1. 展開アシスタントの [Web サーバーのテストに失敗] の手順で、Web サーバーとの通信に 使用する設定を指定します。
2. [再試行] をクリックします。
3. [Web サーバーのテストの結果] を確認します。
• 成功の場合、結果は [Web サーバーのテストにパスしました。] になります。
• 失敗の場合、展開アシスタントは Web サーバーとの通信に失敗しています。 このテス トは、Web サーバーで HTTPS が必要な場合、または 80 以外のポートを使用した場 合は失敗する場合があります。 この情報を再入力すると、Web サーバーとの通信を再 度試みることができます。
Web ブラウザなどを使用して、マスタマシンから Web サーバーにアクセスできるか確認 し、再度上記の手順を試みてください。
まだ失敗する場合は、[このステップをスキップして後ほど選択します。] をクリックしま す。
4. [進む] をクリックして、次の手順に進みます。
[戻る] をクリックして、1つ前の手順に戻るか、[キャンセル] をクリックして展開アシスタ
ントを終了します。
関連項目
FileMaker Server の展開 Web サーバーの指定
変更する項目 実行方法
プロトコル FileMaker Server で Web サーバーとの通信に 使用される内容
[プロトコル:]で、[HTTP] または [HTTPS] を選択します。
Web サーバーの設定により HTTPS が使用される場合、
[HTTPS] を選択して、FileMaker Server での [SSL] を経由し た Web サーバーとの安全な通信を有効にします。
Web サーバーのホストアドレ ス
[ホスト:] に、[IP アドレス] またはホスト名を入力します。
Web サーバーとの通信に使用 するポート
[ポート:] に、ポート番号を入力します。
展開の概要
この展開アシスタントの手順で、FileMaker Server で展開の選択内容が実装される前に、この内容 を確認します。
展開を確認するには、次の操作を行います。
• 展開の詳細に問題がなければ、[完了] をクリックします。
展開アシスタントにより、選択内容に沿って FileMaker Server が展開されます。これには数分 を要します。
• または [戻る] をクリックして、1つ前の手順に戻るか、[キャンセル] をクリックして展 開アシスタントを終了します。
注意
• マスタマシンへの展開後も Admin Console が起動しない場合は、次の手順を試みてくださ い。
• [開始ページ] で、[Admin Console の開始] をクリックします。
• マスタマシンで Web ブラウザを開き、「http://localhost:16000」と入力しま す。
関連項目
FileMaker Server の展開 FileMaker Server の展開の変更
ユーザ、グループ、およびアクセス権( Mac OS )
注意 データベースのアップロードアシスタントにより、Mac OS に正しい所有権およびアクセス 権が自動的に設定されます。この節では、データベースを手動でアップロードする場合にのみ実 行する操作内容について説明します。
インストールの際に、fmserver ユーザと fmsadmin グループが作成されます。fmsadmin グ ループには、FileMaker Server でホストする FileMaker Pro データベースに対する [読み/書き] アクセス権が必要です。fmsadmin グループのメンバーがデータベースを編集できるようにグ ループアクセス権を変更する必要があります。
デフォルトでは、次の操作は、FileMaker Server をインストールした Mac OS X ユーザアカウント のみが実行できます。
• コマンドラインから FileMaker Pro を手動で操作する
• FileMaker Server フォルダにファイルを追加する、またはファイルを削除する
• FileMaker Server のデフォルトデータベースフォルダまたはバックアップフォルダに保存
されている FileMaker Pro データベースにアクセスする
注意 ただし正しいログインを行ったユーザは、FileMaker Server Admin Console アプリケーショ ンにアクセスできます。
FileMaker Server とデータベースファイルの操作を他のユーザアカウントに許可するには、
NetInfo マネージャまたはターミナルアプリケーションを使用して、ファイルを fmsadmin グルー プに追加できます。この作業は、管理アクセス権を持つユーザが実行する必要があります。
Mac OS X 10.4 の NetInfo マネージャを使用して、fmsadmin グループにユーザ を追加するには、次の操作を行います。
注意 Mac OS X Server を使用している場合は、ワークグループマネージャの管理ツールを使用し て、ユーザを fmsadmin グループに追加することができます。
1. NetInfo マネージャアプリケーション(「/アプリケーション/ユーティリティ/NetInfo マ
ネージャ/」)を起動します。
2. 2番目の列(「/」というラベルが付いています)で [groups] を選択します。
3. [groups] 列で [fmsadmin] を選択します。
4. NetInfo マネージャのウインドウの下半分にある [プロパティ] で [users] を選択します。
5. カギのアイコンをクリックして、管理パスワードを入力します。
6. [ディレクトリ] メニューから [値の挿入] を選択します。
7. 追加するユーザのログインアカウント名を入力します。
8. [ドメイン] メニューから [変更内容を保存] を選択します。
9. [変更の確認] 警告ボックスで、[このコピーのアップデート] をクリックして、変更内容 を確認します。
10. [NetInfo マネージャ] メニューから [NetInfo マネージャを終了] を選択します。
fmsadmin グループにユーザを追加する方法の詳細については、サポートインフォメーションお
よびFileMaker Knowledge Base を参照してください。「カスタマサポートとデータベース」を参
照してください。
重要 次の手順は、ターミナルアプリケーションに精通している上級ユーザにのみお勧めします。
管理アクセス権を使用してログインする必要があります。
ターミナルアプリケーションを使用して fmsadmin グループにユーザを追加する には、次の操作を行います。
1. ターミナルアプリケーション(/アプリケーション/ユーティリティ/ターミナル)を起動 します。
2. コマンドラインで次のコマンドを入力します。
sudo dseditgroup -o edit -a username -t user fmsadmin
ユーザ名 には、fmsadmin グループに追加する既存のユーザの名前を指定します。