JILPT 調査シリーズ No.132
2015 年 5 月
採用・配置・昇進とポジティブ・アクションに
関する調査結果
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
The Japan Institute for Labour Policy and Training
え が
年 6 月 の 日 本再 興戦略 改訂 おい 、 年 の 第 次男 女共 同参 画基
本計画 定 めた 目標 ある 年 指 導 的地位 占 める 女性 の 割合 % の実 現 向 け
女性 の登 用 関す る 国・地 方自 治体 、民 間 企業の 目標 ・行 動計 画 の策定 、女 性の 登用 積
極的 企業 への ン セ ンテ 付 与等 を内 容 する 新法 を制 定す る さ た
採 用 ・ 配 置 ・ 昇 進 ポ テ ・ ア ク ョ ン 関 す る 調 査 、 こ の う 背 景 の
女性の 職業 生活 お け る活躍 の推 進 関し 必要 基礎 タを 得 るため 、厚 生労 働省 雇 用
均等・ 児童 家庭 局雇 用 均等政 策課 の要 請 を受け た緊 急調 査 し 実施 した もの あ る
た併 せ 、労働 政策 研究・研 修機 構 LPT 第 3期 ロ ェ クト研 究 女 性の 活躍
進 関す る調 査研 究 ロ ェク ト の研 究 の一環 し 、 女性 の 活躍が 進 い 要因 を 採
用、 続就 業、 育成 、 登用の 面 るこ も本 調査 を活 用す る こ した
当該法 案 女 性の 職業 生活 おけ る活 躍の 推 進 関 する 法 案 年 月 の衆 議
院解散 伴 い廃 案 たが 、再 び上 程さ 成立が 目指 さ る予 定 ある 重 要 政策 課 題
ある 女性 の活 躍 進 向け 、 本報 告書 が 企業、 労働 組合 、関 係 機関の 方々 、研 究者 等
役立つ も 、各 界 ・各層 の 今後 の女 性 の管理 職登 用 関 する議 論 資す るこ が
幸 い ある
お忙し い中 、調 査 協力い た いた 企業 の 方々 厚 く御 礼申 し 上 た い
年 月
独立行 政法 人 労働 政策 研究・研修 機構
理事長 菅 和 夫
担 当 者
氏 所 属 執筆 箇所
永 統 括 研究員 序 章~ 第 3 章
酒井 計史 ア スタン ト ェロ 基 礎 計票
目 次
序章 調査 研究 の趣 旨 ・方法 ...
.調 査研 究の 趣旨 ・ 経緯 ...
.調 査研 究の 方法
...
第 章 成 果の 概要 ...
.主 事 実発 見
...
女性 社員 の妊 娠 ・出産 時の 就業 続 の 状況 ...
年春 卒業 の 新規学 卒採 用者 の女 性 の割合 ...
3 部門 、配 置状 況 別企業 割合
...
男女 が偏 た 配 置 いる 職場 割 合の増 減 理由 ...
6
女性 の割 合が 低 い役職 があ る理 由 管 理職手 前の 世代 の状 況 ...
8
最近 年 間の 課 長相当 職昇 進者
...
女性 の活 躍 進 関す る実 績公 表、 目 標設定 ・公 表状 況 ...
女性 の活 躍推 進 のため の制 度導 入状 況 ...
第 章 規 模別 、業 種 別状況 及び 他調 査 の 比較
...
. 役職 者の 女性 割 合が低 い理 由 つい ...
女 性役 職者 比 率の状 況
...
規 模別 、業 種 別 み た役 職者 の女 性 割合が 低い 理由 ...
6
コラ ム 男 女 正社員 のキ ャリ ア調 査 の比 較 ...
3 管 理職 手前 世 代の状 況
...
. 採用 の状 況 つ い ...
コラ ム 既 存 調査 おけ る総 合職 採 用者の 女性 比率 ...
8
コラ ム3 政 府 統計 みた 学卒 採用 者 の女性 比率
...
3. 続 就業 の状 況 つい ...
規 模別 の状 況 ...
業 種別 の状 況 ...
. 昇進 の状 況 つ い
...
規模 別、 採用 別 の状況 ...
出産 ・子 育 等 退職 した 女性 を正 社 員 し 中 途採 用す る 制度
...
6
3 業種 別の 状況
...
. 配置 の状 況 つ い ...
配 置 昇進 の 関係
...
規 模別 の状 況
...
3 業種 別の 状況
...
時系 列比 較 ...
コラ ム 部 門 、配置 状況 別企 業割 合 の変化 要因 ...
6
偏 た配 置の 職 場の増 減 理由
...
8
. 規模 別実 績公 表 、目標 設定 ・公 表状 況 ...
第3章 め 政 策 的含意
...
. め ...
. 政策 的含 意 ...
3. 今後 の課 題
...
<参考 資料 >
採 用・ 配置 ・昇 進 ポ テ ・アク ョ ン 関 する 調査
・ 調 査票 ...
・ 基 礎 計表
...
6
序 章 調 査 研究の趣旨・方法
調 査 研 究 の 趣 旨 ・経 緯
が国 の管 理職 占 め る女性 の割 合 、近 年 上昇傾 向 ある もの の 、その 水準 ア ア 諸
国 比 も低 い状 況 あ 、課長 相当 職以 上の管 理職 占 める 女 性の比 率 、 年 お
い 、 . % いる
政府 、 年 第 次 男女 共同 参画 基 本計画 を 議決 定し 、社 会の あ ゆる 分
おい 、 年 、 指導 的地 位 女性 が占め る割 合が 、 少 く も % 程度 る
う期待 し 、各 分 お ける取 組を 進 する いう目 標を 定め た た、 年 の 第 3 次
男女共 同参 画基 本計 画 の 中 、 年の 民間企 業の 課長 相当 職 以上 占め る女 性の 割 合
を % 程度 す る成 果 目標を 定め た さ 、 年 月 の 日 本 再 興 戦 略 改 訂
おい 、 年 指導的 地位 占 める 女 性の割 合 % の実 現 向け 女 性の 登用
関する 国・ 地方 自治 体 、民間 企業 の目 標・ 行 動計画 の策 定、 女性 の 登用 積極 的 企業 へ の
ンセ ンテ 付与 等 を内容 す る新 法を 制 定する し た
採用 ・配 置・ 昇進 ポ テ ・ア ク ョン 関す る調 査 、 こ の う 背 景の
女性 の職 業生 活 お ける活 躍の 推進 関 す る法 案 の審 議 必 要 基 礎 タ を得 る た
め、厚 生労 働省 雇用 均 等・児 童家 庭局 雇用 均 等政策 課 の 要請 を 受けた 緊急 調査 し 実
施した もの あ る
併せ 、労 働政 策研 究 ・研修 機構 第3 期 ロ ェク ト研 究 し 年度 取 組
た 女性 の活 躍 進 関す る調 査研 究 ロ ェク ト の中 、女性 管理 職登 用上 の 企
業の雇 用管 理・ 女性 の 昇進昇 格へ の意 欲や 両 立支援 施策 の認 知状 況 を 把握 し、 ポ テ
・アク ョ ンの 推進 を 含 男 女雇 用機 会均 等 実現の ため の政 策課 題 を見出 すた め 、 男 女
正社員 のキ ャリ ア 両 立支援 関 する 調査 を実施 し、 基礎 的 計及び 詳細 分 析等 を 行
たが 、 年度 女性 の 続就 業・活躍 関す る研 究 を 実施す るこ した そ
の研究 の一 環 し 、 女性の 活躍 が進 い 要因を 採用 、 続就 業 、育成 、登 用の 面
るこ も 本調 査を 活 用する こ し た
女性 の管 理職 登用 進のた め 、 女性 の 職域拡 大の 取組 みが 必 要 考 え る が、 厚 生
労働省 雇 用均 等基 本 調査 男性 の み、女 性の み配 置の 職 場があ る企 業割 合 高
つつ あ 、そ の背 景 つい も 明 す るこ が求 め い る こ のた め、 本調 査
おい 、 雇 用均 等基 本調査 の 比較 を視 入 が 企業 おける 採用 、配置 、昇 進
の実態 の男 女均 等度 、 特 男女 比率 が偏 た職場 の増 減の 理由 、 男女 中途 採用 者の 管 理
厚 生 労 働 省 賃 金 構 造 基 本 統 計 調 査 、 企 業 規 模 人 以 上 る
独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究・研 修 機 構 編 , 男 女 正 社 員 の キ ャ リ ア 両 立 支 援 関 す る 調 査 調 査 リ
N . 6- , N . 6- p: ww w. . . p 6. 、 及 び , 男 女 正 社 員 の
キ ャ リ ア 両 立 支 援 関 す る 調 査 ― 分 析 編 ― 調 査 リ N .
p: ww w. . . p .
職登用 の状 況、 ポ テ ・ア ク ョン 関する 指標 の実 績や 目 標の公 表へ の取 組状 況 、
再雇 用・ 中途 採用 ・ 正社員 転換 制度 の導 入 状況、 等 つい 明 す るこ 、政 策 推
進上の 基礎 的 タ を 得るこ を 目的 し た
調 査 研 究 の 方 法
調査研 究の 方法 、 企 業 6, 社 対す るア ン ト 調査 あ る
調査の 概略 、 以 の お あ る
調査 対象
民間 信用 調査 会社 所 の企 業 タ ス を母 団 し 、 年 経済セ ンサ ス基 礎調 査 の
構成比 基 、 産業・規模別 層 化無 作 抽 出した 、 全国 の非 農林 漁 業 属 する 従業 員 常
用労働 者 人 以上 の 企業 6, 社
調査 方法
郵 調査
3 調査 期間
年 月 日~ 日 月 日時 点の 状 況を把 握
主 調査 項目
・ 企業 属性 等 業 種、規 模、 均 年齢 、 勤続年 数、 組合 の 無 、資本 国籍 、業 績
・ 男 女社 員の 採用 、配置 、昇 進 区分 別採 用 、職 場の 男女 比、管理 職 の 女 性 比 率 、男 女 ・
学卒中 途別 昇進 者数
・ ポ テ ・アク ョン 実 績、 目標 の 設定・ 公表 、再 雇用 ・ 中途採 用・ 正社 員転 換
効 回 数、 回 率
, 8 社 . % 効 回答 を得 た
お 、 計 全 母 団 復元 し 行 いる
詳 細 参 考 資 料 の 調 査 票 を 参 照 さ た い
第 章 成 果 の 概 要
4
主 事 実 見
女 性 社 員 の 妊 娠・ 出 産 時 の 就 業 続 の状 況
女性社 員の 妊娠 ・出 産 時 の就 業 続の 状 況を正 社員 、非 正社 員 の別 みる 、 正社 員
出 産後 も働 続 ける女 性が 大多 数 . % が最 も多 く、次 い 出 産後 も働 続
ける女 性 ほ い い . % の順 ある 非正 社員 出産後 も働 続 ける 女 性
ほ い い . % 、 出 産 後 も 働 続 け る 女 性 が 大 多 数 8. % 順 番 入
わ るが 、正 社員 、 非正社 員 も 働 続 ける女 性が 大 多数 ほ い い
二極 分化 し いる 状 況がみ る
第 - - 図 女 性 社員の 妊娠 ・出 産時 の 就業 の 状況
本 章 年 月 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 LPT の ェ サ ト 公 開 し た 採 用 ・ 配 置 ・ 昇 進 ポ
テ ・ア ク ョ ン 関 す る 調 査 < 速 報 版 > を 元 、 産 業 ・ 規 模 の ェ ト バ ッ ク 値 を 精 査 し た こ 等
る 数 値 の 改 訂 、そ 伴 う 文 章 の 修 正 を 行 た も の あ る ェ サ ト 掲 載 版 つ い も 差 し え い
る
p : www. . . p .
14.8
13.2
44.0
28.0
12.3
18.4
29.1
40.2
0 10 20 30 40 50
出産後も働 ける女性 少ない 目安
就業者が 割以上5割未満
出産後も働 ける女性が多い 目安
就業者が 5割以上 割未満
出産後も働 ける女性 ほと いない
目安 就業者が 割未満
出産後も働 ける女性が大多数 目安
就業者が 割以上
正社員
非正社員
%
注 無回答企業を除く
年春 卒 業 の新 規 学 卒 採 用 者 の 女 性の 割 合
成 6 年 春 の新規 学卒 採用 者の う ち女性 . % 、う ち総合 職等 管 理職 以 上
への登 用の 途が 広く 開 いる 採用 区分 つい みる 女 性 8. % あ た 大 卒者
限 み る 、総 合 職等採 用者 占 める 女 性の割 合 . % あ 、現 在の 管理 職等 課
長相当 職以 上 占 め る女性 の割 合 . % を上回 いる 常 用 労働者 数 人 以上 企
業 限 みる 、 総 合職等 採用 者 占め る 女性の 割合 . % あ た 人以 上企 業
の課 長相 当職 以上 占める 女性 の割 合 . %
第 - - 図 「014 年春卒 業の 新規 学卒 採 用者の 女性 の割 合
コ ス 別 雇 用 管 理 制 度 を 導 入 し い い 企 業 を 含 た 、転 居 を 伴 う 転 勤 が い 又 一 定 地 域 内 の み の 転 勤
が あ る い わ ゆ る 地 域 限 定 型 の 総 合 職 等 を 含 い る p 8 の コ ラ ム も 参 照 さ た い
40.1
38.1
40.8 39.7
39.7 39.2 40.9
37.5
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
%
10 人以上企業計 100 人以上企業計
学歴計 大卒 学歴計 大卒 学歴計 大卒 学歴計 大卒
うち総合職等 うち総合職等
3 部 門 、 配 置 状 況別 企 業 割 合
部門 男 女の 配 置の状 況を 見る 、 い の 職場 も 男女 も 割 を超 え 配置 し
いる企 業が 多い 部門 人事 ・総 務・ 経理 、 調査 ・広 報 、 企 画 、 約 割の 企業 が 男
女 も 割 を超 え バラン ス く 配置 し いる 部門 あ る 一 方、男 女 も 割を 超 え
配 置 し い る 企 業 割 合 が 低 い 部 門 生 産 建 設 、 運 輸 、 物 流 を 含 、 販 売 ・ サ ビ
ス 、 営業 、約 割の企 業が 男女 ち を9 割以 上 偏 配置 し いる 部門
い る
女性が 9割 以上 配置 さ い る職 場が ある 企 業 人 事・総務・経 理 、 販売・サ ビ ス
比較 的多 く、 人 事・ 総務・ 経理 男 性 が9割 以上 の職 場が あ る企業 割合 も高 い、
女性が 偏 配 置さ やすい 部門 い る た、 販売・サ ビス 男性 が9 割以 上
の職場 があ る企 業も 約 割あ 、 女性 、男 性 そ が 偏 配 置 さ る 職場 があ る部 門
いる
男性が 9割 以上 の職 場 がある 企業 割合 、 生 産 、 営業 割 を 超え お 、 研究 ・
開発・ 設計 も 割 を超え い る
第 - - 表 部 門 、配置 状況 別企 業割 合
当該 部門 あ 企業 = . %
最 近 年 間 女性 の 配 置 が 拡 大 し いる 部 門 し 営 業 8. % 、 人 事 ・ 総 務 ・経
理 . % 、 販 売・サ ビス . % の順 多く 基 礎 計表 p 創 業 年未 満及
び無回 答を 除い た値 、 営業 部 門 男性 偏 た 配置 をす る企 業 割合が 高い 一方 、 女 性
の配置 も進 いる
%
部門
いず の職場に男女と
も1割を超えて 配置
女性が9割以上の職場
がある( 複数回答
男性が9割以上の職場
がある( 複数回答
人事 総務 経理 . 3 3 .0 0 .3
企 画 . 3 . .
調査 広報 3 . . .
研究 開発 設計 3 . 3 . .
情報処理 3 . . 0 .3
営 業 3 . .0 .
販売 サービス 3 0 . 3 .0 .
生 産 . . .
男 女 が 偏 た 配置 い る 職 場 割合 の 増 減 理 由
男女 い の配 置 が9割 以上 い る職場 の割 合が 年 前 比 増 え いる 企 業
割合、 減 い る企 業 割合 も .6% あ た
増 え いる 企業 つい 、 その 理由 複数回 答 をみ る 業務の 性格 上い の
性 向 い いる 職場 が 増え た ため . % 、 男 女が そ 特性を 活 した 職場 活
躍 し も う こ が 会 社 の 方 針 あ るた め . % 、 採 用 数 特 絞 込 い い が 、
採用者 がい の 性 偏る う た た め . % の順 多 く挙 い る
一 方 、 減 い る 企 業 採 用 数 特 増 え い い が 、 採 用 者 の 男 女 バ ラ ン ス が
た ため .8% 、 業 務の 性格 上 ち の 性 も能 力が 発 揮 る職 場が 増え
たため . % 、 採 用数が 増え たた め 、多くの 職場 男 女 も 配置 る う た
ため . % が 比較 的多く 挙 い る
第 - - 図 男 女 い の 社員 が 割 以上を 占 る配 置と てい る 職場
の割合 の増 減
年前 に比 べた 増 減
注 そ の う 職 場 無 い 及 び 無 回 答 を 除 く
4.6 90.8 4.6
0 20 40 60 80 100
増えている 変わらない 減っている
%
増え てい る 理 由
減 てい る 理 由
9.7
1.0
20.7
42.1
20.0
14.6
0 10 20 30 40 50
その他
事と家庭の両立が可能な職場が限ら る中 、育児休
業 らの復帰者等家庭責任を抱えた社員が増えたた
男女がそ 特性を活 した職場 活躍してもらうこと
が会社の方針 あるた
業務の性格上いず の性に向いている職場が増えて
たた
採用数 特に絞 込 いないが、採用者がいず の
性に偏る うになったた
採用数を絞 込 た に、配置 る労働者がいず
の性に偏る職場が生 る うになったた
複数回答、%
18.4
1.4
21.3
29.3
43.8
23.1
0 10 20 30 40 50
その他
事と家庭の両立が可能となる職場が増えたた
男女とも多彩な職場 活躍することが会社の方針 ある
た
業務の性格上 ちらの性 も能力が発揮 る職場が増
えて たた
採用数 特に増えていないが、採用者の男女 ンスが
と て たた
採用数が増えたた に、多くの職場に男女とも配置 る
うになったた
複数回答、%
女 性 の 割 合 が 低い 役 職 が あ る 理 由 管理 職 手 前 の 世 代 の 状 況
係長 相当 職以 上の 役 職 つ い 、女性 の割 合が %未 満の もの が ある企 業 つい 、そ の
理由 複数 回答 をみ る 、 管 理職 世代 の女 性 管理 職登 用の 可能 性 のある 職種 の 採用が
少 た % 未 満 . % 、 管 理 職 世 代 の 女 性 管 理職 登 用 の 可 能 性 の あ る職 種
の 続 就業 率が 低く 、管理職 る以 前 辞 め し い る 8.8% 、 管 理職 世代 の女
性 管 理職 登用 の可 能 性のあ る職 種 の配 置 ・育成 が同 世代 の男 性 異 お 、必 要
知識・経験・ 断力 を する 女性 が育 い い .8% い た 採 用・育成・ 続 就
業の課 題 を回 答す る 企業が 多く 、次 い 業務の 難易 度が 増す 責任が 重く る こ を 女
性が望 い 時間 外 や夜間 ・休 日の 勤務 るも のを 除く . % あ た
一方、 取 引先・顧 客等 が、女性 管理 職を 希望 し い . % 、 全 国 転勤が 求め るた
め女性 が希 望し い .6% の 理由 少 い
第 - - 図 女 性 の割合 が 」0%未 満の 役 職があ る理 由
0.9
8.1
7.4
10.8
17.5
2.6
8.5
18.8
17.8
24.0
0 10 20 30
取引先 顧客等が、女性管理職を希望しない その他の理由に 、周囲の職員上司 同僚 部 が女性管理職
を希望しない
時間外や夜間 休日の勤務との両立の不安 ら、周囲の職員 上司 同僚 部 が女性管理職を希望しない
ロー モ 豊富な職務経験を持ち模範となる人物 の不足に 女性が希望しない
業務の難易度が増す。責任が重くなることを女性が望まない 時間外 や夜間 休日の勤務に るものを除く
全国転勤が求 ら るた 女性が希望しない 時間外や夜間 休日の勤務が増加するた 女性が希望しない 管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種の 就業率
が低く、管理職になる以前に辞 てしまっている
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種 の配置 育成 が同世代の男性と異なって 、必要な知識 経験判断力を有する
女性が育っていない
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種の採用が少な った 30% 未満
複数回答、%
女性 の割 合が % 未 満の役 職が ある 理由 し 管 理職 世代 の女 性 管理 職登 用の 可能 性
のある 職種 の採 用が 少 た % 未満 、 管理 職世 代の 女性 管理職 登用 の可 能性 の
ある職 種 の配 置・ 育 成が同 世代 の男 性 異 お 、必 要 知 識・経 験・ 断 力を す
る女性 が育 い い 、 管 理職 世代 の女 性 管理職 登用 の可 能性 の ある職 種 の 続就 業
率が低 く、 管理 職 る以前 辞 め し いる の い 採用・ 育成 ・ 続就 業 の
課題 を選 企業 つい 、管 理職 登用 の 可能性 があ る職 種の 管 理職の 手前 係 長等 の
世代の 女性 の採 用・育 成・ 続 就業 の状 況を みる 、その 世代 お い も 採用 数が % を
回 い る
6
. % 、 配置・育 成が 同世 代 の男性 異 お 、必 要 知 識・経 験 ・
断力 を する 女性 が 育成さ い い . % 、 続就 業率 依 然 し 低 く 、も う
管理 職 る 世代 が のこ い い . % す る企 業が そう い 企業 を上 回 お
、特 女 性の 採用 者 数が少 い こ つ い 、係 長世 代 おい も課題 解 消さ い
い
第 - - 図 管 理 職の手 前 係長 等 の 世代の 女性 管 理職 登 用の可 能性 のあ る職 種
の採用 ・育 成・ 就 業状況
6
管 理 職 の 手 前 係 長 等 の 世 代 が 学 卒 採 用 さ た 当 時 の 女 性 比 率 が % を 回 い た 企 業
2.76.7 9.4
12.4 21.2
34.3
53.0
0 10 20 30 40 50 60
無回答 採用数が30% を超えている 就業率が上が 、もう 管理職になる年代が多く残っている 配置 育成が同世代の男性と同様にな 、必要な知識 経験 判断力
を有する女性が育成さ ている
就業率 依然として低く、もう 管理職になる世代がのこって いない
配置 育成が同世代の男性と異なって 、必要な知識 経験 判断 力を有する女性が育成さ ていない
採用数が30% を 回っている
複数回答 %
最 近 年 間 の 課長 相 当 職 昇 進 者
最 近 年 間 の 課 長 相 当 職 昇 進 者 占 め る 中 途 採 用 者 の 割 合 、 男 性 . % 、 女 性
6 . % 、 女 性 中 途 採 用 さ た 企 業 昇 進 し た 者 が 学 卒 採 用さ た 企 業 昇 進 し た者
多い
最近 年間 をさ 前 の 年 間 比較 する 、学卒 採用 者、 中途 採 用者、 男性 、女 性い
も昇 進者 が増 えた 企 業割合 が減 た 企業 割 合を上 回る 中 、男 性 中途採 用者 の 増加 、 男
性学卒 採用 者 の 減 少が比 較的 多く 、女 性 つい 男性 ほ 昇 進者数 の変 化が み
い
第 - - 図 最 近 年間 の課 長相 当職 昇 進者 ~ 10 年 前と の 比較
創 業 年 以 上 の 比 較 可 能 企 業 = . %
10.3
8.3
25.7
14.9
88.0
86.1
67.7
76.3
1.8
5.6
6.6
8.8
0 20 40 60 80 100
中途採用者女性
学卒採用者女性
中途採用者男性
学卒採用者男性
増えた 変わらない 減った
%
最 近 年 間 の 課 長 相 当 職 昇 進 者 つ い 、 昇 進 時 の 均 勤 続 年 数 男 性 学 卒 採 用者 .
年、男 性中 途採 用者 . 年 対し 、女 性学 卒 採用者 6. 年、 女性 中途採 用者 .6 年 、
学卒採 用者 女性 の 昇進の 方が 遅い が、 中 途採用 者女 性 男 性 比 短い 勤続 年数 昇
進し いる
第 - - 図 課 長 相当職 昇進 者の 昇進 時 平均勤 年 数
9.67
16.75
10.03
15.21
9.93
19.74
12.42
18.50
8.86
17.82
10.65
17.51
0 5 10 15 20
中途採用者女性
学卒採用者女性
中途採用者男性
学卒採用者男性
1000 人以上
100 人以上
10 人以上
年
女 性 の 活 躍 進 関 す る 実 績 公 表 、 目標 設 定 ・ 公 表 状 況
女性 の採 用、 登用 、 育児休 業取 得者 割合 等 つい 実 績を 公表 し いる 企業 割合 採 用
者 占 め る 女 性 割 合 . % 、 育 児 休 業 取 得 者 の 割 合 所 定 外 労 働 時 間 数 .8%
の 順 い る 目 標 を 設 定 し い る 企 業 割 合 実 績 を 公 表 し い る 企 業 割 合 を 上 回 、
所 定 外 労 働 時 間 数 . % 、 男 女 別 の 勤 続 年 数 . % 等 い る が 、 設 定 し た
目標を 公表 し いる 企 業割合 最 も高 い 育 児休業 取得 者の 割合 も .6% ある
第 - - 図 女 性 の採用 、登 用、 育児 休 業取得 者割 合等 の実 績 公表、 目標 設定 ・公 表
状況
0.4
0.0
0.6
0.1
0.2
7.1
4.7
3.8
2.9
4.0
2.8
2.2
2.8
2.0
4.7
0 1 2 3 4 5 6 7 8
所定外労働時間数
男女別の勤 年数
育児休業取得者の割合
管理職に占 る女性の割合
採用者に占 る女性の割合
実績を公表している 目標を設定している 設定した目標を公表している
%
実績を 公表 し いる 媒 体 複数 回答 し 、 就 職情 報の サ ト リ クナビ 等 6 .8%
が際 多く 、次 い 自 社の ム . % の順 い る
第 - - 図 実 績 を公表 して いる 媒体
23.2
4.3
64.8
9.5
5.9
1.3
14.1
0
10
20
30
40
50
60
70
自 社 の ー ム ー ジ 自 社 の C 報 告 書 就 職 情 報 の サ イ ト
リ ク ナ ビ 等 厚 生 労 働 省 や 内 府 の
サ イ ト 地 方 公 共 団 体 の サ イ ト 経 済 団 体 の サ イ ト そ の
複数回答%
女 性 の 活 躍 推 進の た め の 制 度 導 入 状 況
女性 の活 躍推 進 向 けた つの 制度 の導 入 状況 つい み る 、 既 導 入し い る割 合 が
高 い 制 度 非正 社 員 ト 等 し 採 用 し た 女 性 を 正社 員 へ 転 換 す る 制 度 . %
、 次 い 元 社 員 わ 出 産 ・ 子 育 等 退 職 し た 女 性 を 正 社 員 し 中 途 採
用 す る 制 度 . % あ る 出 産 ・ 子 育 等 退 職 し た 元社 員 の 女 性 を 正 社 員 し 再
雇用す る制 度 .8% 年以 上前 導 入し いた 企業 割合 8. % 低 いも のの 、最
近 年 間 導入 した 企 業割合 6. % 出 産・子 育 等 退職 し た元社 員の 女性 を非 正 社
員 し 再 雇用 する 制 度 . % も 多く 、 最近 、 比 較的 導入 が進 い る制 度 ある
第 - - 図 女 性 の活躍 推進 のた の 制 度導入 状況
注 無 回 答 を 除 く
制度 つ い 課題 考える 項目 複数 回答 し 、 給 与等 の処 遇のあ 方 勤続 者
のバラ ンス 等 . % 、 能力 応 た 配置・昇 進 . % 、 雇 用後・転 換後 の 事
家庭の 両立 支援 8. % の 順 ある
13.8 8.9 5.5 6.4
19.1 13.6 11.1 8.4
24.2 28.0 28.8 30.6
9.5 13.8 13.4 10.5
33.4 35.7 41.2 44.1
0 20 40 60 80 100
非正社員 ー 等 として採用した女性を正社員へ転換する制度 元社員に わらず 出産 子育て等 退職した女性を正社員と
して中途採用する制度
出産子育て等 退職した元社員の女性を非正社員として再雇用 する制度
出産 子育て等 退職した元社員の女性を正社員として再雇用す る制度
既に 入している最近5年間に 入 既に 入している5年以上前に 入 現在 入していないが、今後 入して たい 課題が解決さ ば、 入して たい
入 考えていない
%
第 章 規 模 別 、 業 種 別 状 況 及 び 他 調 査 と の 比 較
序 章 述 た お 、 政 府 目 標 し の 女 性 の 活 躍 進 の 指 標 、 第 次 男 女 共 同 参 画
基本計 画 の 年 、 指導 的 地位 女性 が占 める 割 合が、 少 く も %
程度 及 び、 第 3次 男 女共同 参画 基本 計画 の 年 の民 間企業 の課 長相 当職 以
上 占 める 女性 の割 合 を % 程度 す る の つ ある 計 画 、具体的 の統 計を 根
す る 明記 さ い いが 、 労 働政 策 審議会 資料 厚 生労働 省 賃金 構造 基 本
統計調 査 の 人 以 上規模 企業 が念 頭 お いる 推 察さ る 年 お い 課 長
相当職 以上 占 める 女 性割合 . % の 、 こ を 年 年 の 統計 . ポ ント 、
年 年の 統計 . ポ ン ト上 昇さ せる いう こ が政 府 の目標 あ る
本章 、こ うし た 観点 、 特 規 模 人 以上 注 目し が 、 た、 , 人以 上
の比 較や 業種 別の 状 況を含 め 、女 性の 活 躍が進 い背 景 つ い 順 を追 み い く
こ する
採 用 ・ 配 置 ・ 昇 進 ポ テ ・ ア ク ョ ン 関 す る 調 査 、 女 性 の 活 躍 が 進
いいく つ の理 由の う ち、 採用 者 占め る 女性の 割合 が低 い、 女性の 続 就業 率が 低 く
昇進前 辞 め し う 、 企 業が 女性 を育 い い、 の3 点 つ い 調 いる こ
の ほ 、 企 業 が ポ テ ・ ア ク ョ ン や 両 立 支 援 策 取 組 い 、 女 性 労 働 者 の 方
が昇進 意欲 を持 た い 、 い た要 因も 考え る が 、 そ つ い 年 実施 の 男
女正社 員の キャ リア 両立支 援 関す る調 査 る分 析
8
を参照 さ たい
役 職 者 の 女 性 割 合が 低 い 理 由 に つ い て
女 性 役 職 者 比 率の 状 況
第 章 係 長 相当職 、課 長相 当職 、 部長相 当職 、役 員の そ つ い 、
つ も女 性の 割 合が % 満た い 役 職があ 、そ うし た 役職が ある 理由 第 -
- 図 管理 職手 前世代 の状 況 第 - - 図 つい 聞 いた結 果を 示し た 人
以上 規模 管理 職世 代の 女性 採用 割合 が少 た こ が最 も選 た理 由 あ 、管 理
職手前 の世 代 おい も過半 数の 企業 採 用 数が %を 回 い た
つの 役職 も % 満 た い役 職 がある 企業 割合 効 回 答 占 める 問 への
回答企 業の 割合 、 人以 上 .8% 、 人以上 6. %、 , 人以 上 8. %
あ 、大 企業 ほ 高 い
例 え 、 p : www. w. . p - - 6 - - _
_ .p の ス ラ
8
前 掲 、 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 、
規 模 別 、 業 種 別 み た 役 職 者 の 女 性 割合 が 低 い 理 由
第 - - 図 企 業 規 模 別 女 性 の 割 合 が % 満 た い 役 職 が つ も あ る 理 由 を
企業規 模別 み たも の ある 人以 上 再 掲 一見 し 、掲 たほ の 選択 肢
つい 、 大規 模企 業 ほ 選 択す る傾 向 あ るこ がわ る こ 、大 企業 ほ 女性 比 率
が低い 役職 が つ もある 企業 割合 が高 い こ の 映 あ る可 能 性があ る
多く 選 いる 理 由をみ る 、 人 以上 規模 人 以上 同 様 、 最 も多 いの 管
理職世 代の 女性 管理 職 登用の 可能 性の ある 職 種 の採 用が 少 た %未 満 8. % 、
次い 管 理職 世代 の 女性 管理 職登 用の 可 能性の ある 職種 の 続就業 率が 低く 、管 理 職
る 以前 辞 め し いる . % の順 あ 、3 番目 多いの 管理 職世 代 の
女性 管理 職登 用の 可 能性の ある 職種 の 配 置・育 成が 同世 代の 男 性 異 お 、 必 要
知 識 ・ 経 験 ・ 断 力 を す る 女 性 が育 い い . % く 、 業 務 の 難 易 度 が
増す 責 任が 重く る こ を女 性が 望 い 時 間外や 夜間 ・ 休日 の勤 務 る もの を除 く
6. % ある 採 用・育 成・ 続 就業 の 課題 が上 位3 つを 占 めた 人以 上の 結果
異 いる
, 人以 上 つい 、 管理 職世 代の 女性 管理 職登 用の 可能 性 のある 職種 の 続 就
業率が 低く 、管理 職 る以 前 辞め し い る 6. % が 最も多 く 、次 い 採 用
が少 た . % 、 続就 業が 採用 比率以 上 選 い るこ が特 徴 ある こ
の つ の 採用 ・育 成 ・ 続 就業 の課 題 次 3 番目 ロ ル ル 豊 富 職務 経 験
を 持 ち 模 範 る 人 物 の 不 足 女 性 が 希 望 し い 8. % あ 、 業 務 の 難 易 度
が増す 責 任が 重く るこ を女 性が 望 い 時 間外 や夜 間・ 休 日の勤 務 る もの を 除
く 6. % も 多い 大 企 業 、男 女 の バ ラ ン ス の た 採 用 加 え 、 続 就業 や 女 性
昇進 意欲 をも も うこ も 女性 活躍 進上の 課題 捉 え い る
採 用 ・ 育 成 ・ 続 就 業 の 課 題 の 中 育 成 の 課 題 が 採 用 の 課 題 続 就 業 の
課題 挙 る 企 業割合 が低 い点 規 模 を区 も変 わ い
第 - - 図 企 業 規模別 女性 の割 合が 」0%未満 の役 職が ある 理 由
次 、 第 - - 表 、 業種 別 女性 の 割合が % 未満 の役 職 がある 理由 をみ う
採 用の 課題 を挙 る企業 割合 が高 い業 種 、 学 術研 究 専 門 ・ 技 術サ ビス 業 . % 、
宿泊 業 飲 食 サ ビ ス 業 . % 、 卸 売業 8. % 等 、低 い 業種 療 福祉 . % 、
生活関 連サ ビ ス業 . % 、 小売 業 .6% 等 あ る
育 成 の 課 題 を 挙 る 企 業 割 合 が 高 い 業 種 、 生 活 関 連 サ ビ ス 業 . % 、 小 売 業
. % 、学 術 研究 専門 ・ 技術 サ ビ ス 業 . % 等 、低 い 業種 建 設 業 . % 、
療 福 祉 . % 、情 報 通信業 . % 等 あ る
続 就業 の状 況 を 挙 る 企業 割合 が高 い 業種 生活 関連 サ ビ ス業 . % 、 金 融業
保険業 8. % 、宿泊 業 飲 食サ ビ ス業 6.6% 等 、低 い業 種 製造業 . % 、建設
業 . % 、 小売 業 . % 等 あ る
業 務の 難易 度が 増 す 責 任が 重く る こ を女 性が 望 い を挙 る企 業割 合が 高 い
業種 し 金融 業 保険 業 8. % 、不 動 産業 物品 賃 貸業 . % 、小 売 業 . %
等 が あ 、 両 立 の 不 安 周 囲 の 職 員 が 希望 し い が 多 い 業 種 し 小 売 業 6. %
等 、 その 他 の 理 由 、 周 囲 の 職 員 が 希望 し い 製 造 業 . % 、 生 活 関 連 サ ビ
ス業 . % 等、 取引 先・顧 客等 が、 女性 管理 職を希 望し い 運輸 業 郵 便業 . %
比較 的高 い
0.0
10.6 15.7
38.9 36.4 18.5
17.5
56.7 28.9
45.1
0.9
10.7 10.3
17.5 26.3 9.5
18.1
31.2 22.7
38.3
0.9 8.1 7.4
10.8 17.5 2.6
8.5
18.8 17.8
24.0
0 10 20 30 40 50 60
取引先顧客等が。女性管理職を希望しない その他の理由に 、周囲の職員上司同僚部 が女性管理職を希望しな
い
時間外や夜間 休日の勤務との両立の不安 ら、周囲の職員上司同僚部 が女性管理職を希望しない
ロー モ 豊富な職務経験を持ち模範となる人物の不足に 女性が希 望しない
業務の難易度が増す。責任が重くなることを 女性が望まない※上の選択肢の 時間外や夜間 休日の勤務に るものを除く
全国転勤が求 ら るた 女性が希望しない 時間外や夜間休日の勤務が増加するた 女性が希望しない 管理職世代の女性管理職登用の可能性のある職種の 就業率が低く、
管理職になる以前に辞 てしまっている
管理職世代の女性管理職登用の可能性のある職種の配置育成が同世代 の男性と異なって 、必要な知識経験判断力を有する女性が育っていない 管理職世代の女性管理職登用の可能性のある職種の採用が少な った
30% 未満
10人以上
100人以上
1,000人以上
複数回答、%
第 - - 表 業 種 別女性 の割 合が 」0% 未 満の役 職が ある 理由
注 業 種 計 鉱 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 、 電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 ・ 水 道 業 、 複 合 サ ビ ス 事 業 、 サ ビ
ス 業 他 分 類 さ い も の 、 そ の 他 を 含
複数回答、% 業種
理由
建設業 製造業 情報通信業
運輸業、 郵 便業
卸売業 小売業 管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種
の採用が少な った 3 0 % 未満
. 0 . . 3 3 . . 3 . 3 .
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種 の配置 育成が同世代の男性と異な って 、 必要な知 識 経験 判断力を有する女性が育っていな い
. 3 . . .3 . . .
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種 の 就業率が低く、 管理職になる以前に辞 て しま っ て いる
. . 0 . 3 0 . . 3 0 . .
時間外や夜間 休日の勤務が増加するた 女性が希望 しない
. 3 . . .3 . . .
全国転勤が求 ら るた 女性が希望しない . . . . 3 .3 . .3
業務の難易度が増す。 責任が重くなることを女性が望ま な い ※上の選択肢の時間外や夜間 休日の勤務に るものを除く
. 3 . . 3 . . . .
ロー モ 豊富な職務経験を持ち模範となる人物 の不足に 女性が希望しない
0 . . .0 3 .3 . 0 . .
時間外や夜間 休日の勤務との両立の不安 ら、 周囲 の職員 上司 同僚 部 が女性管理職を希望しない
. 3 . . 0 . . .
その他の理由に 、 周囲の職員上司 同僚 部 が 女性管理職を希望しない
. .3 . . 3 . . .
取引先 顧客等が、 女性管理職を希望しない 0 . 0 . . .
複数回答、% 業種
理由
金融業、 保 険業
不動産業、 物品賃貸業
学術研究, 専門 技術 サービス業
宿泊業, 飲 食サービス 業
生活関連 サービス 業,娯楽業
教育、 学習 支援業
医療、 福祉
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種 の採用が少な った 3 0 % 未満
3 . 0 . . 0 . . . 0 3 .0
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種 の配置 育成が同世代の男性と異な って 、 必要な知 識 経験 判断力を有する女性が育っていな い
. . . . 3 3 . . .
管理職世代の女性 管理職登用の可能性のある職種 の 就業率が低く、 管理職になる以前に辞 て しま っ て いる
3 . . . 3 . 0 . 0 3 . .
時間外や夜間 休日の勤務が増加するた 女性が希望 しない
. . . .
全国転勤が求 ら るた 女性が希望しない . 3 .0 . . 0 . 0 .
業務の難易度が増す。 責任が重くなることを女性が望ま な い ※上の選択肢の時間外や夜間 休日の勤務に るものを除く
. . . 3 . . .0 . 0
ロー モ 豊富な職務経験を持ち模範となる人物 の不足に 女性が希望しない
. 3 . . . 3 .0
時間外や夜間 休日の勤務との両立の不安 ら、 周囲 の職員 上司 同僚 部 が女性管理職を希望しない
3 . . . 0 . . 0 .3 0 .
その他の理由に 、 周囲の職員上司 同僚 部 が 女性管理職を希望しない
. . . .0 . .
取引先 顧客等が、 女性管理職を希望しない 0 . 0 .3
業種計
コ ム 男 女 正 社 員の キ ャ ア 調 査 と の 比較
女性役 職者 が少 い 理 由 つ い 、労 働政 策研究・研修 機構 男 女正社 員の キャ リア
両立 支援 関 する 調 査 おい も 調査し い る 同調 査 おい 係 長・主
任相当 職 課長 相当 職 部長 相当 職以 上 の 区分 あ 、 役 員 を 部長 区別 し い
いこ 、女 性の 役職 者 が 3 割未 満 く 、 男性 少 い 全 くい い 区分 があ
る理由 つ い 聞い いるこ 、 及び 選択 肢も 違うこ 厳 密 比 較 い た、
同調査 ~ 人 企業 、 人 以上 企業 を分け 抽 出し い る こ 、本 調査
比較 る の 人 以上 つい の み あ る
図表 人以 上 , 人 以上 つ い 、選 択肢を る けそ え 両 調査 を比 較
したも の ある こ をみる 、 育成 の課 題 つい 男女 正社 員のキ ャリ ア 両立
支援 関す る調 査 の 方が挙 る 企業 が多 く、 続就 業の 課題 つ い 本調 査の 方が
挙 る 企業 が多 い た、 本 人が 希望 し い 本調 査 多く 挙 いる が 、転 勤を
理由 した もの 差 そ ほ 大 く い
選択肢 を細 く 分け た もの つい 、 そ の 多く 選 る も のがあ る う 見え
るこ 、 類似 の調 査を する 際 、 め こ 選択 肢を 用意 する こ 企 業の 課題
を 詳し く分 析す る こ が る 考え る
図表 「01「 年調 査と の 比較
資 料 出 所 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 男 女 正 社 員 の キ ャ リ ア 両 立 支 援 関 す る 調 査
( 複数回答、%
3 00 人以上 30 0人以上
0 0 0 人 以上
0 0 0 人 以上 管理職世代の女性管理職登用の可能性のある職種
の採用が少な った3 0 % 未満
3 . . 採用の時点 女性が少ない . .
現時点 、必要な 知識や経験、判断力 な を 有する女性がいない
. .3
可能性のある女性 いるが在職年数な 満たし て いな い
3 3 .3 3 . 女性に 役職登用に必要な 職務経験をつませ
にくい
0 . 0 . 管理職世代の女性管理職登用の可能性のある職種
の 就業率が低く、 管理職になる以前に辞 てしま っ ている
3 . . 女性のほと が役職者になるま に退職する . .0
時間外や夜間休日の勤務が増加するた 女性が希望 しな い
. .
業務の難易度が増す。 責任が重くなることを女性が望ま ない※上の選択肢の時間外や夜間休日の勤務に るものを除く
. 3 .
ロー モ 豊富な 職務経験を持ち模範とな る人物 の不足に 女性が希望しない
. 3 .
全国転勤が求 ら るた 女性が希望しない .0 . 全国転勤また 海外転勤がある . 0.3
時間外労働が多い、又 深夜業がある職場が 多い
. .
役職者の 事がハード 女性に 無理 ある . 3. 家庭責任を負って いるた 責任ある 事に就け
ら な い
. .
その他の理由に 、 周囲の職員上司同僚部 が 女性管理職を希望しな い
. 0 .
取引先顧客等が、 女性管理職を希望しない 0 . 0 .0
.
上司同僚 部 となる男性や顧客が歓迎しな い . 3. 能力な の要件を満たして も女性本人が希望し
な い
. 採用 配置 昇進とポジ ブ・ ク ョンに関する
調査 0
男女正社員のキ と両立支援に関する調査 0
時間外や夜間休日の勤務との両立の不安 ら、 周囲 の職員 上司同僚部 が女性管理職を希望しない
0 . . 管理職世代の女性管理職登用の可能性のある職種
の配置育成が同世代の男性と異なって 、必要な知 識経験判断力を有する女性が育っていな い
. .3
3 管 理 職 手 前 世 代の 状 況
女性 の割 合が % 未 満の役 職が ある 企業 つい 、 管理 職手 前 係 長等 の 世代 の 採 用、
育成、 続 就業 の課 題 の状 況を 改善 さ いる する 企業 割合 、課題 があ る する 企 業
割合の 差 採 用数が %を超 え いる % - 採 用数 が %を 回 いる %
みる 、 人以 上規模 、 人以 上規 模、 , 人 以上 規模 の い み も 採 用
の課題 つい 改 善 し い い 企業 割合 の 超過幅 が大 く 、次 い 育 成の 課題 大
く、 続 就業 の課 題 もう 管理 職 る 世代 が残 い い 超幅 が .8 ポ
ント . % - . % 比較 的改 善し い る
い の 課題 つ い も、 大規 模 る ほ 改善 し いる 様子 が う が える 人 以 上
企 業 つ い み る 続 就 業 の 課 題 つ い 残 い る 企 業 割 合 .6% の 方
が 残 い い 企 業割合 . % を上 回 、 , 人以 上企 業 る 続 就業 の課
題 加 え 育 成 の課 題 つ い も 育成 さ い る 企 業 割合 . % の 方 が 育 成
さ い い 企業 割 合 . % を上 回 いる
この う 、 続 就 業や育 成の 課題 改 善 し い るも のの 、規 模 別 み も 管理 職手 前 の
世代の 女性 比率 が低 い 状況 ある こ 、 内部育 成を 前提 す る 限 今 後数 年 い
た期間 管 理職 の女 性 比率を 大 く改 善さ せ るこ 容 易 い 考え る
第 - - 図 企 業 規模別 業種 別管 理職 の 手前 係長 等 の世 代 の女性 管 理職 登用 の 可
能性の ある 職種 の 採 用・育 成・ 就業 状 況
22.0 32.4 30.2
39.2
65.1 27.8
19.1 19.6
36.6 19.7
57.8 14.0
21.2 9.4
34.3 12.4
53.0 6.7
0 10 20 30 40 50 60 70
就業率 依然として低く、もう 管理職になる世代がのこっ
ていない
就業率が上が 、もう 管理職になる年代が多く残っている
配置育成が同世代の男性と異なって 、必要な知識 経験判
断力を有する女性が育成さ ていない
配置育成が同世代の男性と同様にな 、必要な知識 経験判断
力を有する女性が育成さ ている
採用数が30% を 回っている
採用数が30% を超えている
10人以上 100人以上 1,000人以上
複数回答、%
次 、 第 - - 表 業種 別 管 理職の 手前 の世 代の 採 用・育 成・ 続 就業 状 況
をみる 、 建設 業 採用 の課 題 、 育成 の課題 つい 改 善 し い い 超過 幅が 大
く、 続 就業 の課 題 つい も 宿泊 業 飲 食サ ビス 業 次い 状況 良く い 採用
の課題 育 成の 課 題 の 状況 が悪 いの 比 続 就業 の課 題 比 較的 良い の 製 造
業 あ 、 採 用の 課題 続就 業の 課題 が悪い の 育成 の課 題 そ ほ 悪 く
いのが 卸売 業 宿泊 業 飲食 サ ビス 業 あ る
教育 学 習支 援業 3つ の課 題 も改 善 し い る企 業割 合の 方 が多く 、 療 福祉
採用 の課 題 が改 善 超過 、 育成 の課 題 も比較 的良 い状 況 あ る も わ 、
続就業 の課 題 つ い 宿 泊業 飲 食サ ビス業 、建 設業 次 い 状況 が悪 い
第 - - 表 業 種 別管理 職の 手前 係 長 等 の 世代 の女 性 管 理職登 用の 可能 性の あ る
職種 の採 用・ 育成 ・ 就 業状 況
注 業 種 計 鉱 業 採 石 業 砂 利 採 取 業 、 電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 ・ 水 道 業 、 複 合 サ ビ ス 事 業 、 サ ビ
ス 業 他 分 類 さ い も の 、 そ の 他 を 含
複数回答、%
建設業 製造業 情報通信業
運輸業、郵 便業
卸売業 小売業
採用数が3 0 % を超えている . . . . 3 . .
採用数が3 0 % を 回っている 3 .0 .3 3 . .0 . . .
差 .3 .3 0 . 3 . . . .
配置 育成が同世代の男性と同様 にな 、必要な知識 経験 判断力を 有する女性が育成さ ている
. . . .3 . .3 .
配置 育成が同世代の男性と異なっ て 、必要な知識 経験 判断力を 有する女性が育成さ ていない
3 .3 . .3 . . .3 0 .
差 . . . 3 .0 .
就業率が上が 、もう 管理 職になる年代が多く 残っている
. . . .
就業率 依然として低く 、もう 管理職になる世代がのこっていな い
. 3 . 0 . .3 . . .3
差 . 3 . 3 . . . . 0 .
複数回答、%
金融業、保険業
不動産業、 物品賃貸業
学術研究, 専門 技術 サービス業
宿泊業,飲 食サービス 業
生活関連 サービス 業, 娯楽業
教育、学習 支援業
医療、福祉
採用数が3 0 % を超えている . . .0 . . 3 . .
採用数が3 0 % を 回っている 3 . . . .0 3 . .0 .
差 . .0 . 0 . 3 0 . . .
配置 育成が同世代の男性と同様 にな 、必要な知識 経験 判断力を 有する女性が育成さ ている
3 . . . .3 .
配置 育成が同世代の男性と異なっ て 、必要な知識 経験 判断力を 有する女性が育成さ ていない
. .0 3 . . . 0 .0 .
差 . . 0 .3 . . 3 .3 .
就業率が上が 、もう 管理 職になる年代が多く 残っている
.3 . .0 0 . . . 3 .
就業率 依然として低く 、もう 管理職になる世代がのこっていな い
0 .3 . .3 3 3 . . . .
差 .0 0 . .3 3 . .0 0 . .