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月次レポート FANG+インデックス・オープン ファンドトップ ファンド情報 大和証券投資信託委託株式会社 fund doc open

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(1)

今月の特集:FANGの特徴

P3~

銘柄ニュース

銘柄ピックアップ

SEE WHAT'S

FANG+

FANG+

の楽しいことないかな~

Monthly Report

FANG+インデックス・オープン

2018年3月30日現在

※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※個別企業の推奨を目的とするものではありません。

FANG+

インデックス・オープン

日付

銘柄

ニュース

2/28

バイドゥ

動画配信サービス子会社のアイチーイがIPO申請

2/28

ネットフリックス

独自コンテンツは約700にのぼる見込み

3/6

アマゾン・ドット・コム

米紙の長者番付によると、CEO(最高経営責任者)ベゾス氏世界一の資産家に。資産は11兆円

3/9

ネットフリックス

オバマ前大統領と独自番組制作で協議

3/11

テスラ

「モデル3」の生産を2月後半に一時停止した模様

3/13

ツイッター

CNBC出演のCFO(最高財務責任者)が新サービスに言及、翌日急伸

3/14

アルファベット

メキシコ全土にWiFi網を設置すると発表

3/16

アリババ

日本版スマホ決済延期、情報流出に懸念の声

3/19

フェイスブック

株価急落、第三者による利用者データ不正使用疑惑で

3/19

アップル

初の自社設計・製造のディスプレー開発に着手

3/27

アップル

新製品発売、新型iPad等で教育現場をターゲットに

(アマゾン・ドット・コム)

同社はベトナムのEC(電子商取引)市場 に公式に参入すると発表しました。ベトナムを はじめ東南アジアのEC市場は近年急速に成 長しており、アマゾンはベトナム市場で中国の アリババに挑む形となります。アマゾンは、会 員数140社を抱えるベトナム最大のEC業界 団体の1つであるベトナム電子商取引協会と 提携します。アリババは子会社のラザダを通じ て既にベトナムに進出しており、今月には追 加で20億ドルの投資を行うことを発表してい ます。

(ツイッター)

2017年にツイッターのCFOに就任したネッド・ シーガル氏は米国のニュース専門チャンネルで あるCNBCに出演しました。その中でツイッター を用いた新サービスや今後の方針について言 及しました。彼が言及したのは、画像に特化 したスナップチャットのようなサービスです。まだ 開発の初期段階にあるとみられ、サービス開 始時期も明らかになっていませんが、これによ り広告収入の増加が見込まれています。

(フェイスブック)

(2)

※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。

FANG+

インデックス・オープン

パフォーマンスハイライト

市況グラフ(長期)

市況グラフ(

3

カ月)

※上記内容は、2018年3月末時点のものであり、今後変更となる場合があります。 ※個別企業の騰落率は現地月末ベース(米ドル建配当込み)で算出しています。 ※市況グラフは2014年12月末、2017年12月末を10,000として指数化。

※市況グラフは円換算ベース、配当込み。換算方法は現地前営業日の米ドル建て指数に当日米ドル仲値をかけて算出しています。 ※当ファンドのパフォーマンスを示すものではありません。

※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

※MSCI株価指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。 (出所)ブルームバーグ、各種資料より当社作成。

(2018年3月末時点)

構成銘柄 概要 1カ月騰落率 3カ月騰落率 1年騰落率

アップル

スマートフォン、タブレット、パソコンメーカー。iPhoneなどでおなじみ。

▲5.8%

▲0.9%

16.8%

アマゾン・ドット・コム

本、家電から食料品まで取り扱う世界的なネット企業。クラウドインフラサービス市場でも高シェア。

▲4.3%

23.8%

63.3%

アリババ

中国で「タオバオ」や「Tモール」といったEC(電子商取引)サイトを展開。

▲1.4%

6.4%

70.2%

バイドゥ(百度)

中国で検索エンジンを提供するネットサービス企業。最近ではSNS(ソーシャルネットワーク・サービス)などにもサー

ビスを拡大。

▲11.6%

▲4.7%

29.4%

フェイスブック

インターネットメディア会社。SNSで首位。

▲10.4%

▲9.4%

12.5%

グーグル(アルファベット)

グーグル(検索エンジン、Androidなどを提供)を中心として、2015年に立ち上げた持株会社。

▲6.0%

▲1.5%

22.3%

ネットフリックス

動画配信サービスを世界中で手掛ける。近年は自社でのコンテンツ制作が増加。

1.4%

53.9%

99.8%

エヌビディア

高性能ゲーム向けの画像処理プロセッサを製造する半導体メーカー。

▲4.3%

19.7%

112.6%

テスラ

起業家として著名なイーロン・マスクが興した電気自動車メーカー。

▲22.4%

▲14.5%

▲4.4%

ツイッター

日本でもおなじみのSNS「ツイッター」を運営する企業。

▲8.9%

20.8%

94.0%

5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

2014/12 2015/6 2015/12 2016/6 2016/12 2017/6 2017/12

FANG+

S&P500 MSCI KOKUSAI

8,000 9,000 10,000 11,000 12,000

2017/12/31 2018/1/20 2018/2/9 2018/3/1 2018/3/21

FANG+

(3)

※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。 ※出所(図表1)各種資料より当社作成。

FANG+

インデックス・オープン

今月の特集:

FANG

の特徴

急成長を続ける

FANG

にはいくつかの共通する特徴があります。

FANG

の特徴(その

1

):インターネットを利用するソフトやサービスなどの提供が主な事業

FANG

の事業はインターネットを利用するソフトやサービスなどの提供が中核事業です。

FANG

はインターネットの発展、言

い換えればモバイル機器およびパソコンなどハードウエアの製造技術や、ネットワークの高速化など通信技術の進化とともに成

長してきました。米国では、インターネットが普及し始めたのが2000年頃、家庭でのブロード・バンド接続の普及が本格化し

たのが2007年以降でした。また、初代のiPhoneが発売されたのが2007年で、米国でのスマホの所有率が50%を超えた

のが2013年頃です。まさに、

FANG

の成長が拡大してきた時期と重なります。

また、株式市場における業種分類でみても、フェイスブックとグーグルがGICS(世界産業分類基準)の11セクター分類で

は「Information Technology」(情報技術)、アマゾンとネットフリックスが「Consumer Discretionary」(一般消費

財)に属していますが、さらに細かい分類ではそれぞれのセクターの中の「

Internet

-」というカテゴリーに属しています。

※業種:GICS分類では世界の産業を11のセクター、24の産業グループ、67の産業、156の産業サブグループに分類。

※Chromecast:テレビの端子に接続してスマートフォン、タブレット、パソコンなどで表示している動画、音楽、写真、ウェブページなどの高品位 画像をテレビで観ることができる小型機器。

(図表1) 業種(※) 主な事業内容 設立/上場

フェイスブック

Internet

Software & Services

モバイル機器やパソコンなどを使用してインターネット上で交流・連絡・情報共有などを 行うソフトやサービスを提供する。

Facebook(フェイスブック)は、利用者が相互的に連絡・共有・発見することなどを モバイル・アプリケーションとウェブサイトを使って行うサービス。

Instagram(インスタグラム)は、写真やビデオを撮り、フィルター効果でカスタマイズ した画像などを友人・フォロワーと共有することができるアプリケーション・サービス。

2004年2月 2012年5月

アマゾン

Internet &

Direct Marketing Retail

インターネットを通じたオンライン小売ショッピングサービスの提供や、データ・ソフトウエアな どをインターネット経由で利用できるクラウド・サービスを提供する。

Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)は世界最大規模のオンライン小売ショッピン グサービス。

AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)は従来、利用者(企業が中心)が自前のコン ピューター・システムで開発・利用していたデータやソフトウエアなどをネットワーク経由で利 用できるクラウド・サービスを提供する。

1994年7月 1997年5月

ネットフリックス

Internet &

Direct Marketing Retail

インターネット経由での映画、TV番組のストリーミング配信や、郵送でDVDを送付 するサブスクリプションサービスを提供する。

利用者は、オリジナルの作品、ドキュメンタリー、映画、テレビ番組などをインターネット接 続されたスクリーン、テレビ、コンピューター、モバイル機器で直接観ることができ、190カ国 以上に配信されている。

1997年8月 2002年5月

グーグル

Internet

Software & Services

Google(グーグル)は、独自の検索エンジンによるインターネット検索のほか、広告、 YouTube(動画共有サービス)、クラウド・サービス、Android(OS)、Chrome (インターネット・ブラウザー)などのインターネット関連事業のほか、Chromecast (※)、Chromebooks(ノートブック・パソコン)、Nexus(モバイル機器)などの ハードウエア製品を提供する。

(4)

FANG

の特徴(その

2

):圧倒的な利用者数、高いシェアを有する

FANG

はそれぞれの主力事業の領域において、圧倒的な利用者数や高いシェアを有しています。それが各社の高収益を支

えて高成長の原動力となっていると考えられます。

FANG

の特徴(その

3

):創業者兼経営者が独自の経営理念・企業文化を構築

FANG

の経営者は、全員がカリスマ性のある共同創業者兼CEO(最高経営責任者)であり、独自の企業理念を掲

げ、競争力のある企業文化を築き上げています。

※上記内容は2016年~2018年の各調査時点のものであり、現在および今後においては異なる場合があります。

※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。 ※出所(図表2)(図表3)各種資料より当社作成。※経営者(年齢)は、資料作成時点のものです。

FANG+

インデックス・オープン

(図表2) 利用者数やシェア

フェイスブック

Facebook:月間利用者数は21億3,000万人、デイリー利用者は14億人。このうち、モバイルからの月間利用者数は17

億4,000万人、デイリー利用者数は11億5,000万人と大半がモバイルからの利用者。

Instagram:月間利用者数は8億人、デイリー利用者数は5億人、シェアされた写真は400億枚以上。また、月間の広告

主数は100万社超え。

アマゾン

Amazon.com:米国、英国、日本、ドイツでのEC市場シェアは1位。有料会員プログラム「Prime(プライム)」の米国にお

ける加入者数は8,500万人(米国の世帯数の約過半数)。

AWS:クラウドサービスでのシェアは35%、2位はマイクロソフトの11%。

ネットフリックス 世界米国での2016年の動画配信サービス市場では、ネットフリックスが190以上の国で合計1億人以上の会員数。 53%。アマゾン・プライム・ビデオが25%、Huluが13%。

グーグル 検索エンジンのシェアは多くの国でド、欧米では、米国、英国、フランス、ドイツなどで1位。特にモバイルにおけるシェアが高い傾向があり、アジアでは日本、タイ、インドネシア、イン90%を超えている。

(図表3) 経営者(年齢) 肩書き 経営理念・企業文化

フェイスブック マーク・ザッカーバーグ(33) 共同創業者兼

CEO

5つの経営理念

1.影響力が重要(FOCUS ON IMPACT) 2.素早く動く(MOVE FAST)

3.大胆であれ(BE BOLD) 4.オープンであれ(BE OPEN)

5.社会的価値を築く(BUILD SOCIAL VALUE)

アマゾン ジェフ・ベゾス(54) 共同創業者兼 CEO

ジェフ・ベゾスの理念

顧客は常に正しい(顧客の絶対性)

企業コンセプト

地球で最も顧客中心の企業(Earth's most customer centric company)

ネットフリックス リード・ヘイスティングス(57) 共同創業者兼 CEO

創造性こそもっとも重要

伝統的なビジネスでは最良のものは他より2倍優れています。しかし創造 性が支配的であるようなビジネスでは最良のものは他より10倍優れている のです。

「Netflixは、エクセレンスを常に求め続ける集団である。したがって、エクセ レンスを実現できない従業員は、Netflixに必要ない」

グーグル ラリー・ペイジ(45) 共同創業者兼 アルファベットCEO

Googleが掲げる10の事実

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。 2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

3.遅いより速いほうがいい。 4.ウェブ上の民主主義は機能する。

5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。 6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。

(5)

※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。 ※銘柄紹介に関する記載は各種資料より当社が作成。株価、売上高、1株当たり利益の図表はブルームバーグより当社が作成。 ※上記グラフは、資料作成時点のものです。

FANG+

インデックス・オープン

F

ANG+

I

ndex

銘柄紹介

エヌビディア

1993年に創業された、工場を持たずに企画設計・開

発のみを手掛ける半導体企業で、主力製品はGPU(グラ

フィックス・プロセッシング・ユニット)といわれる画像処理半

導体です。元々GPUはパソコンゲームなどで、画像を高速

表示するために開発されました。

GPUが得意とする「並列演算」はしばしば人間の頭脳に

例えられます。脳の〈見て、聞いて、考えて・・・〉という働きと

同様、異なる情報処理を同時進行することができる故です

が、そのため人間の神経回路を模したAI(人工知能)の

計算手法である「ディープラーニング」はGPU抜きでは成り

立ちません。同社のGPUはその「並列演算」において技術

力の高さで定評がありますが、それ以外にも強みとして、誰

でも容易に使えるディープラーニング向け製品を構築し、ク

ラウド上でのソフトウエア展開もいち早く始めたことがあげら

れます。さらに東京大学を初めとする、世界中の多くの上位

大学や研究機関、ベンチャー企業をサポートしている点も

重要です。サポートした機関それぞれのAI開発が同社

GPUを足場に進められていることにより、技術革新の早い

AI分野において一定の優位性を保持できているからです。

Nintendo Switchに採用されるなど、現状はゲーム向

け製品が売上の5割以上を占めますが、中長期的には自

動運転分野向けの製品も貢献すると予想されます。

2017年にトヨタが自動運転での協業に同社を選んだこと

が大きな話題となりましたが、すでにトヨタ以前にボルボ、テ

スラ、アウディなどの自動車メーカーとも協業しています。

2018年には「アポロ計画」のバイドゥ、シェアサービスのウー

バーなど320社を超えるパートナーと協業を進めていることを

公式発表し、もっとも複雑なAI技術が必要とされる自動運

転において、同社が成功を左右する重要な位置を占めて

いることが明らかになりました。

ゲーム、自動車以外にも医療、建築、航空宇宙業界な

ど、様々な分野において協業の輪は広がっており、今後の

収益拡大が期待されています。

株価

売上高

1株当たり利益

0

50 100 150 200 250 300

'13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 単位:ドル 期間:2013年4月末~2018年3月末

(C)NVIDIA

GEFORCE(ジーフォース) GTX 1080 Ti

9,714

12,380

14,192

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

18年1月 19年予想 20年予想

単位:100万ドル

4.7

6.9

8.0

9.5

0 4 8 12

18年1月 19年予想 20年予想 21年予想

(6)

F

ANG+

I

ndex

銘柄紹介

ネットフリックス

ネットフリックスは、月額会員制の動画配信サービスを世

界190カ国以上で提供する情報通信サービス企業です。

1997年創業の同社は、もともとはオンラインのDVDレンタ

ルサービスを提供していましたが、創業者で現CEO(最高

経営責任者)のリード・ヘイスティングスの指揮の下、

2007年から現在のような月額会員制の動画配信サービ

スを開始しました。

月額会員はコース別に設定された毎月一定額の会費を

払うことで、自宅のテレビやスマートフォン、PCなどを用いて、

いつでもどこでも視聴することができます。配信される動画は

テレビドラマや映画など合わせて数千タイトルにのぼります。

有料会員数は米国内では5,281万人、米国外では

5,783万人(いずれも2017年12月末時点)と、世界

全体で1億人を超える規模となっています。近年、米国で

は毎年数十万人がCATV(ケーブルテレビ)を解約し、動

画配信サービスに流入するといった傾向があります。このよう

な傾向はここ数年続いていて、米国内においてもまだ会員

を増やす余地があると考えられます。同社の強みはなんと

言っても自社で制作するオリジナル作品で、2013年から放

送されている、米国の政界を舞台にしたドラマシリーズ「ハウ

ス・オブ・カード」がエミー賞

3

部門やゴールデングローブ賞を

獲得するなど、同社はドラマや映画界における主要な賞を

受ける作品を生み出しています。近年はこうした作品の制

作費にかなりの予算を割いており、予算総額はディズニーな

どの巨大フィルムメーカーに遜色ない規模となっています。ま

た最近では20世紀フォックスでテレビドラマ「

g

lee」などのヒッ

ト作を手掛けた、有名プロデューサーのライアン・マーフィーと

およそ

3

億ドルの契約を結ぶなど、人材面の強化も進めて

います。ネットフリックス社全体での売上規模は2017年で

117億ドルほどでしたが、2018年は75~80億ドルの予算

を作品制作に充てる予定で、今後もオリジナル作品制作に

巨額の予算を充て競争力を維持する方針です。

※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。 ※銘柄紹介に関する記載は各種資料より当社が作成。株価、売上高、1株当たり利益の図表はブルームバーグより当社が作成。 ※上記グラフは、資料作成時点のものです。

FANG+

インデックス・オープン

株価

売上高

1株当たり利益

0

50 100 150 200 250 300 350

'13/4 '14/4 '15/4 '16/4 '17/4 単位:ドル 期間:2013年4月末~2018年3月末

11,693

15,841

19,416

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000

17年12月 18年予想 19年予想

単位:100万ドル

1.2

3.1

5.1

7.2

0 2 4 6 8

17年12月 18年予想 19年予想 20年予想

(7)

投資者

Monthly Fund Report

信 期間 : 2018年3 5日 2028年1 28日 基 準 日

決算日 : 毎年1月30日 休業日の場合翌営業日 回次コ ド

※過去

実績

将来

成果

示唆

保証

基準価額 純資産 移

当初設定日 2018年3 5日 ~2018年3 30日

期間 騰落率

期間

1 間

3 間

6 間

1年間

3年間

5年間 年初来 設定来

分配 移 主要 資産 状況 ※比率 純資産総額 対

1万口当 税引前

資産

構成

構成

外国株式 米ド

外国株式先物 日本

外国投資信

コ ロ ン そ 他

合計

メ 情報技術

中国 一般消費財 サ ビス

フ ンド ベンチマーク

--- --- --- --- ---

※先物 建玉 あ 場合 資産 構成 比率合計欄 表示 い

※業種 原則 S&P MSCI Inc. 共 作成 世界産業分類基準(GICS)

■当資料 フ ンド 状況や関連 情報等 知 大和投資信 作成 当フ ンド 値動 あ 価証券等 投資 基準価

額 大 く変動 っ 投資元本 保証 い あ 当フ ンド 取得 希望 場合 投資信 明書 交付目論見書 売会社 渡

い 必 容 確認 上 自身 断く い 後述 当資料 取 扱い け 注意 く く い

※分配金 収益分配方針 基 い 委 会社 決

定 あ 一定 額 分配 約束

あ 分配金 支払わ い場合 あ

65.4% 18.6% 28.1% 89.9%

合計108.5%

株式

業種

構成

合計93.6%

国 地域 比率 業種 比率

地域

構成

12 ---3.9%

108.4%

2.6% 1

資産 銘柄数 比率 通 比率

12.3% -8.4% 1

93.6% 10

決算期 年 分配金

※ 分配金再投資基準価額 分配金税引前 分配時 フ ンドへ再投資 計算 い ※基準価額 計算 い 運用管理費用 信 報酬 除 い 後述 フ ンド 費用 覧く い

※ 期間 騰落率 各計算期間 基準日 過去 遡っ 期間 当該フ ンド 分配金再投資基準価額 用い 騰落率 表 い

※当フ ンド YS A +指数 ベ ス ベンチマ 指数 上回 運用成果 保証 あ

※ フ上 ベンチマ フ 起点時 分配金再投資基準価額 基 指数化 い

※実際 フ ンド 課税条件 っ 投資者 騰落率 異 換金時 費用 税金等 考慮 い

--- --- --- --- -5.5 % -4.9 %

合計100.0%

--- --- 純資産総額 94万

--- ---

基準価額 9,454

---

3354

2018年3 30日現在

FANG+

インデッ

プン

追加型投信/海外/株式/インデッ ス型

2018年3 30日

0 100 200 300 400 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000

設定時 18/3/12 18/3/20 18/3/29

純 資 産 総 額嗺

基 準 価 額嗺

純資産総額

分配金再投資基準価額 基準価額

ベンチマ

初回決算期 到来 い い

(8)

組入上位

10

銘柄

※ 後述 当資料 取 扱い け 注意 く く い

※比率 純資産総額 対

※業種 原則 S&P SCI Inc 共 作成 世界産業分類基準 ICS ※先物 外国投資信 場合 業種 表示 い

BAIDU INC - SPON ADR 情報技術 中国 8.9%

TESLA INC 一般消費財 サ ビス メ 8.7%

ンド

目的

特色

ALPHABET INC-CL A 情報技術 メ 9.6%

FACEBOOK INC-A 情報技術 メ 9.1%

AMAZON.COM INC 一般消費財 サ ビス メ 9.7%

ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR 情報技術 中国 9.6%

NETFLIX INC 一般消費財 サ ビス メ 9.7%

NVIDIA CORP 情報技術 メ 9.7%

NASDAQ 100 E-MINI 201806 --- メ 12.3%

APPLE INC 情報技術 メ 9.9%

合計97.3%

銘柄 業種 国 地域 比率

ン 目的

米国 場企業 株式 投資 NYSE FANラネ指数 動 連動 投資成 果

注 株式 …DR 預 証 券 含

●NYSE FA Nラネ い

NYSE FANラ ネ指数 次世代 ロ ロ バ 現 代社会 い 人々 生活 大 影響 力 持 高い知名度 米国 場企 業 対象 構成 株価 指数

NYSE FANラネ指数 企業 等金額投資 構成 い

FA Nラ 主要銘柄 あ ェ イ ッ Facebook ゾン ッ コ Amazon.com ッ ッ Ne tflix ラoogle 頭文字 い

※当指数 四 半期 フ ヘ ホ 12 等金 額 う バ ン 行 い

ン 特色

1.原則 NYSE FANラネ指数 構 成 全銘柄 投資 2. 替変動 回避 替 ッ 原則 行 い フ.当 ン ン 方式 運用 行 い

ン FA Nラネイン ッ ン

(9)

※ 後述 当資料 取 扱い け 注意 く く い

ンド

費用

投資

●当 ン 値動 あ 価証券等 投資 基準 価額 変動 投資元 本 保証 い く 割込 あ 信 産 生 利益 び損失 べ 投資者 帰属

投資信 預貯 金 異 基準価額 主 変動要因 以

株価 変動 価 格変動 信用 集中投資 替変 動 ン そ 他 解 約申込 伴う 等

※基準価額 動 指数 完 全 一致 あ ※基準価額 変動要因 限定 あ

※くわ く 投資信 説明書 交付目論見書 投資 覧く い

注 そ 他 費用 手数料 い 運用状 況等 変動 事前 料率 限額等 示

※購入時手数 料 い くわ く 販 売会社 問合わ い

※手数料等 合計額 い 保 期間等 応 異 表示 場投資信 証券 市場価格 取引 費用 表示

※くわ く 投資信 説明書 交付目論見書 手続 手数料等 覧く い 投資者 直接的 担 費用

料率等 費用 容

購入 時手数 料

販売会社 定 率 限 2.1ヘデ 税抜 2.0デ

購入時 商品説明 商品情報 提供 投資情報 提供 取引執行等 対価

信 産 留 保 額 あ 点

投資者 信 産 間接的 担 費用

料率等 費用 容

運用 管理費 用 信 報酬

年率0.判別フ% 税抜0.判2プ%

運用管理費用 総額 毎日 信 産 純資産総額 対 左 率 乗 得 額

そ 他 費 用 手 数 料

(10)

当資料

扱い

注意

当資料

状況や関連

情報等

大和投資信

作成

申込

販売会社

投資信

説明書

交付目論見書

確認

うえ

自身

断く

投資信

値動

価証券等

投資

基準価額

く変動

投資者

投資元本

保証

利益

び損失

投資者

帰属

投資信

預貯金

投資信

預金や保険契約

預金保険機構

保険契約者保護機構

保護

対象

証券会社以外

購入い

投資信

投資者保護基金

対象

当資料

信頼

考え

情報源

作成

正確性

完全性

保証

運用実績

過去

実績

将来

成果

示唆

保証

税金

手数料等

考慮

投資者

実質的

投資成果

当資料

数値

図表

意見等

資料作成時

今後予告

く変

分配金

収益分配方針

会社

決定

一定

分配

約束

分配金

支払わ

い場合

販売会社等 い 問い合わ

大和投資信

ダイヤ

0120-10ヘ212

営業日

ホ:00~1判:00

当社

(11)

年 月 日 現在

日本証券業 協会

一般社団法人 金融先物 取引業協会

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

田証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長金商第 5号 ○

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プン 取扱い販売会社

販売会社名

業態別 50音順

金融商品取引業者名

登録番号

加入協会

一般社団法人 日本投資 顧問業協会

参照

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2013年6月~2018年5月 ファンド:2014年5月~2018年5月 代表的な資産クラス:2013年6月~2018年5月 0 5,000 10,000 15,000 20,000 (円) -40 0 20 -20 40

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投資証券 新投資口 約権証券 投資法人債券 外国投資証券 金融商品 引法第「条.

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●TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。●MSCIコクサイ・

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