機械翻訳を利用したグローバルな交流のための書き換えルールの選択と適用 : 中国語の場合について
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(2) 価する。Wa阯erらの適合性評価は5段階評価であ. 本実験の評価基準は予備実験と同じであり、10ル. り、2名以上の評価者により行う。. 』ルが順序づけられた。. ⑥書き換えルールの良さを評価し、順序付ける。. 4寒験の考察と今後の課題 3.2予備実験 予備実験を基礎とし本実験を行い、書き換えル』ル 中国語の特徴により、中国語原文に適用する、次の を順序づけることができたが、実験で扱った中国語の. 7つの書き換えルールを考えた。 原文は少なかったため、データ量は少なかった。時間 ω省略部分の追加(主語、述語、目的語を加える) と被験者にも限りがあって、多くのデータを取ること. 12)態の変更 はできなかった。 13〕短文化(長い文、複雑な文法を使っている文を短 今後の課題として、独立性(指標皿)の定量化、書き. 文化する。) 換えルールの効果を測定する評価方法、実験方法と実 (4〕別表現・同意表現への書き換え(類義語などに書 騎手順のさらなる改善も考えている。. き換える。) さらに、書き換えルールの種類が少ないために、今 15)余計な部分の除去(長い修飾語を除く。) 後は書き換えルールの種類を増やす。また、被験者数 16〕複雑な表現の回避’(口語、慣用、否定表現を避け が少なかったことや、採取したデータが被験者によっ. る。) てばらつきがあった。このことについても、今後改良. 17席順の変更・ する。 実験手順に従って予備実験を行った。被験者は兵庫 また、本研究の発信側の言語は中国語だけだったた 教育大学学部の7学生である。以下の評価の準則によ め、書き換えルールの汎用性(指標1V)を計算できなか. って、27文が評価された。 った。今後の課題として、英語発信の実験を行い、書 評価の準貝1」: き換えルールの汎用性を計算する。 A文法の間違いがない,完全に意味が分かる。. B文法の間違いがあるけれど、文の理解度にあまり 参考文献 影響がない、意味がわかる、 [1]野村早恵子,石田亨,船越要,安岡美佳,山下直. C分からない部分があるけれど、だいたい意味が分 美:アジアにおける異文化コラボレーション実験 かる。 2002:機械翻訳を介したソフトウェア開発,情報処 D文法の間違いが多くて、文を理解しにくい、意 理,Vb1.44,No.5,pp.503−511,(May:2003).. 味が分からない。 [2]林田尚子,石田亨:翻訳工一ジェントによる自己 E全然意味が分からない。 主導リペア支援の性能予測,電子情報通信学会論文詩 実験により、7つのルールが順序づけられた。 D.I Vo1.J88−D−I No.9pp.1459’1466.2005.. [31山本歩1機械翻訳を利用したグローバルな交流を. 3.3本実験 助ける冗長な補助文に関する研究、兵庫教育大学 本実験は、予備実験と同じ実験手順に従って打つだ。2007年度修士論文. 被験者は兵庫教育大学学部の8学生である。 [41長瀬久明:冗長な補助文による伝達度のシミ平レー 本実験では、書き換えルールは予備実験の7つから ション,学校教育学研究,2011,第24巻.. 次の3つを加え、計10ルールに増やした。. (8〕副詞の変更 . 主任指導教員:長瀬久明 19〕文型の変更 ’ 指導教員:長瀬 久明 ω接続詞の追加 一413一.
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