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(1)

野球

野球

野球

野球における

における

におけるスポーツ

における

スポーツ

スポーツ

スポーツ障害

障害

障害

障害

野球

野球

野球

野球における

における

における

におけるスポーツ

スポーツ

スポーツ

スポーツ障害

障害

障害

障害

東海大学スポーツ医科学研究所

東海大学スポーツ医科学研究所

中村

中村

1.関節障害

2.神経障害

3.血行障害

肘関節

肘関節

・手の目的動作を可能に

・手の目的動作を可能に

するための関節である。

するための関節である。

・上肢全体を短縮すること

・上肢全体を短縮すること

や一直線に伸張すること

や一直線に伸張すること

(肘関節の屈曲と伸展)

(肘関節の屈曲と伸展)

で手に3次元的空間を提

で手に3次元的空間を提

供する。

供する。

・手の精巧な動き、力強

・手の精巧な動き、力強

い動きに対して支持性を

い動きに対して支持性を

与えている。

与えている。

【【

【構成

構成

構成

構成】

】】

】 3

3つの

つの関節

つの

つの

関節

関節

関節からなる

からなる

からなる複

からなる

合関節

合関節

合関節

合関節である

である

である。

である

腕尺関節

腕尺関節

腕尺関節

腕尺関節

腕橈関節

腕橈関節

腕橈関節

腕橈関節

近位橈尺関節

近位橈尺関節

近位橈尺関節

近位橈尺関節

・・

・関節腔

関節腔

関節腔

関節腔は

は20

20

20~

20

~30

30ml

30

30

ml

ml

mlと

と小

小さい

さい

さい

さい。

(2)

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節

肘関節

肘関節

肘関節には

には

には

には、

、2

2つの

つの

つの主

つの

主な

な靭帯

靭帯

靭帯

靭帯(

((

(内側側副靱帯

内側側副靱帯、

内側側副靱帯

内側側副靱帯

、外側側副靭帯

外側側副靭帯

外側側副靭帯

外側側副靭帯)

))

肘関節

肘関節

肘関節

肘関節には

には

には、

には

、2

2つの

つの

つの

つの主

主な

な靭帯

靭帯

靭帯(

靭帯

((

(内側側副靱帯

内側側副靱帯、

内側側副靱帯

内側側副靱帯

、外側側副靭帯

外側側副靭帯

外側側副靭帯)

外側側副靭帯

))

と5

5つの

つの

つの

つの筋肉

筋肉

筋肉が

筋肉

が関与

関与

関与している

関与

している

している

している。

と5

5つの

つの

つの筋肉

つの

筋肉

筋肉が

筋肉

が関与

関与している

関与

関与

している

している

している。

3つは

3つは

つは

つは屈筋

つは屈筋

つは

つは

つは

屈筋

屈筋

屈筋、

屈筋

屈筋、

屈筋

、2

、2

2つは

2つは

つは

つは伸筋

つは

つは

つは

つは伸筋

伸筋である

伸筋

伸筋

伸筋

伸筋である

伸筋

である。

である。

である

である

である

である

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

骨性連結

骨性連結

骨性連結

骨性連結の

の割合

割合

割合は

割合

は少

少なく

なく

なく

なく、

骨性連結

骨性連結

骨性連結

骨性連結の

の割合

割合

割合は

割合

は少

少なく

なく

なく

なく、

それぞれの

それぞれの

それぞれの

それぞれの複合関節

複合関節

複合関節

複合関節の

の形

それぞれの

それぞれの

それぞれの

それぞれの複合関節

複合関節

複合関節の

複合関節

の形

状が

が異

異なる

なる

なる

なる。

状が

が異

異なる

なる

なる。

なる

前方 前方 前方 前方よりよりよりより 後方 後方 後方 後方よりよりよりより

(3)

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

肘関節構造

・腕尺関節は兆番関節で一つ

の軸を中心に稼働する。

・伸展:

肘頭窩に肘頭先端が衝突し

過伸展を防いでいる。

・屈曲:

鈎突窩に鈎状突起の先端が

衝突し屈曲が停止する。

・可動範囲:

伸展;0度

屈曲;140度

投球

投球

投球

投球フォーム

フォーム

フォーム分析

フォーム

分析

分析

分析

投球

投球

投球

投球フォーム

フォーム

フォーム

フォーム分析

分析

分析

分析

1 1 1 1....ワインドアップワインドアップワインドアップワインドアップ期期期(Wind-up)期 :::: 腕 腕 腕 腕をををを身体身体身体身体よりよりよりより後後ろで後後ろでろで振ろで振振振りかぶりりかぶりりかぶりりかぶり動動動動 作 作 作 作でででで、、、手首、手首手首を手首ををを返返す返返すすす前前前までの前までの動作までのまでの動作動作。動作。。。 2 2 2 2....コッキングコッキングコッキングコッキング期期期期(Cocking):::: 早期 早期 早期 早期ーーーー手首手首手首を手首ををを返返し返返しし始し始始める始めるめる時期める時期時期時期 後期 後期 後期 後期ーーーー手首手首手首を手首ををを返返返返してして腕してして腕腕腕をををを振振り振振りりり出出出出 すまでの すまでの すまでの すまでの動作動作動作。動作。。。 3 3 3 3....加速期加速期加速期加速期(Acceleration):::: 腕 腕 腕 腕をををを振振振振りりりり出出出して出して、してして、、ボール、ボールボールをボールを放をを放放放すますますますま での での での での動作動作動作。動作。。。 4 4 4 4....フォロースルーフォロースルーフォロースルーフォロースルー期期期期(Follow through):::: ボール ボール ボール ボールがががリリースがリリースリリースリリースされてされてされてされて、、腕、、腕腕が腕がが振が振振振 り り り り収収収収まるまるまるまる動作動作動作。動作。。。 4 4 4 4 4 4 4 4 2 22 2,,,, 3 33 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 22 2,,,, 3 33 3

(4)

投球

投球

投球

投球フォーム

フォーム

フォーム

フォーム解析

解析

解析

解析

投球

投球

投球

投球フォーム

フォーム

フォーム

フォーム解析

解析

解析

解析

加速期

加速期

加速期

加速期に

に肘

肘への

への

への

への負担

負担が

負担

負担

が高

高い

い!

ボールリリース

ボールリリース

ボールリリース

ボールリリース直前

直前

直前

直前に

に内側

内側

内側へ

内側

へ伸

展張力

展張力

展張力

展張力、

、外側

外側

外側

外側へ

へ圧迫力

圧迫力が

圧迫力

圧迫力

が加

加わ

る!

投球時

投球時

投球時

投球時における

における

における

における上肢

上肢

上肢

上肢の

の筋活動

筋活動

筋活動

筋活動

投球時

投球時

投球時

投球時における

における

における

における上肢

上肢

上肢

上肢の

の筋活動

筋活動

筋活動

筋活動

大学ピッチャーは加速期に限局して筋活動がみられる。

2年経験のピッチャー(12歳)

大学野球 ピッチャー

(5)

小児

小児

小児

小児の

の投球

投球

投球

投球における

における

における筋活動

における

筋活動

筋活動

筋活動

小児

小児

小児

小児の

の投球

投球

投球

投球における

における

における筋活動

における

筋活動

筋活動

筋活動

すべての投球

すべての投球

Phase

Phase

において筋活動が見られる。

において筋活動が見られる。

発育期

発育期

発育期

発育期の

の骨成長

骨成長

骨成長

骨成長

発育期

発育期

発育期

発育期の

の骨成長

骨成長

骨成長

骨成長

外上顆核 外上顆核 外上顆核 外上顆核 11111111 小頭核 小頭核 小頭核 小頭核 2222 内上顆核 内上顆核内上顆核 内上顆核 7 77 7 上腕滑車核 上腕滑車核 上腕滑車核 上腕滑車核 8888~~~~11111111 肘頭核 肘頭核 肘頭核 肘頭核 101010~10~~~2222 橈 橈橈 橈骨骨骨骨骨骨頭核骨骨頭核頭核頭核 6666 8

8---12y 1312y 13---17y17y

10

10---12y 1412y 14---16y16y 肘頭 肘頭 肘頭 肘頭 肘頭 肘頭肘頭 肘頭 12y 14

12y 14---18y18y

10

10---12y 1412y 14---16y 16y

滑車 滑車 滑車 滑車 滑車 滑車滑車 滑車 5y 14 5y 14---18y18y 4y7m

4y7m---9y 139y 13---16y16y

内側上顆 内側上顆 内側上顆 内側上顆 内側上顆 内側上顆内側上顆 内側上顆 5 5---7y 147y 14---18y18y 5.5 5.5---8y 148y 14---16y16y 橈骨頭 橈骨頭 橈骨頭 橈骨頭 橈骨頭 橈骨頭橈骨頭 橈骨頭 1y 13 1y 13---16y16y 4.5 4.5 ---5m 125m 12---14y14y 上腕骨小頭 上腕骨小頭 上腕骨小頭 上腕骨小頭 上腕骨小頭 上腕骨小頭上腕骨小頭 上腕骨小頭 出現 出現 出現 出現 出現 出現出現 出現 閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖 出現 出現 出現 出現 出現 出現 出現 出現 閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖 Lanz Lanz 南 南 南 南 南 南南 南

・成長期の骨は軟骨

・成長期の骨は軟骨

部分があり、

部分があり、

X

X

線検

線検

査では描出できない

査では描出できない

部分がある。

部分がある。

・肘関節部の骨端核

・肘関節部の骨端核

が骨化して

が骨化して

X

X

線上に

線上に

描出され始める時期

描出され始める時期

(年齢)がある。

(年齢)がある。

・描出されない時期

・描出されない時期

では、軟骨部分の画

では、軟骨部分の画

像診断は困難である。

像診断は困難である。

(6)

肘関節の

肘関節の

X

X

線像

線像

正常の肘関節のX線像:関節裂隙は透亮像として描

出されている。Rは右側を示す。

正面

正面

正面

正面

側面

内側上顆

内側上顆

内側上顆

内側上顆の

の肥大

肥大

肥大

肥大

内側上顆

内側上顆

内側上顆

内側上顆の

の肥大

肥大

肥大

肥大

X線の左右比較で、投球側の右側に内側上顆の

肥大が見られる。

(7)

内側上顆

内側上顆

内側上顆

内側上顆の

の分節

分節

分節

分節

内側上顆

内側上顆

内側上顆

内側上顆の

の分節

分節

分節

分節

内側上顆に肥大が見られると共に、分節・硬化

の像が観察される。

肘頭部

肘頭部

肘頭部

肘頭部の

の骨棘

骨棘

骨棘

骨棘

肘頭部

肘頭部

肘頭部

肘頭部の

の骨棘

骨棘

骨棘

骨棘

上腕三頭筋の付着部である肘頭部に骨増殖像を

上腕三頭筋の付着部である肘頭部に骨増殖像を

認める。

認める。

(8)

上腕骨小頭

上腕骨小頭

上腕骨小頭

上腕骨小頭の

の透亮像

透亮像

透亮像

透亮像

上腕骨小頭

上腕骨小頭

上腕骨小頭

上腕骨小頭の

の透亮像

透亮像

透亮像

透亮像

上腕骨小頭部分に骨梁構造が欠落した透

亮像が見られる。

野球肘

野球肘

野球肘

野球肘

野球肘

野球肘

野球肘

野球肘

肘内側投球障害

肘内側投球障害

1.屈筋・回内筋損傷

1.屈筋・回内筋損傷

2.内上顆炎

2.内上顆炎

(内側テニス肘、逆テニス肘)

(内側テニス肘、逆テニス肘)

3.内側側副靱帯損傷

3.内側側副靱帯損傷

肘外側投球障害

肘外側投球障害

1.上腕骨外上顆炎

1.上腕骨外上顆炎

2.

2.

上腕骨小頭離断性骨軟骨炎

上腕骨小頭離断性骨軟骨炎

肘関節後方障害

肘関節後方障害

1.上腕三頭筋腱炎

1.上腕三頭筋腱炎

2.上腕三頭筋腱剥離骨折

2.上腕三頭筋腱剥離骨折

(9)

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎の

の治療

治療

治療

治療

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎の

の治療

治療

治療

治療

骨釘移植後4年3ヶ月の経過で、改善が得られている。

骨釘移植後4年3ヶ月の経過で、改善が得られている。

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

小頭部の軟骨に小指頭大の軟骨変性を認める。

橈骨頭軟骨面

上腕骨小頭軟骨

面の軟骨変性

(10)

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎の

の経過

経過

経過

経過

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎

離断性骨軟骨炎の

の経過

経過

経過

経過

術後8年で病巣部分の変形を残すが、安定が得られている。

術後8年で病巣部分の変形を残すが、安定が得られている。

骨釘移植術後

関節遊離体

関節遊離体

関節遊離体

関節遊離体

関節遊離体

関節遊離体

関節遊離体

関節遊離体

腕橈関節裂隙の小豆大の関節遊離体を認める

腕橈関節裂隙の小豆大の関節遊離体を認める

橈骨頭軟骨面

上腕骨小頭軟骨面

関節遊離体

(11)

投球制限

投球制限

投球制限

投球制限

投球制限

投球制限

投球制限

投球制限

Adams

Adams

野球シーズンを短期間にする。

野球シーズンを短期間にする。

②投手は骨端線が閉じるまでは1試合

②投手は骨端線が閉じるまでは1試合

2イニングスの投球に制限する。

2イニングスの投球に制限する。

③変化球の禁止

③変化球の禁止

little league

little league

9~10歳群、11~12歳群に

9~10歳群、11~12歳群に

分ける

分ける

(13歳以上は

(13歳以上は

pony league

pony league

Larson

Larson

1週間に6イニングス

1週間に6イニングス

②1日4イニングス以上投げれば3日間の休養

②1日4イニングス以上投げれば3日間の休養

③4イニングス以下ならば1日の休養

③4イニングス以下ならば1日の休養

(12)

投球障害

投球障害

投球障害

投球障害

投球障害

投球障害

投球障害

投球障害

外反・伸展負荷過剰による障害

外反・伸展負荷過剰による障害

1.肘関節後方・後内側が障害を

1.肘関節後方・後内側が障害を

受ける

受ける

2.外反や伸展ストレスが肘頭窩

2.外反や伸展ストレスが肘頭窩

にインピンジメント(狭窄)を

にインピンジメント(狭窄)を

起こ

起こ

し、痛みを生じる。

し、痛みを生じる。

・痛みはリリース期や減速期に

・痛みはリリース期や減速期に

じる。

じる。

・伸展に伴って、肘頭内側は窩部

・伸展に伴って、肘頭内側は窩部

後内部でインピンジメントを生じる。

後内部でインピンジメントを生じる。

側側

側側

副靭帯の伸展

副靭帯の伸展

によって外

によって外

反動揺が生じ、投球メカニズムが

反動揺が生じ、投球メカニズムが

変化して障害を起こす。

変化して障害を起こす。

肩関節の投球障害

肩関節の投球障害

投球肩は投球を障害する

病変の総称で、様々な症状

をもつ症候群である。

【病態】

・オーバーユース

・急性・慢性外傷

肩関節(亜)脱臼

肩甲下滑液包炎、関節炎

腱板炎

・腱板損傷

・ベネット病変

・上腕二頭筋長頭筋炎

関節軟骨損傷(SLAP)

・離断性骨軟骨炎

肩甲上神経障害

リトルリーガー肩(上腕骨

近位骨端線離開)など

(13)

神経合併損傷

神経合併損傷

神経合併損傷

神経合併損傷

神経合併損傷

神経合併損傷

神経合併損傷

神経合併損傷

1)

))

1)

))

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

::

::

上肢

上肢

上肢

上肢の

の挙上制限

挙上制限

挙上制限

挙上制限

上肢

上肢

上肢

上肢の

の挙上制限

挙上制限

挙上制限

挙上制限

三角筋麻痺

三角筋麻痺

三角筋麻痺

三角筋麻痺

三角筋麻痺

三角筋麻痺

三角筋麻痺

三角筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

小円筋麻痺

2)

))

2)

))

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

橈骨神経麻痺

::

::

下垂手

下垂手

下垂手

下垂手

下垂手

下垂手

下垂手

下垂手

手首

手首

手首

手首の

の伸展不能

伸展不能

伸展不能

伸展不能

手首

手首

手首

手首の

の伸展不能

伸展不能

伸展不能

伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

手指伸展不能

3)

))

3)

))

正中神経麻痺

正中神経麻痺

正中神経麻痺

正中神経麻痺

正中神経麻痺

正中神経麻痺

正中神経麻痺

正中神経麻痺

::

::

鷲手

鷲手

鷲手

鷲手

鷲手

鷲手

鷲手

鷲手

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

前腕屈筋麻痺

腋窩神経 腋窩神経 腋窩神経 腋窩神経 橈骨神経 橈骨神経 橈骨神経 橈骨神経 正中神経 正中神経 正中神経 正中神経

肩の

の関節唇損傷

関節唇損傷

関節唇損傷

関節唇損傷

肩の

の関節唇損傷

関節唇損傷

関節唇損傷

関節唇損傷

・ ・・

・SLAP((((superior labrum

anterior posterior)病変病変病変病変 [ [[ [SLAP病変病変病変の病変のの分類の分類分類分類]]]] タイプ タイプ タイプ タイプ1111:::関節唇上方:関節唇上方関節唇上方のささくれ関節唇上方のささくれのささくれのささくれ タイプ タイプ タイプ タイプ2222:::関節唇:関節唇関節唇のささくれと関節唇のささくれとのささくれと関節のささくれと関節関節関節 窩 窩 窩 窩からのからのからのからの剥離剥離剥離。剥離。。最。最も最最もも多も多多多いいいい。。。。 タイプ タイプ タイプ タイプ222a2aaa:関節唇:::関節唇関節唇関節唇のささくれとのささくれとのささくれと関節のささくれと関節関節関節 窩 窩 窩 窩からのからのからのからの部分剥離部分剥離部分剥離。部分剥離。。。 タイプ タイプ タイプ タイプ22b22bbb:::関節窩:関節窩からの関節窩関節窩からのからのからの完全剥離完全剥離完全剥離完全剥離、、、、 または または または または主要部分主要部分主要部分の主要部分ののの断裂断裂断裂断裂。。。。 タイプ タイプ タイプ タイプ3333:::上方関節唇:上方関節唇の上方関節唇上方関節唇のののバケツバケツバケツバケツ柄柄柄柄 断裂 断裂 断裂 断裂、、、、断裂部分断裂部分断裂部分断裂部分はははは中央中央に中央中央ににに転移転移転移転移しししし ており ており ており ており、、、、末梢側末梢側末梢側末梢側はははつながっているはつながっているつながっている。つながっている。。。 タイプ タイプ タイプ タイプ4444:::上方関節唇:上方関節唇の上方関節唇上方関節唇のののバケツバケツバケツバケツ柄柄柄柄 断裂 断裂 断裂 断裂がががが上腕二頭筋腱内上腕二頭筋腱内上腕二頭筋腱内上腕二頭筋腱内までまでまでまで入入入入りりりり 込 込 込 込んでいるんでいるんでいるんでいる。。。。

(14)

13 1313 13歳歳歳、歳、、男子、男子男子、男子、少年野球選手、、少年野球選手少年野球選手少年野球選手、、、、ピッチャーピッチャー、ピッチャーピッチャー、、、右投右投右投右投げげげ(げ(((右利右利右利き右利ききき)))) 13 13 13 13歳歳、歳歳、、、男子男子男子男子、、少年野球選手、、少年野球選手少年野球選手少年野球選手、、、、ピッチャーピッチャー、ピッチャーピッチャー、、、右投右投右投右投げげげげ((((右利右利右利右利きききき)))) 2 22 2ヶヶヶヶ月前月前月前より月前よりより右肩より右肩に右肩右肩にに痛に痛痛痛みをみをみをみを覚覚覚覚えるえる。えるえる。。試合期。試合期試合期試合期ののの夏場の夏場夏場夏場になりになり痛になりになり痛痛くて痛くてくてくて投球不可能投球不可能投球不可能投球不可能になになになにな 2 2 2 2ヶヶヶヶ月前月前月前月前よりよりよりより右肩右肩に右肩右肩ににに痛痛痛痛みをみをみを覚みを覚覚える覚える。えるえる。。。試合期試合期試合期試合期のののの夏場夏場夏場になり夏場になり痛になりになり痛痛痛くてくてくて投球不可能くて投球不可能投球不可能投球不可能になになになにな る るる る。。。。 る る る る。。。。 右上腕骨骨端線離開 右上腕骨骨端線離開 右上腕骨骨端線離開 右上腕骨骨端線離開 左上腕骨左上腕骨左上腕骨左上腕骨骨端線骨端線骨端線骨端線 ( (( (健康側健康側健康側;健康側;;;正常正常正常)正常)))

野球

野球

野球

野球

肩の

の神経損傷

神経損傷

神経損傷

神経損傷

肩の

の神経損傷

神経損傷

神経損傷

神経損傷

腋窩神経損傷

肩甲上神経損傷

腕神経叢損傷

など

・肩甲上神経の絞扼

性神経損傷は肩甲

切痕で生じることが

多い。

・棘窩切痕での障害

はガングリオンによ

ることが多い。

上肢 上肢 上肢 上肢のののの内旋運動内旋運動内旋運動内旋運動やや肩甲骨やや肩甲骨肩甲骨肩甲骨のののの外旋運外旋運外旋運外旋運 動 動 動 動でででで肩甲上神経肩甲上神経肩甲上神経は肩甲上神経は伸展はは伸展伸展伸展されるされるされるされる。。。。

(15)

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

腋窩神経麻痺

19 1919 19歳歳歳歳、、、、野球選手野球選手野球選手、野球選手、、キャッチャー、キャッチャーキャッチャーキャッチャー 左手 左手左手 左手((((左腕単独左腕単独左腕単独左腕単独))))でででミートバッティンでミートバッティンミートバッティンミートバッティン グ ググ グののの練習の練習練習練習をををを繰繰繰繰りり返りり返返返しししし練習練習していた練習練習していたしていたしていた。。。。 翌日 翌日翌日 翌日になりになりになり左上肢になり左上肢左上肢左上肢のの挙上制限のの挙上制限挙上制限挙上制限ににに気に気気気 づく づくづく づく。。。。 左上肢 左上肢左上肢 左上肢のののの挙上制限挙上制限挙上制限挙上制限のためのためのためのため捕球捕球捕球捕球ミスミスミスミス を をを を叱責叱責されながらも叱責叱責されながらもされながらも練習されながらも練習練習練習をを続をを続続けるが続けるがけるが、けるが、、、 改善 改善改善 改善ががが見が見見見られずられずられずられず医療機関医療機関へ医療機関医療機関へへ受診へ受診受診受診とととと なる なるなる なる。。。。 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 腋窩神経麻痺 肩甲上 肩甲上神経 腋窩神経 の後枝 Quadrilateral space

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

肩甲上神経麻痺

20 2020 20歳歳歳、歳、、、男性男性男性男性、、、、野球選手野球選手野球選手野球選手 棘 棘 棘 棘下筋萎縮下筋萎縮下筋萎縮のために下筋萎縮のためにのためにのために肩甲骨部肩甲骨部肩甲骨部肩甲骨部 に にに に陥凹陥凹陥凹を陥凹をを認を認める認認めるめるめる(((( )。)。)。)。

解剖

解剖

肩甲上神経は肩甲骨外側上縁から

肩甲上神経は肩甲骨外側上縁から

肩甲切痕に達する。強靭な上肩甲横

肩甲切痕に達する。強靭な上肩甲横

靭帯が切痕の屋根を形成している。

靭帯が切痕の屋根を形成している。

棘上筋と肩甲上腕関・肩鎖関節に分

棘上筋と肩甲上腕関・肩鎖関節に分

岐する。その後、肩甲棘基部の外側縁

岐する。その後、肩甲棘基部の外側縁

を乗り越え内側に方向を変え棘下筋に

を乗り越え内側に方向を変え棘下筋に

達する。

達する。

絞扼部位

絞扼部位

肩甲切痕:棘上筋、棘下筋の麻痺

肩甲切痕:棘上筋、棘下筋の麻痺

肩甲棘基部外側縁:棘下筋の麻痺

肩甲棘基部外側縁:棘下筋の麻痺

下肩甲横靭帯 下肩甲横靭帯 下肩甲横靭帯 下肩甲横靭帯 上肩甲横靭帯 上肩甲横靭帯 上肩甲横靭帯 上肩甲横靭帯

(16)

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

・鈎突起は、細長い突起で

手掌方向へ突き出ているた

め、一般的には転倒時に受

傷する事が多い。

・野球、テニス、ゴルフなど

では

スウィング中に骨折

すく

ことが多い。

グリップの台座が鈎突起に

当たり骨折する

【徴候】

手関節痛、握力低下

突起部の圧痛など

有鈎骨鈎突起骨折鈎骨鈎突起骨折鈎骨鈎突起骨折鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

有鈎骨鈎突起骨折

・X線撮影では手根管撮

・X線撮影では手根管撮

影方向が必要となる。

影方向が必要となる。

・CTスキャン、MRIなどが

・CTスキャン、MRIなどが

有力な画像診断となる。

有力な画像診断となる。

[治療]

[治療]

・保存療法:ギプス固定

・保存療法:ギプス固定

・手術療法:

・手術療法:

アスリートの早期復帰に

アスリートの早期復帰に

は適応が高い。

は適応が高い。

骨片摘出術

骨片摘出術

(17)

野球競技

野球競技

野球競技

野球競技における

における

における血行障害

における

血行障害

血行障害

血行障害

野球競技

野球競技

野球競技

野球競技における

における

における

における血行障害

血行障害

血行障害

血行障害

【上肢(投球側)】

・胸郭出口症候群

(Thoracic outlet syndrome)

・”Effort”Thrombosis

・Quadrilateral Space Syndrome

・尺骨動脈血栓症

・手指血行障害

【上肢(捕球側)】

・手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

手指血行障害

野球選手 野球選手野球選手 野球選手ののの手指血行障害の手指血行障害手指血行障害手指血行障害ののの存在の存在は存在存在ははは古古古古くからのくからのくからのくからの 指摘 指摘 指摘 指摘がありがあり、がありがあり、、、捕球側捕球側捕球側捕球側ののの血行障害の血行障害と血行障害血行障害ととと投球側投球側投球側の投球側ののの血行血行血行血行 障害 障害 障害 障害ににに分に分分分けられるけられるけられるけられる。。。捕球側。捕球側の捕球側捕球側のの血行障害の血行障害血行障害では血行障害では繰ではでは繰繰繰りりりり 返 返 返 返されるされるされるボールされるボールボールボールのののの捕球時捕球時にかかる捕球時捕球時にかかるにかかる手掌部にかかる手掌部手掌部手掌部へのへのへのへのスススス トレス トレス トレス トレスからからから指から指指指のののの中手動脈中手動脈から中手動脈中手動脈からから固有動脈から固有動脈固有動脈にかけて固有動脈にかけてにかけてにかけて 血行 血行 血行 血行ががが障害が障害障害されると障害されると考されるとされると考考考えられるえられるえられるえられる。。。。 冬季 冬季 冬季 冬季にはにはレイノーにはにはレイノーレイノーレイノー現象現象現象現象ををを自覚を自覚自覚する自覚する選手するする選手選手選手もももも散見散見散見され散見されされ、され、、、 寒冷環境 寒冷環境 寒冷環境 寒冷環境ではではではでは外気温外気温外気温の外気温ののの低下低下低下低下にに伴にに伴伴伴いいいい障害指障害指の障害指障害指ののの皮皮皮皮 膚温度 膚温度 膚温度 膚温度ののの低下の低下低下低下がが観察がが観察観察観察されるされるされるされる。。。。 皮膚温度低下 皮膚温度低下皮膚温度低下 皮膚温度低下 示指の蒼白化 過去 過去 過去 過去のののはのはは報告は報告報告では報告では外気温ではでは外気温外気温が外気温ががが33~33~~~4444℃℃に℃℃にに状態に状態状態状態でででで は は は は2222~~~3~33時間3時間時間時間のの練習のの練習練習において練習においてにおいて捕球側示指において捕球側示指の捕球側示指捕球側示指ののの血血血血 行障害部 行障害部 行障害部 行障害部のの温度低下のの温度低下温度低下は温度低下ははは4444~~~5~5℃55℃℃℃程度程度程度程度のののの低下低下低下が低下ががが 観測 観測 観測 観測されたとされたとされたとされたと報告報告報告されている報告されているされている。されている。また。。またまたまた過去過去過去の過去のの血管の血管血管血管 造影所見 造影所見 造影所見 造影所見ののの報告の報告報告では報告では、ではでは、、このような、このようなこのような捕球側示指このような捕球側示指捕球側示指捕球側示指 の の の の絵血行障害絵血行障害絵血行障害絵血行障害のののの場合場合場合場合ではではではでは指指の指指ののの固有動脈固有動脈固有動脈固有動脈のののの閉閉閉閉 塞所見 塞所見 塞所見 塞所見などがなどがなどが認などが認認められるとの認められるとのめられるとの指摘められるとの指摘指摘指摘がなされてがなされてがなされてがなされて いる いる いる いる。。。。

(18)

19歳、大学野球部、捕手

1ヵ月前より捕球側の示指MP関節を中心に捕

球時の疼痛を覚えるが練習を継続する。2週間

前より疼痛増強し、MRI検査の施行となる。

→ → → → 示指示指示指示指MP関節部関節部関節部関節部をををを中心中心に中心中心にににT2強調像強調像強調像で強調像ででで高信高信高信高信 号陰影 号陰影 号陰影 号陰影をををを認認認認めめめめ、、、、炎症性浮腫炎症性浮腫を炎症性浮腫炎症性浮腫をを思を思思わせる思わせるわせる。わせる。。。 あり ありあり あり, , , 25, 2525....12511%1%%% (n (n(n (n====202202202202)))) なし なし なし なし, , , , 74747474....999%9%%% (n (n (n (n====602602602)602))) あり あり あり あり, , , , 5555....999%9%%% (n (n (n (n====222)2))) なし なし なし なし, , , 94, 9494....19411%1%%% (n (n (n (n===32=323232)))) あり ありあり あり, , , 25, 2525....425444%%%% (n (n(n (n====133133133133)))) なし なしなし なし, , , 74, 7474....67466%6%%% (n (n(n (n====391391391391)))) あり あり あり あり, , , , 27272727....2222%%%% (n (n (n (n====676767)67))) なし なしなし なし, , , 72, 7272....872888%%%% (n (n(n (n===179=179179179)))) 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0% 合計 合計 合計 合計 中学生中学生中学生中学生 高校生高校生高校生高校生 大学生大学生大学生大学生

手指血行障害発生頻度

手指血行障害発生頻度

(19)

守備位置別発生頻度

守備位置別発生頻度

あり あり あり あり, , , , 17171717....7777%%%% (n (n (n (n====424242)42))) なし なし なし なし, , , , 82828282....333%3%%% (n (n (n (n====195195195)195))) あり ありあり あり, , , 29, 2929....029000%%%% (n (n (n (n===88=888888)))) なし なしなし なし, , , , 71717171....0000%%%% (n (n (n (n===215=215215215)))) あり ありあり あり, , , 25, 252525....999%9%%% (n (n(n (n====21212121)))) なし なし なし なし, , , , 74747474....1111%%%% (n (n(n (n====606060)60))) あり ありあり あり, , , 27, 272727....999%9%%% (n (n(n (n===51=515151)))) なし なし なし なし, , , , 72727272....1111%%%% (n (n (n (n====132132132)132))) 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 外野手 内野手 捕手 投手

・・

・内野守備別

内野守備別

内野守備別では

内野守備別

では

では

では遊撃手

遊撃手に

遊撃手

遊撃手

に多発

多発

多発

多発、

、次

次いで

いで

いで

いで2

2塁手

塁手

塁手

塁手。

・・

・内野守備別

内野守備別では

内野守備別

内野守備別

では

では遊撃手

では

遊撃手

遊撃手

遊撃手に

に多発

多発

多発

多発、

、次

次いで

いで

いで2

いで

2塁手

塁手

塁手

塁手。

0.0% 0.0%0.0% 0.0% 50.0% 50.0%50.0% 50.0% 100.0% 100.0%100.0% 100.0% 150.0% 150.0%150.0% 150.0% 200.0% 200.0%200.0% 200.0% 250.0% 250.0%250.0% 250.0% 300.0% 300.0%300.0% 300.0% 母指 母指 母指 母指 示指示指示指示指 中指中指中指中指 環指環指環指環指 小指小指小指小指 外野手 外野手 外野手 外野手((((nnn=n==42=4242))))42 内野手 内野手 内野手 内野手((((nnn=n==88=8888))))88 捕手 捕手 捕手 捕手((((nnn=n==21=212121)))) 投手 投手 投手 投手((((nnn=n==51=515151)))) 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 150.0% 150.0% 150.0% 150.0% 200.0% 200.0% 200.0% 200.0% 250.0% 250.0% 250.0% 250.0% 300.0% 300.0% 300.0% 300.0%

81% 76% 60% 49%

指別血行障害

指別血行障害

指別血行障害

指別血行障害の

の発生頻度

発生頻度

発生頻度

発生頻度

指別血行障害

指別血行障害

指別血行障害

指別血行障害の

の発生頻度

発生頻度

発生頻度

発生頻度

(20)

競技年数別の血行障害発生率

競技年数別の血行障害発生率

・・

・血行障害

血行障害

血行障害

血行障害は

は0

0~

~7

7年

年まで

まで

まで増加

まで

増加

増加

増加

・・

・血行障害

血行障害

血行障害は

血行障害

は0

0~

~7

7年

年まで

まで

まで

まで増加

増加

増加

増加

・・

・捕手

捕手

捕手

捕手では

では

では

では

・・

・捕手

捕手では

捕手

捕手

では

では7

では

7年目

年目

年目

年目

以降に

以降

以降

以降

以降に

以降

以降

以降

に発生

に発生

発生

発生

発生

発生

発生

発生

0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 120.0% ~4年 6年 8年 10年 12年 14年 16年~ 外野手 外野手 外野手 外野手((((nnnn====42424242)))) 内野手 内野手 内野手 内野手((((nnnn====88888888)))) 捕手 捕手 捕手 捕手((((nnn=n==21=212121)))) 投手 投手 投手 投手((((nnn=n==51=515151))))

(21)
(22)

練習前

練習後

夜間練習前後

夜間練習前後

夜間練習前後

夜間練習前後の

の示指皮膚温度変化

示指皮膚温度変化

示指皮膚温度変化

示指皮膚温度変化

夜間練習前後

夜間練習前後

夜間練習前後

夜間練習前後の

の示指皮膚温度変化

示指皮膚温度変化

示指皮膚温度変化

示指皮膚温度変化

(捕球側血行障害者6名)

(捕球側血行障害者6名)

捕球側示指の皮膚温度低下

0

0

0

0

5

5

5

5

10

10

10

10

15

15

15

15

20

20

20

20

25

25

25

25

30

30

30

30

A

A

A

A

B

B

B

B

C

C

C

C

D

D

D

D

E

E

E

E

F

F

F

F

0% 20% 40% 60% 80%左母指 左示指 左中指 左環指 左小指 練習前 練習後 外気温度 外気温度外気温度 外気温度::::3.3~~~4.1℃~ ℃℃℃ 練習時間 練習時間練習時間 練習時間::::180180180180分分分分 示指温変化 示指温変化 示指温変化 示指温変化::::平均平均平均平均----4.52℃℃℃℃

寒冷暴露による変化

寒冷暴露による変化

・侵害刺激:15℃以下領域

・侵害刺激:15℃以下領域

への低下

への低下

3/6例

3/6例

5/6例

5/6例

(練習前)

(練習前)

(練習後)

(練習後)

・示指温変化:

・示指温変化:

平均4.52℃低下

0 00 0 5 55 5 10 10 10 10 15 15 15 15 20 20 20 20 25 25 25 25 30 30 30 30 AAAA B BB B C CC C D DD D E EE E F FF F 練習前 練習前 練習前 練習前 練習後練習後練習後練習後 捕球側血行障害者 捕球側血行障害者 捕球側血行障害者 捕球側血行障害者のののの手指温度変化手指温度変化手指温度変化手指温度変化

新たな温熱療法・管理対策

の必要性がある!!

夜間練習 夜間練習 夜間練習 夜間練習::::180180180180分分分分、、、、外気温度外気温度:外気温度外気温度:::3.3℃℃℃℃~~~~4.1℃℃℃℃ 侵害刺激領域 侵害刺激領域 侵害刺激領域 侵害刺激領域

(23)

画像評価

画像評価

画像評価

画像評価

画像評価

画像評価

画像評価

画像評価

Flow

Flow

-

-

Spoiled FBI

Spoiled FBI

法による

法による

MRI

MRI

画像

画像

MRI評価:3/6例施行

示指固有指動脈 示指固有指動脈 示指固有指動脈 示指固有指動脈のののの欠損像欠損像欠損像欠損像

野球選手

野球選手

野球選手

野球選手の

の血行障害対策

血行障害対策

血行障害対策

血行障害対策

野球選手

野球選手

野球選手

野球選手の

の血行障害対策

血行障害対策

血行障害対策

血行障害対策

【【

【【

衝撃緩和対策

衝撃緩和対策

手袋の使用

手袋の使用

キャッチャーミッドの改良

キャッチャーミッドの改良

(衝撃吸収素材)

(衝撃吸収素材)

示指のグラブ外挿入

示指のグラブ外挿入

(内外野選手)

(内外野選手)

衝撃緩和プロテクター

衝撃緩和プロテクター

循環(促進)対策

循環(促進)対策

温熱療法:炭酸泉療法

温熱療法:炭酸泉療法

物理療法:電気療法、超音波

物理療法:電気療法、超音波

療法

療法

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