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TOP を用いてオフラインオートチューニングする方法

ドキュメント内 Robot Driver RD Series User's Manual Japanese (ページ 91-94)

5 機  能5.9  制御ゲインの調整

5.10  オフラインオートチューニング機能

5.10.2  TOP を用いてオフラインオートチューニングする方法

第 5 章 機 能

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注 1) 本機能により、慣性モーメント Fd-00 を自動的に書き換えます。

注 2) 途中で中断した場合は、RS 端子を ON、OFF し、オートチューニングモード を抜けて下さい。

注 3) オートチューニングを失敗した場合、5.10.1 の注 ) を参照して下さい。

(2) 1 回ずつ確認しながらオフラインオートチューニングする場合の手順

①  オープニング画面の試運転と調整ボタンをクリックして下さい。

   画面が立ち上がったら、オフラインチューニングのタグをクリックして下さい。

②  チューニングに必要な下記パラメータを設定して下さい。

     (a) 応答周波数設定

        オートチューニングするときの速度制御の応答周波数を設定します。

      ハンチングしない程度の値を設定して下さい。

     (b) チューニング慣性モーメント初期値

        オートチューニング開始時の慣性モーメントを設定します。慣性モーメントの        概略値がわかっているときに設定するとチューニングが早く終了します。

      不明の時はそのままとし、設定しなくても本オートチューニング機能で慣性モー       メントを推定します。

     (c) チューニング回転速度

        オートチューニング時の回転速度を入力します。

      ロボットにつながった機械が破損しない速度を入力して下さい。

      回転速 度が低いとチューニングを失敗することがあります。機械が破損しない        速度まで上げて設定して下さい。

     (d) 加減速時間

        オートチューニング時のパターン運転の加減速時間の初期値を設定します。

      加減速トルクが定格トルクの 10[%] 未満である場合、この値を小さく設定して        下さい ( ディスプレイに表示するパターン運転時のトルクデータをご参考下さい )。

③  [1 パタンチューニング開始 ] ボタンをクリックします。

④  安全を確認し、FOT 端子、ROT 端子を ON し、SON 端子を ON します。

   これにより、1 パタン運転し、慣性モーメントを推定します。

⑤  慣性モーメント推定終了後、パタン運転時の動作波形をロボットドライバからダウ     ンロードし、表示します。

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⑥  波形が十分かどうか確認し、必要ならもう 1 度 [1 パタンチューニング開始 ] ボタ     ンをクリックします。これにより、1 パターン運転し、慣性モーメントを推定します。

   これを繰り返し、1 回ずつ波形を確認しながら、チューニングを実行できます。

⑦  チューニング終了後、SON 端子を OFF して、RS 端子を ON、OFF し、オートチュー    ニングモードを抜けます。

注 1) 本機能により、慣性モーメント Fd-00 を自動的に書き換えます。

注 2) 途中で中断した場合は、SON 端子を OFF して、RS 端子を ON、OFF し、オー トチューニングモードを抜けて下さい。

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