR の発展の歴史 7. 産業分野への応用事例 8. 教育分野への応用事例

9. エンターテインメント分野への応用事例 10. 複合現実感の入出力インタフェース 11. プロジェクションマッピングの原理 12. モーションキャプチャの原理 13. エモーショナルキャプチャの原理 14. SF 映画への応用事例

15. 授業総括 準備学習

(予習・復習)

配布資料をもとに、復習・予習を必ず行うこと。授業内で説明する用語について、分からなければ 調べて理解すること。

評価方法

・基準

成績は、授業中に課す小レポート(20 点)、複合現実感(40 点)に関する各課題、および最終レポ ート課題(40 点)をもとに、受講時の平常点を加味して評価する。

課題のフィードバ ック方法

Web 形式で回答できる小レポート課題を数回、受講者に提出してもらう。回答に対して、次の授業 内で、議論を深めたり、補足説明を行う。レポートの講評は、e-learning/ポータルサイトの講義連 絡上で公開する。

履修上の 注意事項等

総合社会学科の「デジタルアーカイブ応用コース」を希望するものは必ず受講すること。毎回の出 席や小レポートは、各自が持っているスマートフォンなどの携帯端末から利用してもらうため、携帯 端末は必ず持参すること。持っていない場合には別途対応する。

テキスト 『プリント配布』

参考書

(9)

科目名 社会体験実習 期間 通年

担当教員

領内 修 中原 洪二郎 尾上 正人 芹澤 知広

単位数 2 配当年次 2-4

テーマ 大学での学びを実社会に還元し、実社会での経験を大学での学びにつなげる。

到達目標 「個人」が大学で学ぶことの意味を社会的文脈に位置づけ、社会的価値として認識することに よって、学びに対する明確な目標意識と主体性を獲得すること。

授業概要

この実習では、学外での様々な活動を通して、現実社会が直面する諸問題を経験的に感じ取 るセンスとコミュニケーション技術を養うと同時に、社会で発見された問題を解決する基礎的能 力を身につける。また、学外での活動から学んだことを、受講生同士で共有するためのプレゼ ンテーション能力やディスカッションのスキルを習得する。授業スケジュールは、進捗状況等に よって随時変更されるため、アナウンスメントに注意すること。

授業内容

1. (全体)授業の目的と概要・学外活動に向けての事前学習 2. (全体)実習の説明・実習先希望調査

3. (全体)実習先発表・打ち合わせ 4. (全体)招待講演①

5. (プロジェクト活動)活動の調整① 6. (プロジェクト活動)活動の調整② 7. (プロジェクト活動)活動の調整③ 8. (プロジェクト活動)活動の調整④ 9. (クラスワーク)企画実習① 10. (クラスワーク)企画実習② 11. (クラスワーク)企画実習③ 12. (プロジェクト活動)活動の調整⑤ 13. (プロジェクト活動)活動の調整⑥ 14. (クラスワーク)活動の報告① 15. 中間まとめ・中間到達度確認

16. (全体)招待講演② 17. (クラスワーク)活動の報告② 18. (プロジェクト活動)活動の調整⑦ 19. (クラスワーク)活動の報告③ 20. (プロジェクト活動)活動の調整⑧ 21. (クラスワーク)活動の報告④ 22. (プロジェクト活動)活動の調整⑨ 23. (クラスワーク)活動の報告⑤ 24. (プロジェクト活動)活動の調整⑩ 25. (クラスワーク)活動の報告⑥

26. (クラスワーク)活動の報告/最終報告会準備 27. (全体)最終報告会準備①

28. (全体)最終報告会準備② 29. (全体)最終報告会・全体講評 30. 総括

準備学習

(予習・復習)

本実習においては、学外活動への参加が不可欠となるので、心構えをしておくこと。社会活動 を行うための情報収集、活動報告の準備をしっかり行うこと。

評価方法・基準 学外実習の参加状況と活動内容、クラスワークへの参加状況と報告内容、最終報告会の準備 と報告内容、および、期末レポート(前期・後期)により総合的に評価を行う。

課題の フィードバック方法

授業中の発表については、担当教員がその場でコメントし評価する。期間内にレポートを課し、

講評はポータルサイトの講義連絡上で公開する。

履修上の 注意事項等

(1)学外実習は基本的に授業時間以外に行う。夏季休業中にも実施するので、十分注意する こと。(2)実習であるため活動への参加を重視する。社会活動への参加を最優先にスケジュー ル調整を行うこと。(3)無断欠席は認めない。欠席の場合は担当者に必ず連絡すること。

テキスト 『適宜資料を配付する』

参考書 『適宜資料を配付する』

(10)

科目名 社会調査実習(一) 期間 後期

担当教員 吉村 治正 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 計量的社会調査の実習

到達目標 計量的社会調査を実施するための基礎知識および技能の習得

授業概要

本実習では、実際に調査票を用いた社会調査を実施することで、調査企画・個人情報の管理・調 査倫理・調査票の作成・集計・コーディング・エラーチェック・統計的分析・報告書の作成といった社 会調査全般の技術と、調査に臨む姿勢を学ぶ。

授業内容

1. ガイダンス

2. 調査課題の理解:既存文献調査 3. 論点の設定とモデリング

4. 調査票の構成(1):既存調査票の確認 5. 校内練習:インタビューの仕方

6. 調査票の構成(2):質問文の構成 7. 調査票の構成(3):調査票の作成 8. 標本抽出の原理・標本抽出練習 9. 調査票発送作業

10. 回収票確認・コーディング・入力作業 11. エラーチェック・単純集計

12. 集計結果の分析(1)

13. 集計結果の分析(2)

14. 調査報告書の作成(1)

15. 調査報告書の作成(2)

準備学習

(予習・復習) 各授業で課題を課す。次回の授業までに完了しておくこと。

評価方法

・基準 授業への貢献度ならびに最終の調査報告の内容。

課題のフィードバ

ック方法

履修者各自の調査報告をまとめ報告書として刊行するので、新学期開始時に受け取るように。

履修上の 注意事項等

3 年生前期開講の「量的分析法」を履修していることを、本科目の履修条件とする。なお、本科目 は社会調査協会の社会調査士資格の認定科目である。社会調査士資格の取得を希望する者 は、本科目もしくは前期開講の「社会調査実習(二)」のどちらかを履修・単位取得する必要があ る。

テキスト

参考書

(11)

科目名 社会調査実習(二) 期間 前期

担当教員 芹澤 知広 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 奈良市内の喫茶店に関する調査実習

到達目標 各自が実地調査を行い、報告することで、一連の研究プロセスについての理解を深める

授業概要

奈良市内の喫茶店についての調査研究をテーマとして、社会調査の方法を学び、学外で調査実 習を行う。とくに奈良市内にてインタビューを行う。また文献資料、統計資料の収集と分析、参与観 察の仕方、インタビューの仕方、質問の設定、インタビューガイドの作成、フィールドノートの書き 方、レポートの書き方など、調査研究の一連の作業について実践的に学ぶ。

授業内容

1. 前年度までの先行する調査研究の説明 2. 参考文献・統計資料収集の方法の説明

3. 参与観察調査・フィールドノートの書き方の説明 4. 大学近隣の喫茶店での参与観察実習

5. 奈良市街地の喫茶店での参与観察実習 6. 参与観察レポートの報告会

7. インタビュー調査の説明 8. 模擬インタビュー実習 9. インタビュー計画の報告会 10. インタビューの整理 11. インタビューの分析 12. レポートの書き方の説明 13. レポートの報告会

14. 報告書掲載用原稿作成作業 15. 報告書印刷原稿編集作成作業 準備学習

(予習・復習) 各自の調査や発表の準備など、授業の前と後に積極的に学習するよう努めること。

評価方法

・基準

授業時の発表・ディスカッションの内容等の授業参加状況(5割)と、学期末に提出されたレポート

(5割)にもとづいて評価する。

課題のフィードバ

ック方法

発表は授業時に講評する。提出されたレポートを添削して返却し、講評する。

履修上の

注意事項等 本科目を履修登録するには、あらかじめクラス配属を受けなければならない。

テキスト カフェと日本人 高井尚之 講談社 2014 年

参考書

平成 24 年度奈良大学社会学部社会調査学科「社会調査実習(二)」調査成果報告書 芹澤知広 編 非売品 2013 年

平成 26 年度奈良大学社会学部社会調査学科「社会調査実習(二)」調査成果報告書 芹澤知広 編 非売品 2015 年

平成 27 年度奈良大学社会学部社会調査学科「社会調査実習(二)」調査成果報告書 芹澤知広

編 非売品

(12)

科目名 演習 I(一) 期間 前期

担当教員 領内 修 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 自分で会社を興してみよう

到達目標 実際の授業過程で「起業をする」事で経営学全般を学ぶ唯一の実体験としたい 授業概要 個人でもよい、仲間内でも良い、自分がしたい、やりたい事の会社作りを実現させよう

授業内容

1. なぜ起業なのか① 起業したい思いを明確に モチベーションその理由 起業して何をしたい のか、それはなぜか

2. なぜ起業なのか② 実現性評価 選択事業 をどう選ぶのか? 自分は幸せになれるか?

他人を幸せにすることができるか? 会社勤めと起業のメリット・デメリット

3. ビジネスプラン① やりたい事業を明確に描き、ビジネスプランを作る。事業内容 いつ、何 を、どのようにして、どこで、誰に

4. ビジネスプラン② 必要な人員、仲間 必要な技術、設備 初期投資 資金繰り 5. ビジネスプラン③ ビジネス拡大に伴う資金や人の増加(逓減か逓増か)

6. ビジネスプラン④ 事業計画作成

7. 起業準備① 作成したビジネスプランの妥当性を検討する。起業家や関連の人、会社を訪ね て、ヒアリングを行う

8. 起業準備② 具体的な会社設立手続きをすすめる。マーケティング 技術チェック 9. 起業準備③ 特許の有無 メンバー集め 必要に応じてコンサル導入

10. 起業準備④ 会社設立 具体的な登記登録 11. 起業① 起業の是非を判断

12. 起業② 独り起業か複数での起業で 目的・目標が達成可能かの最終判断 事業スタート 13. 起業③ 事業準備 事業スタート 営業・マーケティング

14. 起業④ 金融機関との付き合い 税理士・税金

15. 起業⑤ 公的機関との付き合い ステークホルダーとの関係 準備学習

(予習・復習)

何をやるかの模索、起業するまでの努力や工夫、何をどう集めて成功させるかは寝食を惜しまぬ 努力を必要とする

評価方法

・基準 起業する迄の過程 25% 起業時に 50% 登記登録で 25%

課題のフィードバ

ック方法

起業出来て、この授業が成立するので、時間をかけてでも成功させてあげたい 履修上の

注意事項等

各個人によって、起業に至る悩みや苦労が異なる。これらを個々個別の相談に乗りながら、解決 し、起業化に結び付ける

テキスト 『なし』

参考書 『なし』

(13)

科目名 演習 I(二) 期間 前期

担当教員 尾上 正人 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 企業行動と経営戦略の研究

到達目標 経済学の基本的な知識を身につけた上で、財務諸表などを見て具体的な企業の経営状態や戦略 が読み取れるようになる。

授業概要 文献講読によりミクロ経済学の基礎を学んだ後、自分で選んだ企業の財務状態・経営戦略・ビジ ネスモデルを研究し、発表する。さらに、その企業が位置する業界の特性・歴史等を学ぶ。

授業内容

1. イントロダクション

2. 文献講読・ディスカッション① 3. 文献講読・ディスカッション② 4. 文献講読・ディスカッション③ 5. 文献講読・ディスカッション④

6. 四季報・財務諸表の見方① レクチャー 7. 四季報・財務諸表の見方② 実習 8. 企業研究・発表①

9. 企業研究・発表② 10. 企業研究・発表③ 11. 企業研究・発表④ 12. 業界研究・発表① 13. 業界研究・発表② 14. 業界研究・発表③ 15. まとめ

準備学習 (予習・復習)

報告発表者とそれ以外を問わず、テキストの該当箇所を読み、予習してくること。授業の内容を毎 回復習し、整理しておくこと。

評価方法

・基準 授業中の発表の内容。

課題のフィードバ

ック方法

授業中の発表については、担当教員がその場でコメントし評価する。

履修上の 注意事項等

テキスト 『経済を見る眼』 伊丹敬之 東洋経済新報社 2017

『会社四季報 2017 年 2 集春号』 東洋経済新報社 2017 参考書

聴講の可否: ×

(14)

科目名 演習 I(三) 期間 前期

担当教員 芹澤 知広 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 地域社会における文化的資源の研究と応用 I 到達目標 研究文献の調べかた、読みかたを身につける

授業概要

地域社会のなかで文化的資源が、いかにして発見・研究・開発され、地域振興や産業活性化のな かで活用されているのかということについて考える。講義を通じ、中国からの旅行者・移住者につ いての事象を紹介するが、テキストにもとづいて、各自が独自にテーマを設定して文献研究を行 い、研究計画書にまとめる。以下の通り実施する。

授業内容

1. イントロダクション、研究について

2. 歴史を通じた日本と中国のあいだの人と物の交流 3. 日本のチャイナタウンの始まりと中華料理

4. 中国をめぐる国際関係と近年の日本への移民、観光客 5. 『異文化の学びかた・描きかた』序章(1)

6. 『異文化の学びかた・描きかた』序章(2)

7. 『異文化の学びかた・描きかた』序章(3)

8. 『異文化の学びかた・描きかた』第2章(1)

9. 『異文化の学びかた・描きかた』第2章(2)

10. 『異文化の学びかた・描きかた』第2章(3)

11. 『異文化の学びかた・描きかた』第3章(1)

12. 『異文化の学びかた・描きかた』第3章(2)

13. 『異文化の学びかた・描きかた』第3章(3)

14. 研究計画書発表会 15. 授業まとめ

準備学習

(予習・復習) 指定したテキストを用いた復習と次回授業の予習を必ず行うこと。

評価方法

・基準 発表の際の配布資料および発表内容(30%)、レポート(70%)を総合的に判断する。

課題のフィードバ

ック方法

発表は授業内で講評を行う。提出されたレポートを添削して返却し、講評する。

履修上の

注意事項等 指定したテキストを必ず購入し、毎回の授業時に必ず持参すること。

テキスト 『異文化の学びかた・描きかた』 住原則也・箭内匡・芹澤知広 世界思想社 2001 年

参考書 『授業中に適宜紹介する。』

(15)

科目名 演習 I(四) 期間 前期

担当教員 吉村 治正 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 格差社会論の検討

到達目標 近年急速に注目が集まっている「格差」あるいは「格差社会」について、各種の文献および統計資 料の分析を通じて理解を深める。

授業概要

格差論、格差社会論についての主要な文献を全員で輪読、ディスカッションすることで、現代社会 における不平等に関する分析を進める。指定文献(主に新書で 5 冊程度)は開講時に指示する。

各回ごとに発表者を割り当て、レジュメの提出と内容の報告を求める。

授業内容

1. オリエンテーション 2. 課題の報告・討論(1)

3. 課題の報告・討論(2)

4. 課題の報告・討論(3)

5. 課題の報告・討論(4)

6. 課題の報告・討論(5)

7. 課題の報告・討論(6)

8. 課題の報告・討論(7)

9. 課題の報告・討論(8)

10. 課題の報告・討論(9)

11. 課題の報告・討論(10)

12. 課題の報告・討論(11)

13. 課題の報告・討論(12)

14. 課題の報告・討論(13)

15. 総合討論 準備学習

(予習・復習)

報告者に割り当てられた者だけでなく、割り当てられていない者も事前に課題文献を読んで授業 に臨むこと。

評価方法

・基準

・授業中の担当発表に加え、学期末にレポートを課す予定である。・出欠・遅刻の状況や参加姿勢 を評価の参考とする。 ・前期後期とも無断欠席が続いた場合、または発表担当にもかかわらず 無断欠席した場合は単位を認めない。

課題のフィードバ

ック方法

学期末のレポートの返却を求める者は申し出ること。

履修上の

注意事項等 科目の性質上、無断欠席は認めない。

テキスト 『授業開始時に指示する』

参考書 『なし』

(16)

科目名 演習 I(六) 期間 前期

担当教員 中原 洪二郎 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 地域活性化と地域ブランド研究

到達目標 地域活性化と地域ブランド研究における十分な理論的理解を踏まえた上で、具体的な地域の問 題を再発見し、改善に向けた提案および実地の行動が出来るようにする。

授業概要

この授業では、地域活性化と地域ブランディングについて、実地での取り組みを通して学ぶ。主な フィールドは奈良およびその近隣地域。授業として具体的な対象地域を定め、その地域が抱える 様々な問題を読み解きながら、問題解決のためにどのようなことが出来るのか、ただ机上の空論 としてではなく、実地の取り組みを進めていく。

授業内容

1. ガイダンス・ゼミの運営方針 2. 地域ブランド研究の理論(1) 概要

3. 地域ブランド研究の理論(2) 住民参加はなぜ重要か 4. 大学と「まちづくり」のあり方

5. 文献検索と先行研究収集の方法 6. 文献リストの作成

7. 文献紹介レジュメの書き方 8. 文献紹介プレゼン(1) 9. 文献紹介プレゼン(2) 10. 文献紹介プレゼン修正(1) 11. 文献紹介プレゼン修正(2) 12. 暫定研究フィールドの設定

13. 暫定研究フィールドの基本情報収集 14. 基本情報収集の経過報告(1) 15. 基本情報収集の経過報告(2) 準備学習

(予習・復習)

この授業では原則として毎回、何らかの報告を行うことが課題となっているため、その報告準備を することが求められる。

評価方法

・基準 課題、プレゼンテーション、議論への参加によって評価する。

課題のフィードバ

ック方法

演習中のディスカッションによる 履修上の

注意事項等 無断欠席は 1 回でも不可とする。

テキスト 『適宜資料を配付する』

参考書 『適宜資料を配付する』

(17)

科目名 演習 I(十) 期間 前期

担当教員 正司 哲朗 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 現代社会の問題点を見出し、論理的思考を身につけ、研究に必要な基礎能力の向上を目指す。

到達目標 情報技術の観点から現代社会の問題点を解決・改善するために必要な知識を身につけ、論文の まとめ方やプレゼンテーションの仕方を学ぶ。

授業概要

情報技術の観点から現代社会における問題点を探り、改善・解決するための方法を見つける。各 自の研究テーマを設定し、関連する研究論文を調査・要約することで、論文のまとめ方を学ぶ。ま た、プレゼンテーションを通じて、論理的思考を養う。さらに、研究テーマに応じた入力・処理・出力 の関係性を明確にする。その中で、問題点を解決するアイデアを考案し、卒業研究のテーマの方 向性を考え、最後に研究発表を行う。

授業内容

1. イントロダクション

2. 情報技術の観点から現代社会における問題点を探る 3. 問題点から改善・解決するための方法を探る

4. 各自の研究テーマの方向性を決定

5. 各自の研究テーマに関連する研究の論文調査 6. 各自の研究テーマに関連する研究論文の要約 7. プレゼンテーション方法を学ぶ

8. 各自の研究テーマに関連する研究論文の概要発表

9. 各自の研究テーマに関するデータの入力方法についての解説 10. 各自の研究テーマに関するデータの処理方法についての解説 11. 各自の研究テーマに関するデータの出力方法についての解説 12. 各自の研究テーマに関する入力・処理・出力の明確化

13. 各自の研究テーマにおける提案手法の考察 14. 各自の研究テーマの発表

15. 授業総括 準備学習

(予習・復習)

配布資料をもとに、復習・予習を必ず行うこと。授業内で説明する用語について、分からなければ 調べて理解すること。

評価方法

・基準

成績は、各自の研究テーマに関するプレゼンテーション(20 点)、記述式レポート課題(40 点)、およ び最終レポート課題(40 点)をもとに、受講時の平常点を加味して評価する。

課題のフィードバ

ック方法

提出されたレポート課題に対して、授業中に解説や添削を行う。

履修上の 注意事項等

パソコンの基本操作は、学部で習得しておくこと。基本操作でわからないことがある者は情報処理 センターのサポートを受けること。レポート課題の締め切りは厳守のこと。毎回、授業に出席するこ と。

テキスト 『プリント配布』

参考書

(18)

科目名 演習 II(一) 期間 後期

担当教員 領内 修 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 起こした会社、まだ途中経過の会社の卵、色々な過程で起こり得る事態に如何に対処するか 到達目標 ゲームに見るモノポリーやライフの世界を実際に起業してみる

授業概要 演習I(一)で行った企業の維持継続上の問題点を探る

授業内容

1. マネジメント① 取引先との関係 2. マネジメント② 出資者への配当 3. マネジメント③ 従業員給料 4. マネジメント④ 社長の在り方 5. マーケティング① 市場把握

6. マーケティング② 販路は? 販路拡大は? ネット販売は?

7. 生産① コスト・利益・下請け

8. 生産② QC・改善 如何にコスト削減?

9. 理財① 仕分け・決算

10. 理財② 四半期決算報告・一年決算報告 11. 理財③ 財務三表作成(見方)

12. 技術評価① ものつくり?ソフト?

13. 技術評価② 特許が取得可能か?知的財産権は?

14. 組合・コラボ・M&A 15. 解散 被買収 売却 上場 準備学習

(予習・復習)

起業途中・起業済み・起業成功 の成否により、その後の会社の維持発展段階が異なるが、ここ では、ノウハウを学ぶ

評価方法

・基準 授業で扱う課題への取り組みを総合的に評価する。

課題のフィードバ

ック方法

授業内で扱う課題に対して、授業中に解説及び個別相談に応じる 履修上の

注意事項等 起業後の会社の維持継続への連続性を諮りたい テキスト 『なし』

参考書 『なし』

聴講の可否: ×

(19)

科目名 演習 II(二) 期間 後期

担当教員 尾上 正人 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ マクロ経済の研究

到達目標 マクロ経済学の基本的な知識を身につけた上で、為替・金利・物価等の経済指標が、雇用や人々 の暮らしに及ぼす影響を考えることができるようになる。

授業概要 文献講読によりマクロ経済学の基礎を学んだ後、自分で選んだ日本・世界のマクロ経済のテーマ を研究し発表する。

授業内容

1. イントロダクション

2. 文献講読・ディスカッション① 3. 文献講読・ディスカッション② 4. 文献講読・ディスカッション③ 5. 文献講読・ディスカッション④ 6. 文献講読・ディスカッション⑤ 7. 文献講読・ディスカッション⑥

8. マクロ経済研究のあらまし・レクチャー 9. 研究発表①

10. 研究発表② 11. 研究発表③ 12. 研究発表④ 13. 研究発表⑤ 14. 研究発表⑥ 15. まとめ 準備学習

(予習・復習)

報告発表者とそれ以外を問わず、テキストの該当箇所を読み、予習してくること。授業の内容を毎 回復習し、整理しておくこと。

評価方法

・基準 授業中の発表の内容。

課題のフィードバ

ック方法

授業中の発表については、担当教員がその場でコメントし評価する。

履修上の 注意事項等

テキスト 『世界一わかりやすい 経済の教室』 飯田泰之 中径出版 2013 参考書

聴講の可否: ×

(20)

科目名 演習 II(三) 期間 後期

担当教員 芹澤 知広 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 地域社会における文化的資源の研究と応用Ⅱ 到達目標 論文の読みかた、書きかたを身につける

授業概要

各自、前期の研究計画に沿って文化人類学的研究を進める。テキストを通じてフィールドワークと 論文作成の方法についての理解を深めた後、プレゼンテーションとディスカッションを経て、論文に まとめる。また、学外研修として、文化人類学の中心的な教育研究機関である国立民族学博物館 を見学する。以下の通り実施する。

授業内容

1. イントロダクション、実地調査について 2. 研究計画書の発表会

3. 研究計画書の再検討

4. 『異文化の学びかた・描きかた』第4章 5. 『異文化の学びかた・描きかた』第5章 6. 国立民族学博物館での学外授業 7. 個別の研究発表(1)

8. 個別の研究発表(2)

9. 個別の研究発表(3)

10. 個別の研究発表2回目(1)

11. 個別の研究発表2回目(2)

12. 個別の研究発表2回目(3)

13. 論文の形式についての復習 14. 研究論文発表会

15. 授業まとめ 準備学習

(予習・復習) 指定したテキストを用いた復習と次回授業の予習を必ず行うこと。

評価方法

・基準

研究史の把握、研究テーマの設定、基本資料の読解、論証のプロセス、最後の結論などを総合的 に評価する。

課題のフィードバ

ック方法

提出されたレポートを添削して返却し、講評する。

履修上の

注意事項等 指定したテキストを必ず購入し、毎回の授業時に必ず持参すること。

テキスト 『異文化の学びかた・描きかた』 住原則也・箭内匡・芹澤知広 世界思想社 2001 年

参考書 『授業中に適宜紹介する。』

(21)

科目名 演習 II(四) 期間 後期

担当教員 吉村 治正 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 若年者の雇用不安定化の分析

到達目標 前期のテーマ「格差社会論」の延長として、フリーター・ニートなど若年者の間で顕著になっている 雇用の不安定化を分析・検討する。

授業概要

フリーター・ニートについての主要な文献を全員で輪読、ディスカッションを行う。指定文献(新書で 5 冊程度)は開講時に指示する。各回ごとに発表者を割り当て、レジュメの提出と内容の報告を求 める。

授業内容

1. オリエンテーション 2. 課題の報告・討論(1)

3. 課題の報告・討論(2)

4. 課題の報告・討論(3)

5. 課題の報告・討論(4)

6. 課題の報告・討論(5)

7. 課題の報告・討論(6)

8. 課題の報告・討論(7)

9. 課題の報告・討論(8)

10. 課題の報告・討論(9)

11. 課題の報告・討論(10)

12. 課題の報告・討論(11)

13. 課題の報告・討論(12)

14. 課題の報告・討論(13)

15. 総合討論 準備学習

(予習・復習)

報告者に割り当てられた者だけでなく、割り当てられていない者も事前に課題文献を読んでから 授業に臨むこと。

評価方法

・基準 同担当者の演習Ⅰの評価方法に準じる。

課題のフィードバ

ック方法

提出された学期末レポートの返却を求める者は申し出ること。

履修上の

注意事項等 科目の性質上、無断欠席は認めない。

テキスト 『授業開始時に指示する』

参考書 『なし』

(22)

科目名 演習 II(六) 期間 後期

担当教員 中原 洪二郎 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 地域活性化と地域ブランド研究

到達目標 地域活性化と地域ブランド研究における十分な理論的理解を踏まえた上で、具体的な地域の問 題を再発見し、改善に向けた提案および実地の行動が出来るようにする。

授業概要

この授業では、地域活性化と地域ブランディングについて、実地での取り組みを通して学ぶ。主な フィールドは奈良およびその近隣地域。授業として具体的な対象地域を定め、その地域が抱える 様々な問題を読み解きながら、問題解決のためにどのようなことが出来るのか、ただ机上の空論 としてではなく、実地の取り組みを進めていく。

授業内容

1. 夏期休業の報告 2. インタビュー先の検討 3. インタビューの経過報告(1) 4. インタビューの経過報告(2) 5. インタビューの結果報告(1) 6. インタビューの結果報告(2) 7. 追加調査の検討

8. 提言方針検討(1) 9. 提言方針検討(2)

10. 卒論テーマの検討(1) / 提言作成作業(1) 11. 卒論テーマの検討(2) / 提言作成作業(2) 12. 卒論テーマの検討(3) / 提言作成作業(3) 13. 報告書の作成(1)

14. 報告書の作成(2) 15. 最終プレゼンテーション 準備学習

(予習・復習)

この授業では原則として毎回、何らかの報告を行うことが課題となっているため、その報告準備を することが求められる。

評価方法

・基準 課題、プレゼンテーション、議論への参加によって評価する。

課題のフィードバ

ック方法

演習中のディスカッションによる 履修上の

注意事項等 無断欠席は 1 回でも不可とする。

テキスト 『適宜資料を配布する』

参考書 『適宜資料を配布する』

(23)

科目名 演習 II(十) 期間 後期

担当教員 正司 哲朗 単位数 2 配当年次 3-4

テーマ 現代社会の問題点を見出し、論理的思考を身につけ、研究に必要な実装能力の向上を目指す。

到達目標 情報技術の観点から現代社会の問題点を解決・改善するための提案手法を考え、従来手法と比 較するとともに、自らシステムを実装できる能力の向上を目指す。

授業概要

各自の研究テーマに関連する論文を調査し、従来研究と提案手法との比較を行う。また、研究テ ーマにおいて、全体のシステム概要を考える。次に、各自の研究テーマで用いるセンサーについ て、入力、処理、出力の方法についての解説を行い、それに応じた実装方法を説明する。さらに、

各自のシステムにおいて、入力、処理、出力の関係性を明確にした上で、実装を行う。

授業内容

1. イントロダクション

2. 各自の研究テーマに関連する論文調査

3. 各自の研究テーマに関連する従来研究をまとめる 4. 各自の研究テーマと従来手法との比較検討 5. 各自の研究テーマのシステム概要を考察 6. 各自の研究テーマの発表

7. 各種センサーからの入力形式について

8. 各種センサーからの入力情報を取得するための実装方法 9. 各種センサーのデータ処理について

10. 各種センサーのデータ処理のための実装方法 11. 処理データの出力形式について

12. 処理データの出力のための実装方法

13. 各自の研究テーマの入力・処理・出力の関係を明確化 14. 各自の研究テーマの入力・処理・出力を実装

15. 授業総括 準備学習

(予習・復習)

配布資料をもとに、復習・予習を必ず行うこと。授業内で説明する用語について、分からなければ 調べて理解すること。

評価方法

・基準

成績は、各自の研究テーマに関するプレゼンテーション(20 点)、記述式レポート課題(40 点)、およ び最終レポート課題(40 点)をもとに、受講時の平常点を加味して評価する。

課題のフィードバ

ック方法

提出されたレポート課題に対して、授業中に解説や添削を行う。

履修上の 注意事項等

パソコンの基本操作は、学部で習得しておくこと。基本操作でわからないことがある者は情報処理 センターのサポートを受けること。レポート課題の締め切りは厳守のこと。毎回、授業に出席するこ と。

テキスト 『プリント配布』

参考書

(24)

科目名 演習 III(一) 期間 前期

担当教員 領内 修 単位数 2 配当年次 4

テーマ 自分で会社を興してみよう

到達目標 実際の授業過程で「起業をする」事で経営学全般を学ぶ唯一の実体験としたい 授業概要 個人でもよい、仲間内でも良い、自分がしたい、やりたい事の会社作りを実現させよう

授業内容

1. なぜ起業なのか① 起業したい思いを明確に モチベーションその理由 起業して何をし たいのか、それはなぜか

2. なぜ起業なのか② 実現性評価 選択事業 をどう選ぶのか? 自分は幸せになれるか?

他人を幸せにすることができるか? 会社勤めと起業のメリット・デメリット

3. ビジネスプラン① やりたい事業を明確に描き、ビジネスプランを作る 事業内容 いつ、何 を、どのようにして、どこで、誰に

4. ビジネスプラン② 必要な人員、仲間 必要な技術、設備 初期投資 資金繰り 5. ビジネスプラン③ ビジネス拡大に伴う資金や人の増加(逓減か逓増か)

6. ビジネスプラン④ 事業計画作成

7. 起業準備① 作成したビジネスプランの妥当性を検討する 起業家や関連の人、会社を訪ね て、ヒアリングを行う

8. 起業準備② 具体的な会社設立手続きをすすめる マーケティング 技術チェック 9. 起業準備③ 特許の有無 メンバー集め 必要に応じてコンサル導入

10. 起業準備④ 会社設立 具体的な登記登録 11. 起業① 起業の是非を判断

12. 起業② 独り起業か複数での起業で 目的・目標が達成可能かの最終判断 事業スタート 13. 起業③ 事業準備 事業スタート 営業・マーケティング

14. 起業④ 金融機関との付き合い 税理士・税金

15. 起業⑤ 公的機関との付き合い ステークホルダーとの関係 準備学習

(予習・復習)

何をやるかの模索、起業するまでの努力や工夫、何をどう集めて成功させるかは寝食を惜しまぬ 努力を必要とする

評価方法

・基準 起業する迄の過程 25% 起業時に 50% 登記登録で 25%

課題のフィードバ

ック方法

起業出来て、この授業が成立するので、時間をかけてでも成功させてあげたい 履修上の

注意事項等

各個人によって、起業に至る悩みや苦労が異なる。これらを個々個別の相談に乗りながら、解決 し、起業化に結び付ける

テキスト 『なし』

参考書 『なし』

(25)

科目名 演習 III(二) 期間 前期

担当教員 尾上 正人 単位数 2 配当年次 4

テーマ ビジネス・産業・労働から現代社会をみる

到達目標 ビジネス・産業・労働から現代社会を見ることで、自らの将来を客観的に展望する力を身につけ る。

授業概要 受講者各自の問題関心にしたがって、ビジネス・産業・労働等を中心とした切り口で現代社会(政 治・経済)を分析してゆく。

授業内容

1. 受講者による問題関心の提示 1 2. 受講者による問題関心の提示 2 3. 受講者による問題関心の提示 3 4. 受講者による問題関心の提示 4 5. 教員によるレクチャー・コメント 6. 文献講読 1

7. 文献講読 2 8. 文献講読 3 9. 文献講読 4 10. 調査研究 1 11. 調査研究 2 12. 調査研究 3 13. 調査研究 4 14. レポート執筆 1 15. レポート執筆 2 準備学習

(予習・復習) 担当教員の指示に従い、予習・復習を怠らないこと 評価方法

・基準 レポートの成績

課題のフィードバ

ック方法

レポートは、添削のうえオフィスアワーに研究室にて返却するか、もしくはメールにて講評する。

履修上の 注意事項等

テキスト

参考書

聴講の可否: ×

(26)

科目名 演習 III(三) 期間 前期

担当教員 芹澤 知広 単位数 2 配当年次 4

テーマ 地域社会における文化的資源の研究と応用Ⅲ 到達目標 調査の進めかたに磨きをかける

授業概要

前年度に引き続き、地域社会における文化的資源の研究と応用の実際についての調査研究を進 める。とくに前年度の個別の調査レポートについて、その後の新たな研究成果や全体としてのまと まりを考慮に入れてもう一度書き直し、論文としての形式やストーリーなど、様式を整える。以下の 通り実施する。

授業内容

1. イントロダクション、研究計画について 2. 個別の研究発表1回目(1)

3. 個別の研究発表1回目(2)

4. 個別の研究発表1回目(3)

5. 個別の研究発表2回目(1)

6. 個別の研究発表2回目(2)

7. 個別の研究発表2回目(3)

8. 個別の研究発表3回目(1)

9. 個別の研究発表3回目(2)

10. 個別の研究発表3回目(3)

11. 個別の研究発表4回目(1)

12. 個別の研究発表4回目(2)

13. 個別の研究発表4回目(3)

14. 研究論文発表会 15. 授業まとめ 準備学習

(予習・復習) 指定したテキストを用いた復習と次回授業の予習を必ず行うこと。

評価方法

・基準

授業時の発表・ディスカッションの内容等の授業参加状況(5割)と学期末に提出されたレポート

(5割)にもとづいて評価する。

課題のフィードバ

ック方法

発表は授業時に講評する。提出されたレポートを添削して返却し、講評する。

履修上の

注意事項等 指定したテキスト必ず購入し、毎回の授業時に必ず持参すること。

テキスト 『異文化の学びかた・描きかた』 住原則也・箭内匡・芹澤知広 世界思想社 2001 年

参考書 『授業中に適宜紹介する。』

(27)

科目名 演習 III(四) 期間 前期

担当教員 吉村 治正 単位数 2 配当年次 4

テーマ 卒業論文の作成に向けた個人指導 到達目標 卒業論文の作成

授業概要 卒業論文の作成に向けた個人指導を行う。

授業内容

1. ガイダンス

2. テーマ設定指導(1)

3. テーマ設定指導(2)

4. 参考文献の取捨選択に関する指導(1)

5. 参考文献の取捨選択に関する指導(2)

6. 参考文献の取捨選択に関する指導(3)

7. アウトライン・構成の指導(1)

8. アウトライン・構成の指導(2)

9. アウトライン・構成の指導(3)

10. 第一回経過報告(1)

11. 第一回経過報告(2)

12. 第一回経過報告(3)

13. 書式に関する指導 14. 夏季の活動計画報告(1)

15. 夏季の活動計画報告(2)

準備学習

(予習・復習) 科目の性質上、授業時間の外で準備などの活動をすることが大半になる。

評価方法

・基準 経過報告の内容および授業への貢献度による。

課題のフィードバ

ック方法

提出された経過報告レポートは、次回の授業までにコメントを付して返却する。

履修上の 注意事項等

就職活動などでやむを得ず欠席する場合は、事前に電話などで連絡すること。無断欠席は認めな い。

テキスト 『なし』

参考書 『なし』

聴講の可否: ×

(28)

科目名 演習 III(六) 期間 前期

担当教員 中原 洪二郎 単位数 2 配当年次 4

テーマ 地域活性化と地域ブランド研究

到達目標 地域活性化と地域ブランド研究における十分な理論的理解を踏まえた上で、具体的な地域の問 題を再発見し、改善に向けた提案および実地の行動が出来るようにする。

授業概要

この授業では、地域活性化と地域ブランディングについて、実地での取り組みを通して学ぶ。主な フィールドは奈良およびその近隣地域。授業として具体的な対象地域を定め、その地域が抱える 様々な問題を読み解きながら、問題解決のためにどのようなことが出来るのか、ただ机上の空論 としてではなく、実地の取り組みを進めていく。

授業内容

1. 研究計画の立案と経過報告(1) 2. 研究計画の立案と経過報告(2) 3. 研究計画の立案と経過報告(3) 4. 研究計画の立案と経過報告(4) 5. 研究計画の立案と経過報告(5) 6. 研究計画の立案と経過報告(6) 7. 研究計画の立案と経過報告(7) 8. 研究計画の立案と経過報告(8)

9. 卒業論文の経過報告とディスカッション(1) 10. 卒業論文の経過報告とディスカッション(2) 11. 卒業論文の経過報告とディスカッション(3) 12. 卒業論文の経過報告とディスカッション(4) 13. 卒業論文の経過報告とディスカッション(5) 14. 卒業論文の経過報告とディスカッション(6) 15. 卒業論文の経過報告とディスカッション(7) 準備学習

(予習・復習)

この授業では原則として毎回、何らかの報告を行うことが課題となっているため、その報告準備を することが求められる。

評価方法

・基準 課題、プレゼンテーション、議論への参加によって評価する。

課題のフィードバ

ック方法

演習中のディスカッションによる 履修上の

注意事項等 無断欠席は 1 回でも不可とする。

テキスト 『適宜資料を配付する』

参考書 『適宜資料を配付する』

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