ここで
N
I
法による普通株一株あたり投資価値を︿mE
︑既発行株数をs
とす
れば
︑
N
法による普通株の一株あた
I
り投資価値はつぎのようにしめすことができるD
︿師三日山富田
(Zlg
必要利益額を いま︑設備資金をいω株の発行(公募)によって調達したばあいにその設備資金によってうみださねばならない最低
h v Z
印Z同とすれば︑それは増資による設備投資後の普通株の一株あたり投資価値を増資による設備投資
以前の普通株の一株あたり投資価値にひとしくする利益額であるからつぎの関係が成立する︒︐
一戸
│ 冨
ω ( Z I g
‑
‑
経 営 と 経 済
一 一 一 一
六
つぎに周回
σE
をもとめてみよう︒
N
法による普通株一株あたり投資価値はつぎのととくであった︒
I
52Hh
冨
ω (一
Zlg
いま︑社債による設備資金調達の結果として社債利息が必だけ増加するばあい︑設備投資後の普通株一株あたり投資
価値を設備投資前と同一に維持するためにかかる設備資金によってうみださねばならぬ最低利益額
h v
z z
‑
はつぎの
関係よりもとめる乙とができる︒
山富由
(Z13H
山富印( Z
+ b
Z E
‑ ‑ ∞
‑ b g
乙れより
h v
Z Z
同
" u
h v
回ところで︑社債発行手取金bが追加発行分の額面額合計にひとしいという前提によれば︑恥をつぎのようにしめすこ
とが
でき
る︒
同
V H
冨
σ h
v
回した
がっ
て︑
これだけの資金によって獲得すべき最低必要利益率同月
Z
スすなわち
N
法による社債調達資本のコス
I
トはつぎのように算出されることになる︒
何回
σZ HH
h v z z
‑
同σ
宮
h v
田σ h v
回 ]戸
l z σ
つぎ
に︑
このようにしてえられた資本コストの一覧表について若干の考察をおこなってみよう︒まず普通株資本の
コストについてはつぎのような結論をうる︒普通株資本コストは︑採用される普通株評価法と関係なくつねに同一で
普通株のア
l
ニングズ・プライス・レシオにひとしい︑ということである︒また社債資本コストについてはつぎのよ
うな結論をうることができる︒
( a
) N
法をとるばあいの社債資本コスト見出
I
Z ‑
が社債利子率にひとしいこと︑
(b)NOI
法をとるばあいの社債資本コスト月間
σZ 2 が(異常なばあいはともかくとして通常冨
σ﹀冨印であるか
H H
ら)
同一
p z
より大きくしたがって社債利子率を超過すること︑さらに
( C )
良八割川l図引と判断しうるかぎり︑
折衷法による社債資本コスト何回
σミ が 同 月
σE
より大きくしたがって社債利子率を超過すること︒
H H
( 何 回
ZO
同
VE
引︑
同一
月
σ口良(汁可︹¥良八割川││割引
) V
割引)は︑
l
ところでこのよ うな事実
つぎのような方法で統一的に説明す
ることができる︒
いま評価法と関係なく︑普通株の資本化率を
C
︑普通株総投資価値を
V︑とすればつぎの関係がある︒
1 Z l
回
; 1
・ ー の
ここでさらに社債による調達資本量をX
とし︑追加調達量玄の運用とともなう︑追加社債利息と営業純益の増分をそ
ム ー
れぞれ崎と刷︑危険増加を反映する資本化率の増分を山中︑普通株総投資価値の増分をM
とすれば︑つぎの関係をうる ︒
(Zl回)十
(h
vZ
lh
v回
)
︿+
hv
︿
H i l l i
‑
‑
! 1 1 l i l i
‑
‑
ゎ + か わ いまかかる関係より限をもとめるためには︑仰をゼロげ比するような利益率をもとめればよい︒すなわちつぎのような
関係を満足せしめる限をもとめればよい︒
資本コスト概念の再検討
一三
七
経 営 と 経 済
一三 人
2 ー 回
) + ( 完
ー 十 五
Z│ 回
引 判 以 刊 の
これより
月 間 日
これをばの極限値についてかんがえれば
月間H
冨
I
f‑L+
同 何
事 I
f‑L+
〈