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FileMaker Server でホストするデータベースファイルのグループアクセス権を変 更するには、次の操作を行います。

ドキュメント内 FileMaker Server 10 ヘルプ (ページ 189-195)

重要  次の手順は、ターミナルアプリケーションに精通している上級ユーザにのみお勧めします。

管理アクセス権を使用してログインする必要があります。

ターミナルアプリケーションを使用して fmsadmin グループにユーザを追加する には、次の操作を行います。

1. ターミナルアプリケーション(/アプリケーション/ユーティリティ/ターミナル)を起動 します。

2. コマンドラインで次のコマンドを入力します。

sudo dseditgroup -o edit -a username -t user fmsadmin

ユーザ名 には、fmsadmin グループに追加する既存のユーザの名前を指定します。

FileMaker Server でホストするデータベースファイルのグループアクセス権を変

アップロードするデータベースの選択

重要  データベースファイルを閉じなければ、アップロードできません。FileMaker Pro で開いて いるデータベースファイルをアップロードすると、データが損失する場合があります。

FileMaker Pro でデータベースを開いている場合、各ファイルについて、[ファイル] メニューの [

閉じる] を選択します。

1. データベースファイルを配置する FileMaker Server フォルダを選択します。

FileMaker Server は、デフォルトデータベースフォルダ内、およびデフォルトフォルダの設定 の説明に従って指定する、追加データベースフォルダ内のデータベースファイルをホストしま す。

または、デフォルトのデータベースフォルダ、または追加データベースフォルダにサブフォル ダを作成できます。デフォルトまたは追加データベースフォルダを選択し、[サブフォルダの

作成] をクリックして新規サブフォルダを作成します。ダイアログボックスに新しいフォルダ

の名前を入力し、[OK] をクリックします。

2. [データベースの追加] をクリックし、データベースの選択ダイアログを開きます。

3. ローカルファイルシステムで、アップロードする1つまたは複数のデータベースファイル を選択し、[選択] をクリックします。

ヒント  Ctrl キー(Windows)または -click(Mac OS)を押しながら、複数のファイルを選 択します。

データベースのアップロードアシスタントに、選択したフォルダにアップロードするデータ ベースが太字で表示されます。

4. リストからデータベースを削除するには、データベースを選択し、[削除] をクリックしま す。

アップロードされていないデータベースのみ、リストから削除できます。リストからデータ ベースを削除しても、データベースファイルが削除されたり、変更されることはありません。

またサブフォルダも同様に削除できます。

5. [進む] をクリックして、データベースを開くオプションを指定します。

[キャンセル] をクリックして、データベースのアップロードアシスタントを終了します。

注意

.fp7 または登録済みのランタイムソリューションのファイル名拡張子を持つファイルのみ

アップロードできます。フォルダ、またはアプリケーションパッケージ(Mac OS)を アップロードすることはできませんが、同じフォルダ内の複数のファイルを選択し、1度 にアップロードすることができます。

データベースのアップロードアシスタントを使用して、ホストされるファイルを上書きで きません。ホストされるファイルを、同じファイル名を持つ別のファイルで置換する場合 は、ホストされるファイルを閉じて削除し、その後で新しいファイルをアップロードする 必要があります。

すでにホストされているデータベースを削除する方法についての詳細は、ホストされてい るファイルの削除を参照してください。

データベースファイルは、アップロードする前に、Windows または Mac OS に書き込む 必要があります(Mac OS ではアンロックも必要)。読み込み専用ファイル、またはロッ クされたファイルをアップロードする場合、警告メッセージが表示されます。読み込み専

用ファイルを書き込み可能にする方法、およびファイルをアンロックする方法について は、Windows ヘルプまたは Mac OS ヘルプを参照してください。

関連項目

データベースファイルのアップロード

アップロードオプションの指定

1. オプションで、[アップロード後にデータベースを自動的に開く] を選択できます。

アップロードの終了後に、このオプションを選択し、すべてのファイルを開きます。このオプ ションを選択しない場合、アップロードされたデータベースは閉じたままです。ファイルを後 で開く場合は、ホストされているファイルの開き方を参照してください。

2. [進む] をクリックして、データベースのアップロードを開始します。

[戻る] をクリックして、1つ前のウインドウに戻るか、[キャンセル] をクリックしてデータ

ベースのアップロードアシスタントを終了します。

注意  データベースのアップロードアシスタントにより、データベースで何らかの形態の共有が有 効になっているかどうかが確認されます。共有が有効になっていない場合、データベースサー バーにより、完全アクセス権セットで FileMaker ネットワークを通じた共有が自動的に有効になり ます(拡張アクセス権 fmapp)。

関連項目

データベースファイルのアップロード

データベースのアップロードステータスの表示

アップロードの間、進行状況を表示できます。アップロードが終了すると、次の作業が可能です。

データベースアップロードが正常終了した後、[進む] をクリックします。

アップロードが失敗する場合は、[戻る] をクリックして1つ前の手順に戻り、問題を訂正 します。

[キャンセル] をクリックして、データベースアップロードアシスタントを終了します。

注意  アップロードを停止する場合、進行状況メーターの横の [キャンセル] をクリックします。

アップロードが停止し、FileMaker Server によりこの操作でアップロードされたすべてのファイル が破棄されます。

関連項目

データベースファイルのアップロード

アップロードの概要の確認

正常にアップロードされたデータベースファイルは、[ステータス] 列に OK が表示されます。エ ラーが発生した場合、[メッセージ] 列に関連するデータベースのアップロードの問題が記述され ます。

[完了] をクリックして、データベースのアップロードアシスタントを終了します。

[戻る] をクリックし、1つ前のウインドウに戻ります。

注意  アップロードは、データベースが開いているため失敗します。コンピュータ上の

FileMaker Pro でデータベースを開いている場合、[ファイル] メニューで [閉じる] を選択し、

データベースのアップロードを再度試みます。

関連項目

データベースファイルのアップロード

FileMaker Server サービスの起動または停止( Windows

場合によっては、マシン上の FileMaker Server のすべてのコンポーネントを起動または停止する 必要があるかもしれません。たとえば、Admin Console ([一般設定] > [Admin Console] タブ)

へのアクセスを制限した後は、すべての FileMaker Server のコンポーネントを再起動する必要が あります。FileMaker Server のすべてのコンポーネントを再起動するには、マシンを再起動する か、あるいは FileMaker Server サービスを再起動します。

Windows では、FileMaker Server は、マシン上のすべての FileMaker Server コンポーネントを管

理する FileMaker Server というサービス名で稼動します。複数のマシンに展開する場合は、各

マシン上で FileMaker Server サービスを起動します。

一般的に、FileMaker Server サービスはコンピュータの起動時に自動的に起動されます。Windows の起動時に FileMaker Server サービスを自動的に起動するよう選択していない場合や、FileMaker Server サービスを停止した場合、FileMaker Server サービスを手動でもう一度起動することがで きます。

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