マルチレイヤーパッドは、Topレイヤー、Mid1-14レイヤー、Bottomレイ ヤーに独立にサイズや形状の属性を割りつけることができます。パッドス タックを作成したい場合、Attribute TabのUse Pad Stackオプションをイネ ーブルにしてください。
Advanced Tab Net
プリミティブのNet属性は、Design Rule Checkerで使用され、プリミティ ブが正しく配置されているかどうかを確認します。ネットリストがロード されると、使用されたコンポーネントパッドに自動的にネット名が割りつ けられます。
Electrical Type
デフォルトでは、すべてのパッドにステータスはloadに設定されます。ネ ッ ト が Daisy チ ェ ー ン ト ポ ロ ジ ー の 一 つ を 使 用 す る 場 合 、Source と
Terminator の設定が使用されます。ネットへトポロジーを適用することに
ついての詳細は、Net Topology又はRouting Topology Ruleの項を参照して ください。
Plated Hole
パッドには、plated(スルーホール)とnon-plated(ノンスルーホール)がありま す。両方のタイプのパッドがデザインに存在する場合、non-platedの穴は、
NC ドリルファイルの plated ホールと違うツ―ルを使用して穴が明けられ ます。詳細は、NCドリルの項を参照してください。
層基板は両サイド基板の組みとして製造されます。これにより、ブラインドビ アやバリードビアは両サイド基板の表面の間を接続します。接続された基板表 面がレイヤーのペアになります。この場合、ブラインドビアやバリードビアは 以下のレイヤーの組み合わせで使用できます。
Top layer-to-Mid layer 1 (blind) Mid layer 2-to-Mid layer 3 (buried) Mid layer 4-to-Mid layer 5 (buried) Mid layer 6-to-Mid layer 7 (buried) Mid layer 8-to-Mid layer 9 (buried) Mid layer 10-to-Mid layer 11 (buried) Mid layer 12-to-Mid layer 13 (buried) Mid layer 14-to-Bottom layer (blind)
また、アドバンストPCBでは任意の2つのレイヤー間でブラインドビアやバ リードビアを使用できます。ただし、これらのビアを製造者がサポートできる かを確認してください。
Default Via
デザインオブジェクトのデフォルト属性は、Preferencesダイアログボックスの Defaults Tabで設定してください。
⇒ 現在配置されているデザインオブジェクトの属性は、PlacemsntToolsツール バーのボタンを押してから、又はPlaceメニューアイテムを選択してから、
Tab キーを押して設定してください。Preferences ダイアログボックスの Defaults Tabで"Permanent"オプションが設定されていない場合、配置作業中 の変更は新しくデフォルトになります。
Placing Vias
ビアは、オートルータやAuto Via機能、又はマニュアルで配置されます。
Autorouter Vias
オートルータビアパラメータの定義は、Routing Via Rulesを使用して行い ます。デザインルールについての詳細は、Design Rulesの項を参照してくだ さい。
Auto Via Feature
トラックに配置している際に、*キーを使用して他のシグナルレイヤーに切 り替えると、配置されているトラックに対してビアは自動的に追加されま す。
Manually Placed Vias
ビアをマニュアルで配置するには、Place-Viaメニューアイテムを選択して ください。現在のデフォルトで設定されているビアがカーソル上に表示さ れます。クリックすると、ワークスペースにビアが配置されます。TABを
Changing Vias
ビアを編集するには、Edit-Change メニューアイテムを選択しビアをクリック してください。Chage Viaダイアログボックスがポップアップ表示されます。
このダイアログボックスには、AttributesとAdvancedという2つのタブがあり ます。
Attributes Tab Diameter
ビアの直径は、2から10000milsの範囲で設定できます。
Hole Size
ビアで使用する穴の直径を設定してください。0から1000milsの範囲で設 定できます。
Layer Pair
必要なレイヤーの組みを選択してください。任意の2つのレイヤーの間の ブラインドビアやバリードビアが必要な場合、Blind & Buried オプション を選択してください。
⇒ ブラインドビアとバリードビアの使用については、基板製造者に確認の上、
使用してください。
X,Y Location
ビアの座標を編集することができます。これらの変更は、他の配置された ビアには影響しません。
Locked
他のプリミティブと同様に、ビアはワークスペースにロックできます。位 置が確定したビアをロックするかオートルータに影響されてはならないビ アをロックしてください。
Selection
ビアをセレクションしたり、セレクションから解除したりできます。
Advanced Tab Net
プリミティブのNet属性は、Design Rule Checkerで使用され、プリミティ ブが正しく配置されているかどうかを確認します。ネット名はプリミティ ブがオートルータによって配置された場合、マニュアル配線された場合、
すでにネット名を持っているプリミティブと同じ位置に配置された場合、
自動的に割りつけられます。
Start Layer
Start Layerはビアが始まる最上部のレイヤーです。Attributes TabのLayer Pair オプションをBlind & Buried (Any)に設定してこの機能を使用してください。
End Layer
End Layerはビアが終わる最下部のレイヤーです。Attributes TabのLayer Pair オプションをBlind & Buried (Any)に設定してこの機能を使用してください。