Oracle Visual Information Retrieval
Oracle Visual Information Retrieval の構成 の構成 の構成 の構成
Oracle Visual Information Retrievalを構成する方法を構成する方法を構成する方法を構成する方法:
1. Oracle interMediaがすでに構成されていることを確認します。Oracle Visual
Information Retrievalの前にOracle interMediaを構成しておく必要があります。
ORDINST.SQLおよびIMINST.SQLスクリプトの実行方法については、5-4ページの
「Oracle interMediaのAudio、Video、ImageおよびLocatorのデモの構成」にある
Oracle interMediaの構成手順を参照してください。
2. SQL*Plusを起動します。
C:¥> SQLPLUS
3. データベースにSYSアカウントで接続します。
SQL> CONNECT SYS/PASSWORD AS SYSDBA
4. データベースを開始します(必要な場合)。 SQL> STARTUP
5. VIRINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥VIR¥ADMIN¥VIRINST.SQL
6. IMINST.SQLスクリプトを実行します。
SQL> @ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥IM¥ADMIN¥IMINST.SQL Oracle8i Enterprise Editionとは別のイ
ンストールでOracle Visual
Information Retrievalをインストール した。
次のいずれかの方法で、Oracle Visual Information Retrievalを手動で構成 する必要があります。
■ 5-13ページの「Oracle Visual Information Retrievalの構成」に説明さ れている構成作業を実行します。
■ Oracle Database Configuration Assistantを起動して、「データベースの 変更」を選択します。その後、画面上の指示に従います。
デモを使用する。 「Oracle Visual Information Retrievalの構成」で示す構成作業を実行しま す。
Oracle Visual Information Retrievalの サンプル・デモを作成する。
Cコンパイラをインストールします。
Oracle7のLISTENER.ORAファイルと TNSNAMES.ORAファイルをOracle8i のネットワーク・ディレクトリに手動 でコピーした。
サーバーのネットワーク構成ファイルTNSNAMES.ORAと
LISTENER.ORAを変更して、外部プロシージャ・コールが機能し、Oracle Visual Information Retrievalが正常に機能するようにする必要があります。
『Oracle8i Net8管理者ガイド』で示す作業を実行します。
インストール状態と目的 インストール状態と目的インストール状態と目的
インストール状態と目的 構成方法構成方法構成方法構成方法
マルチスレッド・サーバーのサポート
7. SQL*Plusを終了します。
SQL> EXIT
Oracle Visual Information Retrievalのデモを構成する方法のデモを構成する方法のデモを構成する方法のデモを構成する方法:
1. ORACLE_BASE¥ORACLE_HOME¥ORD¥VIR¥ADMINディレクトリに移動します。
2. このディレクトリのREADMEファイルの指示に従って、デモを構成します。
3. 次のように入力して、Microsoft Cコンパイラ用のOracle Visual Information Retrieval デモのMakeを実行します。
C:¥> MAKE
マルチスレッド・サーバーのサポート マルチスレッド・サーバーのサポート マルチスレッド・サーバーのサポート マルチスレッド・サーバーのサポート
Oracle Database Configuration Assistantで、Oracle8i データベースのマルチスレッド・サー
バー・サポートを使用可能または使用不可にすることができます。
マルチスレッド・サーバー・モードのことを共有サーバー・モードとも言います。
Oracle8i データベースがマルチスレッド・サーバー・モード用に構成されていない場合は、
専用サーバー・モードで構成されています。
マルチスレッド・サーバーのサポート
次の表は、専用サーバー・モードとマルチスレッド・サーバー・モードとの違いをまとめた ものです。
マルチスレッド・サーバー・サポートには、次の2つのタイプがあります。
■ IIOP(Internet Inter-ORB Protocol)クライアント
■ 2タスクNet8クライアント
この2つのタイプは相互に独立しています。つまり、次に示す組合せのいずれも使用できま す。
■ 両方のタイプのサポートを使用可能にする
■ 両方のタイプのサポートを使用不可にする モードモードモード
モード 説明説明説明説明
専用サーバー・モード Oracle8i データベースは、特定のクライアント接続専用としてリソースを割り当てる。
このモードは、次の環境に最適です。
■ データ・ウェアハウス環境
■ 少数のユーザーがOracle8i データベースに接続する環境 マルチスレッド・サー
バー・モード(共有 サーバー・モードとも 言う)
多くのクライアント・ユーザー・プロセスが、数少ないサーバー・プロセスを共有できま す。
多くのクライアント・ユーザーが、ディスパッチャ・プロセスに接続できます。その後、
ディスパッチャ・プロセスによって、クライアントの要求が、次の使用可能な共有サー バー・プロセスに送られます。接続が持続している間、それぞれのクライアント・ユー ザー・プロセスに対し専用サーバー・プロセスは存在していません。そのかわりに、アク ティブでないサーバー・プロセスがリサイクルされ、必要に応じて使用されます。このた め、システムのオーバーヘッドが軽減され、サポートされるユーザー数を増加できます。
このモードは、次の環境に最適です。
■ オンライン・トランザクション処理(OLTP)環境
■ 多数のユーザーがデータベースに同時接続する
■ 接続プーリング、接続多重化、およびロード・バランスなどのNet8の機能を使用する 環境
■ システム・リソースの高度な管理および使用が重要である環境
■ 予測可能で高速なデータベース接続時間が非常に重要である環境。これは、Webアプ リケーションの場合に非常に重要な条件になり得ます。
注意 注意 注意
注意: このモードは、Oracle JServerが正常に機能するために必要です。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: マルチスレッド・サーバー・モードの詳細は、『Oracle8i Net8 管理者ガイド』を参照してください。
マルチスレッド・サーバーのサポート
■ 一方のタイプのサポートを使用可能にし、他方のタイプのサポートを使用不可にする Oracle8i データベースの現在の構成は、データベースをどのようにインストールしたかに よって異なります。
IIOP クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能 クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能 クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能 クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能 にする方法
にする方法 にする方法 にする方法
IIOPクライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートは、Oracle JServerをインス トールすると自動的に使用可能になります。
2 タスク タスク タスク タスク Net8 クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを 使用可能にする方法
使用可能にする方法 使用可能にする方法 使用可能にする方法
2タスクNet8クライアント用のマルチスレッド・サポートは手動で使用可能にする必要が あります。
インストール方法 インストール方法インストール方法
インストール方法 実行される構成実行される構成実行される構成実行される構成 Oracle Universal InstallerでのOracle8i
Enterprise EditionまたはOracle8iの「標 準」インストール・タイプ
IIOPクライアントにはマルチスレッド・サーバー・モード、2タスク Net8クライアントには専用サーバー・モード
Oracle Universal InstallerでのOracle8i Enterprise Editionの「最小」インストー ル・タイプ
両方のタイプのクライアントに専用サーバー・モード
Oracle Database Configuration Assistantの
「標準」オプション
Oracle JServerを選択した場合、モードはIIOPクライアントの場合に マルチスレッド・サーバー・モード。
次の手順を実行していない場合には、2タスクNet8クライアント用の 専用サーバー・モード。
1. Oracle Database Configuration Assistantを実行します。
2. 「データベースの作成」を選択します。
3. 「標準」を選択します。
4. 「新規データベース・ファイルの作成」サブオプションを選択しま す。
5. データベース環境として「オンライン・トランザクション処理
(OLTP)」を選択します。
6. 同時データベース接続数に20以上の値を入力します。
これで、2タスクNet8クライアント用のマルチスレッド・サーバー・
モードのデータベースが作成されます。
Oracle Database Configuration Assistantの
「カスタム」オプション
Oracle Database Configuration Assistantのプロンプトが表示されたと きに選択した内容に応じて、専用サーバー・モードまたはマルチス レッド・サーバー・モード。
マルチスレッド・サーバーのサポート
2タスクタスクタスクタスクNet8クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能にする方法クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能にする方法クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能にする方法クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用可能にする方法: 1. 「スタート」→「プログラム」→「Oracle - HOME_NAME」→「Database
Administration」→「Database Configuration Assistant」を選択します。
Oracle Database Configuration Assistantの「ようこそ」ページが表示されます。
2. 「データベース構成の変更」を選択し、「次へ」をクリックします。
3. 変更するOracle8i データベースを選択し、入力を求められたら、パスワードとして
INTERNALを入力します。
4. 「次へ」をクリックします。
5. 「共有サーバー・モード」を選択し、「次へ」をクリックします。
6. オプション・ページで、「次へ」をクリックします。
7. マルチスレッド・サーバー・パラメータに必要な変更を加えます。パラメータの詳細 は、「ヘルプ」をクリックしてください。
8. 「次へ」をクリックします。
9. 追加のマルチスレッド・サーバー・パラメータに必要な変更を加えます。パラメータの 詳細は、「ヘルプ」をクリックしてください。
10.「完了」をクリックします。
使用する初期化パラメータ・ファイルを選択するダイアログ・ボックスが表示されま す。
11. 該当するファイルを選択して、「OK」を選択します。
初期化パラメータ・ファイルが変更されます。
12. シャットダウンして、Oracle8i データベースを再起動し、変更を有効にします。
2 タスク タスク タスク タスク Net8 クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを 使用不可にする方法
使用不可にする方法 使用不可にする方法 使用不可にする方法
2タスクNet8クライアント用のマルチスレッド・サポートは手動で使用不可にする必要が あります。
2タスクタスクタスクタスクNet8クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用不可にする方法クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用不可にする方法クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用不可にする方法クライアント用のマルチスレッド・サーバー・サポートを使用不可にする方法: 1. 「スタート」→「プログラム」→「Oracle - HOME_NAME」→「Database
Administration」→「Database Configuration Assistant」を選択します。
Oracle Database Configuration Assistantの「ようこそ」ページが表示されます。
2. 「データベース構成の変更」を選択し、「次へ」をクリックします。
3. 変更するOracle8i データベースを選択し、入力を求められたら、パスワードとして
INTERNALを入力します。