次の図に、[Time/Date]タブを示します。
図 13:[Time/Date] タブ
次のガイドラインに従って、[Time/Date]タブを設定します。
• [Time Zone]:ゼロ クライアントが動作するタイム ゾーンを選択できます(デフォルトは [Unspecified])。
• [Enable Daylight Saving]:夏時間設定を有効にできます。 選択すると、6つのボックスを適切 に設定して、夏時間の開始日(月/週/日)から終了日(月/週/日)までの期間を定義する必要 があります。 次のガイドラインに従います。
◦ [Start Date]:選択したタイム ゾーンの夏時間が始まる日時を指定します。
◦ [End Date]:選択したタイム ゾーンの夏時間が終わる日時を指定します。
[Enable Daylight Saving]チェックボックスをオンにしたにもかかわらず、[Start Date]と[End Date]を適切に設定しなかった場合は、Windowsオペレーティン グ システムの[Adjust Date and Time]に、次のエラーが表示されます。
「Your current time zone is not recognized. Please select a valid time zone.」
(注)
◦ [Month]:月を1月~12月で指定します。
◦ [Week]:その月の第何週かを、1~4から選択します。[Week Last]はその月の最後の週 を示します。
◦ [Day]:月曜日~日曜日までの曜日を指定します。
ローカル設定の設定
[Time/Date] タブ
• [Time Format]:12時間制または24時間制の時間形式を選択できます(デフォルトは24時間 形式)。
• [Date Format]:yyyy/mm/dd(年/月/日)またはdd/mm/yyyy(日/月/年)の日付形式を選択でき ます(デフォルトは[yyyy/mm/dd])。
• [Time Servers]:タイム サーバのIPアドレスまたはホスト名のリストで、TCPポート番号は
オプションで示されています。 オプションのポート番号が指定された各エントリは、
Name-or-IP:portのように指定されます。:portはオプションです。 指定しない場合、ポート
80が使用されます。 ユーザ プロファイルが使用されている場合、ユーザ プロファイルを使 用してロケーションを指定できます。 タイム サーバは、タイム ゾーンおよび夏時間情報の 設定に基づいて、ゼロ クライアントに時刻を提供します。DHCPが使用されている場合は、
DHCPを使用してロケーションを指定できます。
[Custom Info] タブ
次の図に、[Custom Info]タブを示します。
図 14:[Custom Info] タブ
[Custom Info]タブを使用して、Cisco VXC Managerソフトウェアで使用するための設定文字列を入
力します。 設定文字列にはロケーション、ユーザ、管理者などの情報を含めることができます。
[OK]をクリックすると、ダイアログボックスに入力したカスタム フィールド情報がWindowsレ ジストリに転送されます。 これで、それらの情報がCisco VXC Managerで使用できるようになり ます。
Cisco VXC Managerのリモート管理およびゼロ クライアントのソフトウェア アップグレードの詳
細については、『Administration Guide for Cisco Virtualization Experience Manager』を参照してくだ さい。
ローカル設定の設定 [Custom Info] タブ
表示設定
[Display]ダイアログ ボックス([System Settings]アイコン> [Display])を使用して、ゼロ クライア ントで使用するモニタの解像度およびリフレッシュ レートを選択します。 ここでは、2台のモニ タで表示する方法も設定できます。
デスクトップに表示できるアイコンの数は、デスクトップの解像度と管理者設定によって異な ります。 ゼロ クライアントでは8ビット カラーだけがサポートされ、1280 X 1024解像度を 使用してフル スクリーン接続が表示されます。1280 X 1024解像度は、デスクトップ、ウィン ドウ形式の接続、またはシームレスな接続には使用されません。
ヒント
[General] タブ
次の図に、[General]タブを示します。
図 15:[General] タブ
次のガイドラインに従って、[General]タブを設定します。
• [Select best display setting on DDC monitor]:モニタがVESA DDC2B(Display Data Channel)互 換の場合、このオプションを選択すると、ゼロ クライアントは自動的に最適な解像度とリフ レッシュ レートを選択できるようになります。 ご使用のモニタがDDC互換の場合、
「Monitor does not support Plug and Play」というメッセージが表示されます
([OK]をクリックしてメッセージを確認し、画面から削除します)。
ローカル設定の設定
表示設定
• [DDC table]:モニタがVESA DDC2B(Display Data Channel)互換の場合、このオプションを 選択すると、リストから解像度およびリフレッシュ レートを選択できるようになります。
• [User defined display setting]:このオプションを選択する場合、モニタでサポートされている 解像度とリフレッシュ レートを選択してください(すべての組み合わせを使用できます)。
解像度のリストには、次が含まれます。
◦ 640 X 480
◦ 800 X 600
◦ 1024 X 768
◦ 1152 X 864
◦ 1280 X 720
◦ 1280 X 768
◦ 1280 X 1024
◦ 1360 X 768
◦ 1368 X 768
◦ 1440 X 900
◦ 1600 X 900
◦ 1600 X 1200
◦ 1680 X 1050
◦ 1920 X 1080
◦ 1920 X 1200
次のリフレッシュ レートをリストから選択できます。
◦ 60 Hz(デフォルト)
◦ 75 Hz
◦ 85 Hz
• [Desktop Color]:デスクトップ カラーを選択します(16ビットまたは32ビット)。
• [Usage Help area]:[Display]ダイアログボックスの使用方法およびテストの実行方法について の簡単な説明が含まれます。 このボックスには、オペレータによる入力は行えません。 表 示に問題が生じた場合に、vキーを使用してリセットを行う方法について、このエリアの説 明を確認してください。
ローカル設定の設定 [General] タブ