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sqcSetPDBManage(PDBの保持期間変更コマンド)

ドキュメント内 リファレンスマニュアル (ページ 94-97)

第1章 コマンドリファレンス

1.7 PDBコマンド

1.7.5 sqcSetPDBManage(PDBの保持期間変更コマンド)

■機能説明

Enterprise ManagerおよびManager環境において、管理されているサマリ/詳細/レポートの保持期間パラメーターを変更 します。

注意

本コマンドは複数同時に実行しないでください。

■実行に必要な権限

Windows版】

Administratorsグループに所属するユーザー権限が必要です。

【UNIX版】

システム管理者(スーパーユーザー)権限が必要です。

■実行環境

Enterprise Manager、Managerで実行可能です。

注意

本コマンド実行時には、Systemwalker Service Quality Coordinator DCMサービス/dcmdプロセスが起動していることが必 要です。「第2章 常駐プロセス、起動と停止」を参照し、サービス/デーモンが起動していることを確認した上で実行してく ださい。

■記述形式

Windows版】

注意

カレントディレクトリを、<インストールディレクトリ>\bin へ移動後、コマンドを実行してください。

sqcSetPDBManage.bat -M <保持期間> | -m <保持期間> | -h <保持期間> | -d <保持期間> | -s

UNIX版】

/opt/FJSVssqc/bin/sqcSetPDBManage.sh -M <保持期間> | -m <保持期間> | -h <保持期間> | -d <保持期間>

| -s

■オプション -M <保持期間>

サマリデータの保持期間を、1~31の整数で設定します。(単位:日)

-m <保持期間>

リソースデータ(10分)の保持期間を、1~65536の整数で設定します。(単位:日)

-h <保持期間>

リソースデータ(1時間)の保持期間を、1~65536の整数で設定します。(単位:週)

-d <保持期間>

リソースデータ(1日)の保持期間を、1~65536の値で設定します。(単位:月)

-s

現在の保持期間設定値を表示します。

注意

保持期間を延ばすと、保持期間に比例してディスクの使用領域が増加しますので、注意してください。保持期間変更時 のデータ容量の見積りは、導入手引書「性能データベース/アーカイブファイル容量の見積り方法について」を参照して ください。

■復帰値 0 : 正常終了

1 : パラメーターエラー 10 : その他エラー

■実行結果/出力形式

正常終了(保持期間の変更 オプション指定:-M/-m/-h/-dの場合)

標準出力に対して、正常終了メッセージを出力します。

(Success)sqcSetPDBManage succeeded.

正常終了(現在の保持期間表示 オプション指定:-sの場合)

標準出力に対して、現在の保持期間情報を出力します。(データタイプ、保持期間)

DataType, Maintenance period ---,

---Monitor, 3 days Drill Down, 7 days Reprot(1Hour), 6 weeks Reprot(1Day), 13 months

(Success)sqcSetPDBManage succeeded.

ポイント

表示されているDataTypeは以下のとおりです。

・ Monitor:サマリデータ

・ Drill Down:リソースデータ(10分)

・ Report:リソースデータ(1時間)・リソースデータ(1日)

異常終了

標準エラー出力に対して、エラーメッセージを出力します。

(Error) :エラー番号, メッセージ

エラーメッセージ出力形式(CSV形式)

エラー番号 メッセージ 内容

000 sqcSetPDBManage succeeded. 正常

010 parameter error.(エラー詳細コード) パラメーターの指定エラー

100 system error.(エラー詳細コード) その他何らかのエラー

ポイント

変更された定義内容はPDBメンテナンス処理(毎日午前2:00に実行)で使用される保持期間情報です。上記処理にて、

保持期間超過データの削除が実施されますので、すべての変更作業はそれまでに終了してください。

■使用例

リソースデータ(10分)の保持期間を10日へ変更する場合

【Windows版】

C:\>cd C:\Program Files\Fujitsu\SystemwalkerSQC\bin

C:\Program Files\Fujitsu\SystemwalkerSQC\bin>sqcSetPDBManage.bat -m 10

【UNIX版】

# /opt/FJSVssqc/bin/sqcSetPDBManage.sh -m 10

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