Oracle interMedia Text(以前はConTextと呼ばれていたもの)を使用すると、ほとんどの
OracleインタフェースからSQLとPL/SQLを介してテキスト問合せを実行できます。
Oracle interMedia
Oracle interMedia TextをOracleデータベース・サーバーとともにインストールすることに
よって、SQL*Plus、Oracle FormsおよびPro*C/C++などのクライアント・ツールでOracle データベース内のテキストを取り出し、処理することができます。
Oracle interMedia Textでは、Oracleデータベースの従来のデータ型と同時にテキスト・
データが管理されます。 テキストが挿入、更新または削除されたときは、Oracle interMedia Textによってその変更が自動的に管理されます。
Oracle interMedia Audio、 、 、 、Video、 、 、 、Image および および および および Locator の構成作業 の構成作業 の構成作業 の構成作業
次の表を確認して、Oracle interMediaのコンポーネントAudio、Video、Imageおよび
Locatorを構成する方法を判断します。
インストール状態と目的 インストール状態と目的インストール状態と目的
インストール状態と目的 構成方法構成方法構成方法構成方法 Oracle8i Enterprise Editionの「標準」
インストレーション・タイプのパスで Oracle interMediaをインストールした。
手動の構成は必要ありません。5-4ページの「Oracle interMediaのAudio、
Video、ImageおよびLocatorの構成」に示されている作業は、すべて自動 的に実行されます。
Oracle8i Enterprise Editionの「カスタ ム」インストレーション・タイプのパ スでOracle interMediaとOracle8i
Serverを一緒にインストールした。
Oracle Database Configuration Assistantがインストールの終了時に起動し ます。次のオプションのいずれかを選択します。
■ 「カスタム」
■ 「標準」の後に、「新規データベース・ファイルの作成」オプション Oracle Database Configuration Assistantで、interMediaを自動的に構成す るかどうかを尋ねられます。
Oracle8i Enterprise Editionとは別のイ ンストールでOracle interMediaをイン ストールした。
次のいずれかの方法で、Oracle interMediaを手動で構成する必要がありま す。
■ 5-4ページの「Oracle interMediaのAudio、Video、Imageおよび
Locatorの構成」に説明されている作業を実行します。
■ Oracle Database Configuration Assistantを起動して、「データベースの 変更」を選択します。その後、画面上の指示に従います。
Oracle7のLISTENER.ORAファイルと TNSNAMES.ORAファイルをOracle8i のネットワーク・ディレクトリに手動 でコピーした。
サーバーのネットワーク構成ファイルTNSNAMES.ORAと
LISTENER.ORAを変更して、外部プロシージャ・コールが機能し、
interMediaが正常に機能するようにする必要があります。『Oracle8i Net8管 理者ガイド』の第8章の「外部プロシージャを使用する場合のNet8の構 成」の項の作業に従います。
デモを使用する。 Oracle interMediaのサンプル・デモの構成についてこの後で説明されてい る作業を実行します。
Oracle interMedia Imageのサンプル・
デモを作成する。
Cコンパイラをインストールします。
Oracle interMediaとともにOracle Visual Information Retrievalを使用す
まずOracle interMediaをインストールします。「カスタム」インストール・
タイプを使用し、この両方のオプションを同時にインストールするように
Oracle interMedia
Oracle interMedia の の の の Audio、 、 、 、Video、 、 、Image 、 および および および および Locator の構成 の構成 の構成 の構成
Oracle interMediaののののAudio、、、Video、、 、、Image、 およびおよびおよびおよびLocatorを構成する方法を構成する方法を構成する方法を構成する方法:
1. SQL*Plusを起動します。
C:¥> SQLPLUS
2. データベースにSYSアカウントで接続します。
SQL> CONNECT SYS/PASSWORD AS SYSDBA
3. データベースを開始します(必要な場合)。 SQL> STARTUP
4. ORDINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥ADMIN¥ORDINST.SQL
5. IMINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥IM¥ADMIN¥IMINST.SQL
6. SQL*Plusを終了します。
SQL> EXIT
Oracle interMedia の の の の Audio、 、 、 、Video、 、 、Image 、 および および および および Locator の のデモ の の デモ デモ デモの構成 の構成 の構成 の構成
Oracle interMedia Audioデモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法:
1. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥AUD¥DEMOディレクトリに移動します。
2. README.TXTファイルの指示に従ってください。
Oracle interMedia Videoデモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法:
1. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥VID¥DEMOディレクトリに移動します。
2. README.TXTファイルの指示に従ってください。
Oracle interMedia Imageデモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法:
1. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥IMG¥ADMINディレクトリに移動します。
2. このディレクトリのREADMEファイルの指示に従って、デモを構成します。
3. 次のように入力して、Microsoft Cコンパイラ用のinterMedia ImageデモのMakeを実 行します。
C:¥> MAKE
次の場所にその他のデモが置かれています。
Oracle interMedia
デモをビルドして実行するには、まず、自分の環境に合わせてMAKEFILEを修正する必要 があります。
Oracle interMedia Locatorデモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法デモを構成する方法:
1. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥MD¥DEMO¥GEOCODERディレクトリに移動しま す。
2. Oracle8iにロードできるサンプル・データがNH_CS.SQLファイルに含まれています。
GEOHTTP.SQLおよびGEOLOCAT.SQLは、Locatorの機能の使用方法を示す例です。
GEOINDEX.SQLには、Locatorを使用して作成されるデータ索引の例が含まれていま
す。
Oracle interMedia Text の構成作業 の構成作業 の構成作業 の構成作業
次の表を確認し、Oracle interMedia Textのインストール後の作業を判断します。
次の条件うちの1つが満たされていれば、Oracle8i データベースはすでにOracle interMedia Textとともに使用するように構成されています。
■ データベースが、Oracle8i Enterprise Editionを「標準」インストール・タイプでインス インストール状態と目的
インストール状態と目的インストール状態と目的
インストール状態と目的 構成方法構成方法構成方法構成方法 CD-ROMからOracle interMedia Textをイ
ンストールしたが、interMedia Textの旧 リリース(ConTextと呼ばれていたもの)
はインストールしていない。
この表の下の説明を参照してください。
CD-ROMからOracle interMedia Textをイ ンストールしてあり、interMedia Textの 旧リリース(ConTextと呼ばれていたも の)もインストールしてある。
『Oracle8i interMedia Text 移行ガイド』を参照してください。
データベースを移行したが、外部プロシー ジャのためにNet8の構成が必要になる可 能性がある。これを行わないと、Oracle interMedia Textが動作しないことがあり ます。移行の場合を除いて、Net8はデ フォルトでOracle interMedia Textととも に動作するように正しく構成しておく必要 があります。
『Oracle8i interMedia Text 移行ガイド』および『Oracle8i interMedia Text リファレンス』を参照してください。
Microsoft Wordなどの書式付き文書に索 引を付ける。
ドキュメント・セットに索引を付ける前に、INSOフィルタを使用する ように環境を設定する必要があります。INSOフィルタを使用するよう に環境を設定する方法の詳細は、『Oracle8i interMedia Text リファレン ス』の付録Cを参照してください。
Oracle interMedia
■ データベースは、次の手順を実行して作成した初期データベースである。
1. 「カスタム」インストール・タイプでOracle8i Enterprise EditionまたはOracle8iを インストール。
2. 「使用可能な製品コンポーネント」ダイアログ・ボックスで「Oracle8i Server」を 選択。
3. Oracle Database Configuration Assistantを実行するかどうかを尋ねるプロンプト
で、「はい」をクリック。
4. 「標準」データベース作成タイプを選択。
5. 「CDから既存のデータベース・ファイルをコピー」を選択。
■ Oracle Database Configuration Assistantをスタンドアロン・モードで使用し、「標準」
データベース作成タイプを選択し、「CDから既存のデータベース・ファイルをコピー」
を選択して、データベースを作成した。
前記のいずれにも相当しない場合には、次のうちの1つを実行して、Oracle interMedia Text とともに使用するようにOracleデータベースを構成する必要があります。
■ Oracle Database Configuration Assistantの使用
■ 手動による構成
Oracle Database Configuration Assistantの使用の使用の使用の使用
Oracle Database Configuration Assistantを使用して、Oracle8i データベースの作成時または
作成後に、Oracle interMedia Textとともに使用するようにデータベースを構成することが できます。
手動による構成 手動による構成手動による構成 手動による構成
Oracle interMedia Textとともに使用できるようにOracleデータベースを手動で構成する作
業では、Oracle interMedia Textのデータ・ディクショナリ表の表領域を作成してから、
CTXSYSユーザー名とOracle interMedia Textのデータ・ディクショナリ表自体を作成しま
追加情報追加情報追加情報
追加情報: 初期データベースの作成方法については、第6章「インス トール後のデータベースの作成」および『Oracle8i for Windows NT イン ストレーション・ガイド』を参照してください。
構成するタイミング 構成するタイミング構成するタイミング
構成するタイミング 方法方法方法方法
後で 1. 「ようこそ」ページの「データベースの変更」を選択します。
2. 「修正するデータベースのインスタンスを選択」ページで変更 するデータベースを選択します。
3. 「データベースで使用するオプションを選択してください:」
ページの「Oracle interMedia Text」を選択します。
Oracle interMedia
Oracle interMedia Textのデータ・ディクショナリ表の表領域を作成する方法のデータ・ディクショナリ表の表領域を作成する方法のデータ・ディクショナリ表の表領域を作成する方法のデータ・ディクショナリ表の表領域を作成する方法:
1. SQL*Plusを起動します。
C:¥> SQLPLUS
2. SYSで接続します。
Enter user-name: SYS/PASSWORD
3. 次のように、Oracle interMedia Textのデータ・ディクショナリ表の表領域を作成しま す。
SQL> CREATE TABLESPACE TABLESPACE_NAME DATAFILE 'ORACLE_BASE¥ORADATA¥
DB_NAME¥DR01.DBF' SIZE 80M;
CTXSYSユーザー名とユーザー名とユーザー名とユーザー名とinterMedia Textのデータ・ディクショナリ表を作成する方法のデータ・ディクショナリ表を作成する方法のデータ・ディクショナリ表を作成する方法のデータ・ディクショナリ表を作成する方法:
1. INTERNALで接続します。
SQL> CONNECT INTERNAL/PASSWORD
2. DR0CSYS.SQLスクリプトを実行して、CTXSYSユーザー名を作成します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥CTX¥ADMIN¥DR0CSYS.SQL PASSWORD DEFAULT_TABLESPACE_NAME TEMPORARY_TABLESPACE_NAME;
各項目は次のとおりです。
■ PASSWORDは、CTXSYSユーザー名に対して使用するパスワードです。
■ DEFAULT_TABLESPACE_NAMEは、Oracle interMedia Textのデータ・ディクショ ナリ表のデフォルトの表領域です。デフォルトの表領域を、「Oracle interMedia Textのデータ・ディクショナリ表の表領域を作成する方法:」で指示されている手 順3のTABLESPACE_NAMEの値に設定します。
■ TEMPORARY_TABLESPACE_NAMEは、Oracle interMedia Textのデータ・ディク ショナリ表の一時表領域です。一時表領域を、「Oracle interMedia Textのデータ・
ディクショナリ表の表領域を作成する方法:」で指示されている手順3の TABLESPACE_NAMEの値に設定します。
3. CTXSYSで接続します。
SQL> CONNECT CTXSYS/PASSWORD
4. 次のようにDR0INST.SQLスクリプトを実行して、Oracle interMedia Textのデータ・
ディクショナリ表を作成し、移入します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥CTX¥ADMIN¥DR0INST.SQL ORACLE_BASE¥
ORACLE_HOME¥CTX¥LIB¥ORACTXX8.DLL;