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mapping1 まなぴーを作ろう ヒューマンコンピュータインタラクション研究室 mapping1

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Academic year: 2018

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(1)

14.絵を貼り付けよう1

GIMP2 で描いたマナピーの顔を、メタセコイアで作成したマナピーの頭に貼り付ける。マナピーにはすで

に目を付けているので、それを非表示にする。

顔用の材質を作る。「材質パネル」で「マナピー肌色」を選択し、[複製]ボタンをクリックする。コピーされ た[マナピー肌色1]をダブルクリックして、「材質パネル」を開く。

GIMP2で描いたマナピーの顔を、

メタセコイアで作成したマナピ ーの顔に貼り付けるため、「マナ ピー目」を非表示にする。

(2)[複製]ボタンをクリックする。

(1)「材質パネル」で「マ ナピー肌色」を選択。

(3)コピーされた[マナピー肌

色1]をダブルクリックして、

「材質パネル」を開く。

(2)

まず、「名前」を「顔」に変更する。

(1)「名前」を「顔」に 変更する。

(2)「マッピング」の「模様」で [参照]をクリックする。

(3)

次に、「マッピング」の「模様」で[参照]をクリックし、GIMP2で作成した顔の画像を指定して、[開く]をクリ ックする。

「材質設定」画面の左上部に、画像が貼り付けられた球が表示される。[OK]ボタンをクリックする。 (1)GIMP2で作成した

顔の画像を指定する。

(2)[開く]をクリックする。

(4)

「マナピー顔」オブジェクトを編集するので、「鍵」アイコンを消してロックを解除する。「オブジェクトパ ネル」の「マナピー顔」を選択した状態で、[Ctrl]+[D][Ctrl]+[B]キーを押す。「マナピー顔」オブジェクトが 選択状態になる。

(1)画像が貼り付けら

れた球が表示される。

(2)[OK]ボタンをクリックする。

(5)

「材質パネル」で「顔」を選択し、メニューから[選択部処理]>[面に現在の材質を指定]をクリックする。 (1)「マナピー顔」オブジェクト

を編集するので、「鍵」アイコン を消してロックを解除する。

(2)「マナピー顔」を選択した状 態で、[Ctrl]+[D]、[Ctrl]+ [B]キーを押す。「マナピー顔」

オブジェクトが選択状態になる。

(2)メニューから[選択部 処理]>[面に現在の材質 を指定]をクリックする。

(1)「材質パネル」

で「顔」を選択する。

(6)

マナピーの頭に、顔の画像が貼り付けられる。

と、顔がいくつもあるので、これを修正する。画面左上のモード選択で[マッピング]を選択する。「コマンド パネル」から[マッピング]をクリックすると、「マッピング」パネルが開く。[UV]が選択されているが、これを その上の[平面マッピング]に変更する。

マナピーの頭に、顔の 画像が貼り付けられる。

(1)「コマンドパネル」 から[マッピング]をク

リックすると、「マッピ ング」パネルが開く。

(2)[平面マッピング] に変更する。

(7)

UVマッピングは失われますがいいですか?」ときかれるので、[はい]をクリックする。

横にあった顔は消えたが、後ろを見ると、まだ顔が残っている。これは、後ほど修正する。

画像の大きさを調整する。「マッピング」パネルの[拡大]をクリックすると、ハンドルが表示されるので、これ をドラッグして顔画像の大きさを合わせる。[移動]をクリックすると、顔画像の位置を調整できる。

横にあった顔は消えたが、後ろ を見ると、まだ顔が残ってい る。これは、後ほど修正する。

「はい」をクリックする。

(8)

「平面マッピング」では、後ろ側に鏡像が現れるという問題と、形状が移動すると画像が取り残されるという 問題がある。前者は、先に見た通りである。後者は、例えば、マナピーの頭の部分を動かしても、顔の画像は 頭と一緒に動いてくれないという現象である。これは、画像が貼ってあるというより、画像が投影してあるた めである。この問題を解決するために、UVマッピングを使う。

顔画像の大きさと、 位置を調整する。

形状が移動すると画像が取り残さ れるため、例えば、マナピーの頭 の部分を動かしても、顔の画像は 頭と一緒に動いてくれない。

(9)

重要! この後、顔の画像が頭に張り付くように修正していくが、形状の修正はほぼ完了していることを前 提とする。大幅な形状の修正が必要になったら、これから行う作業の前の状態に戻って始めることになるので、 別名でファイルに保存しておくとよい。 これまでの作業は、基本形状である立方体を曲面制御して球に変 形していた。この後の「フリーズ」という作業を行うと、「立方体+曲面制御」が消去されて本当の球になる。 これは、その次に行う UV マッピングで曲面制御が残っていると、うまくいかないことがあるからである。

「オブジェクトパネル」で「マナピー顔」オブジェクトをダブルクリックし、「オブジェクト設定」画面で「曲 面制御」の「分割数」を[4]に減らす。他のオブジェクトも同様に、「分割数」を小さくしておく。

(1)「曲面制御」の「分割数」 を[4]に減らす。

(2)[OK]ボタンをクリックする。

(10)

「オブジェクトパネル」で「マナピー顔」を選択した状態で、メニューから[オブジェクト]>[曲面・ミラー のフリーズ]をクリックし、「フリーズ」画面が開いたら[OK]をクリックする。

「立方体+曲面制御」が、「球」になった。

(1)「オブジェクトパネル」 で「マナピー顔」を選択。

(2)メニューから[オブジェクト]

>[曲面・ミラーのフリーズ]をク

リックし、「フリーズ」画面が開い たら[OK]をクリックする。

「立方体+曲面制御」 が、「球」になった。

(11)

「材質パネル」の「顔」を選択した状態で、「コマンドパネル」の[マッピング]をクリックし、「マッピング」 パネルで[UV]をクリックする。これで、「平面マッピング」が「UVマッピング」へと変更される。

見た目には何も変わっていないようだが、「マナピー顔」オブジェクトを移動すると、今度は「顔」画像も 一緒に付いてくる。

(2)「コマンドパネル」の

「マッピング」をクリック。

(1)「材質パネル」で

「顔」を選択する。

(3)「マッピング」パネル で[UV]をクリックする。

見た目には何も変わっていない ようだが、「マナピー顔」オブジ ェクトを移動すると、今度は「顔」 画像も一緒に付いてくる。

参照

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