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Windows版JobCenterの動作設定について

ドキュメント内 <環境構築ガイド> (ページ 63-66)

3. NQSDAEMON_PATH_EXPORT NQSDAEMON_PATH_EXPORT=1

5.5. Windows版JobCenterの動作設定について

Widnows版JobCenter MG/SVでは以下の設定により、各種の動作を変更することが可能です。

5.5.1. ジョブ実行時にユーザプロファイルを読み込む

Widnows版JobCenter MG/SV(R12.8~R12.9)は、デフォルト設定ではユーザプロファイルを読 み込まずにジョブを実行します。ジョブスクリプト(Windowsコマンド)としてユーザプロファイ ルの情報を参照する必要がある場合には、jobexe.confファイルを作成し、設定してください。

1. 設定ファイルを作成し、次の場所に格納します。

ローカルサイト %InstallDirectory%\spool\conf\jobexe.conf

クラスタサイト 共有ディスク上の<JobCenterDBパス>\spool\conf\jobexe.conf 2. 設定ファイルに、以下のパラメータを記述します。

user_profile,1

3. JobCenterを再起動します。

本設定により単位ジョブ実行の際に実行ユーザのプロファイルが読みこまれるように なりますが、ユーザプロファイルのロードが失敗する場合、例えばウィルススキャン ソフトなどの他プロセスとのファイル競合によりプロファイルの読み込みができな かった場合に、単位ジョブの実行開始を中断してバッチキューを停止します。その場 合は、ウィルススキャンソフトでプロファイルデータをスキャン対象外にする等の設 定を、システム側で行う必要がありますのでご注意ください。

5.5.2. ログオン動作のタイプを変更する

Windows Server 2008をプラットフォームとした場合、JobCenterはジョブとして記述されたス クリプトをBATCHログオンタイプで実行していきます。

スクリプトに記述したWindowsコマンドの実行を、対話的(INTERACTIVE)ログオンタイプに切り 替える場合には、以下の設定を行ってください。

1. レジストリエディタを開き、以下のキー配下を開く

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\NEC\NetShepherd/SV 2. 新規に以下の値を作成する

名称 LogonUserType

種類 文字列値

値 I

※値はアルファベット「アイ」の大文字です。

3. JobCenterを再起動します。

上記の設定を行なった場合には、UAC機能が有効である環境かつJobCenter管理者 ユーザがadministratorユーザではない環境という条件の下でJobCenter管理者ユーザ でジョブを実行すると、JNW内の実行権限がOSレベルでは一般ユーザになってしまう という制限事項が生じます。

5.5.3. JobCenterの起動・停止にかかる時間の制御を行う

daemon.conf以外に、site.confによりサイトごとにJobCenterの起動・停止にかかる時間の制御 を行うことができます。

site.confの詳細については<クラスタ機能利用の手引き>の「2.1.5 site.confでのサイト起動・停 止制御(Windows版のみ)」を参照してください。

定変更

ジョブネットワーク、単位ジョブ、ERPジョブ、BIジョブ、PCジョブ、UCXSingleジョブ、WOBS ジョブ、ダイアログ、イベント送信、イベント受信の各JobCenter部品を新規に設定する際の、パ ラメータのデフォルト値が定義できます。これにより、同じパラメータを設定する部品を複数作 成する場合に個々のパラメータの再設定が不要になります。

図6.1 [パラメータの設定]選択画面例

また、現在設定されている実行環境、システム環境および色の設定のパラメータの参照および変 更ができます。

図6.2 [ユーザ環境設定]選択画面例

6.1. JobCenter部品のデフォルトパラメータの設定を定義

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