2. データベースにINTERNALアカウントで接続します。
Enter user-name: INTERNAL
3. データベースを開始します(必要な場合)。 SQL> STARTUP
4. ORDINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥ADMIN¥ORDINST.SQL
5. データベースにSYSTEMユーザーで接続します。
SQL> CONNECT SYSTEM/PASSWORD
ここで、PASSWORDは、SYSMTEMユーザー・アカウントのパスワードで、デフォル
トではMANAGERです。このパスワードを変更した場合は、MANAGERを正しいパ
スワードに置き換えます。
6. MDINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥MD¥ADMIN¥MDINST.SQL
7. SQL*Plusを終了します。
SQL> EXIT
Oracle Time Series
Oracle Time Seriesでは、オブジェクト・データ型(ODT)により、タイムスタンプ付きの
データを格納し検索します。
Oracle Time Seriesは、エンド・ユーザー向けのアプリケーションではなく、アプリケー
ションの基本要素です。たとえば、アプリケーションではこのオプションを使用して、株 式、債券および投資信託の売買など、金融市場取引から導出された履歴データを処理できま す。その結果、特定の日付の株式の始値、終値、最低値、最高値を調べたり、特定の年の株 式の月々の取引量を計算したり、1年間の株式の30日移動平均を求めることができます。
さらに、Oracle Time Seriesには、製品の動作を説明する一組のサンプル・デモが付属して います。
次の表を確認し、構成作業を判断します。
注意注意注意
注意: スクリプトMDINST.SQLには、変数%MD_SYS_PASSWORD%
が含まれており、この変数はOracle Universal Installerによってインス トール時にインスタンス化されます。したがって、MDSYSユーザのパス ワードを変更した場合は、手動インストールの際に、そのパスワードで
MDINST.SQLスクリプトを更新することも忘れないようにしてください。
Oracle Time Series
Oracle Time Series の構成 の構成 の構成 の構成
Oracle Time Seriesを構成する方法を構成する方法を構成する方法を構成する方法:
1. SQL*Plusを起動します。
C:¥> SQLPLUS
2. データベースにINTERNALアカウントで接続します。
Enter user-name: INTERNAL
3. データベースを開始します(必要な場合)。 SQL> STARTUP
4. ORDINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥ADMIN¥ORDINST.SQL
5. TSINST.SQLスクリプトを実行します。
インストール状態と目的 インストール状態と目的インストール状態と目的
インストール状態と目的 構成方法構成方法構成方法構成方法 Oracle8i Enterprise Editionの「標準」
インストレーション・タイプのパスで Oracle Time Seriesをインストールし た。
手動の構成は必要ありません。5-10ページの「Oracle Time Seriesの構成」
で説明されている構成作業は、すべて自動的に実行されています。
Oracle8i Enterprise Editionの「カスタ ム」インストレーション・タイプのパ スでOracle Time SeriesとOracle8i
Serverを一緒にインストールした。
Oracle Database Configuration Assistantがインストールの終了時に起動し ます。次のオプションのいずれかを選択します。
■ 「カスタム」
■ 「標準」の後に、「新規データベース・ファイルの作成」オプション Oracle Database Configuration AssistantがOracle Time Seriesを自動的に 構成するかどうかを尋ねるプロンプトを表示します。
Oracle8i Enterprise Editionとは別のイ ンストールでOracle Time Seriesをイン ストールした。
次のいずれかの方法で、Oracle Time Seriesを手動で構成する必要がありま す。
■ 「Oracle Time Seriesの構成」に説明されている作業を実行します。
■ Oracle Database Configuration Assistantを起動して、「データベースの 変更」を選択します。その後、画面上の指示に従います。
デモを使用する。 次の表に示す作業を実行します。
Oracle7のLISTENER.ORAファイルと TNSNAMES.ORAファイルをOracle8i のネットワーク・ディレクトリに手動 でコピーした。
サーバーのネットワーク構成ファイルTNSNAMES.ORAと
LISTENER.ORAを変更して、外部プロシージャ・コールが機能し、Oracle Time Seriesが正常に機能するようにする必要があります。『Oracle8i Net8 管理者ガイド』で示す作業を実行します。
Oracle Time Series
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥TS¥ADMIN¥TSINST.SQL
6. SQL*Plusを終了します。
SQL> EXIT
次のOracle Time Seriesのデモは、ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥TS¥DEMOとい
うサブディレクトリの中にあります。
Oracle Time Series のデモの構成 のデモの構成 のデモの構成 のデモの構成
Oracle Time Seriesのデモを構成する方法のデモを構成する方法のデモを構成する方法のデモを構成する方法:
1. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥TS¥DEMOディレクトリに移動します。
2. このディレクトリのREADMEファイルを読んで、Oracle Time Seriesのデモの概要を理 解します。
3. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥TS¥DEMOの適切なサブディレクトリに移動 し、使用するデモの構成方法を確認します(たとえば、Pro*C/C++の場合はPROC ディレクトリ)。
デモ デモデモ
デモ ディレクトリディレクトリディレクトリディレクトリ デモの動作デモの動作デモの動作デモの動作
基本的な使用方法 USAGE Oracle Time Seriesで使用できるサンプル・データベースが作成され、いく つかの基本的な問合せのデモが実行されます。このデモは、すべてのデモの 基礎として使用されます。
オプションの拡張 EXTEND 新しい機能を使用してOracle Time Seriesの機能を拡張する、PL/SQLコー ドのサンプルが含まれています。Oracle Time Seriesを拡張するにはOracle Objectsオプションが必要です。
OCI OCI クライアント側の時系列アクセスのCの例です。
Pro*C/C++プリ コンパイラ
PROC クライアント側の時系列アクセスに対するいくつかのアプローチの例です。
このデモを構築するには、Pro*C/C++が必要です。
Developer 2000 DEV2K Developer 2000 Graphicが取り込まれたDeveloper 2000 Formが含まれま す。いずれも、Oracle Time Seriesを使用してデータがアクセスされます。
このデモには、Developer 2000リリース2.0以降が必要です。
クイック・スター ト
TSQUICK すぐに開始できるよう提供されています。このデモでは、TSToolsを使用し
て、株式価格設定データベースのOracle Time Seriesスキーマの生成を自動 化し、その後で、いくつかの基本問合せのデモを実行します。
特殊な使用方法 USAGEUTL 電力会社向けのアプリケーションを対象としています。15分間隔のデータに ついてピーク時およびオフ・ピーク時の要約を計算する方法を示していま す。