MTCT
Pubmed 2 Total 2
PM-J053 PM-J057
Upper gastrointestinal
endoscopy
Pubmed 1
Total 1 PM-J010
Blood products Ichusi 2 Total 2
IC-J004
IC-J019
3)調査時期別にみた、輸血・手術・透析歴を有する集団における
HCV
有病率のメタア ナリシスMeta-analysis for prevalence of HCV among exposed group by study period
(1) 輸血歴を有する集団における HCV
感染率(HCV 抗体陽性率)Prevalence of anti-HCVpositive rate among subjects with transfusion recording
調査年別にみた輸血歴を有する集団における
HCV
抗体陽性率の推移を図3
に示した。研究開始年が
1979
年以前の文献はなく、1980-89年は5
文献(統合有病率5.1%)、
1990-99
年は12
文献(統合有病率15.9%)、2000-09
年は1
文献(有病率18.2%)、
2010
年以降の文献はなく、研究年不明6
文献であり、全24
文献の統合有病率は15.2%
であった。
図
3.
時代別にみた日本のHCV
有病率メタアナリシス【リスク要因:輸血歴あり】5.1%
15.9%
18.2%
15.2%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
Study year Before 1979 NA . 1980-89 PM-J042_1984 PM-J076_1984 PM-J057-1_1985 PM-J057-2_1985 GR-J003_1989 Subtotal 1990-99 . PM-J008_1990 PM-J063_1990 IC-J022_1990 IC-J069_1990 IC-J070_1990 IC-J094_1990 PM-J080_1992 GR-J013_1993 GR-J015_1993 PM-J037_1995 PM-J034_1997 IC-J110_1997 Subtotal 2000-09 . PM-J013_2003 Subtotal After 2010 . NA . Unknown PM-J049_NA PM-J071_NA IC-J025_NA IC-J081_NA IC-J103_NA GR-J008_NA Total .
Anti-HCV prevalence (Transfusion)
(2)
手術歴を有する集団におけるHCV
感染率(HCV 抗体陽性率)Prevalence of anti-HCVpositive rate among subjects with surgery recording
時期別にみた手術歴を有する集団における
HCV
抗体陽性率の推移を図4
に示した。研 究開始年が1979
年以前の文献はなく、1980-89 年は3
文献(統合有病率14.3%)、
1990-99
年は4
文献(統合有病率4.6%)、2000-09
年・2010年以降の文献はなく、調 査年不明が1
文献であり、全8
文献の統合有病率は6.9%であった。
図
4.
時代別にみた日本のHCV
有病率メタアナリシス【リスク要因:手術歴あり】14.5%
4.6%
6.9%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
Study year Before 1979 NA . 1980-89 PM-J042_1984 PM-J057-1_1985 PM-J057-2_1985 Subtotal 1990-99 . PM-J080_1992 PM-J053_1993 PM-J037_1995 PM-J034_1997 Subtotal 2000-09 . NA . After 2010 NA . Unknown IC-J103_NA Total .
Anti-HCV prevalence (Surgey)
(3)
透析歴を有する集団におけるHCV
感染率(HCV 抗体陽性率)Prevalence of anti-HCVpositive rate among subjects with hemodialysis recording
時期別にみた透析歴を有する集団における
HCV
抗体陽性率の推移を図5
に示した。研 究開始年が1979
年以前の文献はなく、1980-89
年は1
文献(有病率20.6%)、 1990-99
年は8
文献(統合著効率1.9%)、2000-09
年は1
文献(有病率11.0%)、2010
年以降 の文献はなく、調査年不明が2
文献であり、全体10
文献の統合有病率は2.6%であっ
た。図
5.
時代別にみた日本のHCV
有病率メタアナリシス【リスク要因:透析あり】20.6%
1.9%
11.0%
2.6%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
Study year Before 1979 NA . 1980-89 GR-J003_1989 Subtotal 1990-99 . PM-J038_1990 PM-J063_1990 IC-J022_1990 IC-J069_1990 IC-J070_1990 IC-J110_1997 GR-J006_1998 PM-J018_1999 Subtotal 2000-09 . PM-J009_2003 Subtotal After 2010 . NA . Unknown IC-J081_NA GR-J011_NA Total .
Anti-HCV prevalence (Hemodialysis)
4
)日本におけるHCV
感染リスク要因オッズ比に関するメタアナリシス Meta-analysis for oddsratio of HCV infection risk by exposure of each factor
(1)
鍼治療によるHCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by Acupuncture
図
6
に鍼治療とHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。3つの研究を 統合した結果、統合オッズ比は1.49 (95CI: 1.26-1.77)であり、HCV
感染との有意な関連 が認められた。また、研究数が少ないため、公表バイアスの影響については判断不能であった。
図
6.
日本における針治療によるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forest plotと
Funnel plot)
(2)輸血による HCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by Blood transfusion
図
7
に輸血とHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。18の研究を統 合した結果、統合オッズ比は4.93 (95CI: 2.71-8.95)であり、HCV
感染との有意な関連性 が認められた。漏斗プロットでは左右の外れ値がともに同程度存在し、公表バイアスの影響が弱いと判 断できる。
図
7.
日本における輸血によるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forest plotと
Funnel plot)
(3)母乳による HCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by Brest feeding
図
8
に母乳とHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。2つの研究を統 合した結果、統合オッズ比は0.87 (95CI: 0.23-3.36)であり、HCV
感染との有意な関連性 は認められなかった。また、研究数が少ないため、公表バイアスの影響については判断不能であった。
図
8.
日本における母乳によるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forest plotと
Funnel plot)
(4)透析による HCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by Hemodialysis
図
9
に透析とHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。2つの研究を統 合した結果、統合オッズ比は11.38(95CI: 4.49-28.90)であり、HCV
感染との有意な関連 性が認められた。また、研究数が少ないため、公表バイアスの影響については判断不能であった。
図
9.
日本における透析によるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forest plotと
Funnel plot)
(5)針刺しによる HCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by puncture
図
10
に針刺しとHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。2つの研究 を統合した結果、統合オッズ比は8.49 (95CI: 4.27-16.88)であり、HCV
感染との有意な関 連性が認められた。また、研究数が少ないため、公表バイアスの影響については判断不能であった。
図
10.
日本におけるドラッグユーザーによるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forestplot
とFunnel plot)
(6)性交渉による HCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by sexual
図
11
に性交渉とHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。2つの研究 を統合した結果、統合オッズ比は11.84 (95CI: 5.53-25.36)
であり、HCV感染との有意な 関連が認められた。また、研究数が少ないため、公表バイアスの影響については判断不能であった。
図
11.
日本における母子感染によるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forest plotと
Funnel plot)
(7)手術による HCV
感染オッズ比Odds ratio of HCV infection by Surgery
図
12
に手術とHCV
感染の関連に関するメタアナリシスの結果を示した。6つの研究を 統合した結果、統合オッズ比は3.42(95CI: 1.92-6.07)であり、HCV
感染との有意な関連 性が認められた。漏斗プロットにより
1
例のオッズ比が高値(外れ値)であったため、公表バイアスの影 響が強いと判断できる。図
12.
日本における手術によるHCV
感染リスクに関するメタアナリシス(Forest plotと
Funnel plot)
C.アメリカにおける HCV の感染経路
HCV infectious route in USA
1.文献抽出、文献レビューとメタアナリシスの方法 Method for paper selection,
ドキュメント内
分担研究報告書
(ページ 97-108)