ト リ ガ
3 2 1
4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 付
6.11 Width(Pulse<T,Pulse>T,T1<PLS<T2,T1<PLS<T2,
6.11 Width(Pulse<T,Pulse>T,T1<PLS<T2,T1<PLS<T2,Time Out)トリガをかける(ENHANCED)
● 各チャネルの状態の設定
7. Set Patternのソフトキーを押すと,トリガの設定ダイアログボックスが表示され ます(DL1620では,CH3とCH4に関する設定項目は表示されません)。
8. ジョグシャトルを回して,設定するチャネルにカーソルを移動します。
9. SELECTを何度か押して,H,L,X(WindowがONのときはIN,OUT,X)のどれ かを選択します。
10. ジョグシャトルを回して,Conditionにカーソルを移動します。
11. SELECTを何度か押して,True,Falseのどちらかを選択します。
● レベル/ヒステリシス/トリガカップリング/HFリジェクションの設定
12. Level/Couplingのソフトキーを押すと,レベル,カップリング,ヒステリシス,
HFリジェクションを設定するメニューが表示されます(DL1620では,CH3と CH4に関する設定項目は表示されません)。
各チャネルのLevelの項目は,
USBキーボードから数値を直接 入力できます。( )
設定はA→B(N)トリガと共通です。6.8節をご覧ください。
WindowがONのときは,ウインドウの位置と幅,トリガカップリング,HFリ ジェクションを設定します。設定はウインドウトリガと同じです。「6.13 ウイ ンドウトリガをかける」をご覧ください。
Note
トリガレベル,ヒステリシス,トリガカップリング,HFリジェクションの設定は,シンプルト リガとエンハンストトリガで共通です。
ト リ ガ
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● 判定時間の設定
13. ジョグシャトルの対象がTimeでない場合には,Timeのソフトキーを押して,対象 をTimeにします。
Width TypeがT1 < PLS < T2 またはT1 < PLS < T2の場合は,Time1/Time2の ソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をTime1かTime2にします。
14. ジョグシャトルを回して,判定時間を設定します。
矢印キーで設定する桁を移動できます。また,RESETを押すと,パルス幅が 0.005または0.0075µs(Time2は0.01µs)にリセットされます。
● ホールドオフの設定
15. 「6.4 ホールドオフ時間を設定する」の操作に従って,ホールドオフ時間を設定 します。
6.11 Width(Pulse<T,Pulse>T,T1<PLS<T2,T1<PLS<T2,Time Out)トリガをかける(ENHANCED)
6.11 Width(Pulse<T,Pulse>T,T1<PLS<T2,T1<PLS<T2,Time Out)トリガをかける(ENHANCED) 解 説
Pulse > T : ステータスパターンの条件が成立している時間が,設定した判定時間より 長くなったときで,状態が変化したときにトリガがかかります。
Pulse < T : ステータスパターンの条件が成立している時間が,設定した判定時間より 短くなったときに,トリガがかかります。
T1<PLS<T2 : ステータスパターンの条件が成立している時間が,設定した2つの判定時 間の間にあるときに,トリガがかかります。
T1<PLS<T2 :ステータスパターンの条件が成立している時間が,設定した2つの判定時 間の間にないときに,トリガがかかります。
Time Out : ステータスパターンの条件が成立している時間幅が,設定した判定時間よ り長くなったとき,トリガがかかります。
Pulse>TとTime Outでは,下図のようにトリガがかかる点が異なります。
Pulse>T,CH1=H,Time=400nsの場合 トリガ
500ns
100ns CH1
トリガ 500ns
100ns CH1
400ns
Time Out,CH1=H,Time=400nsの場合
● Pulse<Tの設定例
Pulse<T,条件:CH1=H,CH2=H,Condition=True,Time=400nsの場合 トリガ
L H L
H L H
L L
H CH1
CH2
CH1 CH2
300ns 500ns 300ns
● 各チャネルの状態
WindowがOFFのときは,A→B(N)トリガと同一です(H/L/X)。6.8節を参照してくださ い。
WindowがONのときは,Windowトリガと同一です(IN/OUT/X)。
Windowトリガについては「6.13 ウインドウトリガをかける」をご覧ください。
● 判定時間:Time
Pulse<T : 7.5ns〜1s Pulse>T : 5ns〜1s T1<Pulse<T2 : 5ns〜1s T1<Pulse<T2 : 7.5ns〜1s Time Out : 5ns〜1s
● Widthトリガ設定時の注意
パルスとパルスの間隔や,パルス幅が2ns以上ないときは,正しく動作しないことがあ ります。パルス幅の時間確度は基準動作状態でキャリブレーション後,±(0.5% of 設 定値+1ns)です。ただし,T1<PLS<T2のときの「設定値」はT2の値です。
ト リ ガ
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● Windowとの関係
WindowをONにすると,各チャネルのWindow条件(IN/OUT/X)のパラレルパターンの 成立,不成立の時間でもトリガがかかります。Windowトリガについては「6.13 ウイ ンドウトリガをかける」をご覧ください。
● トリガレベルの設定 設定範囲 : 画面内8div分 設定分解能: 0.01divです。
例えば,2mV/divのとき設定分解能は0.02mVです。
● ヒステリシスの設定
トリガレベルに幅を持たせて,小さな変動ではトリガがかからないようにします。
:トリガレベルを中心に,約0.3div*のヒステリシス
:トリガレベルを中心に,約1div*のヒステリシス
* 上記の数値は,おおよその値です。厳密に保証するものではありません。
● トリガカップリングの設定 次の中から選択します。
AC :トリガソース信号からDC成分を除去したものをトリガ信号にします。
DC :トリガソース信号をそのままトリガ信号にします。
● HFリジェクションのON/OFF
トリガソース信号から高周波成分を除去した信号をトリガ信号にするとき,ONにしま す。
● ホールドオフの設定
「6.4 ホールドオフ時間を設定する」をご覧ください。
6.11 Width(Pulse<T,Pulse>T,T1<PLS<T2,T1<PLS<T2,Time Out)トリガをかける(ENHANCED)
6.12 ORトリガをかける(ENHANCED)
≡機能説明は1-10ページ≡
操作キー
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
操作手順
● トリガタイプの設定
1. ENHANCEDを押します。
2. Typeのソフトキーを押すと,トリガタイプの選択メニューが表示されます。
3. ORのソフトキーを押します。
● Windowの設定
4. Windowのソフトキーを押してON,OFFのどちらかを選択します。
OFFにすると各チャネルのエッジのORでトリガがかかります。
ONにすると各チャネルのウインドウ条件のORでトリガがかかります。
● 各チャネルのエッジトリガの設定
5. Set Patternのソフトキーを押すと,トリガの設定ダイアログボックスが表示され ます(DL1620では,CH3とCH4に関する設定項目は表示されません)。
6. ジョグシャトルを回して,設定するチャネルにカーソルを移動します。
7. SELECTを何度か押して, , ,−(WindowがONのときはIN,OUT,−)のど れかを選択します。
ト リ ガ
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4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 付
● レベル/ヒステリシス/トリガカップリング/HFリジェクションの設定
8. Level/Couplingのソフトキーを押すと,レベル,カップリング,ヒステリシス,
HFリジェクションを設定するメニューが表示されます(DL1620では,CH3と CH4に関する設定項目は表示されません)。
各チャネルのLevelの項目は,
USBキーボードから数値を直接 入力できます。( )
設定はA→B(N)トリガと共通です。6.8節をご覧ください。
WindowがONのときは,ウインドウの位置と幅,トリガカップリング,HFリ ジェクションを設定します。設定はウインドウトリガと同じです。「6.13 ウイ ンドウトリガをかける」をご覧ください。
Note
トリガレベル,ヒステリシス,トリガカップリング,HFリジェクションの設定は,シンプルト リガとエンハンストトリガで共通です。
● ホールドオフの設定
9. 「6.4 ホールドオフ時間を設定する」の操作に従って,ホールドオフ時間を設定 します。
解 説
各チャネルのエッジトリガのORまたはウインドウトリガのORでトリガをかけます。
● 各チャネルのエッジトリガの設定
:立ち上がり
:立ち下がり
− :対象にしない(Don’t Care)
● トリガレベルの設定 設定範囲 : 画面内8div分 設定分解能: 0.01divです。
例えば,2mV/divのとき設定分解能は0.02mVです。
● ヒステリシスの設定
トリガレベルに幅を持たせて,小さな変動ではトリガがかからないようにします。
:トリガレベルを中心に,約0.3div*のヒステリシス
:トリガレベルを中心に,約1div*のヒステリシス
* 上記の数値は,おおよその値です。厳密に保証するものではありません。
6.12 ORトリガをかける(ENHANCED)
● トリガカップリングの設定 次の中から選択します。
AC:トリガソース信号からDC成分を除去したものをトリガ信号にします。
DC:トリガソース信号をそのままトリガ信号にします。
● HFリジェクションのON/OFF
トリガソース信号から高周波成分を除去した信号をトリガ信号にするとき,ONにしま す。
● ホールドオフの設定
「6.4 ホールドオフ時間を設定する」をご覧ください。
● Windowとの関係
WindowをONにすると,WindowとのORでトリガがかかります。Windowトリガにつ いては「6.13 ウインドウトリガをかける」をご覧ください。
6.12 ORトリガをかける(ENHANCED)
ト リ ガ
3 2 1
4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 付
6.13 ウインドウトリガをかける(ENHANCED)
≡機能説明は1-10ページ≡
操作キー
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
操作手順
● トリガタイプの設定
1. ENHANCEDを押します。
2. Typeのソフトキーを押すと,トリガタイプの選択メニューが表示されます。
3. ORまたはWidthのソフトキーを押します。
● ウインドウトリガの設定
4. Windowのソフトキーを押して,ONを選択します。
「6.11 Width(Pulse<T,Pulse>T,T1<PLS<T2,T1<PLS<T2,Time O u t ) トリガをかける( E N H A N C E D ) 」または「6 . 1 2 O R トリガをかける (ENHANCED)」の操作手順に従って,各チャネルのステータス/トリガ条件を設 定してください。
● 中心レベル/ウインドウ幅の設定
5. Level/Couplingのソフトキーを押すと,中心レベル,ウインドウ幅,カップリン グ,HFリジェクションを設定するダイアログボックスが表示されます(DL1620で は,CH3とCH4に関する設定項目は表示されません)。
各チャネルのCenterとWidthの 項目は,USBキーボードから数値 を直接入力できます。( )
6. ジョグシャトルを回して,ウインドウ中心レベル(Center)を設定するチャネルに カーソルを移動します。
7. SELECTを押して,中心レベル設定メニューを表示します。
8. ジョグシャトルを回して,中心レベルを設定します。
矢印キーで設定する桁を移動できます。また,RESETを押すと,ウインドウ中心 レベルが0Vになります。
9. ジョグシャトルを回して,ウインドウ幅を設定するチャネルにカーソルを移動し ます。
10. SELECTを押して,ウインドウ幅メニューを表示します。
11. ジョグシャトルを回して,ウインドウ幅を設定します。
矢印キーで設定する桁を移動できます。また,RESETを押すと,初期値に戻りま す。
● トリガカップリング/HFリジェクションの設定
12. カップリング,HFリジェクションの設定方法は,設定はA→B(N)トリガと共通で す。6.8節をご覧ください。
解 説
CH1〜CH4(DL1620ではCH1とCH2)の入力信号に対してウインドウトリガを設定できま す。
● トリガ条件の選択 Widthトリガのとき
・ IN :設定した幅内にトリガソースが入っている間を,成立時間幅とします。
・ OUT:設定した幅外にトリガソースが出ている間を,成立時間とします。
ORトリガのとき
・ IN :設定した幅内にトリガソースが入ったとき,トリガがかかります。
・ OUT:設定した幅外にトリガソースが出たとき,トリガがかかります。
Width
トリガがかかる(ORトリガ) [OUT]
[IN]
Window Window
Center
Width Center
成立時間幅(Widthトリガ) トリガがかかる(ORトリガ)
トリガがかかる(ORトリガ)
成立時間幅(Widthトリガ) 6.13 ウインドウトリガをかける(ENHANCED)