• 検索結果がありません。

いわゆるタイ出血熱の病原体チクングニアウイルスの増殖に関する電子顕微鏡学的研究 [Studies on the Etiological Agent of the So-called Thai Haemorrhagic Fever, Particularly Associated with the Electron Microscopy of the Multiplication of the Chikungnya Virus in Cell Cultures]

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "いわゆるタイ出血熱の病原体チクングニアウイルスの増殖に関する電子顕微鏡学的研究 [Studies on the Etiological Agent of the So-called Thai Haemorrhagic Fever, Particularly Associated with the Electron Microscopy of the Multiplication of the Chikungnya Virus in Cell Cultures]"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

いわ ゆ るタイ出血熱 の病 原体 チ ク ングニ ア ウイル ス

の増殖 に関す る電子 顕微鏡 学 的研究

東 昇

Studieson theEtiologicalAgentoftheSo-called ThaiFaemorrhagic Fever,ParticularlyAssociatedwith theElectron Microscopyofthe

Multiplication oftileCIlikungnyaViru sinCellCultures by

NoboruHIGASHI

ウイル ス性 のいわ ゆ る タイ出血熱 患者 の87%は デ ング熱 ウイル スに よ り, 残 り13%は チ クソ 1) グニア ウイル スを原 因 とす る (S.B.Halsteadら,1962)。 チ ク ソグニア ウイル スに よる疾 病 が チ クソグニア病 と して独立 疾病 の名を与 え られ た のは,Tanganyikaにおい て 最初 に認 め ら れ て (1952-1953)以来 の ことで, 比較 的新 しい人 の ウイル ス病 で あ る。 チ クソグエア とい う 名称 は臨床 症 状か らきた もので 激烈 な関 節痛 のた め に患者 が "doubled-upりの姿 勢 を とると こ ろに 由来 してい る。 2) 本病 の病 原 ウイル スが分離 され た のは1956年 の ことで,Rossに よ り急性 患者 の 血 液 お よび 野生 の蚊か ら分離 された。1958年 に Spenceらに よ りA群 アル ボ ウイル スに 属す る ことが 明 ら 3〕 か に され た。 タイ国に おいてほ1962年 にか な りの流行 が あ り,毎年 散 発性 の流 行 を, 特 に小 児 に流 行 して い る。 そ の病 原 ウイル スの性状 につ いては全 く知 られ ていない。 著者 は1965年8月, タイ国立 4)

ウイル ス研究所 の TuchindaPrakov博 士,伊 藤利根 太 郎博 士 らの協 力を得 て, チ クソグエア ウイル スの培 養細胞 内増 殖様式 を電 子顕微 鏡 学 的 に研究 して, ウイル スの大 きさ, 形,構 造, 増 殖 の場所 ,増 殖 の メカ ニズ ム等 を 明 らか に し得 た ので ここに報 告す る。 材 料 と 方 法 供 試 した ウイル スは BaH306株 で, 乳呑み マ ウスの脳 を7代 , - ムス ター腎細胞 を3代 通過 した もので あ る。 培 養細胞 はサ ル (タイ国産 の Cynomolgus)の腎細胞 を 2代培 養 した もので 培 養2日の細胞 を ウイル ス感染 に供 した。 培 養液 は2

%

calfserum を含 む YLE, 感染 時 の 培 養温 度 は 37oCで あ った。

(2)

封 :タイ出血熱 の病 原体 チ ク ングニア ウ イル スの増殖 感 染

1

5

時 間 を経 過 す る と, 細胞 変 性

(

CPE)

が 現 れ 始 め,

2

0

時 間後 に は著 明 とな り,

3

0

時 間 を経 る と細胞 は ガ ラス壁 よ り脱 落す る。 電 子顕 微鏡 用 の感 染 細胞 は

CPE

鼻 著 な感 染 後

2

0

時 間 を経 た もので, これ を オ ス ミック酸 国 定 後, メ タ ク リル樹 脂 に包 埋 した。 メ タ ク リル樹 脂 は今 は必 ず しも良好 な包 埋 材 で は な いけれ ども, 現地 で この樹 脂 以 外 の包 埋 材 が得 られ なか った ので, 専 らメ タ ク リル樹 脂 を使 用 した。 しか し, 細胞 は別 と して, ウイ ル ス粒 子 の構 造 ,増 殖 の メ カニ ズ ム等 は, 写 真 に示す よ うに, 極 め て良好 な成果 を得 る こ とが で きた。 包 埋 した 感 染 細胞 は Porter-Blum 型超 ミクロ トー ムで切 り,JEM 6C電 子顕 微 鏡 で観 察 し た。 な お切 片 は鏡検 前 に鉛 -ウ ラニ ウムの二 重 染 色 を 施 した 。 実 験 成 績 増 殖様 式 , 粒 子 の形 , 大 きさ と構 造 , 不 完全 ウイル ス粒 子 , ウイル ス結 晶 の形 成 につ い て述 べ る。 1. チ ク ソグエア ウイ ル スの増 殖様 式 この ウイ ル スは細 胞 内 (細胞 質 お よび核 質) に =ほ とん ど全 ぐ 'とい って よい程 , 現 れ ない とい う特徴 を も ってい る こ とが 見 出 され た。 図1 サル腎細胞で増殖 したChikungnyavirus.細胞表層及び細胞外に ウイルス粒子集 団を認める。集団の多 くは2次元結晶構造を示す。 なお左端の膜面に不完全 ウイ ルス粒子を認める。細胞質内には ウイルス粒子を認めないo メタク1)ル樹脂包埋. 図1に示 す よ うに, ウイル ス粒子 はす べ て細 胞 質膜 に接 して, あ るいは細胞 外 に遊 離 の状 態 で存 在 す る。 細胞 内に は全 くウイル ス粒 子 を認 め る ことが で きない。 ウイル ス粒子 の この よ う

な あ りか た は, チ ク ソダニア ウイル スの増 殖様 式 が いわ ゆ る "buddingofplasmamembrane で あ ろ うことを強 く示 唆 す るもので あ る。 そ こで plasma membraneの隆 起 部 の 発見 に鏡 検

の主 力 を注 い だ。

(3)

東 南 ア ジ ア 研 究 第4号毒 帝1Pj ス粒子 が全 然 出現 してい な い ことを 指 摘 し て お きた い。本 国 の矢 印の部 に見 る よ うに, 細胞 質膜 が隆 起 し てい る。 注 目すべ きは,隆 起 した細胞質膜 の内部 は球 状に electron dense で あ ることであ る。 ウイル ス 粒子 の coreを示す もの と 見 て よい。 換 言す れば,粒 子 は膜 面 で形 成 され る際, 粒子 のshell(あ るいはli m-itingmembrane)形成,所 定 の形,大 きさを とるだけ で な く, 同時 に coreの形 成 もお こなわ れ てい るこ と を物 語 る。 図3は細胞 質膜 部 よ り脱 落 した microviliにおけ る ウイ′レス粒子 の膜 面発育 を 示す。

2

個 の粒子 の うち, 上 方 の粒子 は発育がか な り 進 んで い る。 しか し, 粒子 の膜 は microviliの膜 と連 続 してい る。 下方 の粒子 は 図2の矢 印のそれ よ りは発 育が進行 してい るが, 同時 図2 ウイルス粒子の膜面発育 Hbuddingof plasmamembraneMを認める (矢印)0 図3 microvili膜面 (矢印)での ウイルス 粒子の発育を示す。上方の粒子では発 芽がかな り進行 しているが,粒子の膜 とmicroviliの膜 とは連続性である。 に coreの形 成 が見 られ る ことに 留 意 した い。 この所 見 お よび上方 の粒子 即 ち両者 (粒子 と細 胞 質膜 ) の膜 は連続 していて 且つ粒子が coreを もつ ことが 見 出 され た ことは,2,3の ガ ンウ イル スの膜 面発育 との根 本的相違 を示す もので あ って興味深 い。 図4で も 同様 の ウ イ ル ス粒子 の 膜 面発育 が 認め られ る。 microviliよ り数 個 の粒子, また 細胞質 の膜 面 よ り数個 の粒子 が発育 してい る。 一方 細胞質 内には 全 く ウ イ ル ス粒 子 を 認 めな い。

(4)

lil;:タ イ,E1..1filL熱 の病 原 体 テ ク ングニ ア ウ イル ス の増 殖 図 4 細胞質膜 と microviliにおける粒子の 発育を示す (矢印)。 図5 ウイルス粒子の形 と構造を示す。矢印は3個の ウイルス粒子が共通の limiting membraneに 包まれていることを示す。 以上 の諸 因は いず れ も こ の ウイル スの増 殖様 式 , も っ と詳 し く言 えば, 粒 子 形 成 の場 は膜 面 で あ る こ とを 強 く示 す もので あ る。 2.粒 子 の形 ,大 きさ と構 造 オ ス ミック酸 固定 の粒子 の超 薄 切 片 で測 った ウイル ス粒子 の大 き さは50m〃で あ る(図5)。 しか も粒 子 に 大 き さの分布 が ない ことが 見 出 され た。 この こ とは こ の ウイル スは適 当 な 条件下 で は結 晶を つ くるで あ ろ う こ とを強 く示唆 す る。 ウイル ス粒 子 の形 は一 見 球状 に 見 え る が よ く見 る と6角 形 を 呈 す る。 構 造 は limiting membraneと core の 2成 分 と い う単純 な もので あ るが, 特 記す べ きは coreは均 質 で な くて, coreの 中心 部位 は電子 密 度 が 低 い こ とで あ る。 この ウ イル ス独 特 の構 造 とい って よい。 なお この図 で矢 印に 示す よ うに, 3個 の粒 子 の 1imiting melTlbrane が 連続 してい る ことは興味 深い 。 これ は粒 子 が膜 面 で 形 成 され る際 , 同一 均所 で 次 利 こつ くられ て細 胞 外 -放 出 され た た めで あ る と考 え ら れ る。 なお この図で microviliの膜 に 2個 の粒 子 が接 触 してい るの はや は り膜 面 発 育 を完 了 し た結果 で あ ろ う。 偶 然 に こ こ- 粒 子 が接 触 して い るので は あ る まい。 3.不 完全 ウイ ル ス粒 子 ウイル ス粒子 は上 述 の よ うな大 き さ と構 造 とを常 に示 さな い。稀 に大 きさが 50m FLよ り大 き

(5)

束 南ア i7 ア 研 究 第4巻 簡 1号 く, 同時 に構 造 と して 内部 coreを 欠 く粒 子 が 出現す る。 内部 coreを 欠 くこ と は核 酸 を含 まない と見 て よ いで あ ろ う。 図6の膜 面 に 見 られ る 2カ所 の粒 子 集 団 (矢 印) は, す べ て この よ うな性 格 の 粒 子 で あ る。 (な お, この切 片 で は細 胞 質膜 部 は切 線 に切 られ てい るので膜 は平 面 を呈 す る。) この よ うな粒 子 は不 完全 ウ イ ル ス粒子 , 未 熟 ウイル ス 粒 子 ない しabortiveform の カテ ゴ リーに入 る もので あ る。

4.

ウイル ス結 晶 の形 成 さ き に ウ イ ル ス の大 き さ, 形 , 構 造 の項 で, 粒 子 の大 き さに分 布 の存 在 しな い こ と, 粒 子 は膜 面 の 同一 場所 か らつ ぎつ ぎに細 胞 外 に放 出 され て連鎖 をつ くる 傾 向 のあ る こ とを述 べ た。 これ らの こ とは, この ウイ ル スが 結 晶を つ くるで あ ろ うこ とを強 く示 唆す る もの 図6 膜面での不完全 ウイルス粒子の形成を 示す (矢印)0 図7 細胞間隙に見出された大 きいウイルス結晶。 矢印は結晶面の dislocationを,

(

⊃印のつい た矢印は screw dislocationを示す。 で あ る。 図

7

に細胞 間 隙 に見 出 され た 2次元 の ウイ ル ス結 晶 を示す。 特 に画 面左 側 の大 きい結 晶 は, い くつ か の結 晶 面 を示 し, 各 結 晶面 に お け る ウイル ス粒 子 は実 にみ ご とな規 則正 しい配 列 を示 してい る。 た だ し,矢 印 の部分 の 面 は 明 らか に結 晶 の dislocationを示 し, 且 つ この面 の粒 子 に は層 のず れ が あ るた め に粒 子 個 々の電 子 密 度 が均 一 で ない。 また ○ 印 のつ いた矢 印 の 示す ふ たつ の面 は いわ ゆ る screw dislocationを 示 して い る。 この よ うな大 きいみ ご とな結 晶が "細 胞 外 " に 自然 につ くられ てい るの は ウイル ス と して外

(6)

束 :タ イ出血熱 の病 原体 チ グ ングニア ウ イル スの増 殖 に類 をみ ない ことで興味 深 い。 考 察 チ クンダニア ウイル スの超形態学 ,増 殖様式 は これ まで全 然知 られ ていなか った。 著者 らは 培 養細胞 内増 殖に関す る研究 か ら, この ウイル スの大 きさ,形,構 造 と増 殖 メカニズ ムを 明 ら かにす る ことがで きた。 大 きさは 50m〃で アル ボ ウイル スA群 に属す るア メ リカ西部馬脳 炎 ウイル ス の 大 きさに相 5) 当 し,B群 に属す る 日本 脳 炎 ウイル スの大 きさ (38mp) よ りは大 きい。 形 が6角形 を望す る ことは 日本 脳 炎 ウイル ス と 同様 で あ る。 そ の構造 は上記2種 の ウイル ス と異 な って coreが 中 空 で あ る とい う特徴 を示 してい る。 増 殖 メカニズ ムで得 られた興味深 い知 見 は, そ の膜 面発育に おい て粒子が細胞外に放 出 され る以前 に coreの形 成 を示す ことで あ る。 この ことを示す み ご とな写 真 は これ まで アル ボ ウイ スに おい ては未 だ報 告 され てい ない。 一万 この知 見 は, 同 じ く膜 面粒子形 成 を もつ,Bittnerの乳 ガ ソウイル ス,2,3の 白血病 ウ イル スの よ うないわ ゆ るガ ンウイル スのそれ と本質 的に異 な るもので あ る。 これ らの ガ ンウイ ル スに おい ては,粒 子 の coreは粒 子 が完全 に細胞外 に放 出 され てか ら,細胞 外に おい て core がつ くられ るので あ る。 この ウイル スに おいて も既 に ミクソウイル スで 知 られ てい る よ うないわ ゆ る不完全 粒子 ない し未 熟 粒子 がそ の発育過程 におい て 出現す る ことが見 出 された。 未 熟 粒子 は大 きさが大 き くて 核酸 coreを も ってい ない (図1の細胞質膜 部 の左端 に3個 ,図6の膜 に多数矢 印で示す よ うに 認 め る ことが で きる)。 この ウイル スのひ とつ の大 きい特徴 は細胞外 にみ ご とな 大 きい結 晶をつ くる ことで あ る。 こ れ は粒 子 の大 きさに分布 のない こと,粒子 が膜 面 の各部 において それ ぞれ の部位 においてつ ぎ つ ぎに細胞 外に放 出 され ることに よって結 晶形 成が容易 なので あ ろ う。 図7に示す よ うなみ ご とな2次元結 晶の電顕写 真 は, も しこの ウイル スを精製 して 適 当 な化学 的条件 を与 えれば3次 元 の結 晶を試験管 内で うる ことがで きるで あ ろ うことを強 く示唆す る。 結 論 チ クソグニア ウイル ス BaH306株 を タイ国産 Cynomolgusサ ル の腎細胞 に培 養 し, そ の感 染細 胞 の電顕 的研究 か ら次 の よ うな成績 を得 た。 1.ウイル ス粒子形 成 の場 は細胞質膜 で あ り, 細胞質膜 の隆起, 出芽 に よ り粒子 が形 づ くら れ る。 2.粒子 は microviliの表 層部に おい て も形 成 され る。

(7)

東 南 ア ク ア 研 究 第4巻 第1号 3.粒 子 形 成 の際 に coreも同時 につ くられ る。 4.粒 子 の大 きさは 50mJLe, 形 は6角形 で あ る。 coreは 中空 で あ る粒 子 が 多 い。

5.

未 熟 粒 子 と推 定 され る粒 子 が 細胞表 面 に配 列 して い る。 coreを 欠 き (核 酸 欠除) 大 き さ も上 述 の値 よ り大 きい。 6.粒 子 は 同一膜 面 か らつ ぎつ ぎに細胞 外 に放 出 され て連鎖 をつ くる。

7.

そ の結果 と して, 細 胞 外 に お い て, 粒 子 は規 則正 し く配 列 しみ ご とな 大 小 の

2

次元 的結 晶構 造 を示す 。 謝 辞 本 研究 は京 都大学 東 南 ア ジ ア研究 セ ソクーお よび タイ国立 ウイル ス研 究所 の 援 助 に よ り遂 行 され た。 タイ国立 ウイル ス研 究所 に お い てほ 伊 藤 利根 太 郎, 緒 方隆 幸, 清 水 明諸博 士 の援 助 を, また 当研 究室 で は松 本 明博 士 , 藤 原栄 一 氏 の協 力 を得 た 。 記 して以 て感 謝 の意 を表 す る。 文 献

1) S.ち.Halstead,C.Yamarat,andJ.E.Scanlon,HTheThaihaemorrhagicfeverepidemicof1962. Apreliminary report,"I.of theMed.Ass.of Thailand.(1962),Vol.46,No.8.

2) R.W.Ross,"TheNewalaepidemic・ⅠⅠⅠ・Thevirus;isolation,pathogenicpropertiesandrelation・ shiptotheepidemic,H∫.伽 .(1956),γol.54,pp.177-191.

3) T.M.Rivers& F.L Horsfall,ViralandRicketisialZnfeciionsof Man.(3rded・;Philadelphia: 1959),p.298.

4) 東昇,伊藤利根太郎,松本明,緒方隆幸,清水明, 藤原栄一 「Chikungnyavirusの増殖に関する電 子顕微鏡学的研究」

,

『熱帯医学会報』(1966)第7巻第1号,p.41.

5) 東昇,井上幸垂,松本明,藤原栄一 「日本脳炎 ウイルスの増殖に関する電子顕微鏡的研究」,第 12回 日本 ウイルス学会総会1964,記録 p.41.

図 2はそ の よ うな意 図 に沿 った鏡 検 結果 を示す もので あ る 。 まず 図 2 で も, 細 胞 内に ウイル

参照

関連したドキュメント

の多くの場合に腺腫を認め組織学的にはエオヂ ン嗜好性細胞よりなることが多い.叉性機能減

 肺臓は呼吸運動に関与する重要な臓器であるにも拘

 1)血管周囲外套状細胞集籏:類円形核の単球を

実際, クラス C の多様体については, ここでは 詳細には述べないが, 代数 reduction をはじめ類似のいくつかの方法を 組み合わせてその構造を組織的に研究することができる

Then it follows immediately from a suitable version of “Hensel’s Lemma” [cf., e.g., the argument of [4], Lemma 2.1] that S may be obtained, as the notation suggests, as the m A

We prove that the class of this extension is the image of a canonical class that we dene in the Hochschild 3-cohomology of H (B); corresponding to a component of its A 1

Amount of Remuneration, etc. The Company does not pay to Directors who concurrently serve as Executive Officer the remuneration paid to Directors. Therefore, “Number of Persons”

・本計画は都市計画に関する基本的な方 針を定めるもので、各事業の具体的な