Advanced Replication
手順 5: Advanced Replication のアップグレード のアップグレード のアップグレード のアップグレード
Oracleデータベースの前のバージョンからアップグレードして、Advanced Replicationを使
用する場合は、アップグレードを先に完了する必要があります 詳細は、『Oracle8i 移行ガイ ド』を参照してください。
Advanced Replicationは高度な機能であるため、先へ進む前に、基本概念が説明されている
『Oracle8i レプリケーション・ガイド』を参照してください。
注意 注意注意
注意: 更新可能スナップショット・サイトを設定するときは、次の文を マスター・サイトで実行します。
SVRMGR> GRANT EXECUTE ON DBMSOBJGWRAPPER TO PUBLIC;
Advanced Replication
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インストール後のデータベースの作成 インストール後のデータベースの作成 インストール後のデータベースの作成 インストール後のデータベースの作成
この章では、Oracleをインストールした後、Oracle Database Configuration Assistantまた
はBUILD_DB.SQLスクリプトを使用してデータベースを作成する方法を説明します。
次の項目について説明します。
■ データベース作成の準備
■ ツールを使用したデータベースの作成
■ Oracle Database Configuration Assistantの使用方法
■ BUILD_DB.SQLの使用
■ ORADIMによるOracleインスタンスの管理ORADIMによるOracleインスタンスの管理
データベース作成の準備
データベース作成の準備 データベース作成の準備 データベース作成の準備 データベース作成の準備
データベースを作成する前に、次に示す要件を検討してください。
Oracle データベースの命名規則 データベースの命名規則 データベースの命名規則 データベースの命名規則
Oracle8i データベースでは、ネットワークにマウントされたOracleデータベースすべてに一
意のデータベース名がつけられている必要があります。
データベースの作成時にデータベースと名前が対応付けられ、そのデータベースの制御ファ イルに名前が格納されます。データベース・キーワードがCREATE DATABASE文に指定さ れている場合、またはOracle Database Configuration Assistantで要求されたときに指定さ れた場合は、その値がそのデータベースの名前になります。指定されていない場合は、プロ グラムによってINIT.ORAファイルのDB_NAMEパラメータの値が使用されます。
データベース名が同じOracle8iを2つマウントしようとすると、2回目のマウント時に次の エラーが発生します。
ORA-01102: データベースを排他モードでマウントすることができません。
同じコンピュータの異なるOracleホームに、複数のOracle8iデータベースがある場合は、
次の規則が適用されます。
■ データベース名がそれぞれ一意であること
■ SIDがそれぞれ一意であること
既存のデータベース名を変更するにはCREATE CONTROLFILE文を使用し、制御ファイル を再作成して新しいデータベース名を指定する必要があります。この制限は、Oracle8iイン スタンスにのみ適用されます。Oracle8iインスタンスと同時に実行しているOracle7インス タンスにはこの制限は適用されません。
データ・ファイルおよびログ・ファイルのリモート・コンピュータへの作成 データ・ファイルおよびログ・ファイルのリモート・コンピュータへの作成 データ・ファイルおよびログ・ファイルのリモート・コンピュータへの作成 データ・ファイルおよびログ・ファイルのリモート・コンピュータへの作成
Oracleは、UNC(Universal Naming Convention)を使用してリモート・コンピュータ上の
データベース・ファイルにアクセスできますが、パフォーマンスおよびネットワークの信頼 性の問題のためお薦めできません。
注意 注意注意
注意: この章のディレクトリ・パスの例は、Optimal Flexible Architecture(OFA)のガイドラインに準拠しています(たとえば、
ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥RDBMS¥ADMIN)。インストール時に OFA未対応のディレクトリを指定した場合、ディレクトリ・パスは異な
ります。 詳細は、3-21ページの「OFAおよび複数のOracleホームの構成」
を参照してください。
ツールを使用したデータベースの作成
UNCは、ローカル・エリア・ネットワーク上のリソースの位置を指定するためのPCの形 式です。UNCでは、次の形式を使用します。
¥¥SERVER-NAME¥SHARED-RESOURCE-PATHNAME
たとえば、共有サーバーARGON上のディレクトリC:¥ORACLE¥ORADATA¥ORCLの
ファイルSYSTEM01.DBFにアクセスする場合、このファイルは次のように参照します。
¥¥ARGON¥ORACLE¥ORADATA¥ORCL¥SYSTEM01.DBF
アーカイブ・ログ・ファイルの位置は、UNCを使用して指定できないことに注意してくだ
さい。 LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータをUNC仕様に設定すると、データベース
は起動されず、次のエラーが表示されます。
ORA-00256: アーカイブ先文字列 '¥meldell¥rmdrive'を変換できません。
ORA-09291: sksachk: アーカイブ先に指定されたデバイスが無効です。
OSD-04018: 指定されたディレクトリまたはデバイスにアクセスできません。
O/S-Error: (OS 2) 指定されたファイルが見つかりません。
LOG_ARCHIVE_DEST_n初期化パラメータが、マップされたドライブに設定されているこ
とを確認してください。
ツールを使用したデータベースの作成 ツールを使用したデータベースの作成 ツールを使用したデータベースの作成 ツールを使用したデータベースの作成
データベースは、次のいずれかのツールを選択して作成します。
■ Oracle Database Configuration Assistant
■ BUILD_DB.SQLスクリプト
Oracle Database Configuration Assistantを使用してデータベースを作成する方法が、より簡
単です。
コマンド行ツールを使用してデータベースを作成する場合は、ORACLE_BASE¥ORACLE_
HOME¥RDBMS¥ADMINにあるBUILD_DB.SQLスクリプトを使用できます。
注意 注意注意
注意: ORA-00256エラーは、次のように入力した場合にも発生します。
¥¥¥meldell¥rmdrive
または
¥¥¥meldell¥¥rmdrive
リリース8.0.4では、制御ファイルには追加の円記号が必要で、REDO
ファイルおよびデータ・ファイルには必要ありませんでした。
Oracle Database Configuration Assistantの使用方法
Oracle Database Configuration Assistant の使用方法 の使用方法 の使用方法 の使用方法
Oracle Database Configuration Assistantを使用すれば、次のことを行えます。
■ データベースの作成
■ データベース構成の変更
■ データベースの削除
データベースの作成 データベースの作成 データベースの作成 データベースの作成
Oracle Database Configuration Assistantを使用してデータベースを作成するには、次のよを使用してデータベースを作成するには、次のよを使用してデータベースを作成するには、次のよを使用してデータベースを作成するには、次のよ うにします。
うにします。うにします。
うにします。
1. 「スタート」→「プログラム」→「Oracle - HOME_NAME」→「Database Administration」→「Database Configuration Assistant」を選択します。
Oracle Database Configuration Assistantの「ようこそ」ページが表示されます。
注意注意注意
注意: この章では、Oracle Database Configuration Assistantのスタンド アロン・モードでの(つまり、インストール後の)実行を説明します。イ ンストール中にOracle Database Configuration Assistantを実行してデー タベースを作成する方法は、『Oracle8i for Windows NT インストレーショ ン・ガイド』の第4章を参照してください。
注意 注意注意
注意: Oracle Database Configuration Assistantを使用して新しい複数の
Oracleホームに新規データベースを作成する場合、ORACLE_
HOME¥NETWORK¥ADMINにあるLISTENER.ORAファイルのSID情報 が更新されます。また、ORACLE_HOME¥NETWORK¥ADMINにある
TNSNAMES.ORAファイルにも新しいTNSエントリが生成されます。
注意 注意注意
注意: Oracle8iデータベースの作成には、Windows NTの管理者権限が
必要です。管理者グループに含まれていないアカウントからOracle
Database Configuration Assistantを実行すると、データベースを作成する
管理者権限がないという警告が表示されます。データベースの作成には、
管理者グループのメンバーであるユーザーとしてログインし、このツール を再起動します。
Oracle Database Configuration Assistantの使用方法
2. 「データベースの作成」を選択して「次へ」をクリックします。
次のページが表示されます。
Oracle Database Configuration Assistantの使用方法
3. 「標準」または「カスタム」オプションを選択して、データベースを作成します。
「標準」オプション(「データベース・ファイルの新規作成」サブオプションを介して)
と「カスタム」オプションのいずれでも、Oracle8i データベースを操作する環境タイプ を指定できます。
オプション オプションオプション
オプション 説明説明説明説明
「標準」 次の2つのサブオプションから構成されます。
■ CDから既存のデータベース・ファイルをコピー
デフォルトの初期化パラメータ設定を使用して、ハイブリッド初期 データベースを自動的にインストールします。
■ データベース・ファイルの新規作成
データベース環境に関するいくつかの質問を尋ね、動的にデータベー スを作成します。
「カスタム」 データベースの作成をカスタマイズできます。このオプションは、高 度なデータベース作成手順を熟知したOracleデータベース管理者
(DBA)を対象としています。次のカスタマイズができます。
■ データ・ファイル、制御ファイルおよびREDOログ・ファイルの設定
■ 表領域サイズ
■ エクステント・サイズ
■ データベース・メモリー・パラメータ
■ アーカイブ形式および宛先
■ トレース・ファイルの宛先
■ キャラクタ・セットの値
環境 環境環境
環境 説明説明説明説明 オンライン・トランザ クション処理(OLTP)
多数のユーザーが大量のトランザクションを同時に実行し、デー タへの迅速なアクセスを必要とします。可用性、速度、同時性、
さらにリカバリ可能性が重要な要件です。
トランザクションは、データベース表のデータへの読込み
(SELECT文)、書込み(INSERT文とUPDATE文)および削除
(DELETE文)から構成されます。
データ・ウェアハウス ユーザーは、大量のデータを処理する複雑な問合せを多数実行し ます。応答時間、正確性および可用性が重要な要件です。
このような問合せ(通常は読込み専用)は、数行のレコードの単 純なフェッチから、多数の表からの何千ものレコードをソートす る複雑かつ多数の問合せまで、広範囲にわたります。データ・
ウェアハウス環境は、Decision Support System(DSS)環境とも 呼ばれます。