• 検索結果がありません。

StoreFrontをインストールしてセットアッ プするには

ドキュメント内 (untitled) (ページ 61-64)

更新日: 2014-04-14

StoreFrontをインストールして構成するには、次の手順に従います。

1. StoreFrontでXenDesktop、XenApp、またはVDI-in-a-Boxのリソースをユーザーに配 信する場合は、ユーザーアカウントが属しているMicrosoft Active Directoryドメイン、

またはそのドメインと信頼関係があるドメインのいずれかにStoreFrontサーバーが属し ていることを確認してください。

注: StoreFrontをドメインコントローラー上にインストールすることはできません。

2. StoreFrontを使用するにはMicrosoft .NET 4.5 Frameworkが必要です。このフレーム ワークは、Microsoft社のWebサイトからダウンロードできます。 Microsoft .NET 4.5 がインストールされていることを確認してから、StoreFrontをインストールしてくださ い。

3. 複数サーバーのStoreFront展開環境を構成する計画の場合は、必要に応じてStoreFront サーバーの負荷分散環境をセットアップします。

NetScalerを使用して負荷分散を行うには、StoreFrontサーバーのプロキシとなる仮想 サーバーを定義します。 NetScalerを使用した負荷分散の構成について詳しくは、「

NetScalerアプライアンスにおけるトラフィックの負荷分散」を参照してください。

a. NetScalerアプライアンスで負荷分散機能が有効になっていることを確認します。

b. 必要に応じて、各StoreFrontサーバーについて個別のHTTPまたはSSL負荷分散サー ビス(StoreFrontモニター)を作成します。

詳しくは、「Monitoring Citrix StoreFront Stores」を参照してください。

c. StoreFrontに転送されるHTTP要求のX-Forwarded-Forヘッダーに、クライアント のIPアドレスが挿入されるようにサービスを構成して、グローバルポリシーの設定を 上書きします。

StoreFrontでは、ユーザーのリソースへの接続を確立するときに、そのユーザーの IPアドレスが必要です。 詳しくは、「Inserting the IP Address of the Client in the Request Header」を参照してください。

d. 仮想サーバーを作成し、これらのサービスを仮想サーバーにバインドします。

e. 作成した仮想サーバー上で、発信元IPアドレスに基づいたパーシステンスを構成しま す。

パーシステンス設定により、最初のユーザー接続だけが負荷分散の対象になり、同じ ユーザーのそれ以降の要求は同じStoreFrontサーバーに割り当てられるようになり ます。 詳しくは、「Persistence Based on Source IP Address」を参照してくださ い。

4. 必要に応じて、以下の機能を有効にします。

[.NET Framework 4.5の機能]>[.NET Framework 4.5]、[ASP.NET 4.5]

必要に応じて、StoreFrontサーバーで以下の役割と依存関係を有効にします。

[Webサーバー(IIS)]>[Webサーバー]>[HTTP共通機能]>[既定のドキュ メント]、[HTTPエラー]、[静的コンテンツ]、[HTTPリダイレクト]

[Webサーバー(IIS)]>[Webサーバー]>[健全性と診断]>[HTTPログ]

[Webサーバー(IIS)]>[Webサーバー]>[セキュリティ]>[要求のフィル タリング]、[Windows認証]

Windows Server 2012サーバーの場合:

[Webサーバー(IIS)]>[Webサーバー]>[アプリケーション開発]>[.NET 拡張機能4.5]、[アプリケーションの初期化]、[ASP.NET 4.5]、[ISAPI拡張 機能]、[ISAPIフィルター]

Windows Server 2008 R2サーバーの場合:

[Webサーバー(IIS)]>[Webサーバー]>[アプリケーション開発]>[.NET 拡張機能]、[アプリケーションの初期化]、[ASP.NET]、[ISAPI拡張機能]、

[ISAPIフィルター]

[Webサーバー(IIS)]>[管理ツール]>[IIS管理コンソール]、[IIS管理ス クリプトおよびツール]

StoreFrontのインストール時に、これらの機能や役割が有効になっているかどうかが検 証されます。

5. StoreFrontをインストールします。

6. StoreFrontとユーザーデバイス間の通信をHTTPSで保護する場合は、Microsoft IIS(イ ンターネットインフォメーションサービス)でHTTPSを構成します。

スマートカード認証を使用する場合はHTTPSが必要です。 デフォルトでは、Citrix Receiverはストアへの接続にHTTPSを必要とします。 IISでHTTPSが適切に構成されて いる場合は、StoreFrontのインストール後に必要に応じていつでもHTTPをHTTPSに変 更できます。

IISでHTTPSを構成するには、StoreFrontサーバー上でインターネットインフォメーショ ンサービス(IIS)マネージャーコンソールを使用して、ドメイン証明機関により署名さ れたサーバー証明書を作成します。 次に、HTTPSバインドをデフォルトのWebサイトに 追加します。 IISでのサーバー証明書の作成について詳しくは、

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831637.aspx#CreateCertificateを参 照してください。 IISサイトへのHTTPSバインドの追加について詳しくは、

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831632.aspx#SSLBindingを参照して ください。

7. ファイアウォールやほかのネットワークデバイスで、社内ネットワーク内外からのTCP ポート80または443へのアクセスが許可されることを確認します。 また、内部ネットワー ク上のファイアウォールやほかのネットワークデバイスで、すべての未割り当てTCPポー トへのトラフィックがブロックされないことを確認します。

StoreFrontのインストール時にWindowsファイアウォールで構成される規則により、す べての未割り当てTCPポートからランダムに選択されるポートを介したStoreFrontの実 インストールとセットアップ

行可能ファイルへのアクセスが有効になります。 このポートは、サーバーグループ内の StoreFrontサーバー間の通信で使用されます。

8. Citrix StoreFront管理コンソールを使用して、サーバーを構成します。

インストールとセットアップ

ドキュメント内 (untitled) (ページ 61-64)