</primaryFarmRefs>
<backupFarmRefs>
<farm name="DisasterRecoveryDeployment" />
</backupFarmRefs>
</equivalentFarmSet>
</equivalentFarmSets>
</userFarmMapping>
<userFarmMapping name="UserMapping3">
<groups>
<group name="Location1Users"
sid="S-1-5-21-1004336348-1177238915-682003330-1001" />
<group name="Location2Users"
sid="S-1-5-21-1004336348-1177238915-682003330-1002" />
</groups>
<equivalentFarmSets>
<equivalentFarmSet name="Location1Unique"
loadBalanceMode="LoadBalanced" aggregationGroup="None">
<primaryFarmRefs>
<farm name="Location1UniqueDeployment" />
</primaryFarmRefs>
<backupFarmRefs>
</backupFarmRefs>
</equivalentFarmSet>
</equivalentFarmSets>
</userFarmMapping>
</userFarmMappings>
</resourcesWingConfiguration>
</resourcesWingConfigurations>
「負荷分散とフェールオーバーの例」のようにすべてのユーザーに適用する単一マッピング を作成するのではなく、特定のユーザーグループに対するマッピングを作成します。
Location1の展開環境(Location1Deployment1~3)を、Location1ユーザーのドメインユー ザーグループ(Location1Users)にマップします。 同様に、Location2の展開環境(
Location2Deployment1~3)を、Location2のユーザーグループ(Location2Users)にマッ プします。 Location1の固有リソースに対するマッピングでは、Location1Usersと
Location2Usersの両方のユーザーグループを指定しています。これは、固有リソースにアク セスするにはユーザーが両方のグループに属している必要があることを意味します。
Location1Usersのメンバーであるユーザーがストアにログオンすると、そのストアが Location2にあるとしても、Location1のリソースのみが表示されます。 同様に、
Location2Usersのメンバーには、Location2のリソースだけが表示されます。 どちらのグルー プも、Location1の固有リソースにはアクセスできません。 どちらのグループにも属さない ドメインユーザーは、ストアにログオンすることはできますが、デスクトップやアプリケー ションは一切表示されません。
パワーユーザーが固有リソースを含むすべてのリソースにアクセスできるようにするには、
それらのユーザーを両方のユーザーグループに追加します。 Location1とLocation2の両方 のユーザーグループに属しているユーザーがストアにログオンすると、両方の場所で使用で きるリソースの集約に加えて、Location1の固有リソースが表示されます。 「負荷分散とフェ ールオーバーの例」と同じように、Location1およびLocation2の展開環境は同じアグリゲー ショングループ(AggregationGroup1)に割り当てられます。 リソースの集約プロセスは、
前の「負荷分散とフェールオーバーの例」とまったく同様に機能します。
障害回復も「負荷分散とフェールオーバーの例」のように動作します。 Location1と Location2のすべての展開環境が使用できない場合にのみ、ユーザーに障害回復用のリソー ユーザーマッピングの例
スが表示されます。 残念ながら、これは標準ユーザーがデスクトップまたはアプリケーショ ンに一切アクセスできなくなる場合があることを意味します。 たとえば、Location1のすべ ての展開環境が使用不能でLocation2の展開環境がアクセス可能な場合、障害回復用のリソー スが列挙されません。 このため、Location2Usersのメンバーではないユーザーには、スト アにリソースが表示されません。
この問題を解決するには、Location1とLocation2のマッピングに個別の障害回復環境を構成 する必要があります。 その後でそれらの障害回復環境を同じアグリゲーショングループに追 加して、パワーユーザーに障害回復リソースが集約されるようにします。
ユーザーマッピングの例