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会議録 平成19年度 男女共同参画推進市民会議|武蔵野市公式ホームページ

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(1)

市民協働推進課

第 1 回男女共同参画推進市民会議録

日 時

成 9 暻 日 火 午後 時 分~ 時 分

場 所

市役所 階 会議室

委 員… 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、小野公一、菅野昭彦、工藤阿貴、 佐野純夫、千田暼紀、高田素子、 、吉川良子

市 側… 市長、企画政策室長

事務局… 市民協働推進課男女共同参画担当職員

議 題

委嘱状交付 市長あいさつ 自己紹介 委員長選任 5 議題

男女共同参画推進市民会議運営に関す 基準について 市民会議の経緯について

会議のあ 方と今後の日程について その他

議 事 要 旨

各委員への委嘱状交付 邑 市長挨拶

各委員及び事務局職員の自己紹介 会議の設置趣旨の説明

5 委員長選任…高田素子委員に決定 議題

男女共同参画担当副参事

●男女共同参画推進市民会議運営に関す 基準について…

(2)

●市民会議の経緯と背景について…

前回 第 期 女性行動計画推進市民会議報告書作成の経 緯と今期 成 度~20 度報告書策定のための提言に ついて

第 4 期基曓構想長期計画の中 の男女共同参画計画の位 置 け

男女共同参画計画策定に至 背景及びその根拠

● 会議のあ 方と今後の日程の決め方及び開催場所について…

高田委員長

●今後の委員会の進め方について ●第 期の反省及び今期の指針 事務局

●今後の事務連絡の説明

次 回

(3)

市民協働推進課

回男女共同参画推進市民会議録

日時 成 9 9暻 9日水 午後7時~9時 分

場所 武蔵野商工会館第 会議室

出席者 敬称略

委員 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、小野公一、菅野明彦、 工藤阿貴、佐野純夫、千田暼紀、高田素子、林朋子、

、吉川良子、男女共同参画担当副参事、 事務局 男女共同参画担当職員

議題

武蔵野市男女共同参画計画の概要と推進状況について 男女 等参画のための東京都行動計画の概略について その他

議事 要旨

事務局

成 7 度武蔵野市男女共同参画計画推進状況調査報 告書の概要 基曓目標、課題、施策の方向、事業実績につい て、最新 タを交え 報告

市民協働推進課の男女共同参画施策についての説明 その際、 さしのヒュ マン ネットワ クセンタ と子育て SOS 支援センタ の状況について委員 、補足説明を受け

男女 等参画のための東京都行動計画―チャンス&サ ト東京プラン 2007 の概要 基曓的 考え方と 点課 題 についての説明

.次回の会議予定について

次回

(4)

市民協働推進課

第3回男女共同参画推進市民会議録

日時 成 9 暻 日木 午後7時~9時

場所 武蔵野商工会館第 会議室

出席者 敬称略

委 員 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、小野公一、菅野昭彦、工藤阿貴、 佐野純夫、千田暼紀、高田素子、林朋子、 、吉川良子 事務局 男女共同参画担当職員

議題

成 9 度武蔵野市男女共同参画推進会議について

武蔵野市男女共同参画に関す 意識調査 成 について 武蔵野市女性行動計画推進市民会議報告書 第五期 について 意見交換

5 その他

議事 要旨

事務局

成 9 度武蔵野市男女共同参画推進会議 た検討課題につい ての報告

成 度意識調査の内容と結果についての説明 委員長

前期 第五期 市民会議と今期への抱負について 各委員 の意見

ヒア ン 自分たちの理解を深め 暼効 あ

アン ト調査について 、調査のタ ゲットを絞 必要 あ

ヒュ マンネットワ クについて SNSの充実を図 、積極的に情報 発信をしていく

(5)

分野を活 して、連携のシステムを再構築す

今後5 間に解決したい課題を絞 、目的 組織 戦略を明確にす 網羅的に ち 課題の中 <仮説>を 出し、既存の のと

別の 口 調査す

ネットワ クの中に ‶隙間″ 沢山あ 、そこに入 込 ち あ ネットワ クの様々 課題を把握して管理していく、専門性を持 た人たち 参加した調整機関 大事 あ

武蔵野市の特徴を活 した施策 く 必要 成熟した市としての特 徴を活 す

審議会に参加す 人たちを と増やす う 、参画のためのセ ナ の開催 必要

DV対策を ち と整え、駆け込 とこ こにあ の 、 世話に とこ にす 行け う 大事 バ チャ 、 付 い 出来 うに 向け の 武蔵野市の施策 あ

社会に参画したくて 出来 い人にと てのバ アを具体的に調査した 計画をたて

武蔵野市の人たち 何に困 ていて、何 欲しいの ということをま させ

具体的に制度を ういう風に変えて行け の という設計図を、具体 的に く 他の地域 起こ てい ことを参考、 ういくこと 起こ え

の という調査をし、武蔵野市 進 方向を選択していく 情報を得 い人、孤立してい 人に ういう風に具体的に情報を 提供していくこと 出来 の を考えたい

性別、役割分担 たい のの根強いとこ を うに してい け いと思う

情報の出し方を ち として、うまく世の中に伝わ ていく う 伝え方 を考えた 良い

市側に要望 実現 い理 あ の 、回答して う必要 あ

父さ の地域力 母さ の 事力 をめ す

次回

成 9 暻 日水 午後 7 時~

(6)

市民協働推進課

第4回男女共同参画推進市民会議録

日時 成 9 暻 日水 午後7時~9時

場所 さしのヒュ マン ネットワ クセンタ 会議室

出席者 敬称略

委 員 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、菅野昭彦、工藤阿貴、

佐野純夫、千田暼紀、高田素子、林朋子、 、吉川良子 事務局 男女共同参画担当職員

議題

男女 等雑誌 ま こ について

さしのヒュ マン ネットワ クセンタ について 今後の市民会議の進行について

その他

議事 要旨

. ま こ 森治美編集長 編集の指針 編集を通しての感想と現状 の問題点 についての説明

<ま こ編集に関わ たことのあ 委員の意見>

■ 編集作業に関わ てく 人 減少してい の 、 と能率的に、シ ステム化 、や てく 人 増え の い

■ 文章のうまい人 多くて、 ベ 高いと思う

■ 叩 て育てあ て たの 、貴 経験 互い学びあ う場として、貴 経験に の 、市民の中に広 て、また一つ う ま

こ というとこ 広 てい たい

(7)

ヒュ マン ネットワ クセンタ の現状についての説明―現在、組織に ついて試行体制をと て 、現場と運営体制との役割分担を今 度中に 整理し、会則や要綱の見直しをしてい

< さしのヒュ マン ネットワ クセンタ についての各委員の意見> ■ 長期計画 、センタ を男女共同参画推進の拠点と位置 け うと いう方向 あ わけ 、センタ の存在意義を条例化していくこと 大 テ マ あ と思う その意味 、単 広場的 の以 の存在意義 を納得させ ために、目的と 理念をア す 時期に てい と思う

■ 子育て世代のサ ク 増えてい の 、誰 自 に集え 場と しての機能 必要 あ 子育てのテ マと 、日常起こ そう い い

テ マを連携した形 、複 施設的 形 位置 け と、集う け い社会的 関係性というのを構築していけ と思う

■ 女性センタ に不可 つの機能 、男女共同参画関係の情報の ライ ラ としての役目と、相談機能、そ DV被害者の相談にの 事 そ あ 程度 いと意味 い 予算や人材をつ 込 実現 す の 、今のセンタ 的 のを大事に育て の

■ 場所として 大変いい場所 の 、集う場所という意味 とて いい と思う

■ 一人 と来て、その中 地域活動 たい の た と 、 N に入 ていけ と 、そういう窓口としての機能 あ といいと思う こ の あ の と気 さ う 情報というの インタ ネット

あま 出会え いの 、特に女性関係に関してのそういう情報を蓄積す 場 あ といいと思う

■ 活動 てしま てい という印象を受けたの 、改めて ッション とネ ン を議論す 必要 あ の

(8)

とこ あ 、そこに行くとフェイス フェイス サ トしてく 人 い 、その人 出来 くて 適 場所に紹介してく とい た機関 必要 あ 幾 福祉の専門家 いて 、実際に来て い、つ い限 その方たちを支援 い 称 含めて検討した う

■ 職場に相談 う 窓口 い時に、ここに行け 良いという事を 教えてく ナ ゲ タ あ た いい

■ 中心に てく 人や 節介 やいてく 人 の集ま を、応援す 場に てく 良いの つ を大 にす 場所 集うこと 大

. 今後の市民会議の進行について

武蔵野市男女共同参画計画 の つの基曓目標と課題 とに、各委員 分担を決め、次回以降、そ の課題について順番に発表し意見交換 していく

次回

(9)

市民協働推進課

第5回男女共同参画推進市民会議録

日時 成 9 暻 日 木 午後7時~9時

場所 武蔵野商工会館第 会議室

出席者 敬称

委 員 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、小野公一、菅野昭彦、工藤阿貴、 佐野純夫、千田暼紀、高田素子、林朋子、 、吉川良子 事務局 男女共同参画担当職員、男女共同参画推進市民会議ワ キン

スタッフ

議題

各分野 の課題について 各担当者 の意見発表 意見交換

その他

議事 要旨

事務局

ワ キン スタッフの紹介

各担当者 の意見発表

男女 等観に立 た教育 学習の推進 に け 現状と課題

公的 支援と地域 家族の支え 武蔵野市 、女性の働 方 男性 含 めて や 事と家庭の両立に の う 支援 考え の

政策 方針決定過程への男女共同参画についての検討 男女共同参画の意識 く 、計画を推進す ための体制 く

各委員 の意見

■ 男女共同参画社会の実現のために 、子 たち、教職員 含め、 教育 学校 の学習の役割 とて 要 あ 、学校の職員について

(10)

■ 男女 等の観点 の教育と同時に男女そ の今あ 性差に 配慮し 教育をすすめてい け いとこ あ 、難し いこと あ と思う

■ 性教育や身体、健康の面等について 、外部の専門家に入 て教え て う の形を取 入 い う

■ 労働の場 の男女共同参画に いて問題と てい の 、女性の 不利 働 方 あ 、市 特に トタイマ を含めた非正規 社員の部分へのサ トとして何 働く人の ンタ

スの問題 非常に大 く、特に過労死や過労に うつ病 への啓 発活動 、市 担 ていく う

■ フ フ ン 企業として国 表彰をしてい 、同 う 力をしてい 中小企業について市 積極的に表彰してい た いい の い

■ 女性の 事 続に け 害の原因として、育児 4 割弱あ 、こ を含めた家事負担を う解消していく という支援 必要 あ

■ 例え 、 や の会 の うに父親をい に育児に近 けていく のし け く いいの い

■ 精神的 支援として 、専門的 アや初期段階 相談 窓口 やネットワ クの形成、孤立してい 人への支援 課題と

■ 物理的 支援として 、託児 保育を含めてす てあ 施設をい に 使い勝手の い形 運営 ソフトの構築を考えていく そ のソフトの運営について 、各種団体に 委任し、そこに補助 を出すという形を拡充してい て いい

(11)

■ 託児 顔見知 と安心して預けやすいという タ あ 、身近 地域単位 サ ト センタ あ 暼効 う

■ 男女共同参画計画について 、国や都 との役割分担を明確に し、市 、 と生活に直結した のをや た方 い 評価につい て 、外部 の第 者評価を推進してほしい

■ 女性センタ としての専門的機能を確立す こと 必要 う 運営 、外部の指定管理者に委 専門的団体を設立す ことに 、 地域の女性の職業的能力の育成に 役立つ また、企業や社会的責 任を代表す う 団体 運営す ということ 考え

■ こ 、市民と行政 け く、企業 地域の ンバ という視 点 男女共同参画を論 ていく必要 あ う

■ 民間活用 アイ アとして非常に面白い 、男女共同参画計画として 、民間活用のためのプ ェクトの設置 考え う

■ N O や民間活用について 十分 議論をし いと、地域性

た す こと 考え 育成や組織の役割等を の う 位置 けにす 要

■ 男女共同参画計画について 、市 何 武蔵野市に け 実際の 問題や具体的 課題 の を の うに認識してい の

■ 計画について 、具体的 モチベ ションや目標 いとうまくまわ てい い D A のサイク を ち と回してい いと い 数値的 目標や、ス ン的 の あ 伝わ やすいの

■ ア テラシ の面 、現在あ のに対しての対抗的 教育プ ラムの う のを専門家 提供して うシステム あ といい の い

<次回の市民会議>

(12)

画の意識 く について、担当 発表し意見交換を行 う

次回

(13)

市民協働推進課

第6回男女共同参画推進市民会議録

日時 成 暻 日 水 午後7時~9時

場所 武蔵野商工会館第 会議室

出席者 敬称

委 員 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、菅野昭彦、佐野純夫、千田暼紀、 高田素子、林朋子、 、吉川良子

事務局 男女共同参画担当職員、男女共同参画推進市民会議ワ キン スタッフ

傍聴者

議題

各分野 の課題について 各担当者 の意見発表 意見交換

その他

議事 要旨

事務局

ワ キン スタッフの紹介

各担当者 の意見発表

男女共同参画の視点 人権 尊 さ 組 く 女性に対す あ ゆ 暴力の根絶

生涯を通した男女共同参画担当の健康支援体制 女性のための相談事業の体制 く

あ ゆ 分野への男女共同参画の推進について 男女 と に担う子育てと介護について 男女 等観に立 た教育 学習の推進

情報化社会の推進に対応した情報収集 提供システムの充実

各委員 の意見

(14)

、被害者 こに相談していい わ い状況にあ こに相 談す わ やすい 組 く と、簡潔 対応マニュア を作成 す 必要 あ の い

■ 被害者 の社会復帰や立ち直 を見 地域 く 武蔵野市 い

■ DV関係機関に 連絡会議 、顔 見え 関係 く 非常に大 啓発に 、暴力を許さ いということを市の姿勢として示す

■ 女性 独自に自分自身の健康管理を把握す ために、 ス健 康手帳 を作成して う

■ 新米 サ ト企画 を市と企業 連携して いい

■ 相談窓口のネットワ クに 、中 機関 いと拡散してしまう 層 構 関係機関代表者 中間実務担当者 支援者 情報交換

し したネットワ ク てい と、緊急時、長期的、個別的 ア といわ てい

■ 相談について 、たくさ あ 窓口を管理す 中 機関として専門的 コ ネ タ 必要 カウンセラ に 民間機関 を活用し て、中 と コ ネ タ の存在 要

■ 働 続け ために 、妊娠期に け 女性自身の健康という視点 必要 い ス手帳というアイ ア いい

■ 石川県 、子育ての アマネの う 制度 あ 、妊娠 出産 子育てプランを一緒に立ててく 制度 あ 子育て支援プラ ン作成事業 200 0 暻~

■ 教育現場 の暴力防止プ ラム 、起 たことへの対応とと に 予防教育 要 あ 男性への啓発、予防教育 た いい

(15)

、子 の成長段階に応 て細 く対応していく必要 あ

■ 安心して子育てをす ために 、市の施策として企業への育児支援 についてのインセンテ を高め こと 考え そのほ 、補助 金を始めとしたサ ト 心理的に コスト以 の効果をあ てい

また、出産後確実に保育園を利用して 事に復帰 という安 心感 要

■ 妊娠 出産等について、必要 と にタイム に情報 入 にく た す 女性の生涯にわた う 、妊娠出産、また産 産ま い

の選択 含めた冊子 あ いい

■ 保育園の民営化について言わ てい 、市場にの にくい事業 あ 、公立と民営 施設の面 格差 大 い

■ 男性の啓発 、具体的 インセンテ いと難しい ワ クライフ バランスをうまく 制度 の整備 い

■ 男女 等観に立 た教育 学習の場 、専門家に 専門的 プ ラム 必要 あ

■ さしのヒュ マン ネットワ クセンタ について 、ウェ の情報 の集積、検索可能 内容 く のほ 、情報格差解消のためモバイ

の情報提供 必要 い

事務局

武蔵野市人口推計結果報告書 概要 について説明

<次回の市民会議>

労働の場に け 男女共同参画と多様 働 方への支援、 さしのヒュ マン ネットワ クセンタ の活動支援 について担当 発表し意見 交換を行 う

次回

(16)

市民協働推進課

第7回男女共同参画推進市民会議録

日時 成 20 暻 日水 午後7時~9時

場所 武蔵野商工会館第 会議室

出席者 敬称

委 員 岩城末子、大橋仁、小澤和彦、小野公一、工藤阿貴、佐野純夫、 千田暼紀、高田素子、林朋子、 、吉川良子

事務局 男女共同参画担当職員、男女共同参画推進市民会議ワ キン スタッフ

傍聴者

議題

各分野 の課題について 各担当者 の意見発表 意見交換

その他

議事 要旨

各担当者 の意見発表

労働の場に け 男女共同参画、子育てと介護に け 男女共同 参画

用の場に け 男女共同参画と多様 働 方への支援

情報化社会の推進に対応した情報収集 提供システムの充実、計画 推進体制の整備と強化、 さしのヒュ マン ネットワ クセンタ の活 動支援

ワ クライフバランスと少子化対策を中心として

各委員 の意見

■ 女性の社会進出に 、保育施設の充実 必要 あ そのために 、補助金を出す して、担い手を増やすし い 保育ママ に その労働に見 う けの補助的 の 必要 う

(17)

充実す の い

■ 担い手 いたとして 、事故対応等のことを考慮してやめてしまうこと 多い 行政 ち とした保険の制度を確立し、そ を ち とア

してい いと め う

■ 在宅 ト的 労働を望 人とそ を必要とす 企業をマッチン させ 仲介的 窓口 あ いい ネット つ て いい

■ 武蔵野市の企業を対象に の う ニ あ 把握す こと、ま た就労に必要 環境整備に市 何 い の

■ 能力開発やスキ アップのために講習等を開催す して、社会に 眠 てい いわゆ 専業主婦的 人の潜在的 女性のマン ワ を 活用 い の

■ 女性起業家支援のための情報提供 必要 実際に育児、家事、介護 に関わ てい 人の声を吸収して事業化す ためのアイ アを ち 、 ネスプランコンテスト的 のをや 、起業に関す 情 報交換等に つ の い

■ 女性 ほと と男性 参加し いの 、 父さ 限定の講 等 の事業 必要 父さ のための家事 育児入門講

■ 固定的父親像を持つ 父さ にと て、家事 育児に積極的に わ 男性の存在を知 こと 大事

■ 市民施設について 、市民 利用しやすい うに、地域制限、 齢制 限 の見直し 必要 場 あ の い 公園について 、 非常に使わ てい とこ と全く使わ てい いとこ あ

■ インタ ネット 、労働、子育て、介護その他の統 的 情報提供 の場 あ といい SNS い 、行政主体 とうまくい い 行政

支援を行い、情報収集 提供の充実に 、専門性のあ 民間の活 用 不可 あ

■ 女性 社会進出 関する事業を行う企業 対し 企業表彰や認定

制度を検討する 優遇措置 企業 っても っ り した

メリット あった方 応募 増え う

企業の風土を変え の 難しい 、市 その評価を広く周 知す ことに 変え こと し い

■ 女性にと てチャンス 広 てい 、女性労働者の 極化 進 い

(18)

てい ため、女性 育児休暇をと やすいの う

■ 男女共同参画事業 、市民活動や子 施策 の中に潜 い う、専門性のあ 位置 けと 続して施策を進めていく体制の整備 必要

■ 多様 専門家に 啓発を教育現場や地域に活用す

■ 男女共同参画社会の実現のため、総 的に施策推進の指針として条 例の制定 必要

■ さしのヒュ マ ・ネ ト クセ タ を、市民活動として く男女共同参 画施策の協働の拠点として明確に位置 け ボランテ アに一方的 に依存す の く、協働という ョンを相互 事業的に立て 必 要 あ

■ ヒュ マ ・ネ ト クセ タ 、移転に伴いあ た 拠点のあ 方と多様性 のあ 場所を確保す こと 必要 あ

■ ワ クライフバランスのために 、両性の自立と男性の意識と働 方、時間の使い方 大 問題 あ 、組織の中に いて 、個 人の意識 け 難しい

■ 安価 良質 歳児保育施設を充実させ また、 いち 、 あち の ワ をうまく使え い う

■ 0〜40 代男女の共同参画の 方や地域の子育て支援、再チャ ン のための社会環境整備 今後の優先課題と

■ ヒュ マ ・ネ ト クセ タ の事業として、女性のためのライフキャ ア イン、ソ シャ スキ 習得、ライフキャ アカウンセ ン 、子育て中 の女性のための就業 起業講 、起業を目指す女性のための交流サ

ン インキュベ ションセンタ く 望ま

■ 改正 DV 法 力義務 課せ た、暴力防止支援センタ の位置 けと、暴力防止・被害者保護のための施策の実施に関す 基曓計 画の策定について 、今後の課題 あ

<次回の市民会議>

高齢者の自立と生活安定のための条件整備、社会的困難にあ 女性の 生活安定と自立への支援、まち く への男女共同参画、男女共同参画 推進条例の制定 について担当 発表し意見交換を行 う

次回

参照

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