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6. ジョグシャトルを回して,設定するチャネルにカーソルを移動します。

7. SELECTを押すと,番号を設定するメニューが表示されます(DL1620では,

CH3,CH4,Math2に関する設定項目は表示されません)。

8. ジョグシャトルを回して,番号を選択します。ESCを押すと番号を設定するメ ニューが閉じます。

9. 必要に応じて操作5〜7を繰り返します。

解  説

アナログ波形の表示ウインドウを何分割するかを選べます。表示フォーマットによって各 チャネルの波形が表示される位置が変わります。

● 表示フォーマット:Format

Single:分割なし Quad : 4分割(DL1640/DL1640Lだけ) Dual :2分割

● 波形の割り付け:Mapping

・ Auto*: 分割した画面の一番上からCH1,CH2,…,Math1,Math2と割り付けま すが,表示がOFFになっているチャネルは除いて割り付けます。

・ Fixed*: 表示がOFFになっているチャネルも割り付けの対象にします。

Math1は,下から2番目の表示枠,Math2は一番下の表示枠に表示されま す。

・ User*: CH1,CH2,…,Math1,Math2に0〜5の番号を割り付けます。割り付 けられた番号によって表示される位置が変わります。

*DL1620には,CH3,CH4,Math2はありません。

表示フォーマットがDUAL(2分割)の場合の割り付け例

  CH1,CH4 

CH2, 

Auto(CH3=OFF時)

0,2,4  1,3,5  User CH1, 

CH2,CH4  Fixed(CH3=OFF時)

表示フォーマットによって,上下8divに表示できる点数が次のように異なります。垂直 軸分解能は変わりません。

Single( ) :383点 Quad( ) :95点 Dual( ) :191点

8.1 表示フォーマットを変える

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8.2 表示補間方式を設定する

≡機能説明は1-18ページ≡

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

操作手順

1. DISPLAYを押します。

2. Interpolのソフトキーを押すと,補間方式の選択メニューが表示されます。

3. 設定したい補間方式のソフトキーを押して,補間方式を選択します。

解  説

● 補間方式:Interpolate

補間領域(時間軸方向の10divに500点未満しかデータがないとき,波形ズームのMain

&Z1&Z2でのZ1とZ2表示部では250点未満しかないとき)では,サンプリングデータ だけではドット間がつながりません(垂直ライン間にすきまが生じます)。

そこで,次のどれかの補間方法で,データを補間して波形を表示します。

Sine( ) : sin x/x関数で2点間を補間します。

Line( ) : 直線で2点間を補間します。

Pulse( ): 次のデータの時間軸位置まで水平線を引いたあと,次のデータの電圧軸 位置まで垂直線で結んで補間します。

OFF( ) : 補間を行いません。

8.2 表示補間方式を設定する

補間領域でないとき

下図のように,補間方法が「Sine/Line/Pulse」のときは,電圧軸方向のドットを結び ます。

Interpolate: OFF Sine/Line/Pulse 補間領域のとき

Interpolate: OFF Sine Line Pulse

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8.3 グラティクル(目盛り)を変える

≡機能説明は1-17ページ≡

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

操作手順

1. DISPLAYを押します。

2. Graticuleのソフトキーを何度か押して,グラティクルを選択します。

解  説

次の3種類から選びます。

8.4 スケール値表示をON/OFFする

≡機能説明は1-17ページ≡

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

操作手順

1. DISPLAYを押します。

2. Scale Valueのソフトキーを押して,ONまたはOFFを選びます。

電圧軸のスケール値 

時間軸のスケール値 

解  説

各チャネルの垂直軸および水平軸の上下限値を表示できます。

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8.5 波形ラベル名を設定する

≡機能説明は1-17ページ≡

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MISC MATH

FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE

SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

DL1620では,CH3と CH4に対応するキーを 操作しても無効です。

操作手順

● 波形ラベル名の設定

1. CH 1〜CH 4(DL1620では,CH1とCH2)のどれかを押して,設定するチャネルを 選びます。

2. Next 1/2のソフトキーを押して,Next 2/2メニューを表示します。

3. Labelのソフトキーを押してキーボードを表示し,4.1節の操作に従って波形ラベ ル名を入力します。

● 波形ラベル名のON/OFF 4. DISPLAYを押します。

5. Trace Labelのソフトキーを押して,ONまたはOFFを選びます。

解  説

● 波形ラベル名表示のON/OFF:Trace Label

表示された波形のチャネルに設定されたラベルを表示する/しないを選択できます。

● 波形ラベル名の設定

各CHの波形ラベル名を8文字以内で任意に設定できます。ラベル名は,Trace Label/

Scale Value/Measure結果に反映されます。

8.5 波形ラベル名を設定する

ラベル

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8.6 波形を重ね書き表示する(アキュムレート)

≡機能説明は1-16ページ≡

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

操作手順

● アキュムレートモードの設定 1. DISPLAYを押します。

2. Accumulateのソフトキーを押すと,アキュムレートモードの選択メニューが表示 されます。

3. 設定したいモードのソフトキーを押して,OFF,Persist,Colorのどれかを選択 します。

「Persist」のときは操作4に,「Color」のときは操作5に進みます。

● アキュムレート時間の設定(Persist時)

4. ジョグシャトルでアキュムレート時間を設定します。

● グレード幅の設定(Color時)

5. 操作3に続いて,ジョグシャトルでグレード幅を設定します。

8.6 波形を重ね書き表示する(アキュムレート) 解  説

通常では,トリガがかかるたびに表示が更新されるため,一瞬波形が乱れた状態などを捕 らえるのは難しくなります。アキュムレート機能を使うと,設定した時間,取り込んだ データの波形表示が残るため,一瞬の変化を観測することができます。

● アキュムレートモード

Persist :パーシスタンスモード。それぞれのチャネル色で重ね書きします。設定時間 ごとに除々に輝度を下げながら表示します。

Color :カラーグレードモード。データの頻度情報を持たせた8色で重ね書きします。

● アキュムレート時間(Persist時)

パーシスタンスモードのときには,重ね書きを行う時間を次から選択します。Infiniteを 選ぶと,無限に重ね書きを行います。初期値は100msです。

100ms,200ms,500ms,1s,2s,5s,10s,20s,50s,Infinite

● グレード幅(Color時)

カラーグレードモードのときには,下図のようにデータの頻度を8色で色分けします。

この色の境界線の値(幅)を次の中から設定します。初期値は16です。

なお,カラーグレードモードのときには,無限大重ね書きを行います。

2〜2048(2nステップ) 高頻度  赤 

ピンク  オレンジ  黄  白  シアン 

緑  青  黒 

28  24  20  16  12  0

〜 

〜27 

〜23 

〜19 

〜15 

〜11 

〜7 

〜3   

赤  ピンク  オレンジ  黄  白  シアン 

緑  青  黒 

896  768  640  512  384  256  128  0

〜 

〜895 

〜767 

〜639 

〜511 

〜383 

〜255 

〜127    グレード幅=4の場合  グレード幅=128の場合 

たとえば,重ね書きの結果,画面上に100回描かれた点(ドット)は,グレード幅4のと きは赤,グレード幅128のときは青で表示されます。

● アキュムレートを行うときの注意

・ 波形パラメータの自動測定,GO/NO-GO判定は,最新波形に対して行います。

・ アキュムレート中にヒストリメモリの全波形表示をすると,設定したアキュムレー トモードでヒストリ波形が表示されます。ただし,波形表示は遅くなります。

・ 内蔵プリンタ(オプション)ではアキュムレートの階調は2階調になります。

・ 外部のプリンタには,最新波形のみ出力されます。

START/STOPを押して波形の取り込みを強制ストップすると,アキュムレートを一 時的に中断します。再スタートしたときは,表示をクリアしてからアキュムレート を行います。

● アキュムレート波形のクリア

CLEAR TRACEを押すと,アキュムレート波形を消すことができます。

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8.7 半透過モード表示をON/OFFする

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE

SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

操作手順

1. DISPLAYを押します。

2. Next1/2のソフトキーを押して,Next2/2メニューを表示します。

3. Translucentのソフトキーを押して,ONまたはOFFを選びます。

解  説

この設定をONにすると,ポップアップメニューが半透過表示され,ポップアップメニュー の下の表示が見えるようになります。

Translucent:OFF Translucent:ON

8.8 X-Y波形を表示する

≡機能説明は1-19ページ≡

操作キー

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

操作手順

1. SHIFTを押して,シフト状態にします。

パネルに印刷されている紫色の文字の機能が有効になります。

2. DISPLAYを押します。

● 表示形式の選択

3. Modeのソフトキーを押すと,モード選択メニューが表示されます。

4. T-Y,X-YまたはT-Y&X-Yのソフトキーを押して,モードを設定します。

以下の5〜10の操作はX-Y,T-Y&X-Yを選択した場合に行います。

5. DL1640/DL1640LではSelectのソフトキーを押して,設定するX-Y波形を選択し ます。

● X軸,Y軸の設定

6. Sourceのソフトキーを押すと,チャネルの選択メニューが表示されます。

7. ソフトキーを押して,X軸,Y軸に割り当てるチャネルを選択します。また,

Noneを選択するとX-Y波形を表示しません。

● 表示範囲の設定

8. T-Range1/T-Range2のソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をT-Range1 にします。

ジョグシャトルを回して,X-Y波形表示開始位置を設定します。

9. 同様にT-Range1/T-Range2のソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をT-Range2にして,X-Y波形表示終了位置を設定します。