5.1 Drumsynth 機能
5.1.5 Cymbal Drumsynth 用 Ride エンジン
Modulation ページ
Drumsynths のその他のエンジンと同様に、Modulation ページには Velocity パラメーターのみがありま す。
要因 内容
SCALE セクション
Velocity ドラムのベロシティー反応を調節します。設定値幅は -100.0 % から 100.0 % (デフ
ォルト) です。ゼロ (真ん中) に設定すると鍵盤を弾く(またはパッドを叩く)強さとは 関係なくドラム音声はフルベロシティーで発音します。真ん中の位置からノブを右に回 すことでベロシティー反応が強くなり、鍵盤やパッドを叩くことによる音声のダイナミ クスの起伏が大きくなります。真ん中からノブを左に回すとこの効果が逆となり、鍵盤 やパッドを強く弾いたり叩いたりすることでドラムサウンドの音量が小さくなります。
プラグインストリップの Cymbal パネルで Ride エンジンを選択しています。
Control エリアの Cymbal で Ride エンジンを選択しています (Main ページを示しています)。
以下で解説するパラメーターはコントロールエリア(アレンジビュー)に表示される順を追って解説 します。同じパラメーターはプラグインストリップ(ミックスビュー)のプラグインパネルにもあり ます。 詳細は MASCHINE 2.0 マニュアルの 9.4 「Plug-in Strip」を参照してください。
Main ページ
要因 内容
MAIN セクション
Engine Cymbal プラグインに使用するエンジンを選択します。有効なエンジンには Crash と
Ride が含まれます。
Tune 中央の C で再生する音程を MIDI ノートナンバーとセント単位で調節します。設定値 幅は 0.00 から 1.00 です。デフォルト値は 0.30 です。
Decay サウンドの残響音の長さをパーセントで設定します。 設定値幅は 0.0 から 100.0 %
(デフォルト: 70.0 %) です。
Impact 初期アタック量とクリック量をパーセントで付加します。 設定値幅は 0.0 から
100.0 % (デフォルト: 70.0 %) です。
Width ステレオの広がりをパーセントで調節します。0 で音声はモノとなり、100.0% でサウ
ンドは広がりを持ち、ステレオマイクで録音した状態となります。 設定値幅は 0.0 か ら 100.0 % (デフォルト: 50.0 %) です。
STRIKE セクション
Edge シンバルの打点をパーセントで調節します。 シンバルのエッジを叩く (100%) 設定で サウンドはより複雑になり、中心を叩く設定 (0.0%) にすることで音程が高くなりま す。 設定値幅は 0.0 から 100.0 % (デフォルト: 50.0 %) です。
Bell 高周波数を微細にパーセント設定します(デフォルト 0.0%)。
Drumsynth 機能
Advanced ページ
要因 内容
HYBRID セクション
Character ノイズ成分の多い音声から金属音声までのパーセント設定を行います。 設定値幅は 0.0 から 100.0 % (デフォルト: 20.0 %) です。
Tail エンベロープで残響音を設定します。 設定値幅は 0.0 から 100.0 % (デフォルト:
100.0 %) です。
Modulation ページ
Drumsynths のその他のエンジンと同様に、Modulation ページには Velocity パラメーターのみがありま す。
要因 内容
SCALE セクション
Velocity ドラムのベロシティー反応を調節します。設定値幅は -100.0 % から 100.0 % (デフ
ォルト) です。ゼロ (真ん中) に設定すると鍵盤を弾く(またはパッドを叩く)強さとは 関係なくドラム音声はフルベロシティーで発音します。真ん中の位置からノブを右に回 すことでベロシティー反応が強くなり、鍵盤やパッドを叩くことによる音声のダイナミ クスの起伏が大きくなります。真ん中からノブを左に回すとこの効果が逆となり、鍵盤 やパッドを強く弾いたり叩いたりすることでドラムサウンドの音量が小さくなります。