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デジタルオペレータの名称と操作

ドキュメント内 Robot Driver RD Series User's Manual Japanese (ページ 109-113)

第 6 章  パラメータ詳細

6.1  デジタルオペレータの名称と操作

6.1.1  デジタルオペレータの名称

RD シリーズは本体内蔵のデジタルオペレータより操作します。

CHARGE FUNC FUNC(機能)キー SET

SHIFT(シフト)キー

SET(記憶)キー

Down キー 表示器 モニタ部

(5 ケタのLED)

Up キー チャージランプ

名 称 内 容

モニタ部 モニタ値や、設定値などを表示します。

チャージランプ コンデンサに充電された電圧が約 30V 以上で点灯します。

FUNC 機能キー モニタモード、パラメータ設定モードに入るキーです。

シフトキー 表示ケタ、設定ケタを左方向に移動します。左端のケタでシ フトキーを押すと右端に移動します。

Up キー

Down キー モニタ番号、設定パラメータ番号、設定値を変更するキーです。

SET

記憶キー 設定したパラメータを記憶します。

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第 6 章 パラメータ詳細

パラメータ詳細

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6.1.2  デジタルオペレータの操作

(1) モニタ表示、パラメータの設定変更

矢印 の上下、あるいは の横のボタンマークはそのボタンを押したことを示します。

入力データの記憶にはSETキーを必ず押して下さい。FUNCキーでは前回値のままとな ります。

s3 SET

FUNC FUNC

FUNC

FUNC

FUNC FUNC FUNC FUNC

FUNC

FUNC

FUNC

FUNC SET

SET

SET

注5)

       キーを押すことで次回電源投入時そのモニタ内を表示します。

取り消しは他のモニタ内を再設定するか、来歴クリアで設定をクリ アできます。

点滅表示

点滅表示 注1)

注3)

点滅表示

注3)

点滅表示

階層1 階層2

負の場合の入力方法

注2)

階層3

最上位ケタにカーソルを合わせ      キーで極性 を変更します。またこの際データ0になっている と負の最大値(-5000)が表示され、−0の表示を しません。

注 1) 階層 1 の表示からFUNCキーを押し続けると階層 2 →階層 3 →階層 2 →階層 1 の順に 切り替わります。また、FA---( 階層 1) からFUNCキーを押した際に表示されるパラメー タ名は、直前に階層 3 まで表示した場合そのパラメータ名の表示となります。

注 2) 点滅表示部分は現在のカーソル位置を示します。

注 3) SETを押した場合、入力データが記憶されます。

FUNCを押した場合、入力データは取り消され、前回値のままです。

注 4) FA-12、FA-13 などのパラメータで 100 から 001 に数値を変更する場合、上位 ケタから変更して 000 とすると最小設定範囲で制限されるので、一時的に 101 に設定してから 001 に変更して下さい。

注 5) モニタ表示 (d‐×× ) からパラメータ設定 (FA˜Fd) の表示への移動は キーを適 切に使うと比較的早く移動できます。

第 6 章 パラメータ詳細

6 パラメータ詳細

(2) トリップモニタとトリップ来歴モニタの操作

矢印 の上下、あるいは の横のボタンマークはそのボタンを押したことを示します。

… …

FUNC

FUNC

FUNC FUNC

速度指令 速度検出値

PN電圧

入力端子 出力端子

上記のd-11と同様な表示  となります。

注2)

注2)

注1)

電流

来歴のない場合の表示です。

注 1) ( トリップ ) 要因コードの右側の数字は、来歴を示すトリップ番号を示します。

1 が最新データで数字が大きくなる程古い来歴となります。

詳しくは「9.1 トリップ表示」をご覧下さい。

注 2) 最終ケタのピリオドで、下表の内容を判別できます。

ピリオド 表示内容 備 考

無 速度指令 トリップモニタの場合、速度データは指令値

と検出値がありますのでピリオドで区別して 有 速度検出値 います。

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第 6 章 パラメータ詳細

パラメータ詳細

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(3) 特殊表示

ロボットドライバの状態により、下表のように特殊表示します。

表示 内 容

サーボ OFF 時の不足電圧表示(制御電源)

トリップ来歴がない時の表示

ユーザ初期化中(最上位桁回転)表示

来歴初期化中(最上位桁回転)表示

Fb-14、Fb-16、Fb-18 で‐10000 〜‐19999 の値を設定した場合 の表示例

左記の例は‐11491 の表示です。

(符号ケタを含む 6 ケタ表示するため、最上位ケタの表示は‐符号 と 1 を併記しています。)

< Fb-14、Fb-16、Fb-18 の入力方法>

原則的に変更したいケタに で合わせ、 キーで、入力し たい数値に合わせて下さい。ただし、最上位ケタは

のように表示しますので、入力したい数値に合わせて、SETを押 して下さい。

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