手順
ステップ 1 [Control Panel] > [Administrative Tools] > [Services]を選択し、Microsoft TCP/IP Printingサービスが インストールされていることを確認します。 インストールされていない場合は、Microsoftのイン ストール説明に従ってインストールしてください。
ステップ 2 次の手順に従って、ゼロ クライアントをLPDプリンタとして追加します。
a) [Control Panel] > [Printers] > [Add Printers] > [Local Printer] > [Create a new port]を選択し、[LPR
PORT]を選択します。
印刷設定の例 管理インターフェイスを使用した LPD サービスの設定
c) [Name of Printer on That Machine]ボックスにプリンタ名を入力します。
d) [OK]をクリックしてから、[NEXT]をクリックします。
ステップ 3 プリンタを選択したら、アプリケーション サーバに対して通常のプリンタ設定を実行できます。
たとえば、メーカーのプリンタ タイプとプリンタ名を選択します。
INI パラメータを使用した LPD サービスの設定
WTOS INIパラメータを使用したLPD印刷設定は、その他のCisco VXCクライアントとローカル
プリンタを共有するためにWTOSゼロ クライアントを基本的なネットワーク プリント サーバに 設定する、シンプルで簡単な方法です。
INIパラメータは、次のように表示されます。
Printer=LPT1 \
Name="HP LaserJet 4000" \
PrinterID="HP LaserJet 4000 Series PCL" \ Enabled=yes \
EnableLPD=yes
PrinterIDは、Windowsプリンタ ドライバ名の正確なテキストです。そのため、プリンタ ドラ
イバがWindowsでHP LaserJet 4000 Series PCLと命名されている場合は、INIパラメータの
PrinterIDフィールドは、大文字と小文字の区別およびスペースを含め、この名前とまったく同
じである必要があります。
(注)
ThinPrint の設定
ゼロ クライアントで使用可能なThinPrint固有の設定はありません。 そのため、ThinPrintを使用 できるようにするには、まずユーザ マニュアルに従ってご使用のプリンタを設定してから、ゼロ クライアントで[Printer Setup]ダイアログボックスを使用してThinPrintを設定する必要がありま す。
次のガイドラインに従います。
• [Printer Identification]フィールドを使用して、プリンタ クラスを入力します(必要に応じて プリンタ名を変更できます)。
•プリンタIDは(物理ポートに応じて)次のように割り当てられます。
• COM1 = 1
• COM2 = 2
• LPT1 = 3(USBプリンタは自動的にLPT1で検出されます)
• LPT2 = 4
印刷設定の例
INI パラメータを使用した LPD サービスの設定
• LPD0 = 5(LPDキュー名がプリンタ名、プリンタIDがクラスとしてそれぞれ送信されます)
• LPD1 = 6(LPDキュー名がプリンタ名、プリンタIDがクラスとしてそれぞれ送信されます)
• LPD2 = 7(LPDキュー名がプリンタ名、プリンタIDがクラスとしてそれぞれ送信されます)
• LPD3 = 8(LPDキュー名がプリンタ名、プリンタIDがクラスとしてそれぞれ送信されます)
• SMB1 = 9(\\host\printershareの形式)
• SMB2 = 10
• SMB3 = 11
• SMB4 = 12
関連するThinPrint製品をサーバ上にインストールするには、次のガイドラインを使用します。
•管理者によって手動で作成されたプリンタ オブジェクト:.print Engineのインストール後に、
サーバ上にプリンタ オブジェクトを作成し、ネイティブ ドライバおよびThinPortをプリン タ ポートとして使用します。WTOSはすべてのプロトコルに対して.printクライアントを持 つため、いずれのプロトコル(TCP、RDP、またはICA)でも使用できます。 プリンタ オブ ジェクトは、.printクライアント ポートIDを参照することによってThinPrintの命名規則(た とえば、HPLJ5#_:2の場合、ID番号が.2のローカル プリンタに印刷ジョブが送信される)
を確認する必要があります。ID番号が存在しない場合、.printクライアントは、現在のプリ ンタとして設定されたプリンタに印刷ジョブを送信します。
• ThinPrint AutoConnectによって自動作成されたプリンタ オブジェクト:ThinPrint AutoConnect を使用する場合、ゼロ クライアントは、ゼロ クライアントID番号84で識別されます(そ のため、ローカル スプーラなしのゼロ クライアントとして認識されます)。 また、ネイティ ブ ドライバ(HPLJ5など)とThinPortを使用するサーバ上でテンプレートを設定し、その後 必要に応じてこのテンプレートを_#AnyNameの形式で命名できます。 このサーバ テンプ レートを使用するためのルール(ThinPrint Autoconnect [1])が設定され、目的のローカル プ リンタに割り当てられていることを確認します。 次に、割り当てられたプリンタは、HPLJ5 ドライバおよびThinPortを使用するユーザ セッションに表示されます。プリンタの名前は、
クライアント側からのプリンタ名を含めて、ThinPrintの命名規則に従って自動的に命名され ます。 または、クライアント プリンタ名に従ってテンプレート名を定義することもできま す(上記の場合、「.AnyName.」を「プリンタ名4.」または「プリンタ名5.」に置き換えま す。例:_#HP Laserjet 5)。こうすると、ThinPrint Autoconnect上にルールが定義されていな くても、ローカル プリンタ オブジェクトの「.HP Laserjet 5.」はこのテンプレートにマッピ ングされます。
印刷設定の例 ThinPrint の設定
付 録
E
HTTPS/SSL サーバの設定
• Windows 2003またはWindows 2008 WebサーバのMIMEタイプの設定, 135 ページ
• Webサーバ ディレクトリ構造の設定, 136 ページ
• クライアントのHTTPSサーバへの割り当て, 136 ページ
• クライアントのHTTPSサーバへの手動割り当て, 136 ページ
• DHCPオプション タグを使用したクライアントのHTTPSサーバへの割り当て, 137 ページ
• SSL機能を持つ初期Windows 2003 ServerまたはWindows XP SP2の作成, 137 ページ
Windows 2003 または Windows 2008 Web サーバの MIME タ イプの設定
Webサーバは、シスコで使用されるファイル タイプを識別する必要があります。 ファイルを識別 するには、IISに2つのMIMEタイプを作成します。MIMEは、サイト単位で設定する必要があ ります。
はじめる前に
IISとSSLが適切に設定されたWindows 2003 ServerまたはWindows 2008 R2 Serverが必要です。
手順
ステップ 1 デフォルトのIISインストールでは、IIS管理コンソールを起動します。
ステップ 2 [Default Web Site]をブラウズし、右クリックをして、[Properties]を選択します。
ステップ 3 [HTTP Headers]タブを選択し、MIMEマップ セクション下で[File Types]を選択した後、[New Type]を選択します。
ステップ 4 次の表に示す、2つのMIMEタイプを追加します。[Associated extension]フィールドには、「.INI」 および「.」を入力します。
Content Type (MIME) Associated Extension
text/plain .ini
text/plain .
ステップ 5 設定を適用してIIS管理コンソールを閉じます。
Web サーバ ディレクトリ構造の設定
手順
ステップ 1 IISをインストールすると、デフォルト ディレクトリのC:\inetpub\WWWrootが作成されます。 こ のフォルダの下に、次のディレクトリ構造を作成します。
C:\inetpub\wwwroot\cisco\wnos\
ステップ 2 WTOSファームウェアと.INIファイルを\WNOSディレクトリに格納します。
クライアントの HTTPS サーバへの割り当て
次のいずれかの手順を使用して、WTOSゼロ クライアントを正しいHTTPSサーバに割り当てま す。
クライアントの HTTPS サーバへの手動割り当て
WTOSデバイスで、ファイルサーバおよびパスを手動入力するには、次の手順に従います。
手順
ステップ 1 [Desktop] > [System Setup] > [Network] > [File Servers/Path]を選択します。
ステップ 2 次の情報を入力します。
https://IPADDRESS/cisco
HTTPS/SSL サーバの設定 Web サーバ ディレクトリ構造の設定