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sqcSetupConsoleDefine( コンソール定義構成コマンド )

ドキュメント内 リファレンスマニュアル (ページ 110-114)

第1章 コマンドリファレンス

1.10 コンソール定義コマンド

1.10.1 sqcSetupConsoleDefine( コンソール定義構成コマンド )

ポイント

保存日数を0と指定した場合、指定されたレポート形式に関して削除を行いません。

コマンド実行日時から、XX日以前に作成されたレポートを削除します。

■復帰値 0 : 正常終了

>0 : 異常終了

■使用例1

DefaultConsoleの定期レポートについて、日報の保存期間を10日、週報の保存期間を60日、月報の保存期間を365日と

した場合のオプション指定例。

> sqcDeleteReport -c DefaultConsole -d 10 -w 60 -m 365

■使用例2

テナントAの定期レポートについて、日報の保存期間を10日、週報の保存期間を60日、月報の保存期間を365日とした 場合のオプション指定例。

> sqcDeleteReport -r テナントA -d 10 -w 60 -m 365

■実行環境

運用管理クライアントで実行可能です。

■記述形式

<インストールディレクトリ>\bin\sqcSetupConsoleDefine.bat -f <console_define_file>

■オプション

-f <console_define_file>

コンソール定義ファイルを指定します。

本ファイルはXML形式で作成します。

拡張子は「xml」です。以下の書式に従ってください。

タグ名 属性名 設定内容

ConsoleDefine DisplayName コンソール定義名を設定してください。

コンソール定義名には、半角英数字 [a-z,A-Z,0-9]、'-'(ハイフン)、お よび '_'(アンダーバー) のみ使用できます。

ただし、'-'(ハイフン) を先頭文字に使用することはできません。

コンソール定義名は、大文字小文字は区別しません。

長さの制限は64文字以内です。

SystemGroup DisplayName システムグループを識別するための表示名を設定してください。

管理構成内で一意になるように設定してください。ただし、Agent名 やProxyManager名と重なるのは構いません。

Shift-JISコードの以下の文字が使用できます。

・全角文字

・半角英数字

・半角記号(ただし\:,<>"$'[]=&以外) 機種依存文字は使用できません。

長さの制限は、半角全角に係わらず64文字以内です。

ProxyManager DisplayName Proxy Managerを識別するための表示名を設定してください。

管理構成内で一意になるように設定してください。ただし、システム グループ名やAgent名と重なるのは構いません。

Shift-JISコードの以下の文字が使用できます。

・全角文字

・半角英数字

・半角記号(ただし\:,<>"$'[]=&以外) 機種依存文字は使用できません。

長さの制限は、半角全角に係わらず64文字以内です。

InstanceName Proxy Managerの識別名を設定してください。

1つのグループ内で重複して登録することはできませんが、異なるグ ループには同じホスト名を登録することが可能です。

タグ名 属性名 設定内容

1つのProxy Managerが複数の業務で使用されていた場合、業務ご とにシステムグループを作成し、それぞれのシステムグループに同 一のProxy Managerを登録することが可能です。ただし、

ProxyManager名(表示名)は異なる文字列を指定してください。

識別名は、sqcSetPolicy(ポリシー適用コマンド)で表示される名前で す。ポリシー適用コマンドについては、「1.1.3 sqcSetPolicy(ポリシー 適用コマンド)」を参照してください。

Agent DisplayName Agentを識別するための表示名を設定してください。

管理構成内で一意になるように設定してください。ただし、システム グループ名やProxyManager名と重なるのは構いません。

Shift-JISコードの以下の文字が使用できます。

・全角文字

・半角英数字

・半角記号(ただし\:,<>"$'[]=&以外) 機種依存文字は使用できません。

長さの制限は、半角全角に係わらず64文字以内です。

InstanceName Agentの識別名を設定してください。

1つのグループ内で重複して登録することはできませんが、異なるグ ループには同じホスト名を登録することが可能です。

1つのAgentが複数の業務で使用されていた場合、業務ごとにシステ

ムグループを作成し、それぞれのシステムグループに同一のAgent を登録することが可能です。ただし、Agent名(表示名)は異なる文字 列を指定してください。

識別名は、sqcSetPolicy(ポリシー適用コマンド)で表示される名前で す。

ポリシー適用コマンドの詳細については、「1.1.3 sqcSetPolicy(ポリ シー適用コマンド)」を参照してください。

ポイント

Agentがクラスタ運用の場合は、物理ホスト名または物理IPアドレスを

指定してください。

ポイント

コンソール定義ごとに本定義ファイルを用意します。

サンプルファイル(ConsoleDefine_sample.xml)をコピーして任意のファイル名にリネームし、編集してください。

サンプルファイル格納場所:

<インストールディレクトリ>\www\control\ConsoleDefine_sample.xml

システムグループを複数定義する場合は、SystemGroupタグ(<SystemGroup>から</SystemGroup>までのブロック)を 複数定義してください。

ProxyManagerを複数定義する場合は、ProxyManagerタグ(<ProxyManager>から</ProxyManager>までのブロック)を 複数定義してください。

Agentを複数定義する場合は、Agentタグ(<Agent>から</Agent>までのブロック)を複数定義してください。

■復帰値 0 : 正常終了 1 : 異常終了

■実行結果/出力形式 正常終了

標準出力に対し、正常終了メッセージを出力します。

(Success):sqcSetupConsoleDefine 実行例

"C:\Program Files\Fujitsu\SystemwalkerSQC-C\bin\sqcSetupConsoleDefine.bat" -f "C:\tmp

\condef1.xml" (Success):sqcSetupConsoleDefine 異常終了

標準エラー出力に対し、エラーメッセージを出力します。

(Error):メッセージ,エラー番号

エラーメッセージと対応するエラー番号、内容、対処方法は以下のとおりです。

エラー 番号

メッセージ 内容 対処の方法

010 Parameter error.(エラー詳 細コード)

パラメーターの指定エ ラー

パラメーターを修正して、再 実行してください。

020 Server access error.(エ ラー詳細コード)

サーバ通信エラー Managerの接続状態を確し て再実行してください。

030 Definition file error.(エ ラー詳細コード)

コンソール定義ファイル の読み込みエラー

コンソール定義ファイルの 内容を確認して再実行して ください。

100 System error.(エラー詳細 コード)

その他のエラー 保守情報を収集し、技術員 に連絡してください 実行例

指定されたコンソール定義ファイルが存在しない場合

"C:\Program Files\Fujitsu\SystemwalkerSQC-C\bin\sqcSetupConsoleDefine.bat" -f "C:\tmp

\condef2.xml" "C:\tmp\condef2.xml" is not found.

(Error):Parameter error.(11), 010 実行例

ManagerのSystemwalker SQC DCMサービスが停止している場合

"C:\Program Files\Fujitsu\SystemwalkerSQC-C\bin\sqcSetupConsoleDefine.bat" -f "C:\tmp

\condef1.xml" Cannot connect to the Manager.

(Error):Server access error.(21), 020 実行例

Agent名が重複して指定されている場合(コンソール定義ファイルの誤り)

"C:\Program Files\Fujitsu\SystemwalkerSQC-C\bin\sqcSetupConsoleDefine.bat" -f "C:\tmp

\condef3.xml" Specified "DisplayName" of "Agent" already exists.

DisplayName = Agent01

(Error):Definition file error.(34), 030

■使用例

以下の定義でコンソール定義を作成する場合の例を示します。

コンソール定義ファイルのフルパス C:\tmp\condef1.xml

定義内容

コンソール定義名 Console1 システムグループ

GRP1 GRP2

GRP1の登録内容 ProxyManager

表示名:SYSTEM01/システム名:SYSTEM01 Agent

表示名:SYSTEM01/システム名:SYSTEM01 GRP2の登録内容

Agent

表示名:SYSTEM01#/システム名:SYSTEM01 表示名:SYSTEM02/システム名:SYSTEM02 コンソール定義ファイル(C:\tmp\condef1.xml)

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>

<ConsoleSettings>

<ConsoleDefine DisplayName="Console1">

<SystemGroup DisplayName="GRP1">

<ProxyManager DisplayName="SYSTEM01" InstanceName="SYSTEM01"/>

<Agent DisplayName="SYSTEM01" InstanceName="SYSTEM01"/>

</SystemGroup>

<SystemGroup DisplayName="GRP2">

<Agent DisplayName="SYSTEM01#" InstanceName="SYSTEM01"/>

<Agent DisplayName="SYSTEM02" InstanceName="SYSTEM02"/>

</SystemGroup>

</ConsoleDefine>

</ConsoleSettings>

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