第6学年1組 総合的な学習の時間学習指導案
指導者 ○○ ○○ 「生かそう!私たちの食材」 ~開発しよう!名物 □□□弁当~ 1 単元構想(2学期) 単元目標 ○□□□の郷土料理「□□□弁当」をつくろうという課題を設定し、「どんな視点で」という見通しをもって計画的 に取り組み、筋道立てて「□□□弁当」を開発することができる。 (問題解決能力) ◎「□□□弁当」づくりに関心をもち、「栄養」「色合い」「地域性」「季節」の視点からメニューを考え、そのよさを 友達や審査員に意欲的に訴えることができる。 (創造的な態度) ○「□□□弁当」をよりよくするために、弁当づくりの知恵や技術を聞きとり、「□□□弁当」のよさを図や表など を使って分かりやすく伝える工夫をすることができる。 (学び方・ものの考え方) ○郷土料理のよさや弁当づくりの知恵を学ぶことにより、食事を考えてつくることの大切さに気付くとともに、進ん で地域に根ざす食生活を送ろうとする意識をもつことができる。 (自己の生き方) 「ふれあい活動」の具体的内容とねらい ○地域住民へインタビューする調査活動を 通して、日本に伝わる郷土料理について 理解を深め、日本の食文化に触れること ができるようにする。 ○△△△△△△△△の方から地域に伝わる 郷土料理の紹介をしていただくことによ り、郷土料理の条件について理解を深め ることができるようにする。 ○駅弁づくりをしている様子を見たり、駅 弁づくりの工夫などをGTから話を聞い たりすることにより、地域性を生かした 「□□□弁当」づくりに意欲をもつこと ができるようにする。 ○栄養士や調理員さんと栄養バランスのと れた食事について考えたり、食事のメニ ューを共に考えたりする活動を通して、 自分たちで栄養のとれた食事のメニュー を考えることができるようにする。 単元観 ○本単元は、様々なGTとの「ふれあい活動」 を通し、地産地消に関する見方や考え方を 深めていくことをねらいとしている。 ○本単元における「ふれあい活動」とは、地 域の教育力を活用した体験的な活動を意味 する。具体的には、△△△△△△△△の方 や○○軒(□□□□名物駅弁「かしわめし」) などのGTとの交流を通し、地域の産物を 生かした弁当づくりに向けて、メニューを 開発していくことである。 ○本単元の指導にあたっては、GTとの「ふ れあい活動」を通して、弁当づくりに意欲 をもたせ、実際の駅弁作りの苦労や努力に 気付かせる。そして、開発した「□□□弁 当」と自己の食生活をつなげさせ、自己の 食生活の課題をつかませる。このことは、 自己の食生活への改善を図ろうとする子ど もを育てる上から意義深い。 [児童の実態:n=28名] ○□□町の農林商工課の方から、町の食糧生産の工夫やよさなどを聞いたり尋ねたりする「ふれあい活動」を通して、 地域の食糧事情に関心をもつことができた。 ○△△△△の方から町の特産品や流通の工夫などを聞いたり、尋ねたりする「ふれあい活動」を通して、流通にはた くさんの人がかかわっていることに気付き、食べ物に対する感謝の気持ちをもつことができた。 [地域の実態] ○地域の○○○○○○○○○○○でお店ができた理由や目的などを聞いたり、尋ねたりする「ふれあい活動」を通 して、町の野菜が実際に売られ、人気があることを知るなど、地域の食糧事情のよさを体験することができた。2 単元計画(18時間) 次 学習活動 教師の支援 つ か む ⑤ 1 郷土料理について調べ、交流する。(5) (1) 郷土料理について知る。 ・ おいしく食べる工夫をしている。 ・ 上手に使いこなす工夫をしている。 ・ 全国にたくさんの郷土料理がある。 (2) 様々な郷土料理を調べる。 ① インターネット・文献調査(全国区) ② 地域調査(全国区) (3) 地域の郷土料理を試食する。 ○昨年の世界のお米料理を想起させ、国内にも昔 から伝わる料理があることに気付かせる。 ○郷土料理について知っていることを出し合い、 「郷土料理」の満たす条件を整理させる。 ○地域調査活動やインターネットで得た情報を交 流させ、次時の「ふれあい活動」への意欲付け を図る。 ○GT(△△△△△△△△)から地域の郷土料理 についての話を聞き、「郷土料理」と「材料」「栄 養」「季節や気候」の関係を考えさせる。 ふ か め る ⑪ 2 「□□□弁当」づくりに挑戦する。(7) (1)弁当のよさを知る。 (2)駅弁づくりの効果を考える。 (3)駅弁づくり名人の話を聞く。 (4)「□□□弁当」のメニューを考える。 ①栄養のバランスはよいか。 ②色合いの工夫はできているか。 ③地域性は取り入れているか。 ④季節感はあるか。 3 「□□□弁当PR大作戦」をする。(4) (1)「□□□弁当PR大作戦」の準備をす る。 (2)グループ毎に「□□□弁当PR大作戦」 を行う。(本時) ○□□□の里などで販売されていた弁当を想起 し、弁当のメニューと自分たちの食事メニュー を「栄養」の視点から比較させ「弁当」のよさ に気付かせ、食生活の改善の見通しをもたせる。 ○「駅弁」開発に取り組むVTRを見せ、「駅弁」 づくりと地域活性化事業との関係に気付かせ、 弁当づくりの意欲付けを図る。 ○GT(□□□□駅の駅弁「かしわめし:[○○ 軒]」)の方から「駅弁」に込める思い・願いを 聞き、弁当づくりに必要な心に気付かせる。 ○地域の旬の野菜について振り返らせ、AT(栄 養士など)とともに「□□□弁当」のメニュー を考える。 ○開発した「□□□弁当」と自己の食生活をつな げさせ、自己の食生活の課題をつかませる。 ○開発したメニューのよさや自分たちの思い・願 いをまとめさせ、リハーサルを行う。 ○GTの方たちにそれぞれの「□□□弁当」のP Rを見ていただき、「栄養」「色合い」「地域性」 「季節」の視点から、講評していただく。 い か す ② 4 「□□□弁当」を提案する。(2) ○「□□□弁当」を町長や町企画政策課などに提 案する場を準備する。 ○給食時間に弥四郎ホールにて、全校児童に「□ □□弁当」を紹介し、簡単なポスターを作成し て、ホールに掲示する。 □□□のオリジナル郷土料理をつ くろう。
3 主眼 ○開発した「□□□弁当」のよさを説明するために「栄養」「色合い」「地域性」「季節」の視点から 説明の仕方を工夫し、説得力のある説明をすることができる。 (学び方・ものの考え方) ○自分たちの開発した「□□□弁当」を意欲的に提案したり、他のグループの提案のよさを視点をも とに見出したりすることができる。 (創造的な態度) 4 準備 学習の流れ図、デジタルタイマー、学習ノート、採点シート など 5 学習過程 分 学習活動 教師の具体的支援 つ か む 5 ふ か め る 3 5 い か す 5 1 学習の流れを振り返り、本時のめあて を立てる。 2 グループごとに「□□□弁当PR大作 戦」を行う。 [提案の方法] 説明パネル、配布資料の工夫など 3 町などにPRする「□□□弁当」を決 定する。 (1)試食、採点、審議、発表 (2)講評 (3)教師の話 ・仲間の努力の価値について ・これからの学習で期待したいことに ついて 4 今日の学習を振り返り、感想を発表す る。 ○GT(みなみの里、○○軒、△△△△△△△△) の紹介をし、GTさん方からPRしてほしい内容 を話していただき、「□□□弁当PR大作戦」の見 通しをもつことができるようにする。 ○子どもたちで「□□□弁当」の紹介を進めること ができるように、学習の流れ図を拡大して示す。 ○それぞれのPR後に「質問タイム」を取り、お互 いの「□□□弁当」のよさを共有することができ るようにする。 ○デジタルタイマーを使用し、時間内にPRと「質 問タイム」が終わるようにする。 ○それぞれの「□□□弁当」のよさを点数化できる 採点シートを準備し、GTに配布する。 [採点シート記入例:◎→3点 ○→1点] A弁当 B弁当 C弁当 栄養 ○ ◎ 色合い ◎ ◎ 地域性 ○ ◎ ○ 季節 ◎ ○ ○ 合計 7 5 8 ○GTの方たちに、町長などに提案する「□□□弁 当」を採点シートから審議していただき、その結 果をみなみの里の方に発表していただく。 ○それぞれの「□□□弁当」のよさを○○軒とみな みの里、△△△△△△△△の方から講評していた だき、自分たちの考え、工夫、アイディアなどの よさを再認識させる。 ○それぞれのグループから学習の感想を発表させ、 次時の学習を確認し、意欲付けを図る。 自分たちだけの弁当のよさをみん なで精一杯紹介しよう。 [提案の仕方] ① テーマ ② 弁当披露 ③ 工夫点 ・栄養 ・色合い ・地域性 ・季節 ④ 試食 僕たちが開 発した弁当 のテーマは ○○です。 そして、この弁当の 特長は3 つあるのです!