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62年 2.025
法人馴業税分割 基昭の変更
455
63年 2.067
(注)東京都『データカ語る今日の都財政』(昭和63年10月)24ページによる。
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291 440 378
325 501 440 274
414 547 444 567
418 517 428 662
地方交付税の不交
11W艫端#
差等補助456 法人駆業税分割基iiHの変更455 国庫補助負担率の引き下げ等 753東京都によれば、平成元年度(当初予算ベース)において東京都の受けてい
る減額措置は、「地方交付税の不交付等を理由とする財源調整」406億円、
「法人事業税分割基準の見直し(元年度見直し分170億円含む)」739億円、
「補助負担率の暫定措置」475億円、「差等補助」445億円、合計2,065億円
にものぼっている。そのうちの「地方交付税の不交付等を理由とする財源調整」のうちわけの推移について、表5-6に示されている。平成元年度においては、
「義務教育教職員等給与費国庫負担金」にかかわるものが310億円にのぼり、
全体の76%を占めている。
表5-6地方交付税の不公付等を理由とする財源調整の推移(単位:億円)
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(注)1.62年度までは決算、63、元年度は当初予算ベース。
2.東京都『平成元年度予算案の概要』(平成元年2月)28ページによる。
やや古い資料ではあるが、昭和59年8月に東京都から出された『東京都は富 裕団体ではない』という資料がある。これによれば、東京都の都市基盤整備は、
低い水準にあり、巨額の資金を必要としていた。当時計画されていた主要な事 業の今後の所要額だけでも、道路(5兆4千億円)、河川(7千億円)、公園
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区分 60年度 61年度 62年度 63年度 元年度 義務教育教職員等
給与費国庫負担金 225 213 247 304 310 地方道路譲与税 62 67 72 69 75
国有提供施設等所在
市町村助成交付金 0.6 0.5 0.5 0.5 0.5 私立学校経常費補助
(高校等) 0.8 8 8 8 9
中央卸売市場
施設整備費補助金 4 10 17 5
その他 0.7 0.3 0.3 4 7
計 289 293 338 403 406
(2兆1千億円)、市街地再開発(4千億円)、下水道(3兆3千億円)を合 計すると約11兆9,000億円にものぼっていた.
地方交付税の算定において基準財政収入額が基準財政需要額を上回る「財源 超過額」が画東京都では、昭和56年度以降急増し、59年度は3,559億円に達して いる。しかし、「基準財政需要額」の算定が必ずしも東京都の実態をとらえて おらず、また、都の地方交付税算定は、都(府県分)と23特別区(大都市分)
の合算方式となっており、24団体分の財源超過額をまとめたかたちになってい るところに問題があると指摘されている。また、地方交付税の基準財政需要額
の算定における通常の補正を人口の圧倒的に多い東京都に適用することは無理
があり、さらに、266万人にのぼる昼間流入人口により発生する財政需要を含 めた大都市財政需要が算定に十分反映されていないと述べられている'2)。Ⅲ(補論)地価高騰と税収
この論文の本筋からははずれるので、詳細に論じることはできないが、地価 高騰を反映した都税収入の増大というもう一方の側面についても、全く触れな いわけにはいかないであろう。地価高騰下における一方での財政需要の増大と 他方での固定資産税や都市計画税などの都税の増収について、両者を比較計算 してその収支を明確にすべきところであるが、本稿の任に余るので、ここでは、
考え方を示すにとどめる。
昭和62年度の決算の状況を普通会計ベースでみると、歳入総額は5兆2,665億円
で、前年度に対し9,333億8,600万円(21.5%)の増である。歳出総額は5兆1,918億円で、前年度に対し1兆194億円(244%)の増となっている'3L
昭和62年度の歳入総額に占める都税の割合は、繰越金が大きく伸びたことな どにより、74.8%と、前年度を0.7ポイント下回っているが、「安全で快適な 居住環境確保のための都市基盤の整備等、21世紀へ向けた新しい都市づくりを進めていくための財源として、その重要性は一層高まっている」と認識されている3)
昭和62年度の都税収入額は3兆9,406億円であり、前年度の3兆2,693億円 に対して、6,713億円(20.5%)増となり、当初予算額に対しては、71065億円
(21.8%)増となっている15)。景気の好調や資産価値の増加などの理由によっ て、都税収入は全体として順調に伸びている。
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表5-7都税の税目別収入累年比較
昭和60年度
昭和59年度 昭和
税目 栂成比 増減率 構成比 増減率
円〃円
363,326 728,276
ub 73 11.7 96 11.3 225 目〃円
335,215 666,892
% 3.1 17.3
% 11.5 22.0 百万円
312,422 596,902
賄溺繊闘鮒忘一一P
1,091,602 30215 9550273 985.488 75.306 10.2
6.6 10.9 10.8 9.4 33.8
0.9 29.1 30.0 1.9 1,002,107
27,959 864,717 892,676 57,222 12.0
9.2 11.3 11.2 10.2 33.5
1.0 28.8 298 19 909,324
26,232 779,606 805,838 52,298
86,324 438,686 3,949 37,085 49,176 50,699 123,496 146,901 3,553 2,707,329 1,666,468 1,040,861 1,376,508 1,330,821
3.2 16.2 01 1.4 1.8 19 4.6 5.5 0.1 100.0 61.6 38.4
50.8 49.2
15.6 7.0 25.1 5.4 2.9 7.7 6.1 7.8 11.9 10.2 9.6 11.0
13.8 6.6
89,912 480,274 6,863 39,947 52,453 53.204 134,585 155,841 3,739 2,9680823 1,819,134 1,149,689 1,531,609 1,437,214
3.0 16.2 u2 1.4 1.8 1.8 4.5 5.3 01 100.0 61.3 38.7
51.6 48.4
4.2 9.5 73.8 7.7 6.7 4.9 9.0 6.1 5.2 9.7 9.2 10.5
94.505 529,585 11.523 45.040 54.552 58.553 146.561 172.422 4.179 3,269,316 2,002,276 1.267.040
11.3 8.0
1.683,549 1.585,767 (注)1.63年度以前の数値は、「旧法による税」の新設に伴う組替後の数値である。
2.東京都『平成元年度予算概要』(平成元年4月)128~129ページによる。
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平成元年度