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XML カスタム Web 公開を使用するデータベースをホストするには、次の操作を行いま す。

ドキュメント内 FileMaker Server 10 ヘルプ (ページ 31-34)

データベースの準備と XML データへのアクセスの詳細については、「開始ページ」の『カスタム Web 公 開 with XML and XSLT』を参照してください。

XML カスタム Web 公開を使用するデータベースをホストするには、次の操作を行いま す。

1. FileMaker Pro で、データベースを開き、データベースにアクセスするアカウントのアクセス権

セットを編集します。拡張アクセス権の[XML Web 公開でのアクセス ー FMS のみ] を有効にし ます。

注意  FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルが使用され る場合、すべてのデータベースファイルが、拡張アクセス権の[XML Web 公開でのアクセス ー FMS

のみ] を有効にしてこのアクセス権セットを使用する必要があります。

2. FileMaker Server Admin Console で、[Web 公開] の [XML] タブを使用して [XML 公開を有効に

する] を選択します。

3. カスタム Web 公開のデータベースを準備します。詳細については、『FileMaker Server カスタム Web 公開 with XML and XSLT』を参照してください。

4. データベースのアップロードアシスタントで、FileMaker Server にデータベースファイルをアッ プロードします。「データベースのホスト」を参照してください。

注意  FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルを使用する 場合、データベースファイルはすべて同じマシン上にあることが必要です。

5. HTML フォーム、HREF リンク、またはプログラムや Web ページ内のスクリプトを使用して、

FileMaker XML 文法、1つのクエリーコマンド、および1つまたは複数の FileMaker クエリーパ ラメータを指定した URL の形式で、HTTP または HTTPS リクエストを Web 公開エンジンに送 信します。Web ブラウザに URL を入力することもできます。

XML データの URL の指定の詳細については、『FileMaker Server カスタム Web 公開 with XML and XSLT』を参照してください。

関連項目

XML Web 公開設定 Web サイトのホスト

Web サイトのホスト インスタント Web 公開の使用

インスタント Web 公開の使用

インスタント Web 公開を使うと、データベースをすばやく簡単に Web 上で公開することができます。

データベースファイルを変更したり、他のソフトウェアをインストールする必要はありません。互換性 のある Web ブラウザソフトウェアを所有し、インターネットまたはイントラネットにアクセス可能な ユーザは、データベースに接続して、レコードの表示、編集、ソート、および検索を行うことができま す。ただし、その場合にはこれらの操作を行うためのアクセス権が必要となります。

注意  インスタント Web 公開は、FileMaker Server Advanced ライセンスを保有している場合にのみ利用 できます。

インスタント Web 公開で正しく機能する FileMaker Pro データベースの開発の詳細については、「開始 ページ」の『FileMaker インスタント Web 公開ガイド』を参照してください。

インスタント Web 公開を使用して Web サイトをホストするには、次の操作を行いま す。

1. FileMaker Pro で、データベースを開き、データベースにアクセスするアカウントのアクセス権

セットを編集します。拡張アクセス権の[インスタント Web 公開でのアクセス] を有効にしま す。

注意  FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルが使用され る場合、すべてのデータベースファイルが、拡張アクセス権の[インスタント Web 公開でのアクセ

ス] を有効にしてこのアクセス権セットを使用する必要があります。

2. データベースのアップロードアシスタントで、FileMaker Server にデータベースファイルをアッ プロードします。データベースのホストを参照してください。

注意  FileMaker データベースソリューションで複数の FileMaker データベースファイルを使用する 場合、データベースファイルはすべて同じマシン上にあることが必要です。

3. FileMaker Server Admin Console で、[Web 公開] の [インスタント Web 公開] タブを使ってイ ンスタント Web 公開を有効にします。

4. (オプション)Web ユーザがセッションのログアウト時、またはセッションのタイムアウト時に 表示されるデフォルトのデータベースホームページを置き換えることができます。

Web 公開エンジンを稼動しているマシン上の次の場所に、カスタムホームページ iwp_home.html を 配置します。

Windows: [ドライブ]:¥Program Files¥FileMaker¥FileMaker Server¥Web Publishing¥IWP

Mac OS: /ライブラリ/FileMaker Server/Web Publishing/IWP

5. FileMaker データベースに静的 HTML ページ、イメージ、その他の外部参照ファイルを使用して

いる場合、それらのファイルを Web サーバーソフトウェアのルートフォルダに移動する必要が あります。相対パスが保持されていることを確認します。

IIS(Windows)の場合は、ファイルを [ドライブ]:¥inetpub¥wwwroot に移動します。

Apache(Mac OS)の場合は、ファイルを /ライブラリ/WebServer/Documents に移動しま

す。

6. データベースがインスタント Web 公開を使用して公開されることをテストします。Web ブラウ ザに次の URL を入力します。

http://<アドレス>/fmi/iwp

<アドレス> には、Web サーバーの IP アドレスかホスト名を指定します。

Web サイトのホスト インスタント Web 公開の使用

関連項目

インスタント Web 公開設定 Web サイトのホスト

FileMaker Server の起動と停止

FileMaker Server の起動と停止

Admin Console を使用すると、データベースサーバーや Web 公開エンジンを、マシンを再起動すること なく個別に起動、停止することができます。

データベースサーバーを起動または停止するには、次の操作を行います。

Admin Console で、[ツールバー] アイコンの1つをクリックします。

ドキュメント内 FileMaker Server 10 ヘルプ (ページ 31-34)