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(DABEXSQL_TRC_LINE)

ドキュメント内 DABroker (ページ 152-155)

4. DABrokerの環境設定と運用(Windows)

(10) 拡張データベースアクセストレースを取得する

4. DABrokerの環境設定と運用(Windows)

(12) XA トレースを取得する(DABXA_LOG_ERROR)

標準値

ON(チェックあり)

指定範囲

ON(チェックあり)又はOFF(チェックなし)

(ON:取得します OFF:取得しません)

説明

XAインタフェースでエラーを検知した場合,エラートレースを取得するかどうかを 設定します。

XAトレースは,DABroker運用ディレクトリ下のspoolディレクトリに db_xainfo.logというファイル名で取得されます。XAトレースファイル

(db_xainfo.log)はテキスト形式なので,任意のテキストエディタで参照してくださ い。

XAトレースファイルは,運用期間に応じてファイルサイズが増加するため,定期的 に削除する必要があります。

4.5.2 リモートアクセス設定

(1) クライアントからの要求待ちタイムアウト(DABCLIENT_TIMEOUT)

標準値  3600(秒)

指定範囲

0,又は1〜65535(秒)

説明

クライアントからの要求待ちタイムアウトを監視するかどうかを設定します。

1〜65535(秒)を設定した場合

DABrokerがアクセス要求に対する応答をクライアントに返してから,次のアク

セス要求を受けるまでの時間を監視します。

ここで設定した時間を超えてクライアントからのアクセス要求がない場合,

DABrokerは次の処理をします。

クライアントに対しては,要求待ちタイムアウトの発生を通知して,コネクショ ンを解放します。処理を続ける場合,クライアントは一度終了して再起動する必 要があります。

データベースに対しては,このタイムアウトが発生したクライアントの処理が データベースで実行中の場合は,トランザクションのロールバックを要求し,

データベースを切り離します。

0を設定した場合

4. DABrokerの環境設定と運用(Windows)

(2) 最大接続ユーザ数(DABMAXUSERS)

標準値

10(ユーザ)

指定範囲

1〜100000(ユーザ)

説明

コネクションを確立できる最大ユーザ数を設定します。ここで設定した値を超える ユーザが接続しようとした場合,DABrokerは,クライアントにエラーメッセージ を返してコネクションを確立しません。

(3) 同時実行可能なデータベースアクセス数(DABDBANUMBER)

標準値

20(データベース接続数)

指定範囲

1〜100000(データベース接続数)

説明

DABrokerが一度に受け付けられる,複数のクライアントからのデータベースアク

セス要求の合計数を設定します。ここで設定した値を超える要求があった場合は,

クライアントにエラーメッセージを返し,処理を受け付けません。

(4) 1 プロセスあたりの実行ユーザ数(DABMAXBLOCKUSERS)

標準値

1(ユーザ数)

指定範囲

1〜100(ユーザ数)

ORACLEを使用する場合は1を指定してください。

説明

一つのプロセスで処理する最大ユーザ数を設定します。ここで設定した値を超えた 場合は,クライアントにエラーメッセージを返し,処理を受け付けません。

ORACLEを使用する場合は,必ず1を指定してください。1以外を指定した場合 は,クライアントにエラーメッセージを返し,処理を受け付けません。

Database Connection Serverにアクセスする場合,接続先データベース定義のデー 1

4. DABrokerの環境設定と運用(Windows)

(5) 最大処理プロセス数(DABMAXPROCESS)

標準値

10(プロセス数)

指定範囲

1〜1000(プロセス数)

説明

DABrokerで起動する最大プロセス数を設定します。ここで設定した値を超えた場

合は,クライアントにエラーメッセージを返し,処理を受け付けません。

注意事項

不要なデーモンプロセスの起動を制限するために適切な値を設定してください。

(6) HiRDB の BLOB 型データ受取バッファサイズ

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