この展開アシスタントの設定で、FileMaker データベースを Web で公開する場合に使用するテク ノロジーを選択します。
Web 公開テクノロジーを有効にするには、次の操作を行います。
1. 使用する Web 公開テクノロジーを選択します。
2. PHP 公開を有効にする場合、FileMaker の PHP のバージョンをインストールしているか
どうかを決定します。
3. [進む] をクリックして、次の手順に進みます。
[戻る] をクリックして、1つ前の手順に戻るか、[キャンセル] をクリックして展開アシスタ
ントを終了します。
注意
使用する技術 有効化
HTTP リクエストを XML クエリーのコマンドとパラメータと 同時に送信し、FileMaker データを XML ドキュメントとして 取り出します。
XML
Web ブラウザまたはその他のアプリケーションで使用する XSLT スタイルシートを使用して、FileMaker データベースの XML データを変換、フィルタ処理、書式設定します。
XSLT
FileMaker Pro で実行する場合と非常に似た外見および機能を 持つ Web で、FileMaker データベースを迅速かつ容易に公開 します。
インスタント Web 公開 FileMaker Server Advanced ライセンスが必要。
PHP Web アプリケーションのFileMaker API for PHP を使用 して、FileMaker データにアクセスします。
PHP
使用するテクノロジー 選択項目 FileMaker の PHP と、FileMaker
API for PHPをインストール
はい、FileMaker がサポートする PHP のバージョン
(PHP 5.2)をインストール
すでに PHP がインストールされている場合、この PHP は無効になります。
PHP の独自のインストールを使 用
いいえ、すでにインストール済みのPHP エンジンを使 用
FileMaker Server は PHP バージョン 4.3.11、PHP 4.4.1、PHP 5.x をサポートします。
FileMaker API for PHPを手動でインストールする必要が
あります。手順については、[開始ページ] の「カスタ
ムWeb 公開with PHP」を参照してください。
• Web 公開テクノロジーの設定は、Admin Console で変更できます。ただし、展開アシスタ ントを使用してオプションを変更し、FileMaker でサポートされる PHP エンジンを使用で きるようにする必要があります。「PHP Web サイトのホスト」を参照してください。
• PHP の独自のバージョンを使用する場合、PHP 公開を使用するためにFileMaker API for
PHPを手動でインストールする必要があります。詳細については、『FileMaker Server カ スタム Web 公開 with PHP』を参照してください。
関連項目
FileMaker Server の展開 Web 公開の有効化
FileMaker Server の展開の変更
展開タイプの選択
この展開アシスタントの設定で、FileMaker Server コンポーネントの展開方式を選択します。
FileMaker Server には、データベースサーバー、Web 公開エンジン、および Web サーバーの3つ のコンポーネントが含まれます。展開アシスタントを使用すると、これらのコンポーネントの1 台、2台、3台のマシンでの展開をニーズに合わせて選択できます。
詳細については、適切な展開タイプの選択を参照してください。
展開タイプを選択するには、次の操作を行います。
1. [展開タイプ:] で、次のいずれかを選択します。
2. [進む] をクリックして、次の手順に進みます。
[戻る] をクリックして、1つ前の手順に戻るか、[キャンセル] をクリックして展開アシスタ
ントを終了します。
注意
• マスタマシンは、必ずデータベースサーバーを稼動しているマシンになります。
• 複数のコンピュータに FileMaker Server コンポーネントを展開する場合、ワーカーマシン 上にソフトウェアをインストールし、次にマスタマシン上にインストールして、展開プロ セスをスムーズに進めます。
関連項目
FileMaker Server の展開
ワーカーマシンの役割の割り当て
展開タイプ 展開の詳細
単一マシン マスタ:すべての FileMaker Server コンポーネント 2台のマシン マスタ:データベースサーバー
ワーカー:Web 公開エンジンと Web サーバー
2台のマシン(代替) マスタ:データベースサーバーと Web 公開エンジン
ワーカー:Web サーバー
3台のマシン マスタ:データベースサーバー
ワーカー:Web 公開エンジン
ワーカー:Web サーバー
ワーカーマシンの役割の割り当て
この展開アシスタントの設定で、ローカルネットワーク上に割り当てられていないワーカーマシ ンが検出され、各マシンの役割の横のリストにIPアドレスが表示されます。ワーカーマシンを、
マシンの各役割(Web 公開エンジンまたは Web サーバー)に割り当てます。
ワーカーマシンの役割を割り当てるには、次の操作を行います。
1. 割り当てが必要なマシンの役割の横の [マシン] リストで、割り当てられていないワー カーマシンの IP アドレスを選択します。
ワーカーのアドレスがリスト内にない場合は、[再スキャン] をクリックします。次にワー カーがリストに表示されているかどうかを確認します。
2. まだワーカーの IP アドレスがリストに表示されない場合、[IP アドレス] にアドレスを入 力し、[ルックアップ] をクリックします。
入力した IP アドレスは、このマシンへのアクセスが可能になり、利用可能なワーカーになる
と [マシン] リストに追加されます。
3. [進む] をクリックして、次の手順に進みます。
[戻る] をクリックして、1つ前の手順に戻るか、[キャンセル] をクリックして展開アシスタ
ントを終了します。
注意
• ファイアウォールの必要なポートが開かれていない場合、ワーカーマシンは表示されなく なります。「FileMaker Server によって使用されるポート」を参照してください。
• 複数のマシンに FileMaker Server コンポーネントを展開する場合、ワーカーマシン上にソ フトウェアをインストールし、次にマスタマシン上にインストールし、展開プロセスをス ムーズに進めます。
• ネットワークにワーカーマシンの IP アドレスが見つからない場合、FileMaker Server に よって使用されるポートを参照してください。
関連項目
FileMaker Server の展開 展開タイプの選択