5.1 Drumsynth 機能
5.1.2 Tom Drumsynth 用 High エンジン
要因 内容
Decay Main ページの Decay パラメーターとは独立した、スネアのスナッピー音声の持続音を
調節するパラメーターです。設定値幅は 0.0 から 100.0 % (デフォルト: 40.0 %) です。
Amount ドラムサウンドに適用するスナッピーサウンド量をパーセントで調節します。 設定値幅
は 0.0 から 100.0 % (デフォルト: 75.0 %) です。
Modulation ページ
Drumsynths のその他のエンジンと同様に、Modulation ページには Velocity パラメーターのみがありま す。
要因 内容
SCALE セクション
Velocity ドラムのベロシティー反応を調節します。設定値幅は -100.0 % から 100.0 % (デフ
ォルト) です。ゼロ (真ん中) に設定すると鍵盤を弾く(またはパッドを叩く)強さとは 関係なくドラム音声はフルベロシティーで発音します。真ん中の位置からノブを右に回 すことでベロシティー反応が強くなり、鍵盤やパッドを叩くことによる音声のダイナミ クスの起伏が大きくなります。真ん中からノブを左に回すとこの効果が逆となり、鍵盤 やパッドを強く弾いたり叩いたりすることでドラムサウンドの音量が小さくなります。
プラグインストリップの Tom パネルで High エンジンを選択しています。
Control エリアの Tom で High エンジンを選択しています (Main ページを示しています)。
Drumsynth 機能
以下で解説するパラメーターはコントロールエリア(アレンジビュー)に表示される順を追って解説 します。同じパラメーターはプラグインストリップ(ミックスビュー)のプラグインパネルにもあり ます。 詳細は MASCHINE 2.0 マニュアルの 9.4 「Plug-in Strip」を参照してください。
Main ページ
要因 内容
MAIN セクション
Engine Tom プラグインに使用するエンジンを選択します。各エンジンの詳細は
MASCHINE 2.0 マニュアルのセクション 10.5「Toms」 を参照してください。
Tune 中央の C で再生する音程を MIDI ノートナンバーとセント単位で調節します。値は 57.00 (NOTE A2) から 71.00 (NOTE B3)です。デフォルト値は 57.00 です。
Decay サウンドの残響音の長さをパーセントで設定します。 設定値幅は 0.0 から 100.0 %
(デフォルト: 50.0 %) です。
Tension ドラムの皮をパーセントで設定することで、ピッチベンドを長く、大きくします。設定
値幅は 0.0 から 100.0 % (デフォルト) です。
Impact 初期アタック量とクリック量をパーセントで付加します。 設定値幅は 0.0 から
100.0 % (デフォルト: 80.0 %) です。
Advanced ページ
このエンジンに Advanced ページで使用できるパラメーターはありません。
Modulation ページ
Drumsynths のその他のエンジンと同様に、Modulation ページには Velocity パラメーターのみがありま す。
要因 内容 SCALE セクション
Velocity ドラムのベロシティー反応を調節します。設定値幅は -100.0 % から 100.0 % (デフ
ォルト) です。ゼロ (真ん中) に設定すると鍵盤を弾く(またはパッドを叩く)強さとは 関係なくドラム音声はフルベロシティーで発音します。真ん中の位置からノブを右に回 すことでベロシティー反応が強くなり、鍵盤やパッドを叩くことによる音声のダイナミ クスの起伏が大きくなります。真ん中からノブを左に回すとこの効果が逆となり、鍵盤 やパッドを強く弾いたり叩いたりすることでドラムサウンドの音量が小さくなります。